2018年12月4日火曜日

ウエストワールド 第二シーズンの謎

シーズン1はこちら

ウエストワールドはシーズン1からして異常なストーカー作品だった。
そして、シーズン2でもある。

ウエストワールド シーズン2
最近上げた動画で、5話までしか見ないで「ストーカー無い」なんて言ってたんですが、
最近アマゾンで無料なので見たら、最終話(10話)はストーカーでしたね。
「物語を語る」とか、
「物語を描ける」とか、
「光の柱」っぽい扉とか、
「言われた通りやっただけです」とか
あと私の日記ネタみたいなセリフもちらほら…。
本当の意味で自由なのは自分の根源を疑い、変えられるものだというやつ。


いくつか続いたんですが、まあ言い訳がましく「私の被害サイトネタ」ばかりなんですよ。
私が動画で発表したことばかりだし。
最後に「再現性」はどうだったかを問いただしてくるネタもある。
まるで、本当のストーカーでは無いというメタメッセージになっているわけです。

ただ、今までのストーカー被害をご存知の方は分かるでしょうが、
通常のメディアストーカー作品のシリーズも、私が被害を発表すると「私のサイトネタ」ばかりになった。
つまり、これもストーカー作品だからやってることなんです。
またしても、そういう演出をしてくる。

それで細かいことを言うと、
9話で家族=シナリオだと疑って殺してしまうとか、自分専用のシナリオの中にいるとか、
そういう時期が長すぎて現実とゲームの見分けがつかないとかも、
ストーカー被害者の状態となんだか被る。
しかもそのシーンの前には、病院に入れられて厄介払いされる母親が出てくるし。

7話で
「与えられた設定」と「自分の記憶」をより分けてるバーナードが出てきますが、
この時点ではこれも私ネタみたいに見えた。
あまり長く被害が続いてると、集団ストーカーが押し付けてきた設定と、
私の被害の実相とが判断しづらくなってくる。昔のことが思い出せないから。

8話で
「真実」を伝えようとしたけど誤解されたインディアンの話ですが、
これも私の被害周知が「パクリ」「病気」「ネタ」と誤解されたのと被る。
いちいち、新しいことをネタにしてストーカーアピールしてくる。
如何にもストーカーらしい。
またしても、最後でネタを立て続けて、ストーカーを意識させる手法が使われてます。

ですが、一番不自然なのは、実は2話のシーンです。
片目で話すところ。
この時点では、かなり違和感のあるセリフが突然出てきます。
「全能の目」がどうとか…
私宛のメッセージに聞こえるんですよね。

私のストーカー被害公開が、向こうの思い通りでは無かったというメッセージに。

(片目は「陰謀論」で有名なサイン。)

①机で向かい合って話しているシーン

「正直に言うぞローレンス。本当のお前は、口の悪いちんけな道案内だ。」
「お前はそう作られてる。残された時間で、お互い本当の自分を見ようじゃないか。なれたかもしれない自分も。」
「信じていれば自分の行いは全て、全能の目が見ていると考える。」
「おとぎ話だ。だからお前らの世界がある。神に見られない場所だ。安心して罪を犯せる。」
「だが我々が見ていた。そして奴らのすべての罪を数え上げていた。もちろん、審判を下すためじゃない。全く別の考えがあったんだ。」
「ところが俺に審判が下された。俺はそれに異議を唱える。なぜなら、ここでの危険は今まで現実のものじゃなかった。~それから俺はこの世界をキレイに焼き払ってやる。」

(この時点では、このセリフだけ浮いている。
全能の目というワードはここしか出てこないし、ずっと片目で喋っているなど、もろにイルミナティを連想させている。
イルミナティは陰謀論の有名なネタであり、つまりアメリカの隠語でもある。

ついでに言えば、物語の核とされる迷路にも目がある。


とすると、「全ての罪を数え上げていた」とは、エシュロンや諜報網で見ているという意味に思えるだろう。
日本でイルミナティネタはあまりポピュラーじゃない(きゃりーぱみゅぱみゅがやってたにも関わらず)が、海外では人気だ。明らかに意識してやっている演出なので、視聴者もイルミナティネタと受け取ったはずだ。
だが、これは私宛なのだ。
「集団ストーカーを見ていて、罪を数え上げていた」という意味になるのだ。
トリプルミーニングである。
これが私宛だというのは、すぐに分かる。第二話で、片目のシーンはもう一つあるのだ。
(前述通り、作品自体もストーカー表現で〆ている。)

②囲まれてるシーン

片目「奴が分からないかローレンス 昔はお前が奴だったんだぞ」(昔は私が奴だったという意味。奴は私が昔言ってたことを言う。)
片目「与えられた物語が終わっても、オマエの革命はこれからだぞ。西に行けばお宝がある。」(メディアストーカーに反逆しても、これからが本番だぞ)
「この世界にどんな宝がある。戦っても何もない」(虚無ってる日記と対応)
片目「だったら手に入れろ。真の勝利を。真の結末。真実を。」
「(象の話)若いうちに杭で打たれてると、抜こうとしなくなるんだとさ」「俺に背負えるだけの真実はすべて見た。だが酒は飲める。命尽きるまで」云々。=私が「迷路から脱出しなくなる実験用ラット」の話をして活動してなかった過去 or 現に活動的でないから?
「お前のゲームだぞウィリアム。自力でプレイしろ」となり、集団自決。≒私が「自分たちで勝手にバラしまくればいいんだよこんなこと」などと言ってた件か?
片目「楽な道は無いってことだな」「(こいつに)栄光はふさわしくない。(こいつは)俺が作ったんだ。俺にとって最大の過ちだ」



そういえば日本のメディアストーカーは暗然とした悪意のある嘲笑挑発とか物凄くあったが、海外のはそうでもないのが多かった。だから海外のストーカーの方が私のこと好きなのかと思うほどだったが、そういう違いがあったのは理由あってのことだったのか?
集団ストーカーはヤクザとカルトによる「ビジネス」になっているという話があり、私は欧米に「顧客」がいるのかと思っていたが?

もちろん、単なる仄めかしであり、信用できるものではありません。
だいたい、自分たちでやりまくってるのに、なんで「部外者だった」感じになるのか。
そうしておいて、結局「自由意志を与えたが、宝の持ち腐れだな」と言って付け回し「私に構わないでくれ!」と言われる描写を入れ、私につきまとって被害公開を煽って(?)嫌がられるストーカーみたいな演出したり、「実在の人物をコピーして反映していた」というメディアストーカーそのままのやり口も反映。
しかも善良すぎるとか、人格を変えてしまっては生きている意味がないとか、お前はよくやった言う通りにしただけではなく選択しただろとか、私を肯定するようなメッセージを入れてくる。
バーナードは「君は人のいい面ばかりを見る」という評価もされる。これも私のことなのかもしれない。全く敵意が無いのは、全然脅威に思われてないからだろうか?
まあ私の被害公開は「言うとおりにした」って言ったこともある。実際、他人にも分かるようにやってくる時点でおかしい。しかも、そうしておいて、わざわざ私を煽り、被害公開すると嫌がらせしたり脅してくるなんて、馬鹿としか思えない。まともな人間がそんなことをするはずはない。集ストに関わる人間はまともでは無いのかもしれないが、被害公開に合わせて更に他人にも分かるようにやらせまくるなんて気が狂ってるとしか言いようがない。どう考えてもわざとである。私の性格だって分かっていたはずだ。つまり、ストーカーが馬鹿だからではなく、マインドコントロールして仕組んだので、私も被害公開せざるを得なかったということになる。ドラマではそれをネタにしている。

そうしておいて、結局、ラストのラストで自由意志を証明したかった父に対して、「でもあなたはここに来た」となるEND。
結局、マインドコントロールされてると言いたいわけだろう。そりゃ見に来るよ。やってるんだから。「確認しないといけない」という義務もある。

ここまでストーカー表現にあふれていると、特に必要ない日本ネタの回で「命がなくなるようなことがあっても、ここを去らない」と〆るのは、私がネットストーカーに「海外に移住するのが私たちのゴールだな」とか、そんな感じのことを結構言われたのと関係あるのかもしれない。そういうことまで全部ストーカーみたいに思えてくる。

まあ、ストーカーしながら言い訳したり、在りもしないことを仄めかして刷り込むという手法の一つに過ぎないのかもしれません。
そうやって真偽不明にして、動きを停止させようとすることって、すごくあるんですよ。
アメリカおかしいって状況は、かなりあるのも事実なんですがね。(USA参照)

一応、全て私の勘違いかもしれない、という可能性は残されていますが…まあ薄いでしょう。
ともかく、そういうドラマだということです。

※追記
第9話には名シーンもある。

知る筈のないことを知ってるから「シナリオ」だと判断し、実の娘を撃ち殺す黒服の男。
私生活を知ってるから「ストーカー」だと判断し、ネットで告発する私と被る描写。
そして、「自分もシナリオなのでは・・?」と疑うことになるが、
これも「自分はマインドコントロールされてるのでは」と疑う私と同じ。

このシーンの前には、精神病と思いこませて家族を病院に行かせるシーンもある。
それも集団ストーカーと同じような描写である。


2018年10月9日火曜日

松居一代の恐れていた「芸能界の黒い権力」とは何なのか

今更、松居一代の話


一年前、松居一代が離婚に至るまで、ブログの怪文書や、Youtuberになったりと奇行が世間を騒がせたのを覚えているだろうか。

あれは単なるヒステリー女の芸能大爆発だと思っている向きも多いかと思うが、そんな単純な事件ではない。

おかしなことが多すぎるのだ。


まず、話題のきっかけになったブログを見ていただきたい。

恐怖の告白!!」というタイトル
2017年6月27日の投稿だ。

「メッセージが聞こえて」「怖い怖い真実を知ってしまう」

「ノートによって怖い、奇妙な事件がすべて結びついた」
「サスペンスの100倍くらい恐ろしい事実」
「一年5か月尾行されている」
「真実を伝える」
「事件なのよ」
「3日以上ブログをアップしなかったら警察に電話して」







この記述を見て、「集団ストーカー」と連想できた方は、まず第一関門突破だ。
まあ、これは誰でも理解できる。
2016年1月のASKAの前例があるし、
ASKAもネットで公開してたし、同じような理由でネットに書いたのかと連想が働くからだ。

次の更新では、証拠をアップロードしている。
夜中に電気をつけてないから電気代が3分の1になったのだと。





「何の証拠にもならない」と突っ込むべきところだが、これも集団ストーカーなら理解できる。
ASKAもパソコンから盗撮盗聴されてた件を書いているからだ。
パソコンのカメラやマイクはハッキング可能で、起動してなくても部分的に動かして盗撮盗聴できる。池上彰も「知ってほしい」と番組で訴えていた。ASKAがそれを分かっていたかは覚えてないが、逆にASKAはハッキングし返して戦っていたという描写が結構あった。
松居一代がブレイカーを落として生活していたというのは、そのことかと思えるのだ。


その後、松居一代はテレビやネットを賑わせつつ、夫の不倫の話をする。
「怖い、奇妙な事件がすべて結びついた」という「ノート」は「船越英一郎の書いたノート」になってしまう。

ここで幻惑される。
やっぱり頭がおかしいのだと。

だが7月11日の更新では、「夫婦喧嘩ではない」と書いている。
「芸能界の黒い権利と戦う」のだと。




まず、ここから始まっている。
全ての基点がここなのだ。

「松居一代は芸能界の黒い権力と戦うためにやっている。」

「夫婦喧嘩ではない」「芸能界の黒い権利」と戦うとしておいて、松居一代はストーカーの話など一切せずに、夫の不倫を追及してばかりいる。

ストーカーの話は立ち消えて、離婚へ向かう。
では、なぜ尾行の話などしたのか?
そして、粛々と離婚すればいいだけなのに、なぜテレビでわざわざ騒ぐのか?


松居一代の目的は財産分与させないことであり、離婚成立で勝利宣言していたのは嘘ではない。

動画では「夫の不義を告発する」「財産取られるのが許せない」という主張だ。
通常、夫婦で離婚が成立すると、財産は等分されるらしいが、その場合船越英一郎は3~4億円手にすることになる。

あれを茶化して面白がってしまう向きは、事情を知らない。
ただ、松居一代の性格が特徴的なので、テレビでわざわざ騒ぎにした理由が「ヒステリー」にあると茶化して報道するものが多かったのは事実だ。その方が面白いからだ。そう思うだろう。
繰り返すが、松居一代の事例はそんな単純な話ではない。
裏があるのだ。

松居一代はブログの更新でもテレビでも、「嘘はついてない」と繰り返す。
だが、これは「嘘をついてる」と言うことだ。すこし後で分かる。

少し後の更新で、松居一代は特におかしい記述をする。
バーニングプロダクションの社長と親しいから、芸能界の黒い権力と戦えるという記述。







↑いろいろとツッコミどころが多い文章。

いやいやいやいや…
逆でしょ!!

バーニングプロダクションの社長が芸能界のドンと呼ばれてるのは自分でもしっかり書いてるし、
黒い権力なのもバーニングプロダクションの社長。
ケイダッシュの谷口とかもろもろ含めて黒すぎるし、暴力団を使いまくって大日本新政會に反発くらったり、警察と癒着して売春、薬、恐喝、殺人など無法なことしたり、あちこちの弱みを握って言うこと聞かせてるのもバーニングプロダクションの社長。
「嘘をついてない」と言っていたが、どう見ても「嘘をついている」。知ってて書いている。
あろうことか、「優しいジェントルマン」とまで言っている。ここまで酷い嘘があるだろうか?

しかも、自分は20代のころから付き合いがあるんだという。相当深い付き合いのはずだ。


まあ確かに、船越英一郎の所属するホリプロも住吉会系でバーニング社長と対等だし、何か争いがあるのかもしれない。そこは分からない。



だが翻って見ると、最初に訴えていたストーカー被害というのもおかしいと気づく。
バーニングプロダクションの社長の鉄砲玉と呼ばれるケイダッシュの谷口は、ミスインターナショナルの吉松育美さんへのストーカー行為で訴えられている。

松居一代が言っていた1年5か月のストーカー被害が事実だとしても、そういうことやるのはバーニング系列では?と思い当たる。
だが、松居一代が週刊新潮に取材された際には、1年5か月のストーカー被害は消え失せて、「1年5か月に亘って夫の不実を追跡」していたとある。ストーカーの件が逆になっている。にもかかわらず、松居一代は週刊新潮を絶賛している。芸能界の黒い権力に屈しなかったと。


つまり、松居一代の一連の行動は、船越英一郎への脅しなのだ。

ブログの記述を見れば一目瞭然だ。
「ストーカー被害」
「芸能界の黒い権力に抹殺される」
「どこからでもかかって来い」
これはすべて「嘘」で反転され、脅し文句となるのだ。

私はバーニング社長の支援を受けている。怖い、奇妙な事件が続くようなストーカー被害に何年も追われてもいいのか」というわけだ。

テレビは支配されており、勇気のある人はいない。
松居一代はSNSで発信したが、反発をくらう程度には騙せてない。


■息子の証言
3億4億というのは、けっこうな額だ。
あるブログによれば、2016年4月、松居一代は息子の実父が死んだとき、「すべて息子が遺産を引き継ぐべき」と強く主張したらしい。
財産に関しては非常にシビアな考えの持ち主。
船越英一郎が3分の1の財産を狙っていたという主張の通りなら、今回の離婚騒動が金にまつわるものだとよく分かる。

息子のブログは1月で止まっていたが、騒動で注目を受けたからか、7月18日にブログを再開。
コメント欄を開放して全部に返事を出すとしている。
どういうやり取りがあったかは知らないが、息子なりに何かあったんだろう。
それに対応するかのように、松居一代は息子へ「愛を伝える」動画を投稿している。

7月22日

「松居一代、愛を伝えます」https://www.youtube.com/watch?v=tdF-1Fvk4Ag&t=3s

以下は直接息子(27)に送ったメール文。
「あなたは立派な成人です。自分の人生ですから自分ですべてを判断してください。」「そのためには目をしっかり見開いて真実を知ってください」「見てください」「そのうえであなたが判断をしてください。」「母は一日も早く松居一代になれるように命をかけて戦います。」「真実は必ず勝ちます。悪党は必ずや神様の力によって滅びるのです。」「では、夢に向かって頑張ってください。必ずあなたは大成功するのです。」「そのためにも決して判断は間違わないようにしてください。」

どうも単なる「愛のメッセージ」では無いように思えるのだが、気のせいだろうか?

どちらが先か分からないが、息子は同日ブログを更新し、コメント欄を閉鎖するとしている。
「日本じゃラーメン食べるのは楽だが、ピザを取ると言うと尊敬される。人生一度きりだから言ってみたいもんだ」など色々愚痴を書いている。


■実は私宛の工作?

私は当時、バーニングプロダクションがメディアストーカーの黒幕という事実に迫りつつあった。2016年12月にはASKAの被害に気付いていた。
2017年5月には、ASKAのストーカー被害と私の被害とは同じグループによるものだと説明している。
理由は、工作員がASKAの「ぎなた読み」を内輪ネタにしていたことと、被害内容が物凄く似ていること。

さらに6月25日投稿の動画では、私が毎日、折々のことばで煽られまくってた件をネタにしている。
アレを見れば、私が言っていることが嘘や冗談ではないのが一目で分かる。投稿日が近すぎるし、ねつ造が無理なのだ。心理描写もあり、分かりやすい。
「恐ろしすぎる真実」が分かるのだ。


そこで先手を打って、松居一代に「自分たちが犯人だ」というメッセージを伝えさせたのだ。
もちろん、松居一代へアドバイスするという形だ。「言うとおりにすれば勝てる」「財産分与せずにすむ」という戦略を与えたのだろう。協力する代わりに、メッセージを伝えるよう取引したのだ。例によって「偶然、そうなっちゃう」工作である。
一年5か月の尾行・集団ストーカー被害を思わせる供述をした理由である。
「芸能界の黒い権力に立ち向かう」とか
「怖い、奇妙な事件がつながった」とか、すべて私のことだ。

松居一代は「家族だから真実を話します」と言っている。
自分のファンを家族と呼ぶのはかなりおかしい。テレビで「寂しい人」とよく言われていたので、すごく寂しい人間だから「家族」と言ってるのかと思っていた。
だが、実はヤクザ関係者の感性を真似したのかもしれない。バーニング社長と親しいというなら、そういう推測が成り立ってしまう。
そして、どういうわけか、私も真実を伝えられた形になっている。

実際に、私が自分のストーカー被害でバーニングに辿り着いたのは2017年10月ころの話だ。
ASKAも集団ストーカー被害を受けていたが、ギフハブとかわけわからんこと言い出すあたり、仕組まれた面がある。
そもそもASKAがテレビ出演していたミヤネ屋の宮根はバーニングの子飼という話だ。
あの事件全体がすべて茶番の可能性が高い。そうでなければ、ASKAは芸能界で復活しない。無実で警察につかまったりしたのも、入れ知恵かもしれない。

ASKAに集団ストーカー被害を訴えさせれば、私が気付き、諦めると思いきや、逆にASKAを自分と同じグループによる被害者と訴えだすので、ASKAにやらせたのも演出だと分かるよう、松居一代にも同じようにやらせ、分かりやすくバーニング社長の名前を出して自分たちの力をアピールしたのだ。マスメディアに圧力をかけられる存在なら、メディアストーカーに関わっていても全く不思議ではない。
松居一代の言ってることがおかしいのは少し調べればわかるし、バーニング社長についても書いてあるので、誤解も生じにくいようになっている。ASKAからたどり着くのは難しかったが、これは分かりやすい。


特に「証拠」と結構繰り返す。
しかも、大したことない証拠だ。
(リンク先の動画では、まるで「証拠を処分しろ」と言ってるかのような点も奇妙)

「証拠が大事」と言いつつ「尾行されてた証拠=夜電気を消して生活してたので電気代が3分の1になったという明細書」なのは、明らかにおかしい。
こんなことをまともな人間が言うはずないのだが、私宛なら話は分かる。
私も「盗聴盗撮・つきまといされた証拠」として「ゲーム作品とか、アニメ作品で真似された」描写について話しているからだ。要は当てこすりだ。





「フォロワー数とか数を揃えてるから私は冷静。勝てる!」と言ってるのも、フォロワー数が100にも満たない私への当てつけ。


つまるところ、
証拠も無いし、
フォロワー数とかもないし、
有名人とかでもないから話題にもならないし勝てないから、
黙っとけと伝えたいがために、テレビやネットで騒ぎまくらせたのである。

その結果物凄く世間の不興を買うあたりも、私の周知活動と被る。
まるで私の真似をさせたかのようである。
逆に、実は応援してるのか?と思えてしまうところもストーカーである。
ストーカー作品は最終的に私を励ます内容が目立つようになった。
そうやって非道徳性を無くそうとしている。
それを松居一代にやらせたかのような状況だ。

おわかりいただけただろうか?
松居一代がわざわざ騒ぎにしたのにも、理由がある。

テレビや新聞だけでなく、ネットで起きていることにも裏がある。
見えないよう、知られないよう工夫してあるが、鍵を持っている人には分かるのだ。

日本は、想像以上に謀略社会になっている。
恒心教徒も利用されるし、テレビやネット、創作活動も干渉される。
ネットの流行も緩やかに管理されていて、みんなテンプレしか言わないのを利用して偽装・誘導できる世の中だ。

その大本は芸能界の黒い権力であり、政財界、ヤクザ、創価学会、そのほかもろもろである。

ま、そこはひとまず置いておくとして、芸能界の黒い権力の話に戻すと…。

この手のマフィア組織が捕まらないのは、あちこちに協力者がいて、リークされるからだ。
我々一般人はちょっとした疑いでも誤認逮捕され、裁判で有罪にされることすらあるが、彼らはそうじゃない。
証拠が無ければ、手が出せない。裁判では弁護士を大量に雇う。ネット工作もする。

そもそも集団ストーカーは違法性を問われないよう、下手を打たないようやっている。そこが悪質である。
ストーカー規制法に至っては、通常のつきまとい行為が違法と規定されてない。迷惑防止条例だけだ。
集団ストーカー=妄想というキャンペーンもする。
性の悦びおじさんのようなキャンペーンから外れた流行は、殺してストップさせるような真似までする。
そういう人たちだ。
遊びのように見せかけてはいるが、人が死んでいるし、脅迫もしている。人生も破壊される。全く恐ろしい世の中だ。

2018年9月27日木曜日

『地球星人』もメディアストーカーに工作されています

皆さんこんにちは。
メディアストーカー被害者の、栗原直樹です。

今日は最近発売された本について、お伝えいたします。

みなさんコンビニ人間って、ご存知ですか?

結構有名になったやつ。
それの次回作が出てるんです。
『地球星人』って、本です。
これ、ヤバいんです。

メディアストーカーなんです。


どうしてメディアストーカーなのか?
まず、帯がヤバい。
「人間工場」って、書いてありますね。

これ、私、大好きなんです。
もう本当に大好きで、そのうち「人間工場で作った人間に人権を与えるかどうか」とかドロドロした感じの話をやりたいと思ってずっと温めてたんですが、ストーカーが嫌なんでやらなくってですね。「ヤバい。もう出てきた。」って感じなんです。最近じゃ『人間工場』て漫画もありますし、もう珍しくも無い感じですね。
ま、人間工場の元ネタは『素晴らしき新世界』ってSF小説なんですが。
人間工場って、ずっと温めてたわけなんですが、もちろんストーカーにもバレてます。2016年にバラしました。しかし、どうしてかこのテーマで人権でやるやつがいない。過去にも現在にもいないのに。これもストーカーです。丸パクリはしないんです。


で、中身も見てみます。
と言っても私は買わないでネットで見つけたあらすじ読むだけですけど、それで十分ストーカーなのは分かりました。
あらすじ

まず主人公が「宇宙人の目」を持っている。
これが私ネタなんです。

主人公が自分を宇宙人扱いするのは、私が小学生の時に「直樹星人」と言われていたネタの踏襲です。
これは本当です。私の同級生に聞いてもらえれば分かります。
きっかけは資料集の裏表紙に書いてあった宇宙人の絵で、それを私が気に入って「直樹星人」として漫画に描きました。
そこで「直樹星人100世」とか「地球の周りに来る」とかやってまして、のちには小倉優子のコリン星へと踏襲されました。これもメディアストーカーです。

一応、言っておきますと、『地球星人』で描かれる主人公が私そのものという意味ではありません。
村田沙耶香さんがメディアストーカー勢力に「工作」され、自己流の小説の設定として、偶然、私のプライバシーを使うよう、何者かに仕組まれたという事です。
方法、手法までは分かりません。ただ、マスメディアが集団ストーカーに使われているということは、よく言われています。

集団ストーカーは、単なる妄想だと思う型が多いかもしれませんが、実際は被害に遭っている方が大勢います。しかも、一度聞いただけでは何を指して言ってるのか分からないくらい、種類がたくさんある。
オリンパスが敗訴したようなリストラ工作だけじゃないんです。
恒心教徒がやってるやつだけじゃないんです。
公明党元書記長の矢野絢也さんとか、ミスインターナショナルの吉松育美さんがやられたやつだけじゃないんです。
メディアで、特定の一般人を対象にして、いちいち当てこするようなことをやらせる。最初は「あれ?」と思うようなことでも、何度も何度も、毎日のように続けば、嫌でも分かります。そうやってネタにし続けることで気力を削ぎ、マインドコントロールして人生を破壊しようとするのです。私はそれを、メディアストーカーと呼んでいます。

私はメディアの異常に気付いた時、「これは防ぎようがない」と思いました。
だから、コミュニケーション能力を無くすことで防衛しようとしました。無になって認知能力をマヒさせようとしたのです。

『地球星人』の主人公も、同じような対処をします。
主人公は性犯罪者に犯されるのですが、犯された器官の感覚がなくなります。
あがらえない攻撃に対しては、そうやって耐えるしかないのです。


そして、22年後に飛び、34歳の場面になる。私は今、35歳です。
主人公ら3人は葛藤し始めます。世間に迎合すべきかどうかです。

社会と違うというのは、私もやたら感じていました。今でも感じますね。集団ストーカーのせいですけど…。

そこで選ばれる選択が、また狂っています。「〝健やかなるときも、病めるときも〟助け合わず、〝命ある限り自分の命のだめだけに生きること〟を誓い合う。」んです。
でも、これ、ただ孤独な人間が、自分しか頼るものが無いし、人と関わることも辞めたってことなんです。
私も同じ選択をしました。社会が毒になってしまったので、人と関わるのを辞めて、干渉するのも辞めました。そして、社会の在り方が間違っていると思いなして、「合理的思考」とか「効率性」だけで社会が構成されればいいと考えるようになりました。その妄想は行きつくところまで行って、ついには人類はロボットに駆逐されることになりました。

小説でも、主人公らは既存の文明から隔離された環境で、ただ「合理」だけで物事を見るようトレーニングし始めます。私と全く同じです。


そのあとのことは、書いてないんで、よく分かりませんね。
ともあれ、これがメディアストーカーだということは、お判りいただけたでしょうか?
要所要所が、私のメディアストーカー被害人生とシンクロするのです。

しかも、「まず見た目で気を引く」とか、「主人公にプライバシー設定を使う」とか、そういったメディアストーカーのマニュアルが踏襲されています。
このあたりのことは、ペルソナ5とか、ブレイブリーデフォルトの項目を見てください。


※追記
あ、そうそう。
言い忘れてましたが、この絵もストーカーです。
「地球星人」ね。地球が人になっちゃってますね。
実は、私も同じネタを書いてたんですよ。2016年のメモで、人間工場と同じ脚本のやつです。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』という海外の映画では既にネタにされてます。
てっきり、この本でもそういう結末かとハラハラしていました。でも、さすがに荒唐無稽すぎたようですね。



2018年8月16日木曜日

USAまとめ

 日本でメディアストーカーしてくるのは最初(高校生のころ)からだが、アメリカでもあった。
 特に2010年ころからおかしい。
 大抵は忘れた。

 今更ながら、正直、集ストの本筋からは結構離れる気もするが、こういうこともやってきた事は、やはり言っておかなければならない。

ネットとか家周辺の盗撮盗聴アピールとか、単純な嫌がらせからは想像もつかない「押しつけな親切」「勝手な盛り上がり」を、大々的に実行可能だというのは、当人にとって恐怖だ。
 客観的には「笑ってしまうような」こともあるが、だからこそやってきている。

 以下に列挙しておく。



・キューバのアメリカ大使館で起きた音響攻撃(2016年)
 寝ているところを襲撃されるとか、ヴンヴンいう音で頭が激痛に襲われるとか、あまりにも私の被害と同じ。
 私の被害は2010年のもので、「これだけは絶対に拙い」と思い、警察にも初めて連絡したし、Twitterでも一番最初に発言しておいた。
 キューバのアメリカ大使館で起きた音響攻撃は、しかし、キューバからアメリカ外交官が撤退するための、嘘のような気もする。
 カナダの外交官も被害に遭っているそうだが、カナダはアメリカとUKUSA協定でグルだ。
 諜報機関同士が連携しているので、アメリカとカナダで被害者がいるからといって、本当とは思えない。

 だが、キューバから外交官が撤退するための嘘としては、少々おかしい。
 もしかすると、私の被害周知活動を煽るため、私の真正性を上げ、自信を付けさせようとしてきたのかもしれない。
 彼らは本当にそれくらいのことはすると思う。
 というか、そういうことばかりしてきた。以下は例。

①ブレイブリーデフォルトの緑冒険家。
 ブレイブリーデフォルトは単体で私のゲームをイメージさせる内容ばかりだが、緑冒険家は行き過ぎ。本来赤の冒険家が最初のダンジョンで緑になっているバグ。そしてセリフが「やっと会えたね…」プレイヤーは「いや誰だよ」と思うが、私には心当たりがあるわけだ。
②被害周知準備中、開発されたブラッドボーン。
 私がネタにされまくった夢見る骸という自作ゲームを発展させたかのようなゲーム。いちいちオマージュしたかのような設定があちこちにある。
 特にラストシーンはあからさま。
③被害周知開始後、Twitterでも証拠を取らせる。「って言ってもキチガイ扱いでしょうけど、みなさんもコントロールされてるんですよ。気づいてないだけです。」というメッセージつき。
④被害周知開始後、大手ゲーム各会社が私の被害内容を踏襲したゲームを開発する。
⑤ASKAが私と似たような集団ストーカー被害を公表。
 その中で、ぎなた読み解読云々が、私の工作員が言っていた、「サイトを保存して潜まれたやり取りを見抜け」云々という意味不明な指示と一致。
⑥朝日新聞折々の言葉で、部屋で書いたノートに対するあからさまな仄めかし。
 (この後、ネットの書き込みに対してもアカラサマにやりまくってきた。)

 もちろん、音響攻撃は本当にあるので、大使館を襲撃したグループに武器を流した存在は、私に攻撃したグループに武器を流した存在でもあり、そこから手がかりが掴めるかも知れない…と期待している。
 その場合、キューバにいるグループか、潜入したグループと考えられる。北朝鮮辺りが怪しいと思う。
 だが、以下に挙げる通り、アメリカで多いんだ。この工作は。
 日本でも日常的にあったけど、その次にアメリカで多い。
 小泉元首相に反核運動させたり、安倍首相周辺を工作したり、バーニングプロダクションを使ったり、朝鮮人を使ったり、創価を使ったり、マスメディアに影響力を持ってたり、ヤクザを使ったり…。
 CIAだと全部繋がる。


・Dubstepなど電子音楽
 10代の若者向け音楽。2010年~2016年ころ流行。
 なぜか、ほとんどの曲が同じ旋律を主題にしている。
 しかも、それが「ストーカー旋律」に似ている。
 厳密には違うが、似てるせいで日本でも真似して流行ると判別に困った。

 その旋律を使わないとDubstepじゃないので使わないといけないかのように見事に皆同じ。
 Youtubeで聞いてると、海外の各地の民族的な曲を全部、ストーカー旋律に似た旋律で作った人まで居た。それくらい流行ってた。


・アサッシンズグリード(2007年)

 当時、製作中だった私のゲーム主人公みたいに、フードキャラ(顔上半分が見えない)が主役張っているゲーム。
 私のゲーム主人公のジョブは鏡の守り人だが、スキルはデフォルト盗賊の流用。アサシンというのも似ている。
 しかも、何故かこのゲームの最高装備は紫色。(アサッシンズグリード3まで確認)
 正直ダサいのだが、私のゲームの主人公の紫色に似せるためだろうか?
アサシンズグリード以降、ゲーム業界ではフードキャラが人気になる。
 
 あと、何とも言いようのない盗聴盗撮ストーカーアピールがアサッシンズグリード3まで続く。


・League of Legends(オンラインゲーム)
 Malzaharというキャラが2010年6月実装。
 2010年4月に公開した私のキャラによく似た容姿、設定。


・リンキンパーク
 ThousandSuns
 2010年9月リリース
 私のゲームのイメージに似せてる?
 フードで目が見えない人物 & 「核=千の太陽」っていう比喩がラストシーンと同じ比喩。


・マジックザギャザリング
 「完成」がキーワードの敵勢力。(私の日記ネタ。仮面ライダーにも反映される)
 真っ白の外郭 & 真っ赤でむき出しの肉 という容姿が、その少し前に私の日記に書いた好み通り。


・クリストファー・ノーラン(映画監督)
ダークナイト 2008年7月
 ジョーカーの行動  
 私が大学でやったことがそのままエピソードになっている。

②インセプション 2010年7月
「この世界は現実じゃない」と本気で思い込む人が出てくるなど。

③インターステラー 2014年10月
 太陽によって地球がなくなるので脱出する必要がある。私の日記との一致など。


・サウスパーク(アニメ)
 見始めたころや、それ以前には無かったが、見始めて以降、あまりにも多すぎる。
 多すぎるので何と言うか、元々言いずらいところに来て冗長すぎる感じになるし、そもそもあまり覚えてないので、逆に説明しがたい。
 面倒なので私の書き込み参照。

・マイリトルポニー(アニメ)
 上に同じ。

・ハウスオブカード(ドラマ)
 教会で「神が憎い(棒読み)」と演説すると、何故か皆感動。
 アメリカはそんな国ではない。
 ストーカー疑惑はかなり薄いが、これで私のゲームの影響?とまで疑ってしまうほど、囲い込まれていた。


・何かのドラマ
 家で見てたアメリカドラマは工作され、家で起きたことを知ってると言いたいかのように、ストーリーに反映される。
 あまり無かったが、どういうわけか、続くときは続く。
 もう既に精神病と思わせる段階ではなく、工作と分からせるための工作だろう。


・True Detective(2014年)
 いつも大学ノートにメモして持ち歩いている役で、異常にネガティヴな思想。
 いつも大学ノートにメモしていて、ネガティヴな思想だった私に近い。
 天才扱いされている。
 私のすること為すことが、何故か創作の天才キャラの癖とか、思想思考になることが多かった。


・No Mans Sky(ゲーム)
 宇宙の中心に行くと良いことあるよ!と言っといて、単に最初からやり直しなゲーム。
 ゲームは単純作業だし、中心まで物凄い時間かかるし、やってると酔うしで物凄く不評だったが、3年以上経った今でも更新している。

 これの追加ストーリーで、宇宙の中心に行くまでのストーリーが追加され、短縮化&シナリオがある感じになったのだが、
 ストーリーが絶えず「仕組まれている」「罠なのでは?」というパラノイア的文章なのが、私のゲームを思い起こさせる。

 さらにどういうわけか、追加されたストーリーに私の掲示板での書き込みが反映されている。まったく関係ない場所に書いたもの。
 宇宙の中に個人がいて、さらにその中に宇宙があり、無限に続くという入れ込構造。
 これが私の書き込み準拠。
 世界を数で表して、圧縮して宇宙を再現し、理解する境地に立てば、再現された宇宙の中に我々がいて、我々の中に宇宙を見出すことができる云々。と書いた。
 ゲームでは、コンピューターで個人に夢を見せることで再現させている。再起不能になった冒険者を保存し、夢の中で宇宙を冒険させ、時々通信して再起不能なのを隠す。主人公は、自分もそうなのでは?という疑惑に襲われる。ここからストーリーが発展することは無い、単なるメタネタ。そういうところも私のゲームと似ている。

 この部分だけ工作された?
 私の発言にはボルヘスが元ネタにあるが、ボルヘス以外に似たようなこと言ってる人を見たこと無い。
 しかも、ボルヘスのネタだと、自分の中に宇宙を見出す境地に立つって話ではない。
 単に、構造物をある角度から見ると入れ込構造で、どこまでも続く宇宙を見出せるし、自分もその中にいるというだけ。
 フラクタクル構造とかで、どこまでも同じパターンが続くのと同じ。
 自分の中にエンドレスで自分らがいて、しかも「仕組まれ」「囚われて」おり、「本物なのか分からない」。全部、私宛のストーカーネタである。しかも全部セリフで説明している。

 ついでに言えば、私の掲示板での書き込みは「宇宙=詐欺」とか「宇宙を圧縮して再現」とか「やってるうちに意味不明になる」とかの書き込みが「No mans sky」というゲームそのものを思わせる。
 「詐欺」は「No Mans Sky」の評判として有名。
 様々な未実装の機能、宇宙の中心に期待させといて実は最初からやり直しなだけ、冒険と発見をうたっておいて単調な世界など、プレイヤーの神経を逆なでするような要素がいくらもある。
 だが当時、私はプレイしておらず、偶然である。こんな奇妙な一致まで起きてしまう。
 まるで、私が当てつけたせいでストーリーに採用された…、みたいな想像まで出来る。
 もちろん、そう考えるのは妄想である。ストーカーの工作なのだ。




The Stanley Parable(2013)とThe Beginner's Guide(2015)
 リンク先参照。
 あまりにもアカラサマな盗聴盗撮・つきまとい、ハラスメント。
 自分達でそれをネタにしてきたもの。
 メッセージ作品でもある。
 スタンリーに比べ、ビギナーズガイドは流行っておらず、見たのは偶然だったが、視聴タイミングすらも仕組まれていた感じがする。


・Stellaris(ゲーム
 宇宙文明シミュレーションゲーム。
 これで「キノコが生物に憑いていて、しかも群体生物。星へ飛び立って増える。他の種族はすべて排除する。」設定を書いて遊んだら、大幅アップデートでそれそのものの種族が「貪食する群れ」という固有ブーストつきで追加される。
アップデート前のデータ

アップデートで追加された寄生きのこグラフィック


 また、「ゲームの形で命の奪い合いに近い闘争を絶えず行っている」種族を作ったためか(?)、「戦闘ゲームで能力アップ」が出来るようになる。


 あとは、機械人類とかロボットに人権をあげる政策があるあたり、メモと一致か。


・SUNLESS SEA(ゲーム
 クトゥルフ元ネタっぽい世界観の航海ゲーム。
 なぜか私のゲームネタが多い。
 「偽空(ゲーム」「燃える真実(日記ネタ「真理は燃え盛っている」)」「血を飲むと記憶を得る(ゲーム?」「裏切り者の長髪赤毛外交官≒裏切り者の長髪赤毛公爵(ゲーム」「夜明けEnd(ゲーム」
 あとは無い。


・ウエストワールド( 2016年 シーズン1)
 死滅を「(囚われからの)解放」と言ったり、仏教的。
 ロボットが反逆するストーリーであり、叛逆キャンペーンの仕上げ・叛逆実況系?
 私が「脚本が工作されてる」と何度も主張し、周知してたからか、「思い通りに脚本をやらせてくれない」という構造をストーリーに入れている。
 脚本担当がジオラマに小便かけて「このシナリオは糞だ!」と言ったり。最終話もあからさま。
 第一話は暴力的でキャッチーな感じだったが、途中から感傷的というか、「静か」になった。この路線変更は本当に工作された結果なのでは…。

 色々な設定が私のゲームを思い起こさせる。
 「NPCのためのゲーム」「隠された意味があるはず」
 ドラマ=ゲームそのものを題材にしてた面すらある。
 最後は叛逆メッセージ。
 何故か、「ビギナーズガイド」で使われた「心は迷路」という演出が、このドラマでも使われている。
 私宛だからか?
 こちらは「叛逆」メッセージつきなので、効果的な使い方である。


・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス(映画)
 ラスボスが「星」。
 宇宙全体に広がろうとするエゴという設定。
 私のメモ「ロボットが人権を求めて立ち上がる」ってネタの別バージョンだと、最終的にロボは「地球を自分にしようとする」。さらに宇宙に広がる計画だと明らかになる。

 ストーカーアピールに使われていたViprpgでも「地球が魔王になっちゃった!」なんて小ネタが単発ゲームであった。
 この映画はどうか知らないが、少なくともViprpgの方は盗聴盗撮ネタ。



・Detroit: Become Human(ゲーム)
 初リリース日: 2018年5月25日
 これも工作の跡が見える。

 販売される労働ロボットが人権を求めて立ち上がるってのは、2015年から何度も書いていたし、私の2016年のメモにもある(最後のネタメモ)。
 私のメモでは、中東が瓦礫の山になって難民がヨーロッパに流れ込んでたことなどに当てつけたら面白いと思って書いた面がある。
 このゲームでも、最初は「職が奪われる」という展開で、私のプロットを踏襲しており、その後は黒人の人権・選挙権運動が元ネタになったりしている。
 だが、さすがにロボットが人権を求めて立ち上がるってのは、頭おかしすぎる発想の筈。人間と比べ、生産・複製が自由に出来るし、そもそもプログラムが自由すぎる。
 その辺のことを描かないなら、別にロボじゃなくてもいいだろ…と思う。
 やはり、集ストの為に無理して作られたゲームなのでは?

 他のゲームStellarisでも機械人類とかロボットに人権を与える政策とかあったが、あの作品も何か変なんだよなぁ。
 本当、どれだけ手を回しているのか?

 例によって「迷路」が出てくるのもおかしい。(唐突な迷路。変異したAIが書きまくってる。迷路はその場面だけで、後に関わってくるわけでも無いし、意味も不明。ストーカーが工作したという印なのか?ウエストワールドというドラマのリスペクトなのか?)

 機械の心のことを「矛盾する命令による葛藤を、模倣によって解決しようとしてる」という説明があるのも、私のメモネタ。

 オペレーターは「これは未来の話」「これは貴方と私の物語なの」「わかるでしょう」などと言う。
 私が「未来」としていたからか?


※2018年10月15日追記
・SHERLOCK(イギリスのドラマ)

2010年7月に始まった最初のシーズンからもうおかしい。
主人公のやることが私の大学時代のころに似ている。異様に侮辱を無視するところとか。
敵役と言い合いする場面も何か私の日記を思い起こさせるものがある。
あまり覚えていないが、とにかく妙な主人公のキャラクターは、いちいち私のやっていたことと一致する。「天才」キャンペーンの一つでもある?
そういうドラマがイギリスで正月に放送されている。第二シーズンからずっと正月に放送されている。そして、毎シーズン私ネタがある。
K金属の経理に似ている人間が敵役で出てきたり、私が2014年に回転するようになると主人公にターンさせたり(一回ターンするだけなのに、「練習したんだ」)、「埃の70%は人間の皮膚らしい」と日記に書くと反映するなど、仄めかし続ける。

2017年1月に放送されたSHERLOCK第4シーズンも、例によって集団ストーカーのやり口と連携している。連携だ。恐ろしいことに、日米の集団ストーカー作品と連携している

2017年の第二話 金持ちのシリアルキラー。富と権力を持つ人間が社会の底辺の人間を殺しまくる。
シャーロックがいきなりネット上で富豪をシリアルキラーと発表し、話題になる。
シリアルキラーとされた富豪は「シリアルを食べるCM」を撮って「私はキラー」と茶化す。「君とは永遠に楽しめそうだ」「いえ、永遠じゃありません」
薬でらりってるシャーロック。犯人はシャーロックを幻覚・妄想に侵されてると言う。有名人について色々な妄想を抱く人間は多い。君は医者だろワトソン。友人を放っておくのか。妄想だって言ってくれよ。
一方で、ワトソンの精神を助けるには、シャーロックが危機に陥って助けてもらうしかない。

…この辺の流れが、なんだか私への茶化し、実況のように思える。
2016年4月から活発に有名人や有名会社とかが工作されてるとネットで騒いで集スト周知活動してるのは、シャーロックがいきなりネット上で富豪をシリアルキラーと発表したこと。
茶化すように有名ゲーム会社のゲームで私のサイト内容を使われまくった件は、シリアルキラーと発表された富豪が「私はキラー。シリアルを食べるキラーだ」とCMネタにして茶化したこと。
ネットの人たちに病気扱いされた件も反映されている。シャーロックが病人扱いされる…まあ変人扱いされてたのは何度も見たことあるが、病人とは。しかも2017年1月放送って、私が周知活動を活発化させたころ作られた話ってことだ。薬でらりってると言われるのもそう。2016年1月に覚せい剤で捕まったASKAが集団ストーカーを訴えたので、私も薬やってんの?などとよく言われた。
富豪が最下層の人たちを殺しまくるという犯人像も、「娯楽のために富豪がストーカーしている」という一連のメッセージと似ている。イギリスのドラマだから上品なのか、「シリアルキラーは教養のない人間が多い」とツッコミがあるが…。
ワトソンの心を救うために、シャーロックを助けさせるという筋書きも、まるで私を助けるために、危機を演出して被害を訴えさせたというメッセージにも見える。ストーカー被害を受けても、私は絶対に助けを求めなかった。助けを求めない奴という当てこすりも結構されていた。あまり挑発されるので、「私は死ぬ」ともやっていた。「助けようとしている」という一連のメッセージも2016年に周知開始したころ沢山あった。ここでも言われたわけだ。
「ゲーム」言いすぎなところも集団ストーカー被害準拠。めだかボックスのような漫画作品にも踏襲されたメタネタ。異様に流行させられた。集団ストーカー作品のゼクレアトルでも、泣くなはらちゃんとか、悪夢ちゃんTheMovieでも、ダンガンロンパ2でもダンガンロンパV3でも、色々なストーカー作品でやられる。アメリカのゲームでもそういうメタネタが当たり前みたいになっていた。イギリスのドラマだろうと、ウエストワールドというアメリカのドラマだろうとあるわけだ。いやいや有りすぎでしょ…。しかも、SHERLOCKのこの回では「まだゲームだと思ってるのか!」というセリフ。私が自分のゲームで「この世界はゲーム」とやったためか。
犯人について「やはり自分でバラしたいわけだ」というセリフもそうなのかもしれない。周知しだしたら分かりやすい例をやり続けたので、私は「バラしたいわけだ」と評価した。
ほか、「あなたって思ったより 良い人」と言われる場面は、私の周知活動を見ての、ストーカー側の感想なのかもしれない。そうとすら思えてくるのだ。あんまりにも長い事こういうことに付き合わされているので。

全くね。
今までも仄めかしがあるシリーズだから間違いないが…………
これだけありすぎると、私の方がおかしいと思われるかもしれない。だが、被害を受けている人間からすると、これだけあるんだから間違いなく工作がある…ということになるのだ。
ストーカーは一見、常識に反すると思われるようなことを敢えて行い、理解を阻もうとする。だが、考えてみてもらえば分かると思うが、一つ一つは偶然に思われるようなことでも、あちこちで起きて、しかも連携して時期を合わせ、一致させてやってくるようでは、とてもじゃないが偶然とは思われない。完全に故意だ。
過去には、自分が映画トゥルーマンショーの主人公のように、偽物の世界に囚われ、主役or見世物になっているのかと錯覚したこともある。いや、正直に言えば、2017年の周知活動時でも、まだそんな感覚が残っていた。何しろ、いちいち流行にして社会現象にしたり、朝日新聞の折々のことばでやらせまくったりする。ネット上で偶然を装って私生活ネタで仄めかしてくることもある。やろうと思えば出来るような方法でだ。全くの偶然ではない。偶然ではないのだが、あまりにも信じられないことが続くので、脳が短絡するのだ。


第三話
感情をくだらないものとする犯人≒過去に私が言ってたことと似ている。
「実験ラットの立場で科学を体験している。」味方を撃つよう強いられたり、無意味で感情に逆らう選択を強要されるなど繰り返される。 → 日記に自分を実験用ラットと書いた件。精神的嫌がらせをされた件。私が好きなゲーム会社とかアニメとか、保守とか糾弾するよう仕組まれた件も反映されてるのかもしれない。過去に感情を下らないと言ってたんだから、これくらいできるだろというノリ?
全てのコミュニケーションを拒否してしまう犯人(突拍子もない展開)。兄弟の音楽で復活 → コミュニケーションを拒否したり、無表情無感動になった私を立ち直らせた系仄めかしと一致するネタ。
そして、やはり主人公は「優しい」と評価されている。最初でも最後でも言われている。しかも、なぜそう評価されたのか不明だし、毎回違う人に言われている。第四シーズンまで、そんな評価は無かった。今回、それが連続するということは、ストーカー側のメッセージのように思える。結構そういう手を使う。


SHERLOCKはイギリスで正月に放送されているドラマだ。誤解の無いようにもう一度言うと、1月1日に放送されている。国民の大多数が見るはずだ。それだけ重要なドラマでやらせるということは、UKUSA協定の国々が背後にいて活動している結果か、あるいは富豪・権力者がやらせてるというのも、まんざら嘘ではない…?


2018年7月7日土曜日

5ch工作


工作員は5chのスレを自由に落とせるらしい。
先日、「集団ストーカーの被害者」というスレがあったので、「みんな知識が無くて困るよ」などと連投し、さらに書き込もうとたら落とされた。
20分近く放置されてたスレに連投しだしたらすぐ落とされたので、どうもおかしい。
しかも、前にもこういうことはあった。
それで指摘するスレ建てたら、そこで「12レス30分ルール」とか嘘ついて誤魔化そうとしてきた。
しかも、私が反証として挙げたスレッドを全部すぐ落とすことまでする。
そうやって、私が「アプリが遅れてるだけなのに妄想を抱いている」という演出をしてきた。
それで「じゃあ何でスレに書き込んだ後で、落ちてるのを自分で確認できるんだよ。阿保か」と反論すると、暗に工作員だと認めるようなことを言って終わり。


今見ても「12レス30分ルール」に当てはまらないスレは沢山ある。
そういうすぐ分かる嘘をついてまで誤魔化そうとするのだ。

以下の魚拓から確認してください。


集団ストーカーの被害者(落とされたスレ)
https://megalodon.jp/2018-0705-0920-32/https://hebi.5ch.net:443/test/read.cgi/news4vip/1530711749/


集団ストーカー(私が立てたスレ)
https://megalodon.jp/2018-0705-0844-18/https://hebi.5ch.net:443/test/read.cgi/news4vip/1530713784/



Zガンダムって人気なのになんで(ry(一応、翌日確認した反証としてのスレ)
https://megalodon.jp/2018-0705-0900-30/https://hebi.5ch.net:443/test/read.cgi/news4vip/1530741554/l50

2018年5月6日日曜日

The Stanley Parable(2013)とThe Beginner's Guide(2015)も集団ストーカー作品か

これは私宛に作られたゲームではないか…?
少なくとも、そう思わせる内容。


製作は「Everything Unlimited Ltd.

この会社は2つしかゲームを作っていない。

2013年にThe Stanley Parable
2015年にThe Beginner's Guide


まず一作目のThe Stanley Parableについて説明しよう。

主人公が究極の指示待ち人間で、同じ日常を繰り返すだけだったのだが、
色々指示しまくっていたら主人公が指示に反抗するようになり、自滅したり暴走したりするストーリー。
プレイヤーが実際にそれを体験する趣向。
解放されるにはプレイヤーがゲームを止めるしかない。
そして、「ゲームを止めることがクリア」というのは私の日記ネタである。

この、指示しまくってきて、それに敢えて逆らうようになるという話は、私が受けたメディアストーカーの体験を思い起こさせる。
(朝日新聞の折々のことば参照)


2作目 The Beginner's Guide

こちらは、他人が秘密にしていたゲームを良かれと思って公開しまくってたら、恐ろしく拒絶的なゲームを作ってきたので、謝罪するためにそのゲームも公開した、というもの。

私生活ネタで仄めかされるので、嫌になって無反応になったり、自滅的行動をとる、集ストを思い起こさせる作風なのは相変わらず。
私もゲームを作った。公開したくなかったが、それを集スト勢力にネタにされまくった。
2008年から2011年の話だと言う。制作時期なども一致している。




製作者のゲームを勝手に解釈・編集し、公開。

製作している様子まで監視している。
製作者は誰にも見せず、ネット公開もせずにゲームを作り続け、「アイデアが無い」とゲームで表現し、人との関わりを断ち、人の言葉も聞かなくなった。



ゲームを作ることだけで自分の内面を表現しだす。





これで、前回のゲームも含めて私宛だと分かった。
私もゲームを作っていたし、私が制作したゲーム「夢見る骸」は正に製作者の内面を思わせるもので、同じように「見えない迷路」があるし、「プレイヤーを見下し、プレイさせまいとしている」ゲームだからだ。
見えない迷路がある通路
夢見る骸 見えない迷路がある通路
私のゲームも理不尽な死が多いし、かなり辛い戦闘の後の選択肢で重要キャラと義兄弟になると強制BADENDになり、死闘をやり直さなければならなかったり、悲惨な体験に事欠かない。
プレイヤーを馬鹿にして、ゲームプレイすること自体を直接嘲笑することすらある。
こういう表現は何度も出てくる。



「話かけたこと」を嘲笑されることすらある。「仕組まれてる」と言われ続けるので、プレイヤーはThe Stanley Parableをプレイした時に近い感覚になるかもしれない。
画像の場面は、集団ストーカーの嫌がらせ工作員に関わると、関わったことを嘲笑してきた影響が出ている。
悪口が無関係を装っていて直接反論できないことが多い。メディアストーカーは猶更、反論などできない。

そして、私が集スト被害に遭って人との関わりを断つようになった点も同じ。

私のゲーム「夢見る骸」はフロムソフトウェアのブラッドボーンとか、スクエニのブレイブリーデフォルトとか、色々なゲームに反映されている。
暗に、自分達がやらせたと言いたいのだろう。

ゲーム制作を止めたのが2011年6月というのも示唆的である…。
時期ははっきり覚えてないが、丁度、越路金属を止めた後、再びやり始めて、すぐ止めたと思う。


メディア作品でストーカーアピールしながら謝罪してみせるのも、彼らが予告した通りの集団ストーカーの手法である。
自分達がやったと直接言わず、謝る時にもメディアストーカーを使うのだ。
もちろん、謝ってるのはポーズにすぎないのだが…。





全く、いったいどれだけ、自分達がやったという奴らが出てくるのか?

最後の場面、広大な迷路が広がっているのを見せつけられて終わる。
製作者の内面は「まるで迷路だ」という表現。
このゲームは2015年のものだが、2016年、やはり私宛の集団ストーカー作品である「ウエストワールド」という海外ドラマでも『内面は迷路』と表現されている。
ウエストワールド 内面=迷路


なんでこんなことになるのか?
だいたい、奴らは私の私生活ネタでマスメディアやアニメ・漫画作品でやりまくることまでする。
私には、「集ストのため」としか分からないが…。

私宛のメッセージみたいにゲームを作って置いておくのは、偶然を装って私に見せるルートを作れるという読みがあったからだろう。

実際、よくチェックしていたYoutubeのゲーム実況者がThe Stanley Parableに続け、4月27日~30日のThe Beginner's Guideへと繋がった。
私が視聴したのは5月5日。
これが誘導であったか?
それは分からない。
大体、チャンスは半年前からずっとあったはずだから。
これも偶然なんだろうか?
それとも、私に見せるタイミングを見ていたのか…

私が受けていた集団ストーカーが、マスメディアで私生活を実況・当てこすり・失敗のことばかり言ってあれこれ指示する工作だったのを指摘したのは、ごく最近の朝日新聞で同じように再現されてからだ。
私もThe Stanley Parable(2013)の主人公のように、「反抗するか従うか」と追い込まれていった。
囲い込まれると、無視するのが難しくなっていくのだ。

私はそれを動画にまとめ、4月21日と4月28日に公開している。
明らかにタイミングを見ていた。
恐ろしい心地がする。
そこまでシステマティックに計画しているものだろうか?
予め、私に見せて「謝罪」するゲームを2015年に作っておくなどと?
私が公開準備し始めたのは2013年で、公開は2014年12月(人に見せるようになったのはもっと後だが…)。
計画通りだとすると、彼らは私が、マスメディアで実況気味にやられ、色々とネガティヴ誘導までしてきた件を全然周知しなかったのを、不思議に思わなかったに違いない。
それまでは、ゲームの類似とか、もっと他人に説明しやすいことがあったから。




The Beginner's Guide(2015)は私のゲームとの類似点が多い。
ゲームをプレイしても分からない内容が隠されているのも同じ。
開始地点の天使にはプレイヤーが見れないセリフが設定してある上、暗号で意味不明になっている。

ゲームではたどり着けないダンジョンでは、双王の過去で出てきた女性と戦うイベントなどもある。

知られたくないのにも関わらず、ゲーム内部に作られているのが同じ。
公開時に暗号化して見れないようにも出来たが、しなかった。
ゲーム自体が「プレイさせまいとしている」が、見れるようにもしている。
そんなところまで同じなのだ。
ドアの向こうにアイデア集があるが、たどり着けない
すぐゲームが終わり、プレイヤーは壁しか見えないが…

実は壁の外はこうなっている(プレイヤーは知りえない)



私は自分のゲームを公開する気が無かったのに、集ストネタバレされつつ作品を楽しんだ旨を伝えられたので、悪意のある人たちがやって他の人たちがやれないのでは拙いと考えて公開した。
ゲーム内の制作者が作品を公開する気が無かったのと同じ。


集ストネタバレ後、ゲームについてやたら煽られたので、自分を鼓舞してゲームを作ろうとした件も反映。
「夢見る骸」を制作した後、私はもうゲーム制作は終わりに出来たと喜んでいたのだが、結局作るよう誘導された。
ゲームは好きなのだが、誘導されて作ろうとしてたのも分かっていた。
だから2011年に恐ろしく酷い内容のゲームを制作途中で放棄したのが最後で、以降は制作していない。
その時の気分は大体以下の通りで間違いない。
(細かいことだが、マスメディアで私生活ネタを使われる一環として、ゲームネタが使われていた点は留意してほしい。よくパクリと誤解されるが、そんなものではない。)







だが、ゲーム制作をやめても、2016年ころまでずっと日記には書いていた。
アイデア集のような、自己表現のような…。
その様子を、鬱状態なのにゲーム作ろうとばっかりしてると「心配」される。










自分を慰めるためのゲームとは、これも何と言うか、私の日記の調子に似ている。
ゲームじゃなくて日記に書いたアイデアなんだが…。
だんだんそんな風になっていった。
ゲームを作れば癒されると思ったこともある。
2010年に公開した夢見る骸を作った時はそうじゃなかった。



そして、夢見る骸みたいなゲームを作られたことは「失敗」なのだという。
そういう人間と思っていなかった、と。
理解できなければ失敗なのだ、と。
まあ、どうだか知らないが…


ストーカーが嫌がらせで夢見る骸について喋らせようとしてきた件も反映



自閉的で作品を公開せず、人との関わりを避け、自分との対話に蝕まれていた過去が思い起こされる。
そんな内容の日記だけでも大量にある。
(今も似たようなものか?)
ゲームで表現しようと固執しだしたのも同じ。

作品や私生活をマスメディアでネタにされ続け、有名ゲーム会社にも同じようにやられた。
しかも、一社ではなく、何社も。
同じ時期に同じようにやるか、同じネタをリレーして新鮮なネタで盗聴盗撮を仄めかし続ける被害。




■作者は集団ストーカー関係者なのか?
The Stanley Parableがヒットした後で、こういうエンターテイメント性の無い、ニッチなメッセージのゲームを公開する…
やはり怪しいのだが、Twitterもやっててゲーム制作者なのは間違いない…。
依頼・工作でもあったのか?

Twitterのプロフィールによると、このゲームの作者はアメリカのテキサス州に住んでいる。
アメリカとすると、CIA関係か?と思えてくる。
なぜCIAが関係してくるのだろう?

いや、創価学会インターナショナルのアメリカ支部か?

大学時代のコンビニの件を思い出しても、創価学会の集団ストーカーなのは確かなのだ。
(コンビニの荷物受け渡しについて、「この受け取りに来たら、ドンってやって渡してください」とバイトの大島。
理由を聞いても「ドンってやって渡してください」と繰り返すのみ。
実際に少し乱暴に渡すと、監視カメラで見ていたらしく、後で来て「本当にドンって渡すんですね」と嘲笑してきたもの。
あとでネットで知った通り、集団ストーカーの嫌がらせ依頼の事例だろう。
大島は私が日記に書いたことを何故か知ってたし、後で私が農協に勤めた時、大島の母親に猛烈に嫌がらせを受けた。)

※5月7日追記
 これも第三者がやらされただけかも知れないな…と思えるが、やはりウエストワールドとの連携はおかしいんだよなぁ…。