2019年4月27日土曜日

近況報告(2018年末~2019年4月)妙佛 アメリカ通信など

特に印象に残る工作。
Youtube動画も工作されてる話。
朝日新聞は別ページで解説。



 ニコニコ動画は2016年から見るのやめてたが、2018年までその代わりになるものは無かった。
 無かったのだが、ある時からYoutubeの動画を見始める。すると、そこで見るようになったチャンネルのうち2つから、やたらストーカーアピールがある。私が何かすると、すぐ私生活ネタで動画を作るのだ。

 しかも、なんというか、それぞれ言っていることが違う。
 ヤクザアピールしてくるチャンネル、アメリカアピールしてくる「アメリカ通信」チャンネル。

 特に印象的なのが、ヤクザアピールしてくるチャンネルだ。このチャンネルはYoutubeのおすすめリストに載ってたので見るようになったのだが、そのころは登録者数100人前後だった。投稿されてる動画も再生数一桁ばかりだが、政治ネタが多少受けて伸びている様子だった。(2019年5月現在は2万9000)
 中国の怪情報について扱っていて、私も興味あったので見るようにした。
 それが、私が見るようになったら政治ネタを中心にやり始め、段々フォロワー数が増えていく。私も中国人の視点から中国批判するのは聞いていたかったので、内心応援していた。高評価もつけた。
 私が動画をTwitterで紹介すると、「SNSなどで紹介ありがとうございます」などとすぐ反映された。(SNSでの紹介に触れたのは、この時のみ。)思えば、この時から既におかしかった。
 ある程度フォロワー数がのびて、一万くらいになると「スポンサーがついた」と言い始め、しゃべりの中に私の私生活ネタを入れて当てこするようになる。偶然ではなく、かなりの頻度で起きる。初期にはほぼ毎回だったと思う。私が何かすると、すぐそれをネタにする。12月ころになると、「どう見てもバレるのにやるのは、舐めてるから」とか「悪いことしてても、あの人がやってるならいいか、となるんですよ」とかなんとか、私を煽るような感じを出す。周知活動の不振をあざ笑うかのような挑発が多かった。要は煽りだ。コメントを見ると、「出た 芭蕉扇!」などと、煽りと指摘してるのまで居る。他の人は聞いていても分からないだろう。私生活の盗聴盗撮・つきまといを仄めかし、中国の政治とか関係ない話で当てこするようにして、私へのメッセージとする、いつもの手法だ。
 「ネット上にある噂とか監視して、ちょっと言ってる奴がいると来る」とか「世の中には色んな趣味の人が居る。女みたいな男が好きな人とか。」などと言いつつ、毎日のように中国の話をする中で、何故かヤクザとか裏社会の話ばっかりするので、私は「こいつバーニングプロダクションと関係あるヤクザか?」と想起させられる。
(初期に多かったのは、「どこかのスパイか?」というノリだったが、段々、ヤクザとか裏社会ばかりになっていった。)
 煽りの中には、私が「アメリカならいいか…」という様子なのを「●●だからいいかってなる。これ、おかしいんですよね。」と何度も刷り込むようなものもあった。私が遠慮or自制してる感じなのを「おかしい」と指摘してるかのようだった。
 それで頭に来て12月末に動画を公開準備すると、今度は「攻撃できるようになったからって理由で裏切るやつは『糞野郎』(ここだけ大声)」とか言っている。私は「裏切るってなんだよ…」とか思ったが、まあそこは私宛ではないわけ。別の話だから。別の話をしつつ、反撃できるくらい状況証拠があるから公開しようとした私への当てつけで言うわけだ。
 そのあとは、「裏が無くても何かあると思わせるのが大事」とか「思わせぶりなことを言って引きつける」「そういう例を見せる」などと言って実際にやり続けてみせる。そのころ、集団ストーカーは私をYoutuberになるよう促していた。一致した行動に思える。そういうやり口を真似しろという事だったのかもしれない。何故ここまでするのか。
 Youtuberになって私に何を言えというのか。どうせまた、得意分野で力の差を見せつけようとかいうんじゃないのか。動画公開はもう2年以上やっていた。
 妙佛は顔を隠しているのだが、ある時から、全く必要ないイヤホンをつけて動画をとるようになる。それで自分で「おまえ恰好おかしいだろ、と言われる」と言っている。本人の言だと、「マイクに必要」らしい。どう見てもマイクなんかしてないんだが…。実は、私はPCの前に座っている時、常にイヤホンをしている。同じことをしている人は沢山いるだろうが、一応、これも私に違和感を感じさせ、つきまといアピールするためだろう。
 その後も、何かあるとネタにしてきたり、色々と続いている。
 ちなみに、ヤクザ(?)のチャンネルは米中どちらにも当てはまるようなことを、わざわざ中国だけやってる話として言って、分かる人には物凄いアメリカ寄りの番組と分かるような話し方を多用している。これがまたアカラサマなので、どう考えても気づかせようとしているとしか思えない。だから「逆に、中国じゃないのか…?中国人だし。」とも思ったが…考えたところで分からない。
 なお、ヤクザチャンネルの動画は、結構、削除されています。移転したり、色々してました。今お話しした12月までの動画は、全て削除されています。

 『アメリカ通信』という番組は、アメリカ寄りな情報を話している政治番組だ。特に、番組で宣伝される「戦略の階層」は「傑作」であり、どう見てもアメリカ1ドル札にあるプロヴィデンスの目ネタを堂々と出してるだけなのだが、話を聞くと真面目に戦略・戦術を解説するために作った表みたいに聞こえる。
 そういう嘘ばかりな番組なのだが、私が見始めると、すぐ私生活の盗聴盗撮・つきまといを仄めかすようになる。
 しかも、こちらでも私を煽り始める。とりあえず覚えてることを書くと、就活し始めると「生きてりゃいいって思ってる」。動画公開すると「やると言ったことはやる」。そのほか、私が日記に書いた文章もいちいちネタにしてくる。
 アメリカ通信じゃなくて、別の動画だったと思うが、やはり株式会社オンザボードの代表が出てる動画でもおかしなことがある。憲法9条のせいで無抵抗主義になったと書くと、すぐ翌日に「キュージョーが悪い!www」という見出しの動画を投稿するのだ。しかも不愉快なことに、わざわざYoutubeトップに「おすすめ」として出てくる。動画の方でそう調整したのだろうか?ストーカーは本当にそういう細工をする。偶然とは言い難い。
 家の一階で親と話したことも放送ですぐネタにする。いったい何がしたいのか?「情報がほしいだけ」なんてメッセージ(?)もあったが、絶対にそんなことではない。


 2019年1月からまた採るようになった朝日新聞は、またしても折々のことばで毎日ストーカーアピールしてくる。かなり異常だ。やはり煽る感じだが、まるで朝日新聞が関わっていることを実証させようとするかのようにやってくる。それどころか、天声人語でもやってくる。しかもその時は、示し合わせたかのように、折々のことばではやらなかったりする。
 私は最初、朝日新聞もやらされてるだけだと思って遠慮…じゃなくて軽視していたのだが、これではむしろメインどころ(創価学会?)との付き合いに役立ってるとも思えた。

 ただ、どうも最近の私を取り巻くストーカーの様子はおかしい。

 アメリカ、ヤクザ、創価学会はまだいいとしても、朝日新聞もCIAに工作されまくりなんてことあるだろうか?そりゃ右とか左とか、茶番でしかないってのはよく聞くが、まさかそんな意味では無いだろう。
 そう仮定したくなる事情がある。アメリカは「助けてやったのにどうして」なんて言ってくる。
 オウム真理教は北朝鮮に工作され、各国スパイがその様子を監視していたと聞く。私の被害もその系列で、アメリカは参戦してきたってだけなのだろうか?そういう想像も成り立つ。すると、やはり北朝鮮・中国VSアメリカに巻き込まれたのか?などと思えてくる。
 ただ、そうすると「毎日一回」とかのストーカー工作はなんだったのかという話になる。やはりストーカーは続きものだ。
 大体、「助けてやった」とは集団ストーカー工作員が事前にサイトを作って知らせてきた「マニュアル」通りのメッセージだ。
 結局、なんだかはっきりしない。分からない。
 いや、職場とかであるのは創価学会だろうし、創価学会の協力関係が、北朝鮮からアメリカに変わった影響なのか?とも思う。
 まあ、なんであろうと全員敵か、敵に工作されてるのは間違いない。

 ちなみに、ヤクザは仄めかし始めたころから、ずっと特権階級がやってるとアピールしてた。「同じことやってても、○○だから、OK。こういう人多い。これおかしいんですよね。」などといって挑発するようなこともあった。
 加えて、アメリカ通信は最近、「階層の上の方から見ている人がいる」「安倍首相だけ悪く言わないのはおかしい」「情緒的保守なんじゃないか」「駒にされてたの?って気づくの大事」などと言い出す。
 ヤクザチャンネルも「権力者は好かれようとする。罰を与えたがらない。そうやって権力を分けるから没落する。韓非子に書いてある。習近平はそれが分かっている。」「中国には、他が腐敗してても、トップは民衆のことを考えてるという伝説がある」「(天安門事件について)一番上がそういう決定をしたと知られるのは不味い」などと何度も挑発してくる。
 そりゃ、安倍首相は権力者だから被害者なんてことは無いだろうし、これまでも異様に私寄りの政治的アクションを連発したり、変だった。私が被害を周知しだすと安倍首相は「実名を出してるじゃないですか!」と森加計問題で一年以上答弁をし続けるなど、やはりおかしかった。普通、そんな答弁するか?し続けるだろうか?だが、政治家がこんなことに関わるわけが無い。だいたい、一番おかしなことになってるのはメディア関係で、テレビや新聞はもとより、ドラマやアニメ、ゲーム、それも日米の作品である。日本はまだしも、アメリカであるのはどう考えてもおかしい。そして、安倍首相がどうこう言うなら、アメリカであるのは説明できない。
 まあ、ストーカーしてる側が当てつけて挑発してくるくらいだから、こんなこと言うのも、もしかしたら不味いのかもしれないが…。仕方ない。



 オンドレヤスはゲーム会社の情報を知っていて、事前に教えてくれるようになったので、企業系Youtuberだったのだろう。ただ、もうガンオン動画はあまり上げなくなっていた。だが、そんな状況でも相変わらず私生活の仄めかしがある。私がプレイした通りの状況を自分でネタにしてみせるのだ。まるで「時事ネタ」だ。こう感じること自体、集団ストーカーの悪影響が出ていると言える。実際は盗聴盗撮・つきまといなのに、脳が短絡して、演出を受け入れつつあるわけだ。とはいえ、動画を上げなくなったのと比例して、頻度も少なくなった。
 まあ、普通、全くストーカーと関係ないなら、そんなことが起きる確率はゼロに近いのだが。(他にも見ているチャンネルは結構あった。)

※追記
 というか、このころのガンダムオンラインで一番おかしいのは、私が「そろそろガンダムオンライン2だな」とか言って「射角」がどうとか「装備制限」がどうとか書いたら、実際に「2」の開発が決定し、公式に発表されたことだ。
 しかも、オンドレヤスが動画で「射角」とか「装備制限」について言う。バッチリ私の意見通りのことを言っている。他にも色々、要望はあるはずなのにおかしい。暗に、私の意見が通ったと言いたいわけだ。
 今までにも似たようなことが沢山あった。私のプレイスタイルに合わせて機体が実装されたり、要望通りの機体を実装してきたり、私の使ってたマイナー機体が爆上げされ調整された後、有名実況者の使う機体が次々と爆上げ調整されたり…。だが、まさか2の開発までしてくるとは…。本当にいい加減にしろと言いたい。


テレビ番組
 5時に夢中では相変わらず私生活の盗聴盗撮・つきまといの仄めかしがひどい。さらに、番組が終わった後で始まる歌で、カエル王子ってのがあったが、それが毎回やるようになって一年もたつ。それ以前は、割と試行錯誤してる様子だった。カエル王子の歌詞は「流されて流されて 本当は人間だったけど カエルもそれほど悪くない カエル王子」だけ。ストーカーされて落ちぶれた私にも当てはまる内容だ。私生活の仄めかしがある番組で殊更、カエル王子だけ特別扱いされ、埼玉の岩コーナーになっても相変わらずカエルが出てくる。偶然、仄めかしに使えると思って、ストーカーが特別扱いさせたのだろう。
 何故か、英語・ドイツ語・スペイン語など、各国言語で歌う様まで見せる。どんな意図があるのか知らんが、エンターテインメント性に比べて声優の負担が大変そうだと感じた。

 さらに、カエル王子をやらなくなり、次に始まった曲は、なんだか周知が上手くいかなかった私を嘲っているかのように聞こえる。丁度、私が「周知はもうこれ以上駄目だ」と諦めたころに始まった。

「オーベイビー オーベイビー
 なにもできなかったままなんて おちこまないで オーベイビー
 いきをしていられるだけで いまは正解さ オーベイビー
 あすはいい日に なるといいね」

 歌ってるのは「おまるのまるお」という怪生物であり、おまるを擬人化した幼児の姿をしている。
 人を幼児扱いしたうえで、「命があるだけありがたいと思え」とでも言ってるかのようで腹が立つ。
 容姿が不快なのもポイントが高い。人気になるわけが無いのだが、延々と続く。
 しかも、アニメーションには何故かカエル王子が出てくる。
 そして、その次にはカエル王子が言い訳ばかりで何もしない、情けない感じの歌を毎週、曜日ごとにバリエーションをつけて歌うようになる。
 まるで、私を侮辱してるかのようだ。

 常に侮辱して追い詰めようとする。



 他、進撃の巨人って漫画がストーカー化してたり、2016年12月に発売された韓国製ゲームLobotomy Corporationが完全にストーカー作品アピールしてるのが分かったり、色々。


海外ドラマでも変なことはあったが…
自分でもうまく説明できないし、書くと病人だと思われるので伏せておく。



※追記

私だってね、安倍首相が韓国に近いとか、安倍晋太郎が統一教会と組んでたとか、そういう話を知らないわけでは無いんですよ。
岸信介もそうだし。
だから、安倍首相がCIAと関係してるとか、アメリカべったりだとかいう話も、別に否定しない。
それなのに、なんだか私が安倍首相を味方みたいに動画で説明してるのが面白いからって、ああいう揶揄いをやる。
本当、揶揄いじゃないのかこれ。
やらせてんのCIAだろ?
だから言ってんの安倍首相が被害者みたいに。メディアストーカー被害報告でも企業を責めたりしてないだろ。それと同じじゃ。何が悪いねん。



※追記(4月29日)

上のように書いたところ、ヤクザ(?)チャンネルは4月28日の朝、以下の動画を公開。
(公開日は4月27日となっているが、実際は28日6時ころ。
 何故、時刻がずれるのかは知らない。アメリカのサイトだからか?)
5月が来たら期限切れ!アメリカが指定したタイムリミットが迫っている
(7:00~おかしい場面)
これを見て、どう思うかはお任せしたい。
本当にこういうことばかりしてくる。偶然ではなく、毎日のように続く。
彼らは本当に頭の良い人達です。常識で考えない方が良いとだけ言っておきます。





※その後の経過。





「最先端はアメリカだろ」とTwitterで発言すると、
妙佛は「アメリカの戦略 やっぱり一枚上手」という見出しの動画(日本円で一兆円の損失!…)を投稿した。

最近(?)は、こうやって逆にストーカーの方が「本当にある」とアピールしてきている。
私とストーカーの利害が一致するという、奇妙すぎる状況だ。いやまあ、それも事前にサイトで暗示されてたので、計画通りなのかもしれないが…?
まあ、以前のように「罠だ」とかパラノイアになってもいられない。



※さらに追記

5月11日

頻繁!あまりにも明確!台湾を支持するアメリカのメッセージ(2019年台湾保証法)


3:00ほどから問題の言説。アメリカは味方だと何度も言う。
(そのあとの「中国ドリーム」とか「中国で一発当てるぞ」とか言う言い方もおかしい。まあ聞いてみてほしい。)
動画の題名と相まって、アメリカからのメッセージに聞こえる。


私が混乱したせいでコントみたいになってしまっているが、笑い事ではない。
あまりにも明確にアメリカとメッセージを送ってきている。
まあ妙佛は身元不明だから、メッセージだけ明確って話だが、私を取り巻く多くの状況がアメリカと明確に示している。



5月13日のアメリカ通信でも、過去の放送でやったネタを蒸し返し、
「あなたを諦めない」「がっかりさせない」「放っておかない」「泣かせない」「さよならを言わない」「嘘は言わない」「傷つけたりしない」
というのが流行ってるとある。
偶然とも思えない。

奥山「傷つくでしょうね」
代表「茶化しとかシニカルなかんじで心の余裕」