2010年くらいまで、どうして私がそういう被害に遭っていなかったのか、全く不明ですが、何故か、突然そのようなことになりました。
状況から見るに、企画側の大規模ストーカーが終わった後の後始末として、そのようなプログラムが組まれているのだと思います。
4月に説明した『グラビティフォールズ』はその一例です。
単眼△やら「13」やらが出てきて、明らかにフリーメイソン 悪魔主義系のアニメです。アレは ネタバレ企画書 兼 記号の開示でした。
最近、『寄生獣』という漫画が仄めかし漫画で、連中がMKウルトラ被害者を操作して侮辱揶揄し、人生を破壊して武器に使った(?)のが表現されていると分かりました。
その後、キリンチャンネルを見たのですが、そこで「トマト目玉」だとか『アウターゾーン』だとか、フリーメイソン系の漫画が紹介されてました。
どちらもMKウルトラネタでした。
そして、1993年ごろ連載していた『アウターゾーン』という漫画を読んでみたところ、なんと私がここ数年、されていたことがまたしても表現されている漫画だったのです。
投資で破滅させたり、予言で操作したり、探偵にしたり、人形にしたり…。
使っている記号も同じです。
こんなことあるのか と思うわけです。
そして最終回では、「言わないでね」と言っています。
口止めを要求しているのです。
「知っての通り 使っている作品は沢山ある」「ここで店をしまうのは作者を使いすぎたから」とまで言っていました。
まったく驚かれます。
創作はそういう風に使われているのです。
あたかも異世界転生のような仕方で、勝手にネタにされ、別世界での冒険を描かれ、虐待されたり、操作されたりしたのまで反映される。
その後、現在連載中の漫画をたくさん見たのですが、とにかく仄めかし漫画ばかり、工作漫画ばかり目に付く、という状況でした。
ネットだと、そうなのです。
とにかくそういうものばかり目に付くようにされてしまう。
『キネマキア』なんかもそうですよ。
アレも豚(家畜)が主役でした。
漫画は読んでもあまり苦にならないんですが、さすがに日常的に変な漫画ばかり読んでると嫌になりました。
だから昔の漫画を読んでみたのです。
ゴルゴ13もスパイ漫画ですが、そういうのを見つけたいと思いました。社会勉強みたいなノリです。
■『白竜』という漫画は私の将来を暗示?
それで『白竜』という漫画を読んでみたんですが、これもMKウルトラ漫画でした。
読むと分かるのです。
続編の『白竜LEGEND』もそうです。
すぐわかります。似たようなのをいくつも見てきました。
事件を起こさせたり、反撃するよう挑発しつづけるセリフのダブルミーニングやら、「ニセ者」「踊り」や「悪魔」などの記号やら。
「俺の王国を築く」とかなんとか言ってるのも私がされてたのと同じですし。
投資を煽ったり、破滅といった描写や、集団での痴漢、治療用の薬のやりすぎで毒になって死ぬとかいった描写で、この漫画でネタにされてる人が私と全く同じような被害に遭ってたのが想像できました。(ダブルミーニングでそういう記号を使う)
更に、ネットで検索したところ、『白竜LEGEND』では東日本大震災までネタにされていました。連載中に震災が起きたのです。あまりにも現実と対応したため、連載中止にしたそうです。
内容は、原発の事故が日本側の不首尾であるかのようにミスリードするものでした。
(漫画では、建設時の手抜き工事について説明していました。確かに、そうしたことはあるのでしょう。
ただ、津波による被害の原因はアメリカに押し付けられたことにあるようです。
爆発した原発はアメリカ製で、ハリケーン対策はあるけれども、地震対策も津波対策も不十分でした。しかも炉心は下の方へ移築されていました。)
『白竜』ではそういう偶然が何度か起きているそうです。
当然、東日本大震災が起きたのと、原発問題の連載も偶然ではないでしょう。
彼らは漫画のような創作物で、ミスリードを常にやっているようです。
とにかく印象操作、情報操作する。
ネットでは、東日本大震災が人工地震だという噂がかなりあるようですが、それは人工地震なのは事実だからかもしれません。