■ゲーム「Ghost of Tushima」

モンゴルに乗っ取られた故郷を救うべく戦う話。
最初のモンゴル人のシーン。
「だがおのれが刃を研ぐ間に我らの手はずは整った」「学んだのだ」「この国の言葉 しきたり 信仰」「どの村を飼いならし 焼き払うかをな」「今一度問う侍よ 我に降るか?」
ここで、もうおかしいと気づかされる。
そもそも「外国に乗っ取られた故郷」というのが、「日本の現状」と同じだ。
そして、最近、気づかされたことでもある。
奴らはいつもメディアを工作してるし、気づかせたうえでわざわざこういうゲームを作らせたのではないか?という疑念が働く。
しかも、モンゴルの将軍は「学んだ」と言ってるが、奴らも私で学んだとか言っていた。
「どんな原始的な人間からでも学ぶことはある」とか、
「日本人はどんな手段使っても生きようとするより、美しく死のうとする」とか知らせてきたり、そういう言い方だった。
そういうここ1~2年であった話がそのままゲームに反映されてる。
ゲームの主人公は、
正々堂々と戦うか、
冥人(くろうど)のような邪道な手段を使うかで葛藤する。
(くろうど ≒ 玄人 ? また奴らの洒落か)
気づけば、主人公の名前が「境井仁」
境町の人間…という意味にも聞こえる。
私は境町の出身で、動画でもそう話している。
漢字も合ってる。
ストーカーだとすると、また後追いしたのか?
調べてみたところ、境井という苗字は実在しており、全国に450人いる。

由来は酒井って苗字と同じらしい。
千葉県南部の豪族だとかで、北海道や福井県に多いとか…。対馬にはいるのかな?
と思って、開発者インタビューを見てみたところ、
どうも最初から「境」という文字を入れたかったと話している。

国境の話だから、境をという字を入れたかったんだと。
しかし、「境仁」だとお坊さんみたいに見えてしまうので、「井」を足して「境井」にしたと。
そして、「仁」を「じん」と呼ぶのは、忌み名を呼ぶのは不味いからだと。
「仁」は普通、訓読みなら「ひとし」になる。本名はひとし。
そこで、音読みにすれば「じん」なのだと考え、通称で「じん」と呼ぶのだとか。
どうも、「さかいじん」という呼び方を前提にして決めた名前かのように思えてくる。
「ひとし」という読み方の方が後付けなのではないか?
そして、橋のシーンでは「おのれ(お前)が情けを乞う様子を見せてやる」とかある。
とにかく恥辱を意識させてくる。
で、「死にたくないなら降伏しろ」とかある。
奴らは私が脅迫を聞かないのを、「日本人だから降伏はしない」などと実況気味にメディアストーカーしていた。
本当に揶揄われすぎて途轍もないことになってしまった。そこまで揶揄うのか、と。どうせ私がゲームばっかチェックするだろう、と仕掛けておかれたもの。
※7月27日追記
エンディングの歌では
『われらの~ だいーち!取り戻せ~!
よみがえりし者よ よみがえりしモノ~
ものがみ(?)は あなたの ためにある
わが身真実となるは いつの日ぞ
「わが身真実となるは いつの日ぞ」』
などと言っている。明らかに挑発だ。意味は以下の通り。
日本が外国勢力に支配されつつあるのはオリーブ黒川とか使って教えた通りだ 何とかしてみろ
集団ストーカー・メディアストーカーされて「私は死んだ」とか言ってたのを「立ち直らせた」者より。
このゲームはお前のために作った。
ゲームの勝利が真実になることはあるのか?無さそうだな~お前次第だ 的な挑発
※さらに追記
この歌詞の部分、エンディングで流れるのだが、意味不明な歌詞から始まる。
「わえしんしてやで」
意味不明なので、「もしやバックワードマスキングでは?」と思い、逆再生してみると、なんと「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」言ってる。
わざわざ意味不明な歌詞を使い、ヒントにしているのだ。そうしておいて、外国勢力に浸透された日本を侮辱するためだけのゲームを作るスパイども。
新聞・テレビは元より、芸能界も漫画もアニメもゲームも悍ましいものになりつつあるのが分かるだろう。
別の話だが、
最近、胎界主というWeb漫画では「従わされてるのを見せられる」イベント+集ストアピールがあった。
(※胎界主はサイトで説明してるが、集団ストーカー漫画。
内容は、世界が悪魔に3分割支配されてて、日本の九州を支配した西南戦争の生き残り勢力がいるって導入。)
■胎界主 7月10日の更新
脅迫後の展開 私がまた見るようにして一週間後の事。
また連想させるような表現で仄めかす。
このへんから見たら話の筋が分かりやすい?リンク
派閥を掌握して支配するソロモン。
主を犬のように乗り回して家来がブチ切れる展開。

これが要するにストーカー連中が安倍首相とか麻生太郎とか使ってやってたことでもある。

命令されて行動を縛られるのもスト被害ではありがち。
こちらから何も出来ないので、言われたことに抵抗するしかなくなってしまう。
漫画では違う描写だが。
その後の会話。
ようやく
会話ができるか
「会話」では
ない
ん?
お前が
一方的に
命令し
反応を
強要させて
いるだけだ
壁に向かって独り言を
言っているのと
変わらん
(工作され、記録していることについて、私が「楽器を鳴らされてるようなもの」と表現したことと関連。)
もちろん
余は
メフィスト
フェレスくんに
話している
心得ております
ベリアル大主陛下
哀れな奴
なのだ
そうでしょう
到底
理解できぬのだ
無理でしょう
心を許せる
友一人
いないのだからな
なんと
哀れな奴で
しょうか
いないでしょう
王
だからな
(その後、当てこすり会話を展開されるが、「王だから他者との依存は無い」と言うソロモン。
当てこすり会話は集団ストーカー・メディアストーカーの基本だ。盗聴盗撮の仄めかしでこれをやる。
そして、「他者との依存は無いから平気」というのは私もやっていたこと。)
(で、魔王を見せ、勘違いしたところを、一時的に認識ロックを解いて、既に本物は居ないと種明かしする。

少し話は違うが、ストーカー連中がエージェント使って騙す→工作と分からせる って流れを何度も経験したのを思い出させる。最近だとオリーブ黒川とか朝堂院大覚とかね。
そして、「私に軽口を叩いて生きているだけありがたいと思え」というセリフ。
まただよこれ。
妙佛でも他でも何度も何度も同じことを聞かされる。いちいち私生活の盗聴盗撮を仄めかしたり、集団ストーカー・メディアストーカーアピールしながらやる。)
※胎界主について
2006年から連載してるWeb漫画。私もかなり初期から読み始めた。
この漫画はメディアストーカーを思わせる内容が描写される展開があった(最終話最後までの流れ)。
「話しても信じてもらえない」って話も何度も何度も出てくる。認識をロックして、情報を理解されないようにする。それが世界を支配してる奴の力だと表現される。自我崩壊しか狙ってこないし、「脅されても命の危険はない」と何度も表現されている。それが結果的に、今まで起きてきたことの説明にもなっている。非常に奇妙だ。まるで漫画で予告していたかのようだ。
悪魔が世界を支配してるとか、九州を支配してる支配層についての描写とかも現実を反映している。そして、悪魔を支配するソロモンがストーカーの首謀者みたいな連想が働くのだが、それも最近仄めかされる話といちいち一致する。長年かけて、そういうストーリーを作ってくるのだ。明らかに計画的だ。
最近、MKウルトラ計画の犠牲者とされる女性の話を見た事があるが、自分をロスチャイルドの子供だといい、宇宙人とか爬虫類人類のDNAがどうとか話をしていた。そんな感じに洗脳したかったのではないか。私は何度も爬虫類人類につきまとわれてると仄めかされている。
最初は、私が大学でやったことをストーリーに反映させていた。
大学一年生の初期は奇行ばかりしてたのだが、それがいちいち反映されてる。
非常に数が多い。リストに書いた以上にある。
後には、盗撮盗聴を仄めかすようになったり、私が作ったゲームをストーリーに反映させたりした。
反逆誘導もしていた。
そのせいで冷静なキャラが激怒したり、人の心が読める化け物がポカミスで正体ばれたり、女神に変身してみせたり、おかしな展開が続いた。
これは結構ショックだった。
胎界主は凄い漫画だと思ってたので、私にストーカーするために私のゲームの表現を後追いさせられ、台無しにされたのだと考え、腹が立った。
(当時はとにかく創作至上主義な考えになっていた。
何故かというと、前に動画でも説明したが、向こうはとにかく「パクリ」で怒らせようとしてくるので、「いや何でそれが問題なんだよ。私がされてるのは盗聴盗撮つきまといだろ。メディアで知らせてくるのがおかしすぎるんだよ」と毎回思う事にしてた。
で、盗聴盗撮もつきまといも抵抗できないので、考えなくなった。
すると、なんだか創作自体は良いような気がして来て、どうせなら社会のためになるネタを反映させようと思い、思想とか社会科学の本を読んで勉強になるネタを日記に書くようにしたりした。
良い作品を作るなら良いんだと考えていた。そうやって集スト被害を無視しようとしていたが、向こうはそれが分かっていて、さらに挑発してきた。アニメでもテレビでもわざと工作でつまらなくさせた上、創作を馬鹿にしたようなメッセージをわざわざ表現する。
つまり、私生活のつきまとい・盗聴盗撮を仄めかす暴力装置として使っていて、その方が重要だというアピールだ。そういうことがかなりあった。まあスパイとかエスタブリッシュメントの陰謀組織が使ってるんだから、そうだろう。
例によって挑発・マインドコントロールでもある。)
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