2019年8月31日土曜日

京アニ放火事件 火火の消防隊って何よ…やっぱメディアストーカーでしょこれ

※追記 おかしいのは京アニ社長じゃなく、代理人みたいです。

関連リンク

京アニ放火犯とみられる書き込み…犯人は工作員と会話している!

京アニ放火 メディアストーカー被害者説

日記 京アニ犯人の洗脳について(補足)






メディアストーカーとは

集団ストーカーと組み合わせ、

被害者の盗聴盗撮を仄めかし、つきまとい続けること。

マスメディアまで使ってやりまくり、

規模が大きすぎるという理由で信じてもらえない被害。





アニメ見ないようになって久しいんですが、

京都アニメーション放火事件を連想させるアニメ作品があったそうですね。



火火ノ消防隊ってアニメです。

突然、人間が発火して火災を起こすっていうダークファンタジーだそうです。

ほむらびとっていう怪物になって暴れだしちゃうんだと。



放送は7月6日から。

事件が起きたのは7月18日です。

かなり近いですね。



ちょっと見ただけですが、まあ間違いなく奴らでしょうね。

内容なんてかする程度で良いんですよ。

どうせ囲い込むんですから。



あの人たちは放送作品を選べる立場にいるんですよ。

それで、メディアストーカー被害者の見るところに置きまくる。

経験上、分かります。本当にそうします。



それで、似たような作品ばっか流して流行にしたりする。

アニメオリジナルとか言って、作品に私生活ネタを入れさせたりする。

囲い込んで、嘲笑挑発、茶化すようなことばかりする。

マスメディアだけでなく、5chとか、ブログとかでもあります。

囲い込んでマインドコントロールし、「爆発」か「無」か、二者択一を迫り続けるのです。

盗聴盗撮だけでなく、物凄くうざい嫌がらせです。

しかも、現実感覚までおかしくなります。

引きこもりで洗脳されると、向こうは自分を知ってるのかと勘違いします。

犯人とみられる書き込みは、

「多くの人」にアドバイスされたみたいに書いています。

犯人の生活からして、そんなわけありません。



だから、京都アニメーションは「真面目に仕事してるのに」あんな事件が起きるわけです。

真面目に仕事しちゃ、いかんわけですよ。

特に、上からの命令通りにやってたらダメ。



犯人は5chの書き込みに、「ブログで応募作品を仄めかされた」と言ってます。

パピコって従業員がグルで、私生活を盗聴盗撮し、つきまといを仄めかすのに協力してたのかもしれません。



たぶんですが、京アニ社長も知ってるんじゃないかと思います。

だから、実名報道も公式に拒否してたでしょう?

寄付金控除は、黙ってることの見返りですね。



駒を使って、ずっと茶化し続けるのです。

そういう状況が見えます。



なつぞら98話 7月23日放送の回もそうです。

京都アニメーション放火事件が7月18日なので、その前に収録した分でしょう。

「なつぞら」はアニメーション草創期を描いたドラマです。

犯人も見てたかもしれません。



青葉が放火しなかった場合も、やはり続けるよう工夫していたわけです。

メディアストーカーに遭うと、ずっと、そういう状況に取り巻かれるようになります。



「誰に(言ってんのよ」ってセリフも、メディアストーカーでは聞くセリフです。

「被害者に言ってる」と推測させるための仕掛けです。




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