2021年4月13日火曜日

『上級国民スレイヤー』と 世田谷一家殺人事件 と 境町事件

『上級国民スレイヤー』って漫画があるんですよ。

「実験」と称して日本の支配層(安部一派?)を追い詰めていくって話で、次々に拷問して処分していきます。

以前にも紹介しました。工作作品っぽい漫画。

まあ「実験」とか言ってるんだからそうですね。


最終話では、なんかスパイが公安にもみ消させたのに、切り離しで罪をかぶせてるみたいなダブルミーニングがあります。(セリフなど)


そこで「江東区一家バラバラ殺人事件」というのが出てくるんですよ。

 

10年前に起きた事件で、息子を残して一家皆殺しになった事件。

公安が隠ぺいしたとあります。

犯人の手掛かりがつかめずに捜査本部が解散し、迷宮入りになった。

「なんらかの事実」を知ってしまった、あるいは公表しようとした家族が標的にされた…とあります。


私もやはり、「事実を公表するな」とやたら脅迫され続けました。

この漫画がストーカー被害と言えるのは、そのためです。

漫画のセリフはやはり、ダブルミーニングに聞こえます。


「国家を相手に喧嘩を売ってるようなものだぞ?」「破滅的な未来しか待っていない」

「僕の人生はもうとっくに終わってる」「だから」

「こんなことして何になるって?少なくとも悪しき連鎖は断ち切れるはず」

「これであなたもドロップアウト」


最近、何度か「全滅だぞ」と煽られたので、気になって調べました。


■世田谷一家殺人事件

10年前に起きた、東京都で迷宮入りの一家殺人事件というと、2000年に起きた世田谷一家殺人事件を連想させます。

21年前の事件です。



 犯人が現場に数多くの証拠を残していたにも関わらず、迷宮入りになっています。やはり、動機は一切不明です。




住宅街から離れた場所にあります。

家は4軒しか建ってない




まるで誇示するかのように証拠残しまくりなのに、迷宮入りしました。


いろいろな説があるようです。

一橋文哉の本によると、米国で鍛えられた韓国兵士がやったとか。


世田谷一家殺人事件と似た事件が「境町事件」です。2019年9月の事件。

茨城「ポツンと一軒家殺人」は世田谷一家殺人事件と酷似している

林の中の一軒家で起きた惨劇 証拠多数なのに捜査は難航


境町事件の現場


偶然なのか何なのか、境町事件も一家が狙われ、子供たちが重軽傷、両親が殺された事件でした。犯人の動機は一切不明です。

境町事件はストーカー作品のコンフィデンスマンJP運勢編で予告されてます。

 2019年5月18日放送
境町事件はこの4か月後に起きました。

コンフィデンスマンJPでは、いきなり隕石で森に囲まれた一軒家が被災します。境町事件も木々に囲まれた一軒家です。

コンフィデンスマンJPはシリーズ通してずっとストーカー作品なので、奴らが私に対して仄めかしたものでしょう。

(私は普段、テレビは見ないのですが、三浦春馬関連で見ると踏んだのかもしれません)



境町事件は私への仄めかし、脅迫だったとすると、世田谷一家殺人事件も誰かへの脅迫でやった事件なのかもしれません。

だから動機不明で、郊外の一軒家が狙われ、一家皆殺しとか、そういう事件にしてしまう。


つまり、同じ連中の仕業ということ…かもしれません。


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