2020年5月17日日曜日

鬼滅の刃もメイドインアビスも、ストーカーな部分が劇場化されてる話

◆序文

ストーカー規制法は恋愛感情しか実質規制しない悪法であり、
盗聴盗撮・つきまといはほぼ合法です。
私の被害を見れば、それがどれだけ恐ろしいことか、分るでしょう。

NTTドコモ事件(携帯電話記録窃盗事件)とかオリンパス敗訴(民事)は別件でやってます。被害者はそういうところで工夫するしかありません。

自宅生中継とか色々、デマを言うのは工作員と思われます。
ネットには常に工作員が活動しています。

メディアストーカーは、テレビやネット、漫画やドラマなど、
様々なメディアで盗撮盗聴・つきまといを仄めかし続ける工作です。

偶然のような仕方で、私生活を連想させる話をし、メッセージを送ってきます。

工作された媒体は工作され続けます。、
だから被害者は「絶対に偶然ではない」と分かりますが、
他人には中々理解されない被害です。


京都アニメーション放火事件の犯人も似たような被害に遭っていたとみられます。
非常に危険なことが日本で起きています。




マスメディアは外資に支配されています。

主要なテレビ放送局の外資持ち株率は違法状態になっており、
経団連や創価学会も外資の手先です。
奴らはそれを後ろ盾にしてるようです。外国のスパイが日本で遊んでいます。


新聞、ラジオは元より、
漫画、アニメ、雑誌、ゲーム
ネット動画、サイトまでも工作して、
私生活を盗聴・盗撮し、つきまとい、
メッセージを送ってマインドコントロールする異常な工作活動を行っています。

奴らは法律のグレーゾーンでやっているため、警察は動きません。
メディアストーカーは民事で弁護士に相談しても「難しい」と言われます。


◆本文

最近、アニメの勢いが凄い。

どんどん映画化されるし、興行収入もランキング上位にはアニメ映画が目立つ。

どうも、アニメには奴らが出資しているらしい。
何をアニメ放送するか、決定権は奴らが握っている。


で、鬼滅の刃もメイドインアビスも、ストーカーな部分が映画化されてるんですよ。
連想させてきます。

劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編公式サイト

検索結果


いろいろな場面とか、展開とかがある漫画なんですけど、
よりによって私に延々とストーカーしてきたネタを思い出させるような内容が劇場化されている。
これは偶然じゃないわけです。


◆メイドインアビス



まずメイドインアビスから話しますか。
冒険漫画なんですが、ストーカー作品です。

この漫画はそもそも、私のゲームの全滅オチの場面を想起させる穴が、漫画の主題みたいになってるんですよ。









なんか似てますでしょ?場面が。

私のゲームでは、この穴は呪いの神がいる場所で、「行っても死ぬだけ」とか言われます。行くと呪われてゲームオーバーになります。


メイドインアビスでは、深さによって呪いが激しくなっていき、ある層以上になると絶対に戻ってこれないとあります。







この漫画は2017年にアニメ化しています。
そのころは、私が「呪い」キャンペーンでメディア作品が工作されてると訴えてました。ニコニコ動画で宣伝して、それなりの人が見ていました。
アニメやゲームが工作されてる。
シンフォギアやダークソウル、なんだかセリフで呪いって言うアニメが多くて、そういう作品に私生活をネタにされ、盗聴盗撮を知らされてるという内容でした。

メイドインアビスはそのころ、アニメ化して放送されました。
つまり、ストーカーグループは2017年にメイドインアビスをアニメ化すれば、
私が「また呪いアニメやってる」と言うと分かっててやらせたんだと思います。
奴らはいつもそういう事をします。

(「クジラの子らは砂上でうたう」って呪い漫画も一緒にアニメ化されてました。こっちはこっちで私のゲームのキャラみたいな外見と設定のやつが出てきて、工作されてました。物語ることが大事とか、日記に書いてたこと何度も言うしね。)


メイドインアビスという漫画がおかしいのは、そこだけじゃありません。
ストーカー作品はいつもそうです。

ナナチってキャラが居るんですが、これが主人公をつけていて、ピンチの時に助けないで見てるだけで、後で助けに来るって展開があるんですけど、
これも私のゲームである演出なんですよ。

まあ、そのくらいならある演出かも知れません。
あんま見た事ないですが。

しかし、黎明卿ボンドルドはおかしい。

この人はナナチとか「娘」を実験して、いろいろ虐待してます。
これは私のゲームのハリスを思わせます。
娘を施設で虐待してます。

何人も同じ黎明卿が出てくる。
これも私のゲームのハリスを思わせます。
ボンドルドは「他人を洗脳して自分を複製」してましたが、私のゲームのハリスは「他人を使って自分を複製」してました。
オリジナルが死んでるのも似てるしね。
で、何人も何人も出てくる。
こういう演出はかなりオリジナリティの高い事でした。
しかし、この演出は工作作品で流行りました。

ワンピースとか、めだかボックスとか、いろんなアニメとかでね。
なんだかそういう事するんです。
それで「色んな作品でやってるから問題ない」って事にする。
私からすれば、「色んな作品でやってるから大問題」なんですが…。

メディアストーカーではそんなことばかり起きます。「呪い」とか「メタ構造」とか「勇者」とか…いちいち流行になる。とにかく数えきれないくらいありました。

まあ、そうやって隠蔽してるわけです。
バレても良いからとにかく大勢の人たちにやらせる。
そうすれば、ほとんどの人は逆に信じないし、少数の人には組織力を見せつけ、暗に威嚇したりもできる。

そうやってとにかく隠蔽する。
嫌がらせでやってるのを知られると不味いから、隠蔽して「パクリ」の話にしたりする。
工作員が隠蔽してます。

で、よりによってそういう場面を劇場版にして公開してるんです。
ストーカーグループの仕業です。

メイドインアビスでは、ゲーム要素が使われてたのもおかしい。
2017年当時、私の被害公開は「パクリ」を訴えてると誤解されてました。
だから、メイドインアビスみたいなゲーム要素が似ている作品をアニメ化すれば、また私がパクリを訴えてるように見えてしまうわけです。そういう仕掛けです。

私が訴えてるのが「パクリ」なんかではないというのは、
サイトを見ればすぐ分かるはずなんですが、
動画を見る人の殆どは、動画しか見ない人間だったのです。
これは私の計算違いでした。

とにかくパクリだとコメントされて、隠蔽されました。



で、鬼滅の刃。

これもストーカーな部分が劇場版になってるんですよ。

夢を見せて殺す鬼っていうのが出てくるんですけど、

私のゲームにも夢を見せて殺す災厄の神っていうのが出てくる。


で、毀滅では汽車と融合して全員餌にする。



私のゲームでは夢の中に住み着いて巣を作って生きているという設定です。巣をつくって生きる結果、悪夢を見せて殺します。

町の人間全員に巣をつくってしまってどうにもならないので、棚上げされるという展開です。



ジャンプ作品なので、たぶん偶然じゃないんです。
そういう指示が出てたと思います。それか、推薦かな?編集と話をしてね、漫画の構想を練るでしょう。
ジャンプ作品は沢山工作されてます。ジョジョとかもね。
せっかく工作してあったので、それを劇場版にしたのだと思います。


その証拠があります。
この連載が起きてる時期、7巻ですが、発行されたのは2017年です。
「言う事聞いちゃう」「無表情無感動」というのは、私がサイトで訴えてたものでした。
まあ、ネタにされるっていうか、要するにそういう侮辱をされるってことなんですが、
とにかく「ネタにされてた」と言っていた。

すると、この漫画でもそうなんです。
7巻のラスト、この無限列車の鬼の首を切った後で、何故か「まったく心が動かない人」の小話が挟まれるんです。

「言われないとご飯も食べられない」とか、強烈なキャラですが、私の訴えてた「無表情無感動」と一致します。

しかも、この「番外編」が挟まれるのは鬼滅の刃1巻から20巻まで出ている中、7巻の巻末だけです。


このキャラは「すべてどうでも良い」というキャラです。

私も似たようなこと言ってました。
ストーカーに煽られても、侮辱されても挑発されても行動しない理由です。
しかも、その子が「すべてどうでも良い」と言ってるこのシーンが無限列車編の導入なのです。
伏線という訳です。

で、その後、8巻では鬼の首が切れたところからまた物語が始まります。

変な区切り方です。
「工作」を意識させるためだと思います。
わざとやっています。

あたかも、「私宛になるように工夫した」と言わんばかりだと思うのは気のせいでしょうか?

※ちなみに私は栗原直樹というんですが、漫画のキャラは栗花落という名前です。「栗」が同じだからやらせた?

みなさんは信じないかもしれませんが、見せられているものは全て演出され作られたものです。
そのくらいのことがあってもおかしくないとは思いませんか?

まさかと思う事をするのがスパイです。
2010年ころ、奴らはそう言いながらストーカーしてきました。




で、この漫画は煽りスキルが高いセリフが多くて、敵味方言いまくるんですが、ひょっとすると、毀滅「そしり壊すこと」と関係あるのかもしれません。


タイトル名『鬼滅の刃』の「きめつ」で変換すると、まずそれが出てきますしね。
そしり壊すというのは、まさにメディアストーカーで奴らがやってることなわけですよ。

まさかとは思うが集団ストーカー・メディアストーカーに使うから、このタイトルなのもしれません。

作者も、7巻のラストの帯で変なことを言わされてます。
「様々な困難があるかと思いますが、本作を読む間、現実を忘れて少しだけでも楽しいときを過ごせていただけたら嬉しいです。」



「メディアでやたらストーカーされまくる現実」「漫画を読んでも全然現実を忘れたりできない時間」を思い出させるようなことを言わされてるわけです。


メディアストーカーに遭って、どうにも対処できないので無視しようとし、無視しきれないので「どうでもいい」と思う事にしました。人生も破壊され、生活も抑圧され、挑発嘲笑される。全てどうでも良いと思う事にしました。

しかし、向こうは反逆しろとメッセージを送りまくり、分かりやすいことをしまくった挙句、被害を公開させた上、このような挑発をまだまだやりまくってくるのです。現在も続いています。




で、ちょっと付け加えますと

ちょっと前ですけど、ドラクエの映画で悲惨なことになっているのも奴らの仕業です。

ドラゴンクエスト ユアストーリー
「ゲームやってないで現実をみろよ」みたいなメッセージを送るやつね。
物凄く不評だったやつ。

あれも私のゲームに似せるためだったんだと思います。…私は見てないですけど。

監督が3作も同時制作してたから、こんな古臭いの作ったんだみたいな批評を読んだことありますが、そうじゃありません。


監督がいくつも作品を掛け持ちしてるのは、依頼通りに作るよう指示されてるエージェントだからです。
だから優遇され、仕事を任されてます。
少なくとも、私にはそう見えます。
メディアストーカーは奴らにとって、それほど重要だという事です。



劇場版映画は誰が出資しているのか。

ネットで適当に調べたんですが、分かりませんね。

まあ、どっかのお金持ちなんだろうとは思いますけど。



※5月18日追記

鬼滅の刃の完結は

中田敦彦のYoutube大学で宣伝された上、


読売新聞でも「完結」記事が出ました。(見出しになってる&ただの宣伝)

奴らの支援を受けているというメッセージでしょう。


※さらに追記

主人公の服はオリンピック模様になっています。
これフリーメイソンらしいんですよね。
つまり、アメリカ、ファイブアイズらのグループです。







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