2020年9月23日水曜日

『ストーカー浄化団』という漫画で「集団でのストーカー」が扱われる

ただ今の心境を漫画で言うと…





世間一般では集団ストーカーは、たいてい「盗聴盗撮」という部分が伏せられてることが多い。 

日本では盗聴盗撮自体は合法だ。逮捕は窃盗罪とか、肖像権侵害とか、住居侵入罪とか、不正アクセスでやらないといけない。ハッキングは警察が動かない。パスワード盗まれたとかじゃないとやる気ないらしい。やはり一部しか違法ではない

法改正が進まない事情はスパイが絡んでると、私は見ている。スパイに自由に活動させるために、法律が犠牲になっている。ストーカー規制法も創価学会が介入して悪法にしたと聞く。創価学会も奴らの手先をやっている宗教団体だ。もはや、そう考えるしかない。


しかし、最近『ストーカー浄化団』なるストーカー撲滅漫画が描かれ、そこで盗聴盗撮&ガスライティングが扱われた。北朝鮮もやってるやつね。




しかも、「集団によるストーキング」と言っている。(集団ストーカーと言わないあたり、何かあるのか?)



■内容


家の中のものが勝手に補充され続けたり、



テレビ番組の群衆が私生活を仄めかしたり、




道行くすれ違う人が私生活を仄めかしたり、


調べても原因は分からず、


満員電車でも同じ目に遭う。





その挙句、痴漢と間違われ、ネットで炎上。

職場で休養を勧められる。という流れ。





まず集団ストーカーの破壊工作と言っていい内容ですね。

ただ、漫画では「テレビ番組がやる」のではなく、「テレビに映ってる群衆がやる」という描写になっています。そこは少し違うところですね。


その後、味方役が登場し、被害者はコントロールされ、部屋におびき寄せられて捕らえられます。そして、ラノベの改変が目的だったと判明する。

まあ、この辺になると完全に漫画ですね。

やや不満な点もありますが、集団ストーカーについて、ちゃんとネタにしてくれている良い漫画だと思います。


■しかし、これも結局、ストーカー作品?

出だし



世の中には、やっていいことと悪いことがある

(これは私が京アニ放火事件について言った言葉。もろもろの状況から見て、奴らが起こさせた事件には間違いない。)



当然の獄門』とあるんですが、処刑されたキャラとは全く関係ない。

漫画では、処刑されているキャラは一貫して、理不尽展開で処刑されたと描かれている。

では、誰が獄門を受けるのか。

というと、作家です。


この作家、どうも虚淵を連想させます。

一気に成功したとか、

人を殺して驚かせ、稼ぐ手法とか、(アルドノア・ゼロでは主人公の頭を吹っ飛ばして、2期への「ヒキ」にしていた)

「小説家という枠に収まらない人間」と言い出すとか(twitterプロフィールの揶揄?)、



そして、味方役をやる人のセリフがカルト臭すぎる

『神様の言葉を伝えるために生まれてきた作家でしょ?』

『選ばれた存在なんだから自分が正しいと思ったことをやればいいのよ!』

(私もなんだか、書くよう煽られてはいた。奴らがネタにするためのネタとして、だが。

海外の作品だと、「神が宿ったはずだから見せろ」という煽りもあった。最近も『ずっとやりたかったことをやりなさい』とかある。)


作家が拉致された場面は、悪魔主義の密会みたいな印象。




また悪魔だよ。何度も何度も。米英のスパイ・ストーカーグループを思わせる。

(最近、私はイエズス会?がやってると言う話を聞いていた

 胎界主というWebcomicがあって、無料でフルカラーでずっと更新し続けてるのだが、実は私にストーカーを仄めかす作品で、2006年からこのかたずっと私生活をネタにしたり、盗聴盗撮つきまといを仄めかし続けてくる異常な漫画だ。そこで、何故か麻生財閥を元ネタにしてたり、ロスチャイルド元ネタっぽい魔人まで出てくる。

 そう投稿したところ、オリーブの木チャンネルというところで、麻生太郎はイエズス会だとやっていた。オリーブの木チャンネルもストーカーだ。)


漫画によると、「ガスライティングはカルト集団がよく使う」んだと。これもよく聞く話だいやイエズス会なんて数がおらんだろ。創価学会・統一教会…と思うのだが?



漫画では、捕らえた作家に要求通りのシナリオを描くよう迫っているが、虚淵は私が集団ストーカー・メディアストーカーに関与してると主張している作家だ。

「やはりやらされていたのか?」という連想が働く。


で、漫画で麻生太郎大臣元ネタのキャラが出てきて、その姪が作家の担当だと分かる。



で、なんかその担当がかなり内容を直してるんだという。

なぜ、麻生が繋がってくるのか?かなり奇妙な印象を受けた。連携して偶然を装い、メッセージを送ってくるいつもの手法を思わせる。)


漫画ではその後、ストーカーが担当をさらう展開になるが、この時には私は「いや担当はストーカー側でしょ」と思って見ていた。つまり、この漫画もストーカー側が描かせた漫画という判断だ。だから、メディアストーカーの描き方がおかしかった。本来はテレビ番組の出演者がやるのに、隠していた。利権の配慮で描かなかったとかではない、と判断した。


そして、なんかストーカーの主犯は「お前のせいで人生狂った」とか、(メガロン様)は「二次元キャラ」とか「商売道具」だから「何もしてくれない」と責められている。

「いい年した婆がメガロン様とか言っちゃダメでしょ」とかの言葉は、私も工作員に言われる。Youtuberにストーカーされるって話をするだけでも「まじめに聞く人なんかいない芸人Youtuberの話なんかするな」などと、全く関係ないところでとりあえず侮辱される。


漫画は、作家が担当の言う事を聞くシーンで終わり。

「仰せのままに!」などと喜んでいる。虚淵は人形という事か。

てか、これだとやっぱり麻生太郎とかその辺の人たちがストーカーしてるって話を連想するんだが…。なんでこれ繋がってくるんだろうか。

 どうもこの漫画もミスリード用のような気がする。虚淵が盗作魔なのを無視してるし、嫌がらせやストーカー目的で作るエージェントだったのを隠蔽する印象になる。

 ニトロプラスはカオスヘッド(2008)なんて集スト元ネタゲームを作ってるし、関係者だろ。集ストが全然知名度無かったころから、かなり知っててネタにしている。というかシュタインズ・ゲートも私にストーカーする作品だったし、ブレイブリーデフォルトは明らかに私のゲームをネタにしてるし、虚淵なんかは延々と私にストーカーする作品を作り続けていた。


で、なんか知らんけど、この次の話でも麻生太郎大臣みたいな人が出てくる。






公安の人らしいが、さすがにこの格好はおかしいだろ。そもそも、なんでこんな麻生づくしなのか。



口の歪み方が麻生大臣を連想させる。

しかも、『お前は一生監視対象だからな』などと言う。

これ公安?



 なにかおかしい。虚淵がストーカーに使われてたのは、主に私に対してだった筈だ。(まどまぎ、ブレイブリーデフォルト(ニトロプラス)、サイコパス、翠星のガルガンティア、劇場版魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語、ALDNOAH.ZERO、楽園追放、うーさーのその日暮らし夢幻編、虚淵人形劇
とすると、虚淵を使ってストーカーさせてたのは麻生らで、次の話でもしつこく麻生が出てくるのは私に印象付けるため…?という連想が働く。


 一応、言ってるのは「令状待ってます」とか「下手をうたない」と言ってる人にたいしてだから、違法なことをしないストーカーに対して…とも思える。

 反対に、「虚淵は大したこと無い作家」「虚淵っぽい人に獄門を与えた」というサブリミナル漫画だと考えれば、「麻生太郎らは集ストを許さない」というメッセージのようにも解釈できるが…



■ぐだぐだ考えるばかりでよく分からんがスパイの仕業だろう

 ただ、この漫画は私のサイトの公開情報で構成されてるとも言える。虚淵関連の話ね。別に私にストーカーする目的で書かれたものでは無いのでは?


 …と思うかもしれないが、何故かこの漫画、私がダウンロードした電子版だと、なぜか最後に関係ない漫画が入っていて、「座して待たずに攻めあがる」とか、「狩猟」の話でとる行動すべてが裏目に出て強制連行とか、自分の中の秩序だけは崩さず違反者は殺すとか、反撃する隙も与えずに殺せるが、味方も被害に遭うのでまだ死なれたくない、とかやっている。(ページはバラバラ)ダウンロードしたサイトが悪いのか?

 あと処刑された人が白亜紀とかザウルス設定なのは、奴らが爬虫類人類ネタを使ったのを思わせる。すると、カルトに作家が責められる展開や、カルトが「あれ商売道具だから」「フィクションなの」と言われて絶望するのを見てると、なんだか海外の依頼人が騙された、という印象を受ける。いや考えすぎか…。



 胎界主での件を考えると、単に「麻生に印象を擦り付ければ良い」って工作では無さそうだ…と思わざるを得ない。胎界主では西南戦争の生き残りグループが出てくるが、警察に浸透したりヤクザに言う事聞かせたり、財閥の比喩のように見える。

 麻生家は吉田茂とも関係しており、吉田茂はロスチャイルドとも付き合いがあったそうだし…。

 つか、ウエストワールドって工作作品でも、この帽子の富豪が主犯だった。スパイがやらせてんじゃないのか?

 そういえば、麻生太郎大臣は昔、「漫画を読むのが日課」として有名になったことがある。アレは漫画を楽しむために読んでいたのでは無い…?

 そういえば、以前、ニコニコ動画で大量にボカロとか有名実況者とか使って仄めかしが続いていたが、ドワンゴの取締役には麻生一族がいる。

私が被害を公開すると、麻生太郎が「引きこもりが外に出てきた」「漫画は精神科医より効果がある」などと発言したのがニュースになっていた。

 職場では盗聴盗撮の仄めかしや嫌がらせ、メディアやネットでもそう、人生を破壊され、作品で反逆煽りされ続けて、他人も分かるようなことまでやりだすので、被害を公開した。公開にあたって、全て実名にした。

ストーカーに2勢力あると言ってたことを考えると、私に反逆誘導してた側のストーカー?と思えなくも無いが…いやそんなことあるのか?

全く影響がないとも考えづらい。漫画とはいえ、こんなに麻生太郎を出して良いものだろうか?


 などという連想がどんどん働いてしまう。働くばかりで証拠などは無い。私に調査能力も無い。

 いやスパイの筈なんだが…。本体は米英の筈。

大本は高校時代の佐藤亮太って同級生。メディアストーカーも同時に始まっていた。)


 まあこんな漫画なんかでは何も分からん。

胎界主も作風を見るとヤクザ臭い漫画だ。そして、ストーカー浄化団もそう。(ただ胎界主だと暗に創価を攻撃してる?)

 『ストーカー浄化団』は4巻では背中の柄が十字架になっており、それもイエズス会を連想させる。イエズス会がストーカーを浄化するのか?

 そういうメッセージで、集団ストーカーを漫画に取り上げた?


 ちょっと友敵関係がわからないんで混乱しています。

 そろそろ勉強しないと不味いか。

 京アニ事件の日に亡くなった三浦春馬さん(ガスライティング被害者)のネット記事を見ると、在日メディアは中国よりって情報が多いが…あれも作ってるのか?。


 ウエストワールド、Joker、TENET …(全部米英の映画・ドラマ)

 最近は仕事してないから、もうずっとスパイスパイスパイスパイスパイスパイ



 ストーカーは犯罪?

 まあ、確かにこの漫画で出てくるストーカーは犯罪者にあたるものばかりですね。意識してやってるんでしょう。



 恋愛感情その他の好意の感情又ははそれが満たされなかったことへの怨恨の感情から行われるのが「つきまとい」だとストーカー規制法では規定しています。


 だから、それ以外の犯罪は迷惑防止条例違反とか、その辺で。



 なんというか、ガラスの天井じゃないですけど、限界を感じますね。こんなことで悩まないといけないとかおかしいよな本当。不便な国ですよ。

 だいたい、ストーカー規制法で規制してる「つきまとい」って、カップルの交際とか、家族づきあいとか、そういうのも含まれるわけですよ?それが全部犯罪だなんて、冗談としても酷すぎる。



※追記

■スパイじゃなくて闇社会か

「おれおれ詐欺」





これだと、味方なのか敵なのか分かりませんが…。

おそらく、キリスト教関係者では無いんでしょう。




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