それをいいことに、ゲーム作品などでは私の被害として公開してる情報をネタにした作品が氾濫した。しかも、以前からストーカーアピールがあった作品で多かった。
それらは別ページで解説したが、ここではゲーム以外の話を少しと、2017年分をまとめておく。
左翼も右翼も嘘ばかり2015年
私が右も左も嘘ばっかりで正しい情報は伝えようとしないし嫌になる云々と日記に書いてたら出た本。また、著者はテレビにも出るようになった。

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)
私が日記で「現代社会は過渡期にある。応仁の乱から学べることが多いはずだ」云々と書いていたところ、実際に新聞にそういう書評が載り、しかもこの本がベストセラーとして1年近く流行り続ける。新聞の広告にもやけに出てくる。だが内容は当時の坊さんの日記中心であり、読んでもあまり分からない。面白くも無い。
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| ネットで質問する人も |
集スト企業スクエニの作品。
最初に「生きるという呪い」でアピールし、cルート終盤で「塔で破壊」「全部仕組まれてた」「最初から全滅する定め」ってとこまで私のゲームネタを模倣した挙句、エンディングで私がストーカーと指定した「手を上げて掴む動作」を思わせる「手を上げて掴もうとする動作」。
最初に引っ掛けて、テーマをストーカーにし、最後に私宛とわかるようやりまくる。
集スト作品の仄めかしマニュアルを全部守っている作品。
ここまでやっていても、私生活ネタは無い。
私生活ネタは無いが…スクエニだし、集団ストーカーの工作によるものだろう。
正解するカド(2017年4月~6月)
メッセージ的な何かを感じたが分からん。「願いが叶ってても気づかない」とか。分かりたくもない。
プリンセスプリンシパル(2017年7月~9月)
スパイアニメ
私が2016年にツイッターで「スパイが流行る」と書いたからだろう。
シンフォギアAXZ(2017年7月~9月)
シンフォギアシリーズはこれで4作目。そのすべてでストーカーアピールがある。
「呪い」「人形」など、過去にストーカーアピールに使われた要素も世界観として引き継がれている。
いつも通り、ラスボスはストーカーなキャラクター。

死亡時、「砕かれたのさ…希望は今日に!絶望しろ明日に…未来に!ははははっはははは」などと負け惜しみ。
その前のセリフなどから、本人は降臨する巨大な敵を倒すために神の力を手に入れようとしていたらしい。
私のゲームでも、「私を倒すだと…?馬鹿どもが…馬鹿どもがあ!」と言って死ぬキャラクターがいる。


降臨する神を倒す目的のキャラ。
ゲームでは神が最後に降臨してきて主人公らを全滅させるストーリー。シンフォギアAXZのラスボスは、これを思わせるよう誘導があったものとみられる。
東方天空璋(2017年8月)
大人気同人ゲームシリーズだが、前回と前々回は工作っぽい内容だった。
今回も、やはり工作っぽい内容。
(前回の工作はどうやら、ブラッドボーン元ネタなところもあったらしい。当時はブラッドボーンを知らなかったので気付かなかった。)

以下に羅列
ゲーム中の音楽が例の旋律ばっかり。
ペットの球体生物
≒粘菌に似ている。つまり私のサイトに「粘菌生物を飼いたい」と書いてあったことか?

ボスキャラは大人しい性格の人でもバックダンサーズに煽られて力を得たりしている。
主人公らもラスボスの力を得ており、その力でラスボスまで来たが奪われて力なく去る。
≒私の掲示板やツイッターに書いてた私の近況…つまりストーカーに煽られて被害公開してたけど、それも計画通りだったと思い、嫌々やってたのを思い出した件。(2016年~2017年)
しかし、言い訳できるようにか、私の公開情報ばかりな内容ではある。
メイドインアビス(2017年7月~9月)
原作は漫画。この漫画は2016年から連載?
ストーカー要素というか、私のゲーム要素が多い。
以下、まとめて羅列
アビスの呪い ≒ 呪いキャンペーン?
アビス落下シーン ≒ エンディングの一つ
うさぎ耳「(戦闘中助けないで)ずっと見ていた」→逃亡後、助けに来る≒彩楽公爵邸のイベント?戦闘中も姿を隠してずっと見ていただけの人(ケイ) その後の危機でも隠れたままで、正解の選択肢を選んだ時だけ助けに来てストーリーが進む
ボンドルドというキャラ(実験 他人を洗脳して自分を複製 オリジナル死亡)≒ハリス(実験施設 他人を使って自分を複製 オリジナル不明)
その解説
ボンドルドの人間関係が私のゲームのケイとハリスを思わせる。うさぎ耳のキャラも「父親」の被害者だし。
うさぎ耳のキャラが「(主人公危機だけど助けないで)ずっと見ていた」とか、ボンドルドの人間関係が私のゲームのケイとハリスを思わせる。うさぎ耳のキャラも「父親」の被害者だし。
その後で助けに来るとか、
実験施設みたいなとこで「父親」に虐待されてたキャラと、
「父親」が私のゲームのハリスを思わせることとか…色々と同じ要素が出てくる。
そもそも最初にアビスに落ちてくシーンも私のゲームのエンディングの一つに似てる。
メイドインアビス


召喚され、落下して邪神(世界を呪う神)の元に行くEnd。(打ち切り気味)

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| 落下してEnd |
特に私生活の内容があったわけではないが、「呪い」設定が有ったりと、一応、ストーカー勢力に目を付けられる要素は揃っている。

「だから2017年アニメ化したのか?」までは知らないが。
ただ、どう見てもダンジョン探索ゲームの漫画化みたいな内容なので、作者は確実にゲーム好き。800ヒットしかしてなかったとはいえ、フリーゲームでやっていたとしても不思議はない。
ボンドルドが他人を洗脳して自分を増やす設定と、その親子関係は私のゲームのハリスを思わせる面もある。
そして、以前はよく、私生活要素+「キャンペーン」だったのに、これには無い。最近はゲーム要素が前面に出てきてる気がする。
※私生活要素?
喋る前に「んなぁ~」が口癖のうさぎ耳だが、これはダンロンV3で「んあ~」とやってたのと似ている。
ダンロンV3のは当時の私の真似だったようだが、これもそうなのかは分からない。
クジラの子らは砂上で歌う(2017年10月~12月)
この漫画にも工作(?)の跡が見える。
アニメ化は「せっかく工作したんだから今でしょ!」だろうか?
一巻巻末に断片的な日記の内容を元ネタにしたとあるが…
これは私の日記を元ネタにした事を婉曲に言っているのだろうか?


漫画の主人公は過書病で、なんでもないことでも書きまくっている。
「島の記録係」なんだという。
そのことではあろうが…。
私のことともとれる。
私が最近まで続けてた日記は大学ノート40冊くらいになっている。
小さいメモ帳を持ち歩いて常に書いてたこともあったし、
職場で使う切れ端に書いてたこともあった。
しかも、ストーカーに見られてるので感情について書かないようにしてたし、
煽られて感情的なことを書き殴ったりしだしたのも反映されている。
まるで作者に「読まれていた」かのようにも見えてしまう。
まあ、作者は作品の種にしろと言われ、想像を膨らませただけかのようだが…。

過書病なら、似たようなひとは多いと思えなくもないが、
第五巻で「物語ること」「ものがたり」だったはずなどというセリフ回しがある。

普通、そういうセリフ回しなどしない。
物語ることだとかなんとか、ハンナアレントでも読んだのか?
これは、もしかしたらそういう「流行」でも存在するのか知らないが、
ともかく
私の日記ネタなのだ。
ハンナアレントを読んで[物語ることが重要]だとか[物語にすぎない]とか書いていた。
「集ストについて人に話さないといけない」という意識で読んだらハンナアレントは役に立ったが、まあ、それは置いておこう。
一時期、新聞などでやたら「物語る」とか「物語にすぎない」などと後追いするかのように書かれていた時期があった。
インタヴュー記事などで、色んな人が言わされているのだ。
角川の「物語を作ろう」キャンペーンにもなった(…かは知らないが)。
フロムソフトウェアのダークソウル3でも、術の説明文で使われた。
また、ストーカー工作と印象付けるためか、「呪い」キャンペーンの作品でもある。
「呪い」はもう相当流行った後なので、別にこの作品に限ったことではないが、
同時期連載&アニメ化してるメイドインアビスも私のゲームを思わせる構図が出てきて「呪い」ネタだし、彼らの工作と無関係では無いだろう。

第一、ストーリーが「感情を排した社会」と「そこから追放された社会」との対決構造なのがおかしいではないか。
私はストーカー被害に遭い、感情を排した社会を望むようになったことがある。
ネットやテレビ番組などで、あまりにも長いこと下らない挑発され、バカげたネタにされ続けたので、自然とそういう思考になった。
それで、あまりにも徹底して「無感動無表情」&「会話に感情表現が無い」のを何年もやり続けたので、家族にもうつってしまった。
やはりストーカー作品であるテイルズオブベルセリアとかダンロンV3でも「人間から感情を失くせば解決!」とやっている。
いつもニコニコしてる糸目キャラが実はいつも怒っているとか、私のゲームの泰全と似ている点も気になりだす。体の中に沢山の人が入ってる設定も同じ。
※
ニコニコ顔の人
背の高い女の人に「目の細い人は優しい」「優しい人のはずよ」とか言われる
これは私のゲームを見ての反応だったのでは?などとすら思えてくる。


「素朴な詩」で
『裏切らず』とあるのは、私の日記で書いたからか?
まるで作者が私の詩を見て「素朴だなぁ」などと思ったかのような描写が巻末にある。
もちろん、そんなことはないだろうが。
世界設定を動植物に至るまで書き込むのも、私の「依頼通り」な内容といえる。
いや、私が「やろう」としてたことか。(全然やらなかった)
この点で、メイドインアビスもそんなところはある。


いっそのこと現実と無関係な人間になり、より高度な現実を思い描こうと考えて、まったく人間と無関係な法則で成立した宇宙について書こうとすら考えていた。(全然やらなかった。)
ウエストワールド(2016年)
アメリカのドラマ。

※元ネタの映画だと、テーマパークのロボットが反乱して…っていうパニックもの。(小説は未読)

それが「毎回記憶消されて繰り返すロボット」とか始まるのはどうも…私のゲームネタのようにも思える。
「前回の記憶がある」奴もいるってところとか、私のゲームでもそういう表現がある。


(ゲームは繰り返される世界で、この女性は「既視感」があると言ってる。)
・「細部に魅せられて何度も来る」「まだ物語があるはず」とか言って隠し要素を探すキャラは、私のゲームやって「俺は分かったぞ」と探し始める人のような・・・?(無い)
住民殺しまくって遊ぶ原作映画ネタは、ドラマ化で「武器をアップグレード」とかアメリカゲームのあるあるネタに変化してるけど、なんというかな。
私のゲームでも「これはゲーム」とやたら強調されるし。
・「夢」というのもやたら強調する。
単にAIが前回の記憶を「夢」と表現する設定だが、偽りの記憶だったり現実の「役割」だったりする。最終的には「主催者の夢の中」という話になる。
私のゲームでも「夢」は重要なキーワード。
悪夢の主が人々に憑りついて見せるものでありつつ、人生とか目的、「ゲームそのものが夢」でもある。
・「探し物は見つかったか?」というセリフが繰り返し出てくるが、これも私のゲーム最序盤で言われるセリフを思わせる。
どちらも人生の目的、ゲームの目的というふうに掛かっている。


・「アーノルドが表現しようとした真実」がテーマになっていく。私が表現しようとしたことについて、ストーカーがしゃべらせようと挑発しまくってきたことと関係が?
なんというか、NPCに裏ルートしゃべらせる方法が「理不尽な暴力」一辺倒なのが妙にシンクロするんだよな。
まあアーノルドは「ミスはしない」「すべて必然」とか、私のこととは思えない設定だが、「NPCのためのゲーム」は私のゲームを評した設定のようにも思える。
・最終回でロボットが反乱を起こして終わり。またしても反逆。
主催は「物語を作りたいと思っていた。私が作るものは結局こんなものです。新しい物語を作りました。どうぞお楽しみください。」と言ってロボットに殺される。

すべてシナリオということだが…。
それまでに「脚本がウエストワールドのジオラマに小便掛けて『このシナリオはクソだ!』と言う」とか「脚本が主催の演説を聞いてるときに『次は好きなようにできる』と言われる」とかあるが、本当にスポンサーに言われてやらねばならなかったシナリオや設定が多かったのではないか、と推察される。
まあどうか知らないが、ドラマ途中は結構間延びしてるように感じた。そういうことが起きるのはスポンサーの意向とか色々障害がある場合が多い。それが根拠の一つ。
(だが、ストーカー被害公開時に「工作されてる」と言ってシナリオ介入など訴えていたので、私にそう思わせるためにわざわざ入れた構成か?とも思える。)
となると、やはりこれは集団ストーカーの囲い込み・メッセージ工作の一環なのではと思えるが…?
ストーカーの設定では、私は幻聴が聞こえることになっている。
アーノルドの声で導かれていたドロレスだが、シーズン1最終回で「声で導いていたのは自分だった」となる。これは私宛?
ついでに言うと、集スト当てこすり作品のダンロンV3のキーボ君も内なる声で動いていた。
・つか、これ洋ドラマなのに、「私のゲーム要素」って言える内容が目立つ。
今までも洋ドラマであったのは、大抵私生活ネタをドラマ脚本に反映させて週送りで見せるキャンペーン工作だった。
私が集団ストーカーについて「ゲームと比較してみれば嘘ではないと客観的に分かる」と言って周知しだしたのを見て「ゲーム要素」入れたな。
半分はいたずら目的だろう。
なにしろ、この監督が脚本したダークナイトもインターステラーも私ネタで作ってるのだ。
最終回の「探し物は見つかったか?」も集スト探しでドラマ見てる私を揶揄う目的ではないのか。
テーマパークの大株主(主催者とは別)の目的が「反撃されること」なのも、現実の私が集スト叛逆キャンペーン煽られまくってたことを思わせ、何やら妙な気になる。
そのきっかけになったのが「ゲーム仕立てのシナリオテーマパークでの恋愛は、真実でなかった」という幻滅にあるという描写。私のゲームで「本能とかもゲームでしかない」として幻滅してるかのような描写と対応か?
反撃されないことについて、「リスクが無いのはつまらない」とまで言っている。だから、こうして手がかりを私に残したのか?とすら思える。

(だからといって金持ちの遊びになっていたと結論できないのは辛いところだ。)
ミケランジェロの「アダムの創造」の場面で、神から人間に知性が授けられる描写が、実は脳のメタファーになっているという説明で、主人公のロボットが「アーノルドの声」を「自分の声」とする展開もそうだ。

私の人生についてあたかも助言してきたかのような演出でもある。
人生に悩んで目的が無いとか云々してたのは事実だが、そもそも原因はストーカーである。こんなこと出来る奴らが私にストーカーするくらいのことで、こんなことをして遊んでると思ってみてほしい。きっと人生について深遠な意味を見出せそうな気持ちになるだろう。
そもそも「機械人類が人類を駆逐する」とか、「金属は肉体に比べて再生産の効率が悪い」とかは私の独り言ネタでもある。機械が人類に敵対するのはよくあるが、肉体に比べて効率が悪いと言い出すのは初めて見る。
このドラマはやはり集団ストーカーだろう。
私は35歳だが、その半生ともいえる17年間、こうした集団ストーカーに囲い込まれている。だから、考えることも集団ストーカーの影響を受けている。
人間の生体神経中心の情報処理機構は確かに効率的だが、機械神経の情報処理でやるロボットのような人類だったら、遊びやマインドコントロールは無意味になり、集団ストーカーのような現象は起きなかったはずだ…と考えたことすらある。今考えれば、私の思想信条は集スト憎しに染まっているのだ。(最近のAIは記憶検索で思考スピードを節約する方法を取り入れたそうなので、現状は機械の神経回路でも似たようなマインドコントロールは起きるわけだが。)
なにしろ、私に友人はいないし、会社でも殆ど話さない。
集団ストーカーは孤独な人間に「ふつうとは違った世界」を見せる。
ネットであるような片目ランプ攻撃などはつきまといアピールの一例だ。人為的に作り出すことで日常的に嫌がらせ行為を意識させる。
「設定」を作って周りでメッセージを送ったりするのは、嫌がらせ行為を勘違いする人が出て、「これは使える」と思ったのが最初だろう。そうやって「変な事」を言わせれば信用されないし、つきまといが「嫌がらせ」というより「攻撃」になる。
だから、工作作品にあるメッセージは信用できない。
「メディアで仄めかすのが金持ちの遊びになってる」とは2ch掲示板にも書いてあるし、ダンガンロンパV3で殆ど直接表現されている。ウエストワールドでも表現されたことから推測できる。虚淵のPSYCHO-PASSでも娯楽になっていると表現される。だからといって、集団ストーカーの犯人が娯楽でやってると信じられるだろうか?あいつらは嘘ばかりつく。
最近は周知活動してるので、私の言うことを信用されないよう、恒心教徒が揶揄ってる感じを演出して誤魔化すことばかりしている。ゲーム業界ですら私の被害サイトの内容を使って揶揄うかのようにゲームを作らされている。新聞やテレビでは私の言うことを一々流行にしたり実現してみせたりする。彼らのすることはバカみたいなことばかりだが、馬鹿馬鹿しい気分にさせるためのマニュアル作業でもある。
私みたいな人間が独りでそういう状況に囲まれると、人間という種全体が完全にバカなのかとすら思えてくるのだが、工作員が絵を描いて演出した人たちに怒ってみても、私の言うことが伝わるわけでもない。いやまあ伝わらないのかどうか知らないが、メディア関係者と話など出来ない状況だ。
学校や職場であったのは創価だろう。
高校では佐藤亮太だけだったし、こいつは自分が在日と仄めかすわりに創価が幸福の科学に嫌がらせするときに言うセリフを私に言ってきていた。
メディアでストーカーアピールがあるのは分からない。
確かに、創価はマスコミに影響力を持ってるし、普通にメディアを工作したりするが…メディアを工作する人なんて沢山いるし。創価だけだとすると、あまりにも多くの場面でやられている。似たようなことが出来る人たちもいるし、そういう人たちの内で趣味の合う人らでつるんでやらせてるんではないか。まあ、創価はかなり異常な集団なので、何の関係も無い私に一生懸命やりまくってモデルケースにするくらいのことはするのかもしれない。
私の工作員は2013年にはASKAの被害を知ってたようなので、芸能ヤクザも関係してるだろうし、海外であるのは海外の集スト業界が関係してるからだろうし…というところ。
※追記
ここでは作品類について主に扱ったが、帰宅時の日常的な付きまといアピールとか、部屋でもパソコンをスリープ状態にし、戻ってきたときに勝手にスリープ解除させるのを2週間続けてきたり(盗聴盗撮)、といったストーカーアピールは続いていた。
最近でも2010年に止めてた電磁波攻撃(キューバのアメリカ大使館のやつ)を喰らわせて来るなど、やはりストーカーアピールはある。
朝日新聞の東京支社に行ったところ、朝日新聞の折々の言葉で「塩対応」など煽るようなことを連日書いてくることもあった。
こちらが無視できないくらい酷い囲い込み被害である。
職場の工作員に話したことが、そのまま工作のあるテレビ番組で放送されることもあるので、関係ないことでも関係あるふうに思えてしまうし、本当に頭おかしくなるというか…現代の呪術です。




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