2019年5月1日水曜日

日本の現状について

伝えたいことは、日米韓の連携ということだ。

日本のメディアが支配されてるとか、情報が無いって話はよく聞くだろう。
情報統制をやってると。

色んな本に書いてある。
漫画にも書いてある。
みんなはっきりとは言わないが…。

最近、日韓のヘイトが問題になっているが、これも彼らの情報戦略だ。

韓国が反日なのは、もともとそういう人間を大統領に据えたアメリカのせいだが、
このことは誰も言わない。
情報が制限されている。

かつて、大英帝国の植民地支配では、
現地の部族同士を対立させ、抗争させることで支配しやすくする…
という手法がとられていた。

韓国の反日も似た原則が働いている。
第二次大戦後、日本が復活しないように、抑えを作っておく必要があった。
韓国が反日なのはアメリカのせいだ。

その証拠ってわけじゃないが、
韓国人は「大戦で日本が韓国に賠償する必要ない」と言われると、
「日本は朝鮮戦争で儲けたから」なんて言う。
だから、賠償を求めても良いんだと。
明らかに洗脳されている。

韓国への賠償は1965年の日韓基本条約で決められた。
Wikiを見たら、交渉には15年かかってるんだという。
1950年といったら、朝鮮戦争が起きた年だ。
アメリカの世界戦略から見たら、
韓国を経済的に豊かにして、北朝鮮に対抗できる国にする必要があった。
誰が見たってそうだ。

朝鮮戦争でボロボロになった韓国を復興させるための金が必要だった。
すると、日本があった。朝鮮戦争で儲けた国だ。
だからアメリカとしては、日本に出させる。それだけのことだ。

その時、利権が生じたため、今でもこの手法が続いている。
つまり、韓国に謝罪と賠償を要求されるのも、
元はと言えばアメリカのせいだ。

これがね、何故か…日本人には伝わって無いんだよなぁ。
何故なんだろ?
今まで、人生で一度も聞いたこと無いですよ。

ネットやテレビメディアでは酷い茶番をやる。
中国や北朝鮮のことはやらず、韓国によるヘイトをやる。
中国や北朝鮮は怖いが、韓国なら問題ないからだ。
そうやって、間接的に憎悪を煽って扇動する手法がとられている。

目的は、中国や北朝鮮に対抗するためだ。
別に、そういう目的が悪いとは言わない。
ただ、そういう手法になってしまうのは
歪んでいるからだと言わざるを得ない。


そして、私が言いたいのは正にその歪みだ。
恐ろしく歪んでいる。
酷い茶番なんてもんじゃない。
酷すぎる。

全く無意味にマスメディアや政治が弄ばれ、操作されている。

私へのストーカーアピール…
つまり「虐め」のために使われてるからだ。
冗談や酔狂で言ってるんではない。
本当のことだ。

奴らは安倍首相ですら駒みたいに扱う。
ネットの情報も駒にされているのばかりだ。
新聞や週刊誌も同様だ。

この写真はどう見ても「アメリカとヤクザ、政権との関わり」を示しているが、
記事では「北朝鮮とヤクザ、政権との関わり」を語っている。
こんなアカラサマな嘘ですら、善良な庶民には見抜けない。

恒心教徒も駒にされた。
集団ストーカーを実際に行うことで、
「集団ストーカーは存在しない」というメッセージを送る茶番である。

どう見ても集団ストーカーしてるし、
警察が動けないのも立証しているのだが、
そんなアカラサマな状況ですら、善良な庶民には見抜けない。

ストーカー規制法も恋愛感情しか規制しない悪法だ。
法律にしっかり書いてあるのだが、社会では都合よく解釈し、
既に規制されたものと思いなす傾向がある。
その方が、防犯グッズが売れるからだ。金のために嘘をつく。当たり前のことだ。

だが、集団ストーカーが規制されないのは、
規制したくない事情が存在するからだ。
だから、ネットでも情報工作をやる。
偽情報で意味を摩り替え、イメージ工作をやる。

集団ストーカーが規制されないため、
創価学会は明らかに利益を得ている。
創価学会が集団ストーカーしていることは、
元公明党書記長の矢野氏も「集団ストーカー」という
言葉で説明し、著書で訴えている。
そして、公明党はストーカー規制法制定では介入している。
ストーカー規制法の議事進行を務めた公明党の元議員が、
ブログでそういう発言をしていたらしい。

私には集団ストーカーの詳しいことまでは分からない。
他人の被害はよく知らない。
ただ、とにかく、大規模にやれるのは分かる。

創価学会もインターナショナルは韓国に進出し、
今では50人に1人が創価学会の信者なんだという。
創価は元々、中共と仲良くしていた。マスゲームとか見ると、北朝鮮にも工作されていた。
だが、今では自民党と連立してもう、20年である。
かつてのような「悪い噂」も表に出なくなった。
闇に隠されているのだろう。

私の被害の感じだと、創価学会はCIAと連携している。
そうでなければ、あそこまでアメリカの作品に影響が出るわけが無い。

私のゲームとブラッドボーンというゲームの映像。


どう見ても似ているでしょ?
見た目以上に似てますからね、これ。
設定も、演出も似ている。
しかも、ゲームにはわざと似せたんじゃないかって点が沢山ある。

ブラッドボーンを制作したフロムソフトウェアのゲームでは、
私生活の仄めかしが結構ある。

これが物凄く分かりやすいので、私もブラッドボーンばっかり言ってますけど、
フロムだけじゃ無いんですよ。
大手は大体全部そうです。
漫画とかもそうだしね。
「Dの一族」がどうとかさ。

人にハラスメントしたり、人生を妨害したり、
自分の正気を疑わせたり、
抑圧したり、時間を無駄にさせたり…
そういう事のためにやらせている。

さらには、マインドコントロールのためにね。
これは、他の被害者は当てはまらないかもしれない。
一被害者の意見です。

私の言っていることは、
あまりにも恐ろしすぎるかもしれない。
そして、あまりにも見るに堪えない、
悲惨な現実を示しているかもしれない。

自由主義社会に見えた日本が
実は情報統制されていると訴えているばかりでなく、

テレビメディアや新聞、インターネットの流行、
そして様々なエンターテインメント作品が、
裏では酷い精神的拷問や、抑圧のために利用されていると示しているからだ。

しかも、職場でも創価学会らしき人間が、
わざわざ創価アピールしながら私生活を仄めかしたり、
悪口雑言、人間関係の工作などで追い詰めようとしてくる。

それが現実。

実際に起きていることです。

最後に、私が危惧するのは、
これがありもしない作り話とか、
妄言の類のように思われることだ。

何度も言うが、冗談や酔狂で言ってるんではない。
向こうが、わざわざ見せびらかしてきたことだ。
メディアがこういうことに使われるのが、現代の日本社会である。

私には、これをどう解決したら良いのか、分からない。
誰か、なんとかしてください。

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