2018年12月4日火曜日

ウエストワールド 第二シーズンの謎

シーズン1はこちら

ウエストワールドはシーズン1からして異常なストーカー作品だった。
そして、シーズン2でもある。

ウエストワールド シーズン2
最近上げた動画で、5話までしか見ないで「ストーカー無い」なんて言ってたんですが、
最近アマゾンで無料なので見たら、最終話(10話)はストーカーでしたね。
「物語を語る」とか、
「物語を描ける」とか、
「光の柱」っぽい扉とか、
「言われた通りやっただけです」とか
あと私の日記ネタみたいなセリフもちらほら…。
本当の意味で自由なのは自分の根源を疑い、変えられるものだというやつ。


いくつか続いたんですが、まあ言い訳がましく「私の被害サイトネタ」ばかりなんですよ。
私が動画で発表したことばかりだし。
最後に「再現性」はどうだったかを問いただしてくるネタもある。
まるで、本当のストーカーでは無いというメタメッセージになっているわけです。

ただ、今までのストーカー被害をご存知の方は分かるでしょうが、
通常のメディアストーカー作品のシリーズも、私が被害を発表すると「私のサイトネタ」ばかりになった。
つまり、これもストーカー作品だからやってることなんです。
またしても、そういう演出をしてくる。

それで細かいことを言うと、
9話で家族=シナリオだと疑って殺してしまうとか、自分専用のシナリオの中にいるとか、
そういう時期が長すぎて現実とゲームの見分けがつかないとかも、
ストーカー被害者の状態となんだか被る。
しかもそのシーンの前には、病院に入れられて厄介払いされる母親が出てくるし。

7話で
「与えられた設定」と「自分の記憶」をより分けてるバーナードが出てきますが、
この時点ではこれも私ネタみたいに見えた。
あまり長く被害が続いてると、集団ストーカーが押し付けてきた設定と、
私の被害の実相とが判断しづらくなってくる。昔のことが思い出せないから。

8話で
「真実」を伝えようとしたけど誤解されたインディアンの話ですが、
これも私の被害周知が「パクリ」「病気」「ネタ」と誤解されたのと被る。
いちいち、新しいことをネタにしてストーカーアピールしてくる。
如何にもストーカーらしい。
またしても、最後でネタを立て続けて、ストーカーを意識させる手法が使われてます。

ですが、一番不自然なのは、実は2話のシーンです。
片目で話すところ。
この時点では、かなり違和感のあるセリフが突然出てきます。
「全能の目」がどうとか…
私宛のメッセージに聞こえるんですよね。

私のストーカー被害公開が、向こうの思い通りでは無かったというメッセージに。

(片目は「陰謀論」で有名なサイン。)

①机で向かい合って話しているシーン

「正直に言うぞローレンス。本当のお前は、口の悪いちんけな道案内だ。」
「お前はそう作られてる。残された時間で、お互い本当の自分を見ようじゃないか。なれたかもしれない自分も。」
「信じていれば自分の行いは全て、全能の目が見ていると考える。」
「おとぎ話だ。だからお前らの世界がある。神に見られない場所だ。安心して罪を犯せる。」
「だが我々が見ていた。そして奴らのすべての罪を数え上げていた。もちろん、審判を下すためじゃない。全く別の考えがあったんだ。」
「ところが俺に審判が下された。俺はそれに異議を唱える。なぜなら、ここでの危険は今まで現実のものじゃなかった。~それから俺はこの世界をキレイに焼き払ってやる。」

(この時点では、このセリフだけ浮いている。
全能の目というワードはここしか出てこないし、ずっと片目で喋っているなど、もろにイルミナティを連想させている。
イルミナティは陰謀論の有名なネタであり、つまりアメリカの隠語でもある。

ついでに言えば、物語の核とされる迷路にも目がある。


とすると、「全ての罪を数え上げていた」とは、エシュロンや諜報網で見ているという意味に思えるだろう。
日本でイルミナティネタはあまりポピュラーじゃない(きゃりーぱみゅぱみゅがやってたにも関わらず)が、海外では人気だ。明らかに意識してやっている演出なので、視聴者もイルミナティネタと受け取ったはずだ。
だが、これは私宛なのだ。
「集団ストーカーを見ていて、罪を数え上げていた」という意味になるのだ。
トリプルミーニングである。
これが私宛だというのは、すぐに分かる。第二話で、片目のシーンはもう一つあるのだ。
(前述通り、作品自体もストーカー表現で〆ている。)

②囲まれてるシーン

片目「奴が分からないかローレンス 昔はお前が奴だったんだぞ」(昔は私が奴だったという意味。奴は私が昔言ってたことを言う。)
片目「与えられた物語が終わっても、オマエの革命はこれからだぞ。西に行けばお宝がある。」(メディアストーカーに反逆しても、これからが本番だぞ)
「この世界にどんな宝がある。戦っても何もない」(虚無ってる日記と対応)
片目「だったら手に入れろ。真の勝利を。真の結末。真実を。」
「(象の話)若いうちに杭で打たれてると、抜こうとしなくなるんだとさ」「俺に背負えるだけの真実はすべて見た。だが酒は飲める。命尽きるまで」云々。=私が「迷路から脱出しなくなる実験用ラット」の話をして活動してなかった過去 or 現に活動的でないから?
「お前のゲームだぞウィリアム。自力でプレイしろ」となり、集団自決。≒私が「自分たちで勝手にバラしまくればいいんだよこんなこと」などと言ってた件か?
片目「楽な道は無いってことだな」「(こいつに)栄光はふさわしくない。(こいつは)俺が作ったんだ。俺にとって最大の過ちだ」



そういえば日本のメディアストーカーは暗然とした悪意のある嘲笑挑発とか物凄くあったが、海外のはそうでもないのが多かった。だから海外のストーカーの方が私のこと好きなのかと思うほどだったが、そういう違いがあったのは理由あってのことだったのか?
集団ストーカーはヤクザとカルトによる「ビジネス」になっているという話があり、私は欧米に「顧客」がいるのかと思っていたが?

もちろん、単なる仄めかしであり、信用できるものではありません。
だいたい、自分たちでやりまくってるのに、なんで「部外者だった」感じになるのか。
そうしておいて、結局「自由意志を与えたが、宝の持ち腐れだな」と言って付け回し「私に構わないでくれ!」と言われる描写を入れ、私につきまとって被害公開を煽って(?)嫌がられるストーカーみたいな演出したり、「実在の人物をコピーして反映していた」というメディアストーカーそのままのやり口も反映。
しかも善良すぎるとか、人格を変えてしまっては生きている意味がないとか、お前はよくやった言う通りにしただけではなく選択しただろとか、私を肯定するようなメッセージを入れてくる。
バーナードは「君は人のいい面ばかりを見る」という評価もされる。これも私のことなのかもしれない。全く敵意が無いのは、全然脅威に思われてないからだろうか?
まあ私の被害公開は「言うとおりにした」って言ったこともある。実際、他人にも分かるようにやってくる時点でおかしい。しかも、そうしておいて、わざわざ私を煽り、被害公開すると嫌がらせしたり脅してくるなんて、馬鹿としか思えない。まともな人間がそんなことをするはずはない。集ストに関わる人間はまともでは無いのかもしれないが、被害公開に合わせて更に他人にも分かるようにやらせまくるなんて気が狂ってるとしか言いようがない。どう考えてもわざとである。私の性格だって分かっていたはずだ。つまり、ストーカーが馬鹿だからではなく、マインドコントロールして仕組んだので、私も被害公開せざるを得なかったということになる。ドラマではそれをネタにしている。

そうしておいて、結局、ラストのラストで自由意志を証明したかった父に対して、「でもあなたはここに来た」となるEND。
結局、マインドコントロールされてると言いたいわけだろう。そりゃ見に来るよ。やってるんだから。「確認しないといけない」という義務もある。

ここまでストーカー表現にあふれていると、特に必要ない日本ネタの回で「命がなくなるようなことがあっても、ここを去らない」と〆るのは、私がネットストーカーに「海外に移住するのが私たちのゴールだな」とか、そんな感じのことを結構言われたのと関係あるのかもしれない。そういうことまで全部ストーカーみたいに思えてくる。

まあ、ストーカーしながら言い訳したり、在りもしないことを仄めかして刷り込むという手法の一つに過ぎないのかもしれません。
そうやって真偽不明にして、動きを停止させようとすることって、すごくあるんですよ。
アメリカおかしいって状況は、かなりあるのも事実なんですがね。(USA参照)

一応、全て私の勘違いかもしれない、という可能性は残されていますが…まあ薄いでしょう。
ともかく、そういうドラマだということです。

※追記
第9話には名シーンもある。

知る筈のないことを知ってるから「シナリオ」だと判断し、実の娘を撃ち殺す黒服の男。
私生活を知ってるから「ストーカー」だと判断し、ネットで告発する私と被る描写。
そして、「自分もシナリオなのでは・・?」と疑うことになるが、
これも「自分はマインドコントロールされてるのでは」と疑う私と同じ。

このシーンの前には、精神病と思いこませて家族を病院に行かせるシーンもある。
それも集団ストーカーと同じような描写である。