特に2010年ころからおかしい。
大抵は忘れた。
今更ながら、正直、集ストの本筋からは結構離れる気もするが、こういうこともやってきた事は、やはり言っておかなければならない。
客観的には「笑ってしまうような」こともあるが、だからこそやってきている。
以下に列挙しておく。
・キューバのアメリカ大使館で起きた音響攻撃(2016年)
寝ているところを襲撃されるとか、ヴンヴンいう音で頭が激痛に襲われるとか、あまりにも私の被害と同じ。
私の被害は2010年のもので、「これだけは絶対に拙い」と思い、警察にも初めて連絡したし、Twitterでも一番最初に発言しておいた。
キューバのアメリカ大使館で起きた音響攻撃は、しかし、キューバからアメリカ外交官が撤退するための、嘘のような気もする。
カナダの外交官も被害に遭っているそうだが、カナダはアメリカとUKUSA協定でグルだ。
諜報機関同士が連携しているので、アメリカとカナダで被害者がいるからといって、本当とは思えない。
だが、キューバから外交官が撤退するための嘘としては、少々おかしい。
もしかすると、私の被害周知活動を煽るため、私の真正性を上げ、自信を付けさせようとしてきたのかもしれない。
彼らは本当にそれくらいのことはすると思う。
というか、そういうことばかりしてきた。以下は例。
①ブレイブリーデフォルトの緑冒険家。
ブレイブリーデフォルトは単体で私のゲームをイメージさせる内容ばかりだが、緑冒険家は行き過ぎ。本来赤の冒険家が最初のダンジョンで緑になっているバグ。そしてセリフが「やっと会えたね…」プレイヤーは「いや誰だよ」と思うが、私には心当たりがあるわけだ。
②被害周知準備中、開発されたブラッドボーン。
私がネタにされまくった夢見る骸という自作ゲームを発展させたかのようなゲーム。いちいちオマージュしたかのような設定があちこちにある。
特にラストシーンはあからさま。
③被害周知開始後、Twitterでも証拠を取らせる。「って言ってもキチガイ扱いでしょうけど、みなさんもコントロールされてるんですよ。気づいてないだけです。」というメッセージつき。
④被害周知開始後、大手ゲーム各会社が私の被害内容を踏襲したゲームを開発する。
⑤ASKAが私と似たような集団ストーカー被害を公表。
その中で、ぎなた読み解読云々が、私の工作員が言っていた、「サイトを保存して潜まれたやり取りを見抜け」云々という意味不明な指示と一致。
⑥朝日新聞折々の言葉で、部屋で書いたノートに対するあからさまな仄めかし。
(この後、ネットの書き込みに対してもアカラサマにやりまくってきた。)
もちろん、音響攻撃は本当にあるので、大使館を襲撃したグループに武器を流した存在は、私に攻撃したグループに武器を流した存在でもあり、そこから手がかりが掴めるかも知れない…と期待している。
その場合、キューバにいるグループか、潜入したグループと考えられる。北朝鮮辺りが怪しいと思う。
だが、以下に挙げる通り、アメリカで多いんだ。この工作は。
日本でも日常的にあったけど、その次にアメリカで多い。
小泉元首相に反核運動させたり、安倍首相周辺を工作したり、バーニングプロダクションを使ったり、朝鮮人を使ったり、創価を使ったり、マスメディアに影響力を持ってたり、ヤクザを使ったり…。
CIAだと全部繋がる。
・Dubstepなど電子音楽
10代の若者向け音楽。2010年~2016年ころ流行。
なぜか、ほとんどの曲が同じ旋律を主題にしている。
しかも、それが「ストーカー旋律」に似ている。
厳密には違うが、似てるせいで日本でも真似して流行ると判別に困った。
その旋律を使わないとDubstepじゃないので使わないといけないかのように見事に皆同じ。
Youtubeで聞いてると、海外の各地の民族的な曲を全部、ストーカー旋律に似た旋律で作った人まで居た。それくらい流行ってた。
・アサッシンズグリード(2007年)
当時、製作中だった私のゲーム主人公みたいに、フードキャラ(顔上半分が見えない)が主役張っているゲーム。
私のゲーム主人公のジョブは鏡の守り人だが、スキルはデフォルト盗賊の流用。アサシンというのも似ている。
しかも、何故かこのゲームの最高装備は紫色。(アサッシンズグリード3まで確認)
正直ダサいのだが、私のゲームの主人公の紫色に似せるためだろうか?
アサシンズグリード以降、ゲーム業界ではフードキャラが人気になる。あと、何とも言いようのない盗聴盗撮ストーカーアピールがアサッシンズグリード3まで続く。
・League of Legends(オンラインゲーム)
Malzaharというキャラが2010年6月実装。
2010年4月に公開した私のキャラによく似た容姿、設定。
・リンキンパーク
ThousandSuns
2010年9月リリース
私のゲームのイメージに似せてる?
フードで目が見えない人物 & 「核=千の太陽」っていう比喩がラストシーンと同じ比喩。
・マジックザギャザリング
2011年 新たなるファイレクシア
「完成」がキーワードの敵勢力。(私の日記ネタ。仮面ライダーにも反映される)
真っ白の外郭 & 真っ赤でむき出しの肉 という容姿が、その少し前に私の日記に書いた好み通り。
①ダークナイト 2008年7月
ジョーカーの行動
私が大学でやったことがそのままエピソードになっている。
②インセプション 2010年7月
「この世界は現実じゃない」と本気で思い込む人が出てくるなど。
③インターステラー 2014年10月
太陽によって地球がなくなるので脱出する必要がある。私の日記との一致など。
・サウスパーク(アニメ)
見始めたころや、それ以前には無かったが、見始めて以降、あまりにも多すぎる。
多すぎるので何と言うか、元々言いずらいところに来て冗長すぎる感じになるし、そもそもあまり覚えてないので、逆に説明しがたい。
面倒なので私の書き込み参照。
・マイリトルポニー(アニメ)
上に同じ。
・ハウスオブカード(ドラマ)
教会で「神が憎い(棒読み)」と演説すると、何故か皆感動。
アメリカはそんな国ではない。
ストーカー疑惑はかなり薄いが、これで私のゲームの影響?とまで疑ってしまうほど、囲い込まれていた。
・何かのドラマ
家で見てたアメリカドラマは工作され、家で起きたことを知ってると言いたいかのように、ストーリーに反映される。
あまり無かったが、どういうわけか、続くときは続く。
もう既に精神病と思わせる段階ではなく、工作と分からせるための工作だろう。
・True Detective(2014年)
いつも大学ノートにメモして持ち歩いている役で、異常にネガティヴな思想。
いつも大学ノートにメモしていて、ネガティヴな思想だった私に近い。
天才扱いされている。
私のすること為すことが、何故か創作の天才キャラの癖とか、思想思考になることが多かった。
・No Mans Sky(ゲーム)
宇宙の中心に行くと良いことあるよ!と言っといて、単に最初からやり直しなゲーム。
ゲームは単純作業だし、中心まで物凄い時間かかるし、やってると酔うしで物凄く不評だったが、3年以上経った今でも更新している。
これの追加ストーリーで、宇宙の中心に行くまでのストーリーが追加され、短縮化&シナリオがある感じになったのだが、
ストーリーが絶えず「仕組まれている」「罠なのでは?」というパラノイア的文章なのが、私のゲームを思い起こさせる。
さらにどういうわけか、追加されたストーリーに私の掲示板での書き込みが反映されている。まったく関係ない場所に書いたもの。
宇宙の中に個人がいて、さらにその中に宇宙があり、無限に続くという入れ込構造。
これが私の書き込み準拠。
世界を数で表して、圧縮して宇宙を再現し、理解する境地に立てば、再現された宇宙の中に我々がいて、我々の中に宇宙を見出すことができる云々。と書いた。
ゲームでは、コンピューターで個人に夢を見せることで再現させている。再起不能になった冒険者を保存し、夢の中で宇宙を冒険させ、時々通信して再起不能なのを隠す。主人公は、自分もそうなのでは?という疑惑に襲われる。ここからストーリーが発展することは無い、単なるメタネタ。そういうところも私のゲームと似ている。
この部分だけ工作された?
私の発言にはボルヘスが元ネタにあるが、ボルヘス以外に似たようなこと言ってる人を見たこと無い。
しかも、ボルヘスのネタだと、自分の中に宇宙を見出す境地に立つって話ではない。
単に、構造物をある角度から見ると入れ込構造で、どこまでも続く宇宙を見出せるし、自分もその中にいるというだけ。
フラクタクル構造とかで、どこまでも同じパターンが続くのと同じ。
自分の中にエンドレスで自分らがいて、しかも「仕組まれ」「囚われて」おり、「本物なのか分からない」。全部、私宛のストーカーネタである。しかも全部セリフで説明している。
ついでに言えば、私の掲示板での書き込みは「宇宙=詐欺」とか「宇宙を圧縮して再現」とか「やってるうちに意味不明になる」とかの書き込みが「No mans sky」というゲームそのものを思わせる。
「詐欺」は「No Mans Sky」の評判として有名。
様々な未実装の機能、宇宙の中心に期待させといて実は最初からやり直しなだけ、冒険と発見をうたっておいて単調な世界など、プレイヤーの神経を逆なでするような要素がいくらもある。
だが当時、私はプレイしておらず、偶然である。こんな奇妙な一致まで起きてしまう。
まるで、私が当てつけたせいでストーリーに採用された…、みたいな想像まで出来る。
もちろん、そう考えるのは妄想である。ストーカーの工作なのだ。
・The Stanley Parable(2013)とThe Beginner's Guide(2015)
リンク先参照。
あまりにもアカラサマな盗聴盗撮・つきまとい、ハラスメント。
自分達でそれをネタにしてきたもの。
メッセージ作品でもある。
スタンリーに比べ、ビギナーズガイドは流行っておらず、見たのは偶然だったが、視聴タイミングすらも仕組まれていた感じがする。
・Stellaris(ゲーム
宇宙文明シミュレーションゲーム。
これで「キノコが生物に憑いていて、しかも群体生物。星へ飛び立って増える。他の種族はすべて排除する。」設定を書いて遊んだら、大幅アップデートでそれそのものの種族が「貪食する群れ」という固有ブーストつきで追加される。
![]() |
| アップデート前のデータ |
![]() | ||
| アップデートで追加された寄生きのこグラフィック |
また、「ゲームの形で命の奪い合いに近い闘争を絶えず行っている」種族を作ったためか(?)、「戦闘ゲームで能力アップ」が出来るようになる。
あとは、機械人類とかロボットに人権をあげる政策があるあたり、メモと一致か。
・SUNLESS SEA(ゲーム
クトゥルフ元ネタっぽい世界観の航海ゲーム。
なぜか私のゲームネタが多い。
「偽空(ゲーム」「燃える真実(日記ネタ「真理は燃え盛っている」)」「血を飲むと記憶を得る(ゲーム?」「裏切り者の長髪赤毛外交官≒裏切り者の長髪赤毛公爵(ゲーム」「夜明けEnd(ゲーム」
あとは無い。
・ウエストワールド( 2016年 シーズン1)
死滅を「(囚われからの)解放」と言ったり、仏教的。
ロボットが反逆するストーリーであり、叛逆キャンペーンの仕上げ・叛逆実況系?
私が「脚本が工作されてる」と何度も主張し、周知してたからか、「思い通りに脚本をやらせてくれない」という構造をストーリーに入れている。
脚本担当がジオラマに小便かけて「このシナリオは糞だ!」と言ったり。最終話もあからさま。
第一話は暴力的でキャッチーな感じだったが、途中から感傷的というか、「静か」になった。この路線変更は本当に工作された結果なのでは…。
色々な設定が私のゲームを思い起こさせる。
「NPCのためのゲーム」「隠された意味があるはず」
ドラマ=ゲームそのものを題材にしてた面すらある。
最後は叛逆メッセージ。
何故か、「ビギナーズガイド」で使われた「心は迷路」という演出が、このドラマでも使われている。
私宛だからか?
こちらは「叛逆」メッセージつきなので、効果的な使い方である。
・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス(映画)
ラスボスが「星」。
宇宙全体に広がろうとするエゴという設定。
私のメモ「ロボットが人権を求めて立ち上がる」ってネタの別バージョンだと、最終的にロボは「地球を自分にしようとする」。さらに宇宙に広がる計画だと明らかになる。
ストーカーアピールに使われていたViprpgでも「地球が魔王になっちゃった!」なんて小ネタが単発ゲームであった。
この映画はどうか知らないが、少なくともViprpgの方は盗聴盗撮ネタ。
・Detroit: Become Human(ゲーム)
初リリース日: 2018年5月25日
これも工作の跡が見える。
販売される労働ロボットが人権を求めて立ち上がるってのは、2015年から何度も書いていたし、私の2016年のメモにもある(最後のネタメモ)。
私のメモでは、中東が瓦礫の山になって難民がヨーロッパに流れ込んでたことなどに当てつけたら面白いと思って書いた面がある。
このゲームでも、最初は「職が奪われる」という展開で、私のプロットを踏襲しており、その後は黒人の人権・選挙権運動が元ネタになったりしている。
だが、さすがにロボットが人権を求めて立ち上がるってのは、頭おかしすぎる発想の筈。人間と比べ、生産・複製が自由に出来るし、そもそもプログラムが自由すぎる。
その辺のことを描かないなら、別にロボじゃなくてもいいだろ…と思う。
やはり、集ストの為に無理して作られたゲームなのでは?
他のゲームStellarisでも機械人類とかロボットに人権を与える政策とかあったが、あの作品も何か変なんだよなぁ。
本当、どれだけ手を回しているのか?
例によって「迷路」が出てくるのもおかしい。(唐突な迷路。変異したAIが書きまくってる。迷路はその場面だけで、後に関わってくるわけでも無いし、意味も不明。ストーカーが工作したという印なのか?ウエストワールドというドラマのリスペクトなのか?)
機械の心のことを「矛盾する命令による葛藤を、模倣によって解決しようとしてる」という説明があるのも、私のメモネタ。
オペレーターは「これは未来の話」「これは貴方と私の物語なの」「わかるでしょう」などと言う。
私が「未来」としていたからか?
※2018年10月15日追記
・SHERLOCK(イギリスのドラマ)
2010年7月に始まった最初のシーズンからもうおかしい。
主人公のやることが私の大学時代のころに似ている。異様に侮辱を無視するところとか。
敵役と言い合いする場面も何か私の日記を思い起こさせるものがある。
あまり覚えていないが、とにかく妙な主人公のキャラクターは、いちいち私のやっていたことと一致する。「天才」キャンペーンの一つでもある?
そういうドラマがイギリスで正月に放送されている。第二シーズンからずっと正月に放送されている。そして、毎シーズン私ネタがある。
K金属の経理に似ている人間が敵役で出てきたり、私が2014年に回転するようになると主人公にターンさせたり(一回ターンするだけなのに、「練習したんだ」)、「埃の70%は人間の皮膚らしい」と日記に書くと反映するなど、仄めかし続ける。
2017年1月に放送されたSHERLOCK第4シーズンも、例によって集団ストーカーのやり口と連携している。連携だ。恐ろしいことに、日米の集団ストーカー作品と連携している。
2017年の第二話 金持ちのシリアルキラー。富と権力を持つ人間が社会の底辺の人間を殺しまくる。
シャーロックがいきなりネット上で富豪をシリアルキラーと発表し、話題になる。
シリアルキラーとされた富豪は「シリアルを食べるCM」を撮って「私はキラー」と茶化す。「君とは永遠に楽しめそうだ」「いえ、永遠じゃありません」
薬でらりってるシャーロック。犯人はシャーロックを幻覚・妄想に侵されてると言う。有名人について色々な妄想を抱く人間は多い。君は医者だろワトソン。友人を放っておくのか。妄想だって言ってくれよ。
一方で、ワトソンの精神を助けるには、シャーロックが危機に陥って助けてもらうしかない。
…この辺の流れが、なんだか私への茶化し、実況のように思える。
2016年4月から活発に有名人や有名会社とかが工作されてるとネットで騒いで集スト周知活動してるのは、シャーロックがいきなりネット上で富豪をシリアルキラーと発表したこと。
茶化すように有名ゲーム会社のゲームで私のサイト内容を使われまくった件は、シリアルキラーと発表された富豪が「私はキラー。シリアルを食べるキラーだ」とCMネタにして茶化したこと。
ネットの人たちに病気扱いされた件も反映されている。シャーロックが病人扱いされる…まあ変人扱いされてたのは何度も見たことあるが、病人とは。しかも2017年1月放送って、私が周知活動を活発化させたころ作られた話ってことだ。薬でらりってると言われるのもそう。2016年1月に覚せい剤で捕まったASKAが集団ストーカーを訴えたので、私も薬やってんの?などとよく言われた。
富豪が最下層の人たちを殺しまくるという犯人像も、「娯楽のために富豪がストーカーしている」という一連のメッセージと似ている。イギリスのドラマだから上品なのか、「シリアルキラーは教養のない人間が多い」とツッコミがあるが…。
ワトソンの心を救うために、シャーロックを助けさせるという筋書きも、まるで私を助けるために、危機を演出して被害を訴えさせたというメッセージにも見える。ストーカー被害を受けても、私は絶対に助けを求めなかった。助けを求めない奴という当てこすりも結構されていた。あまり挑発されるので、「私は死ぬ」ともやっていた。「助けようとしている」という一連のメッセージも2016年に周知開始したころ沢山あった。ここでも言われたわけだ。
「ゲーム」言いすぎなところも集団ストーカー被害準拠。めだかボックスのような漫画作品にも踏襲されたメタネタ。異様に流行させられた。集団ストーカー作品のゼクレアトルでも、泣くなはらちゃんとか、悪夢ちゃんTheMovieでも、ダンガンロンパ2でもダンガンロンパV3でも、色々なストーカー作品でやられる。アメリカのゲームでもそういうメタネタが当たり前みたいになっていた。イギリスのドラマだろうと、ウエストワールドというアメリカのドラマだろうとあるわけだ。いやいや有りすぎでしょ…。しかも、SHERLOCKのこの回では「まだゲームだと思ってるのか!」というセリフ。私が自分のゲームで「この世界はゲーム」とやったためか。
犯人について「やはり自分でバラしたいわけだ」というセリフもそうなのかもしれない。周知しだしたら分かりやすい例をやり続けたので、私は「バラしたいわけだ」と評価した。
ほか、「あなたって思ったより 良い人」と言われる場面は、私の周知活動を見ての、ストーカー側の感想なのかもしれない。そうとすら思えてくるのだ。あんまりにも長い事こういうことに付き合わされているので。
全くね。
今までも仄めかしがあるシリーズだから間違いないが…………
これだけありすぎると、私の方がおかしいと思われるかもしれない。だが、被害を受けている人間からすると、これだけあるんだから間違いなく工作がある…ということになるのだ。
ストーカーは一見、常識に反すると思われるようなことを敢えて行い、理解を阻もうとする。だが、考えてみてもらえば分かると思うが、一つ一つは偶然に思われるようなことでも、あちこちで起きて、しかも連携して時期を合わせ、一致させてやってくるようでは、とてもじゃないが偶然とは思われない。完全に故意だ。
過去には、自分が映画トゥルーマンショーの主人公のように、偽物の世界に囚われ、主役or見世物になっているのかと錯覚したこともある。いや、正直に言えば、2017年の周知活動時でも、まだそんな感覚が残っていた。何しろ、いちいち流行にして社会現象にしたり、朝日新聞の折々のことばでやらせまくったりする。ネット上で偶然を装って私生活ネタで仄めかしてくることもある。やろうと思えば出来るような方法でだ。全くの偶然ではない。偶然ではないのだが、あまりにも信じられないことが続くので、脳が短絡するのだ。
第三話
感情をくだらないものとする犯人≒過去に私が言ってたことと似ている。
「実験ラットの立場で科学を体験している。」味方を撃つよう強いられたり、無意味で感情に逆らう選択を強要されるなど繰り返される。 → 日記に自分を実験用ラットと書いた件。精神的嫌がらせをされた件。私が好きなゲーム会社とかアニメとか、保守とか糾弾するよう仕組まれた件も反映されてるのかもしれない。過去に感情を下らないと言ってたんだから、これくらいできるだろというノリ?
全てのコミュニケーションを拒否してしまう犯人(突拍子もない展開)。兄弟の音楽で復活 → コミュニケーションを拒否したり、無表情無感動になった私を立ち直らせた系仄めかしと一致するネタ。
そして、やはり主人公は「優しい」と評価されている。最初でも最後でも言われている。しかも、なぜそう評価されたのか不明だし、毎回違う人に言われている。第四シーズンまで、そんな評価は無かった。今回、それが連続するということは、ストーカー側のメッセージのように思える。結構そういう手を使う。
SHERLOCKはイギリスで正月に放送されているドラマだ。誤解の無いようにもう一度言うと、1月1日に放送されている。国民の大多数が見るはずだ。それだけ重要なドラマでやらせるということは、UKUSA協定の国々が背後にいて活動している結果か、あるいは富豪・権力者がやらせてるというのも、まんざら嘘ではない…?

