■ アンジェリカつながりで思い出したんですが、
Lobotomy Corporationってゲームでアンジェリカが私あてのストーカー被害だって説明したんですが、
私のストーカー被害でアンジェリカってのがあるんですよ。
かなり前ですけど。
作品はやってないんですけど、ネットで見ただけなんですけど…
・『スーパーロボット大戦K』(またK)
主人公 ミスト
スパロボ初の異星人主人公で、シナリオが酷評され「ミストさん」と「さん」づけで呼ばれるようになる。彼女の名前がアンジェリカ。
セリフにストーカー被害が多い。というか、ネットで流行ってる「酷いセリフ」とやらがいちいち私の日記というか、職場でのやり取りと対応していたので覚えている。
「そんなことはどうでもいいんだ。重要なことじゃない」は日記ネタ。
「根本的な解決にはなりませんよね?」は農協で言ったことだし、「憎しみの連鎖」を気にするのも私がよく言ってたこと。
「こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!」も、私が日記で農協の仕事文化になじめない愚痴を書いたあとの締めの言葉と非常によく似ている。
さらに、ミストが「さん」付けで呼ばれてるのは同時期、茨城むつみ農業協同組合であった意味不明な会話と対応しているし、2000年間戦争が無い世界の出身で暴徒を対話で鎮圧しようとするのも、私が異常に平和主義なのを揶揄しているらしく、いちいちネットで話題になり、批判されている。
(責任を放棄して自殺しようとするなんて、許される事じゃない…!)
(何でだよ…。何で地球人のトップはこんな人達ばかりなんだ…)
(これじゃ、俺…地球を守りたくなくなっちまうよ…)
これも政治家がどんどん辞めるので、「職責を果たしたいとか言えないのか」の文脈で「なんで批判されたらすぐ辞任しなきゃいかんのこの国」と思って書いてたことと対応する。
■「支えてくれる人が傍にいれば俺だって成長しますよ、猿渡さん!」■
■「落ち着け、冷静になれ。俺は憎しみを晴らす為に戦うんじゃない…みんなのために、
地球のために戦うんだ!」■
■「くっ…! 落ち着け! あんな安っぽい挑発に乗るな!」■
■「うおおおおおっ!」■
集スト・メディアストーカーの侮辱揶揄を我慢してた時の日記?のさらに揶揄。自分が怒ってるわけじゃないことに拘るのも一致。
・「いやあ…オーバーデビルは強敵でしたね」「楽しい宴会でしたね…」
よく覚えてないが、これも農協で会議が終わった時の発言の揶揄。
あとミストは名前が「霧」なのでネットで「霧が濃くなってきましたね…」と言うのが流行っていたのだが、何故か私のゲームの設定で「霧の世界」とやってるのとも対応している。。。
更に「最低の屑」つながりで言うと、コレである。Kの2年前の作品。
・『姫騎士アンジェリカ ~あなたって、本当に最低の屑だわ!~』
主人公がかつての恋人クリスティーナの娘のアンジェリカに復讐するっていう18禁エロゲ。
「最低の屑」という言葉がネットで流行してたのを見た。
これもメディアストーカーネタになってたらしい…。
そして、単に盗聴盗撮の仄めかしというだけでなく、変なストーリーを仄めかされる。
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