あんまり他の人の悪口は言いたく無いんだが、目立ってる人は大体工作員だ。
集団ストーカーの集会に行くと工作員が多い。そして、みんなやたら元気が良い。
行ったのは2017年だったか?
2回行ってそれ以来無い。ただの集まりだったし。
特にあほうどりという輩と、その連れ合いの肥満者眼鏡は「うぜえって言った」「工作員」などと私を貶めて大河原と接触させないようにしたり、色々とおかしかった。後日、また行ってもまた肥満眼鏡と一緒になり、暗に工作員と仄めかしたり、「すぐ辞めると思う」「裁判できる人を落とす」とかおかしなこと言うし。
2回目で新しく来た人も工作員で、私と話してると勝手に仲間認定され、店で「何週間も前からアルバイトで入り込んでるよ。この店工作員だらけ」と言われたりする。
京アニ放火事件で集団ストーカーについて調べる人が出るかと思ったが、それも無い。もう知ってるから調べるまでも無いと思うのだろう。
それどころか、被害者まで否定する。京アニ放火の犯人が集団ストーカー被害を訴えていたとしても、嘘だと。病気とは言わなくても信じていない。
まあ、確かに抑圧され監視されて生活してるのに、そんなことできるとは思わない。だから京アニ放火事件はおかしいんだが、犯人が放火した前後のNHKドラマやアニメ・映画などの状況は明らかにメディアストーカー実働部隊が関与している。
結局、これ私しか知ってる被害者は居ないんでは?とすら思えてくる。
そんなわけで、あんまり他人と提携しようという気が起きない。
探せばセガの集団ストーカー被害の人とか、似たような人も居るんだろうが…。そもそも私みたいな被害者は数が少ないのだろう…。などと考えてみるが、どうもそんな呑気な考えで向き合える現実ではない。
いや、手口が想像できなくても分かってる人は分かってる。居るのだが、大衆のマインドコントロールを解く有力な方法が分からない。
ネットでYoutubeとかにコメントする人らも、話してみるとすぐ私生活の仄めかしをして工作員アピールしてくるのばっかりだし、なかなかに酷い。結局、話にならないじゃないか、話しても無駄じゃないかという気になる。
私が動画を見ないなら見ないで、コメントで工作してくる。
私はまだ家族と暮らしてるので安定してるが、一人暮らしで引きこもりだと酷い疑心暗鬼になりそうだ。
メロディーとか、『集団ストーカー認知・撲滅』という本もそう。
この人たちは、序文とかではまともなんだが、肝心の内容とか具体的な被害が全然「被害」って感じではない。
単に日常であった嫌なこととかを書いてるだけみたいに見える。
私の被害は、盗聴盗撮を毎日毎日、同じやつに同じ場所で仄めかされ続けるっていう被害だ。電車では見ず知らずの人がそれをやる。序文ではそんな感じの内容を予想させる書き方なのに、内容は違う。わざと訳が分からないことを書くのだろう。
メロディーは電磁波攻撃について書いてるが、私みたいに寝てるところを爆音と激痛で叩き起こされるとかではないし、手足がしびれるとかだるいとか、指先が変な動きするとか、そういう症状として書いている。(電磁波盗撮の副作用?)
そして驚くべきことに、メロディーが集団ストーカーを知ったのは、「集団 ストーカー」で検索したからだという。そんなことあるものだろうか。かなり嘘くさい。
私の経験からすれば、奴らはいつも見てる動画サイトでランキング上位に集団ストーカー動画を上げる工作したり、わざわざ掲示板で教えたり、そういう方法を取る。(掲示板で教えるって方法を取ったのは、私が鈍すぎるためだろう。)
集団ストーカー認知撲滅という本は、特に何の脈絡もなく、各国スパイが関わってて、アメリカやイギリスは高みの見物などという文章がある。
要するに、現地の事は韓国スパイとか、在日エージェント、その他カルト工作員にやらせてるということだろう。そんな裏側はしっかり断言してるんだから始末が悪い。
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