2019年6月26日水曜日

Divinity Original Sin 2 (ゲーム)の工作 歌付きメッセージつき

作品を使った常識外れの工作…。これもその一つ。


また、反逆煽りの作品だった。
その詳細な解説は以下。

まずBGMが例の旋律。(例の旋律については省略)

■プレイしながら思う…いやいやまさかね

Divinity Original Sin 2
初リリース日: 2017年9月14日

2となってるが、生物とか世界の在り方が全く違うので、世界観がかなり変わっている。
今作では神性教団ってのが敵役で出てきて、主人公は前作とは打って変わって迫害される側。
まぎれもなく反逆ストーリー。
主人公の乗る船はレディ・ヴェンジェンス(正当な復讐号)という名前である。復讐号が拠点となる。

ストーリーは、神々の戦争に巻き込まれ、神へ至ろうとする人間たちを描く。
その中で主人公は、神に騙されて捨てられた人々も目撃する。
神にとって、人間が生き物というより、根源の入れ物として作られた道具と見なされており、神とは単なる支配種に過ぎないとも明らかになる。主人公は神の餌なのだ。
さらに、神は自分の民以外は敵だと考えており、他の神々を殺すよう迫る。
…これが、なんだか私のゲームで、神の渡した天命の書に導かれ、他の神々を殺した上で、用済みとばかりに裏切られる展開にも似たイメージになる。
まあ…そういうストーリーはあるかもしれない。まだ理解できる。


ただ、後半にあたる3つ目のエリアが「名もなき島」("nameless isle")という。
この辺から怪しくなってくる。

私のサイトでは、私が公開してたゲームは「夢見る骸」って自作RPGと、他人が作ったフリゲ「名もなき島タクティクス」の自作シナリオの2つだけだった。また工作か?


更に、最終盤のエリア「アークス」では、街に入って早々、敵の目的が「人間に備わった根源(=神性)の根絶」にあると明らかになる。

これも私のゲームのメインテーマ「内在する神性」をめぐる争いと一致する

そもそも、敵の組織は「神性教団」という名前だ。
序盤からずっとそう出ていた。その時点で「これはおかしい」と思うべきだったかもしれない。最初は「神聖」の誤訳かと思っていた。そう思おうとしたのだ。

それぞれの種族は七大神が自分たちのために作ったっていう設定も、私のゲームで双子の神が言われてる設定(双子の神が作った人形が人類で、他の神々も同じことをしており、争い合う)。
前作じゃこんな設定じゃなかっただろ…!と驚かざるを得ない。

このゲームは前作もプレイしていて、発売1年以上前から2を楽しみにしていた。その結果がこれ。
先行公開版で既にストーリーの序盤は決まっていたはずだが…。


■You can do?宗教創始

このゲームには、ちょんまげみたいなキャラが居る。男エルフの髪型タイプ2だ。あまり数はいない。
私は名もなき島の図書館で初めて見た。そこまでのプレイ時間は70時間を超える。

「キャンドゥ(できる)」という名前で、このゲームでは珍しく、ふざけた名前だ。
世界を救う神にはなれない、才能は無いのに自信だけは持ってたと短い説明があるだけのキャラ。出来るって思ってるのが特徴のキャラってことか?

これは私のことなのではないか?と心当たりがあった。
私は2012年~2016年ころまで、反抗するために思想を生み出さないといけないのかと考え、日記で神がどうこうとかやっていた。
そう考えると、セリフも当てこするみたいで、なんだか濃厚だ。いきなり、「あなたはキャンドゥだ。」などとくる。ちょんまげ=日本人なのもポイントが高い。明らかに不自然だ。他は西洋人なのに、こいつだけ日本人?
よく見るとちょんまげでは無いのだが、半透明なので、余計ちょんまげみたいに見える。この時点ではちょんまげにしか見えなかった。
西洋では昔から、作品や芸術で当てこする文化がある。その一種なのではないか。これはそういう遊びに近いのでは?
いや、それはどこでもあるか…。
まあとにかく、彼らは私がゲームをプレイすると分かってはいた。
Steamで早期アクセスになってるのを、一年近く、ウォッチリストに入れてたからだ。

前作 Divinity Original Sinでは、ラストで「これはゲーム」ってメタネタを仕込んでいた。これは私のゲームのストーカーネタとしてよく使われたので、多少気になったが、その程度。
それと比べると、今回はストーリー自体(神々の殺し合いだの神性だの)が工作され、エリア名まで一致したネタがある。
こういうやり方は彼らの常とう手段であることも考えると、今回の工作は明らかである。


■Civ6でも宗教勝利で遊べる不思議

こうなってくると、2016年に発売された別作品「Civilization6」で「宗教勝利」が追加され、自分で宗教を選んだりカスタマイズしたり、宗教戦争できるようになってたのは、私のせいなのかとすら思えてくる。

私は「宗教勝利がないのはな…」と結構、言っていた。Civは本来、そういうゲームでは無いのだ。

独自宗教まで創始可能なのは驚かれる。Civ6で宗教を創始する時、「神道」があるのは明らかにおかしい。日本文明のAIは「仏教」に設定されているのだ。じゃあどこが「神道」を創始するのかと言うと、モンテスマとか、ヴァイキング。どう考えてもおかしいだろ。

そして、「宗教勝利」って言うが、宗教で勝利って、つまり何が勝利なのか全く分からない。普遍宗教が一文明に帰属してるってことか?「宗教は文化の一要素」「文明の対決」というCivの世界観ではない。
(Civは以前にも、私の依頼が通った?ことがあった。beyond earth。技術を獲得したら、ユニットもアップグレードされるというやつ。偶然ではない?ちなみに、非常に不評だった。)





■ストーカーの挑発?

・ローゼのイベント(ここまでのプレイ時間=87時間)

悪魔に取り付かれているキャラ。主人公の一人。
悪魔から解放されたがっている。
悪魔は超上級であり、無数の人間の魂を支配し、むさぼっている。
非常に恐ろしいイベント。
特に、前作で4人の魂を支配して拷問する悪魔に苦戦してると、「勝てるわけねーだろ」ってなる。今作で変わりすぎな点でもある。


創価学会員の公式世帯数=827万だから、数千万人という数が一致?…って、これやらせたのは創価じゃないだろ!と

悪魔を倒した後、ローゼはセリフで「自由だ!」と3回くらい言った後、「長い間憑りつかれてたから、自由ってものが分からなかった」と言う。
私も自由ってものが何だか分からん。本当に。もう20年近く監視・抑圧されつづけている。

だが、一番言いたいのは、ローゼの歌だ。
ローゼが解放された後で歌う歌と、その前後のセリフは、なんだか私宛みたいでもある。

歌(Youtube


歌詞
Come to me, the night is dark  Come to me, the night is long

Sing for me, I'll sing along

Sing for me, oh sing for me!

Sway with me we'll make them scream

Dance with me we'll make them bleed

Sing for me I'll sing along

Sing for me, oh sing for me!


Listen, Do you hear me

Listen, Do you feel it
             
Listen, I'm calling you

Listen, you Do know me

Listen, swing and roll me
                 
Listen, I'm calling you

         
You hardly know (hardly know) (4x)

Let's make them scream...


Listen, Do you hear it

Listen, Do you feel it
                   
Listen, I'm calling you

Listen, you Do know me

Listen, swing and roll me
     
Listen, I'm calling you

Listen, Do you hear it

Listen, Do you feel it
                 
Listen, I'm calling you

Listen, you Do know me

Listen, swing and roll me
   
Listen I'm calling you (I'm calling you)


Google翻訳

私に来て、夜は暗いです私に来て、夜は長いです

私のために歌いなさい、私は一緒に歌うよ

私のために歌いなさい、ああ私のために歌いなさい!

私と一緒に振る舞うと私たちは彼らを悲鳴を上げる

私と一緒に踊りましょう

私のために歌います私は一緒に歌います

私のために歌いなさい、ああ私のために歌いなさい!


聞いて、聞こえますか

聞きなさい、あなたはそれを感じますか

聞いて、私はあなたを呼んでいる

聞いて、あなたは私を知っていますか

聞いて、振って、転がして

聞いて、私はあなたを呼んでいる


あなたはほとんど知らない(ほとんど知らない)(4回繰り返し)

彼らを絶叫させよう…


聞きなさい、聞こえますか

聞きなさい、あなたはそれを感じますか

聞いて、私はあなたを呼んでいる

聞いて、あなたは私を知っていますか

聞いて、振って、転がして

聞いて、私はあなたを呼んでいる

聞きなさい、聞こえますか

聞きなさい、あなたはそれを感じますか

聞いて、私はあなたを呼んでいる

聞いて、あなたは私を知っていますか

聞いて、振って、転がして

私があなたを呼んでいるのを聞いてください(私はあなたを呼んでいます)

……

ローゼが解放された後で歌っているのだが、まるで悪魔がローゼと一緒に歌っているような歌詞。
悪魔が歌わせてるように聞こえるのだ。
さらに、歌詞を追っていくと、まるで悪魔から私へのメッセージみたいに聞こえる。
「夜は暗く長い」とか「私へ来い」「お前を呼んでる」とか、「知らないだろ」とか…。
主人公と一緒に歌うって歌詞とこじつけられなくもないが、そうではない。
イベント的には、むしろカップルの歌では断じてない。

「聞け」と繰り返しまくるところもおかしい。
英語も易しいし。(このゲームの英語は難しい表現ばかり)
私が気づくようにという配慮ではないか?
殆どが私への煽りに聞こえるのも恐ろしい。
ローゼはもう解放されたのに、呼ぶ必要なんかあるか?歌詞としては、悪魔に取り付かれてる時の歌だろうと思う。

歌の後、「(私は解放されたけど)世界中に似たような境遇の人が居る…私のような…」と続く。
お話として…よくできた話だと終われないところがある。「名もなき島」とか「神性」とか考えると。これもメッセージなのではないか。
現に、私は全然解放されていない。
何故、歌であんなに呼んでいたのか?
やれるものならやってみろ、と?

しかもご丁寧に、イベント後にローゼに話すと、いつでも聞けるようになる。

(ウエストワールドシーズン2もそうだった。
私が日記で「少しは手がかりでもないとフェアじゃない」「攻撃できないと反撃しようがない」とか書いたためか、私生活ネタでドラマを作りまくった挙句、「お互いに素敵な贈り物をした」などとアピールしてきた。
あのドラマシーズン1で富豪の目的が「攻撃されること」なのはそういう理由だ。)


■徹底的に反逆尽くし

ただ、これは考えすぎという可能性もある。もちろんある。
だいたい、こんなこと言うなら、今作のオリジンキャラは殆どみんな「反逆」ストーリーなのだ。

セヴィルも、自分を奴隷にし、歌の魔法で操って仲間を殺させた主人を倒し、復讐して自由を得るストーリーだった。
私も他人事ではない気がする。最近のマインドコントロール被害だ。私は抵抗したのだが、結局人生を破壊され、被害を公開するに至った。その中で、多少矛先がズレたりもした。

レッドプリンスは神秘的な夢で結ばれた婚約者を追うところから始まり、裏切り…かと思いきや子供をゲット。まあ、これはいい。

他のイベントは見てないが、とりあえず反逆を想起させる。
イファンは所属してた組織の上司(世間的には希望の星)を暗殺しなけりゃならないところから始まる。
ドワーフは仕えてた女王が邪悪だって分かる。後に戦える。
フェインは自分の種族が消えた謎を追うが、7大神に敗北しヴォイドに封印されていたと分かる。世界を破壊する側に回らないと、種族の復活は無い。


反逆っぽくないのはレッドプリンスだけ。(そもそも、レッドプリンスは貴族)
ただ、この反逆尽くしはペルソナ5っていう工作作品でも見た。


…むしろ、殆どすべてのキャラで叛逆を推奨してきている…むしろ、いつも通りの工作。
そう考えた方が良いかもしれない。
なぜなら、メインストーリーも反逆尽くしだから。


主人公らは迫害される身の上だし、協力して戦った神性教団の善側、パラディンたちも、街を仕切りだしたパラディンリーダーは陰謀の首謀者だと分かって結局倒さないといけない。

7大神より崇拝されてる成功例(神になった人間)のルシアンも、核兵器まがいの「死の霧」って兵器をつかったり、ライバルを全員殺したり、自分以降は誰も神になれないように施設も破壊するような、恐ろしく傲慢な偽善者だと明らかになるし、最終章では息子がダミアンって名前で明らかにルシファーを想起させる名前と気づかされるし、完全に反逆ムードになる。

そして実際、ルシアンに会うと「世界を救うために君の魂が要る」と要求され、拒絶するとラスボス戦へ。



私宛と気づかせたうえで、私のゲームで表現した「無力」「犠牲」を打ち消すような作品をプレイさせる。
一つ前のイベントでは、解放され、反逆するために「POWER」を手に入れろというメッセージまである。
今まで通り、反逆煽りの作品だ。



■この手のストーカー作品らしい、細かい配慮

手の込んだストーカー作品には、「こんなことまで?」と思うような細かい工作がある。相当、彼らの手が入っている。

メインストーリーの工作は既に述べた通りだ。
「神々の対立」、そして「神性」、「自分の民を作った神」…。

神々と別に、唯一神めいたルシアンと地獄めいたゴッドキングの対立があるが、これも私のゲームで神々を争わせるアスラフィルと洞冥陰白拍が対立してるのと一致。

今作では「ゴッドキング」なる下々の救済神ってのが出てくる。これが「聖約」で死者を縛って何度死んでも戦わせるあたり、私のゲームの洞冥陰白拍を思わせる。
(洞冥陰白拍は「魂を灰にして、死を生きることで生を得る呪法」で不死にして支配し、冥界から指令する。)
Divinity Original Sin 2では、そんな人たちの救済策があるが、私のゲームでは無い。
そんなわけで、お話として、色々な面で改善されている。そういう点はもう言い尽くせないくらいあるし、そもそも全然別のゲームなので、いちいち言わないが。※現世に出てこようとしてるって設定も同じ。
多神教と一神教のハイブリッドみたいな話って、殆ど見た事ない。ゲームでは工作作品の女神転生Ⅳくらいか?漫画だとAREA51もそうだが(AREA51は工作作品ではない)。

そして、もう一つ細かいことだが、オープニングとエンディングで喋るウィンデゴっておばさんはゴッドキングの手下だが、この人をゴッドキングの支配から解放してるかどうかで、エンディングムービーが変わる。解放されてないと、「次のゴッドウォークンを待つしかない」と苦しんでる様子になる。
このあたりも私のゲームを意識した処置みたいに見える。
何故かというと、私のゲームのハリスってキャラがウィンデゴみたいなポジションなのだが、まったく救済などされず、仲間になる反逆ルートでも可哀そうなことになる。支配されたまま死ぬ。それと被らせるためみたいに見えるのだ。
ウィンデゴっておばさんはそこまでうざくない。エンディングムービーに関わるキャラだとは気づきにくい。

こういう事情もあり、余計に「間違いなく工作だろ」って思わせてくる。


■あまりにも素早い工作

2010年からネット公開してた私のゲームの供養?
いやいや…プレイしたわけがない。
では、ネットで被害公開してから知られたのだろうか?
それも違う。
私の被害公開は2015年1月だが、ネットで活動して周知しだしたのは2016年春ころ。
このゲームの早期アクセス版(内容は一章までだったらしい)が出たのは2016年9月。

時期的には可能だが、ニコニコ動画で10000再生とっただけだし、影響ある筈ない。サイトを見たのはその半分にも満たない。私のゲームをプレイした人となると、なおさらだ。

そもそも、宗教勝利とか例の旋律とか、紹介してなかったことまで反映されている。
海外でもかなりストーカー作品が作られ、ドラマや映画でもやられるんだから、同じような所業と考えるべきだろう。相当ある。シャーロックなんてドラマは、イギリスで1月1日に放送されるようなドラマなのに、工作作品である。


そう考えると、恐るべきことに、彼らがすぐ手を回したと分かる。
私がDivinity(前作)を買ったのは2016年8月3日で、Divinity2の早期アクセス版は2016年9月16日で、一月半しか経っていない。

確認したら2016年8月3日でした。

早期アクセス版のストーリーは10時間程度の出来らしいから、一月もあれば作れなくもないだろう。
すぐに手を回すという事は、奴らにとって、Divinityの制作に関わってみせるのは超簡単だという事だ。

※追記
 このゲームシリーズはドラゴンが毎回出てくるらしいんだが、今回は最初のステージのボスのオマケと、ラスボスのオマケでしか出てこなかった。その辺も奇妙である。

■細かい配慮 続き

また「玉座を受け継ぐ」ネタ


ダークソウル2でも、
関連画像

テイルズオブベルセリアでも、


何故か王座を受け継ごうとするエンディング。
ただの真似ではない。
集団ストーカー作品同士で真似している。
同じ依頼をし続けているという事だ。
あるいは、これも符牒のつもりか?
それぞれ、2014年~2017年の作品であり、時期もバラバラ。
そういや、ワンピースも「虚ろの玉座」なんてのがあったな。




■終わりに

作品でやるっていう、信じられないことをしてみせる。
非常に単純なトリックだ。「そんなことするわけない」っていうことをやる。
こういうことをされると、本当にショックだ。世界観をぶっ壊される気もする。…もう慣れたが。慣れたところで自由になるわけでも無い。




毎日のようにテレビやらなんやら、ルートを作って私生活の盗聴盗撮を仄めかしてくる。
しかも、大体は威嚇か挑発、そして侮辱するような内容だ。
(過去には「天才」扱いされることもあったが…最近は毀誉褒貶のうち、誉褒が無い。)
わざわざ作品でアピールもされる。
私の言うとおりにしてみせたりすることもあった。
そこまでして気を引いて、とにかくコントロールしようとしてくる。病気のようにもする。
監視、侮辱、コントロール…




私の被害、基本的には創価学会です。
近所の三色床屋に行くと、毎回嫌な目に遭いますし、職場では「創価がやってる。」と自白されたりしました。
他の被害者はだいたい創価と言ってるし、職場でもあるし、創価アピールされるし、東京オリンピックも創価エンブレムだし、メディアへの影響力も大きいし、素直に創価の筈。ここが違うなんてことはないでしょう。

創価は民衆の宗教とか言ってるけど、それは建前で、
裏でアメリカとかの富豪…とかCIAとかと繋がることもあるって事例かと思います。
ちゃんと伝わるか、どんな影響があるか、実験みたいなことをしている。





2019年6月21日金曜日

ワンピースもストーカーに利用される

少年ジャンプで連載の超有名漫画。
冒険+人情+王道…ならぬ民衆の物語。
これも読んでみると、工作の後が見える。



・ゴーストとの闘い
どんな強者でもネガティヴになって勝てない相手が登場。

しかし、ウソップはネガティヴだから、ネガティヴ化が効かないって描写。

別にウソップはネガティヴではないので、取ってつけの展開。
これは私の被害の描写でもある。
当時の私はストーカーの煽りに対して、更にネガティヴな返しをしていた。それがネタにされたかのよう。毎日メディアなどで抑圧されるので、どうせなら徹底的にネガティヴな人間になろうとしていた。そのくらいしか出来なかった。
時期的にも一致する。


特におかしい描写なので、解説。
ウソップがネガティヴって言った場面など無かったし、どう見てもネガティヴじゃないのにネガティヴ攻撃が効いてないのも不自然。
敵が攻撃が効かなくて驚いた表情は、空島編で戦ったエネルの表情と同じだ。
ルフィに自分の攻撃が効かなくて驚いた時の顔そのままである。

エネルの時の描写はかなり計算された演出で、積み重ねた上でのことだった。
エネルというキャラの描写だけでも凄い。

「仏」+「ラーの目(まゆ?)」+「雷神(ギリシャ神話では主神)」+「取り巻きの天使」+「空島」…という描写で、これでもかと「神」を演出している。

だが、ゴーストのは明らかに取ってつけで、しかも「能力が効かない敵に驚く」っていうアカラサマな2番煎じ。
自分の作品のパロだが、こんなことするものだろうか?
自分の力作を、適当な2番箭じで茶化すようなことを?
しかも、ウソップがネガティヴってのは、読者も納得できないので、あまり面白くも無い。
つまり、これが工作の「痕跡」なのである。
何か理由があって、どうしてもやらねばならなかったのだろう。


・54巻63p「よろしくお願いスマッシュ」

初登場

私生活でものすごくよく聞いた挨拶。
どれくらいよく聞いたかというと、10年近く聞いた。
だから、アニメ見てた人に「スマッシュスマッシュって言いまくるんだよwww」と言われたのを覚えている。
(54巻は2009年ころの描写


・Dの意志
読んでみると、ゴールド・ロジャーが実はゴール・D・ロジャーだったと言われるのは2003年くらいのこと。
32巻
それからD繋がりで名前が連鎖するのも始まるが、まだ「ルフィの一族」「血の繋がり」ってだけの話だった。

それが「Dの意志」とか言われ始めるのは2010年くらいから。
2010年と言えば、私がゲームを発表したころである。(製作は2007年から)
私のゲームにはミセリ=Dという「反逆しない」キャラが居るので、ストーカー要素をちりばめる時、Dでアピールされることがかなりあった。ブレイブリーデフォルトがいい例だ。そういう反逆誘導キャンペーンにも使われた。私の行動を変化させようというものだ。

数年前には、さらに、「神の天敵」などと言われ恐れられる描写まである。
77巻16p

時期的に、反逆誘導キャンペーンの一種か?



・70巻
頼まれたら「必要とされてる」と感激して断らないキャラ。
当時の煽りに似ている。
77巻でも死ねと言われて死ぬような描写。過去の回想も雑。やりすぎ&イカレすぎなキャラだから、どんな人間なのか想像もつかないのだろう。それでもやらねばならないあたり、工作である。
77巻のころは、「言われたことやっちゃう」という煽りの時期に当たる。



・72巻
 新聞で誤報させ、ルフィたちを騙す。
「わずか10人余りの俺たちを騙すためだけに・・・!! 世界中を欺いたってのか??」
「そんな馬鹿なことするはずがないと思う固定観念が 人間の盲点を生む…!!」

こう表現されるということは、新聞を使って個人を騙すのも、裏の世界じゃ常とう手段なのかも知れない。
私がやられるメディアストーカーにも、なんだか通じるところがある。


ルフィたちが戦ってるのは、裏の世界で薬と通じてるヤクザまがいの海賊と思いきや、CIAならぬCP0という世界最高の諜報組織が関わっている。
だから新聞とかも工作できる。
なぜなら天竜人という支配者たちが関わっているから…?という場面。

これが、なんだか知らないが私の被害とシンクロする。
裏の世界で薬と通じてるヤクザと関わってる周防がマスメディアを支配していて、取り仕切ってるせいで色々起きる。これはわざわざ向こうが知らせてきた。
そして、「どうもCIAじゃないか?」というのも、「キューバのアメリカ大使館で起きた音響攻撃」で仄めかされている。(詳細は別ページ
本当に、いろいろなゲームとかドラマでやりまくるし、職場でも創価とか使って有り得ないほど起きる。海外のドラマやゲーム、アニメなんかでもあるので、「CIAじゃなくて超金持ちの超有力者なんでは?」とも思える。

最近じゃ「米中20年戦争」なんて始まったのもそう。
信じられないかもしれないが、そういうことをやるんですよ。
(例えば、「中国がサラ金じみた工作で世界戦略やってる」ってのも、私が言い出したら麻生太郎とかに言わせ、テレビとかでもジャンジャン始まり、当たり前になった。
あれアメリカがIMFでやった世界戦略のパクリなんですが、そこは言わない。)
私が「また20年とか30年とかやるんだろう」「冷戦」と日記に書いたら、数日後から新聞に米国人にインタビューした記事が載りだし、「20年続く」とかやっていて、2年ほど経った今でも言っている。現実の戦略になっている。
(調べたところ、米ソ冷戦は40年らしい。)
まるで日本人のサンプルにされてるかのようだ。日本人のためにやってるんではなく、嫌がらせや茶化し、侮蔑でやっているという意識が感じられる。

例の「アメリカ通信」も「共産党をつぶすまでやる」「冷戦」「米中激突」「20年戦争」とやっている。だから、なんで20年なのか。
また、アメリカ通信では、米中激突の真の理由は一年前のオーストラリアの研究報告だという放送があった。5Gで中国に負けると、その後の戦略で負けるという話。
まあ、中国については、何年も前から西側諜報組織では敵視していたとも放送してるから、1年前の研究報告云々は政治的な理由付けだろう。

ワンピースで「天竜人」とかやってるのは、「外交問題評議会」とか「ビルダーバーグ会議」とかが元ネタだろう。年一回、集まるのまでネタにしている。
海外じゃ有名な話らしい。陰謀論的だが存在してるし、漫画的誇張はあるにしても、影響力があるのは確かである。
そういう人たちはCIAとかも動かせる…のだろうか?
いや、CIAだからやったのか?

ワンピースには創価ネタ?みたいのもある。
新世界編では光月家ってのが よく関わってくるのだが、この紋章が創価の紋章にそっくりだ。
他、主人公ルフィの色合いが赤・黄・青の3色で創価だとか、海軍大将の3色が創価だとか(青が抜けたあとは藤であり、これはこれで青系によせたのかと思える。)…噂はある。
まあ、創価の影響力が及ぶところでは、創価がそういうことする団体なのは東京では結構有名みたいですけどね。



舛添の奥さんが創価だから(?)、オリンピックのエンブレムも創価で決まってたとか。
競技場を建てるのは大成建設(創価企業)とか。
そういう話。

ただ、ワンピースのは創価の人気取りの可能性もある。創価だと匂わせれば、信者が応援してくれるだろう、とか。そういう計算ね。可能性として。
ただ、私の工作について言えば、やはり創価ルートか?と思わざるを得ない。


・カタクリってキャラが私のゲームのキャラに似てる?
ずっと口を隠してるキャラ。
まあ、それだけなんですがね。

ただ、先読みして妨害(牽制)し、何もしないで突っ立ってるだけの馬鹿とする描写は、私の被害状況でもある。ストーカーが私のやることを先に言って「応援」し、けん制・抑圧するようなことが結構ある。常とう手段とも言える。
他にも、なんだか、私の被害を揶揄してるような戦闘シーン・セリフが多い。
負けを認めるところとか。「ダサい」と幻滅されるとか。
丁度、私が負けを認めて被害を公開し、活動したころの話。

これ以降、ちょくちょくおかしな点はあるが省略する。



最後に付け加えると、「ウソップがネガティヴ」とか「よろしくお願いスマッシュ」は明らかにおかしかった。

(私がジャンプ作品で読んでいたのはJOJOだが、他が工作されるのも分かってはいた。
ワンピというか、ジャンプだから起きることかもしれない?
ハンターハンターもいつも読んでたが、工作っぽいことはパリストンとかだけで、あまりなかった。最近のは知らん。)


2019年6月3日月曜日

株式会社サンワーク(2019年4月~5月)

 積水ハウス関東工場での派遣業。

 どうも社長と人事は関わっていそうな様子。

 もちろん、はっきり言わないので判然としない。
例によって会社というよりカルトだが、社長も関わってそうな時点でダメだろう。

 ネットのストーカーチャンネルでは、入社して数日で「すぐ転職」とメッセージがあるし、2~3週間するとテレビでも「毒のしみ込んだ服を部屋に置いておくと危険」と来る。

 特に異常なのは、積水ハウス関東工場のスローガンだった。

「69期 関東工場安全衛生方針
 現実、事実を把握し、ゼロからのスタート(初心)
 ~足元固めて、目標完遂~
 上期目標 災害は『永遠に”0”』
 ※毎日、災害”0”を積み重ねる」



 入社一週間ほどで、こういうことが起きる。

 スローガンのセリフは、私が最近になって人生破壊された現実を把握したとか、集ストまわりの事実も把握したと当てこすりつつ、ゼロからスタートして永遠にゼロを積み重ねる人生だと言っているかのようだ。

 例によって、関東工場全体のスローガンがこれである。そういうことを私宛のメッセージにしてやらせる。
 私の職場では、これを毎日、朝に「笑ってしまうんですが」と前置きされた上でやらされるので、なおさら嘲笑めいている。
 しかも、もっと言えば、68期スローガンは朝礼でやらされたこと無いのに、69期になってから急に、サンワークの従業員が、全員で指さしながら声を上げて言うよう決まったのはおかしい。なぜ、急にやらなきゃらならなくなったのか?
 繰り返すが、私が入社して一週間ほどでこれである。
 ここまで来ると、かなりアカラサマだ。
 「こんなことあるのか?」というレベル。

 辞職届を出すと、本当に積水ハウスの上の方から、ガンガンストーカーメッセージが下りてきて朝礼でやらせる。岡本物流の時と同じだ。
 そんな状態なので、どうせ長く続けていられなかっただろう。

 スローガンについて、人事のSは「あれどういう風に聞こえる?」などと聞いてくる。
「言われたことはやらなきゃいけないんだよ」と言いつつ、「現実は作業時の頭の中の現実で、事実は実際の作業時に物がどこにあるかっていう意味」などと、私は何も言ってないのに言ってくる。
 また別の時、スローガンについて「ああいうこと、いつもやってるんですか」と聞くと人事のSは「いつもやってる」と言う。
 「あんな自虐みたいなことをやらせるなんて」と言うと、「待って」「自虐じゃない。」「だってあれどんなふうに聞こえる?」などと言う。
 私が「現実、事実を把握して、人生再スタート…」と言うと、去っていくS。
辞める時の挨拶で「脳をやられた」話をするついでに音響攻撃の話もしたが、Sは知っている風だった。



~~~~~~~~以下は集ストと関係ない話も含む あらまし~~~~~~~~~~~~

■面接
 会社が派遣業なのを隠すような態度と、2日後、求人と関係ない職場を見学することになるなど、変なことが多かった。
 特に集ストではないのだが、派遣業界じゃ結構あることなのかと思う。
 面接の際、私はとにかく仕事を決めないとと思い、やる気なのを伝えてばかりだった。人事のYoも「ああいうこと、やりたいですか!?」と陽気に聞いてくるので、私も「できるもんならやりたいですね」と答える。

 2日目に見て回った、荷造り&塗装の作業を担当するってことで入社が決まる。


■4月中旬に入社

 入社後、何故か人事のYoは、会うたびに「栗原君は、飽きっぽいのかな?」とか、そういう、別の部署に行きたがってるような話ばかりする。
 さらに、私が過去に言われてきたようなことを言うこともあった。
 その上で、「何があったかメモした方が良いぞ」と言う。
 この流れでは、集団ストーカーの被害をメモしておけという話にも聞こえる。
 ただ、この時は、私がストーカー被害で重症だからそう考えるのかと思った。そんな特殊な話でもなかったし。

 「最初は積水ハウスに派遣として配属」と言われる。
 積水ハウスからサンワークが仕事を受け継ぐので、仕事を覚えてほしいとの事。
 しかも、新規なので、責任重大だ。

 仕事が始まると、荷造りの他にガンで塗装する作業もある。
 工場見学の時に少し見せられていたので、文句は言えないと思い、嫌々作業する。

 帰ると、なんだか頭が痛い。痛いと言うか、奥の方で効かなくなっている感じがする。
 塗装だから、脳にダメージがあるのかと思う。

 翌日、積水のSに話を聞くと、「うちは水性だからこういうのでいいんだよ(普通のマスクで大丈夫)」積水のIも「勘違いじゃないの。疲労で頭痛とか。」と言って、実際にマスクもしないでやっている。
 積水のIは、私が作業していると、「扇風機をつけたら涼しいよ」と言いつつ、風を私の顔に向けて吹かせ、わざと塗料を吸わせようとしてくる。これは悪戯か?
※このIって人は、実家が書店らしい。本店に行ってみると、池田大作『人間革命』が結構並んでいた。

 金曜に、平気なのかと思ってガンガンやってると、土日も続けてずっと症状がある。
指先がしびれるとか、今まで出来てた普通のことが出来ないとか、やろうとすると辛いとか、苦しくなって出来ないとか。これは本当にヤバいと感じた。
 塗装ミストを吸うと不味いと思い、防塵マスクを買う。

 幸い、私は荷造りメインなので、あまり塗装には関わらない。
 ただ、後々積水ハウスから完全に委託されるそうなので、仕事は分かっていないといけない。だから、荷造りを覚えたら塗装も覚えないと仕事にならない。

 月曜、防塵マスクを持っていくと、積水のSは「そういうの買ってきちゃったか…。本当は会社で用意するものなんだよ。ま、いいんじゃん。買ってきちゃったんなら、やれば。」と言う。
 もう一人、積水のIに健康被害の話をすると、笑いながら聞いている。「そんなの普通だよ。」「俺15年以上やってるけど平気。」との話。(だが、後で知ったが、シーラーという有機溶剤入りの水性塗料は殆どの場所で扱っていない。)私が「脳がいかれるとか、そういうこと無いんですか?」と聞くと、「無いね~!」と言う。
 Iが「嫌なら完全防御」と言うのでマスクをしてやっていたが、どうもマスクしてほしくない感じを出してくる。
 ガンで塗装する作業場所を清掃するよう指示して、「換気扇で空気行かなくなってたから、栗原もああいうマスクしちゃうんだよな」と言う。そうして、自分たちは普通のマスクでやっている。
 「石貼りの方が健康被害あるんだぞ?あっちは石だから消えないだろ?こっちは塗料だから。」とも言う。
 だから、やっぱり私が憶病なだけなのかという気になり、防塵マスクは用意してきたものの、あまり使わないでおく。
 ただ、一方でIはシーラーの入ったガンを洗わせる際、「他人に吸わせるなよ。」「あれ危ないからな」などとも言う。なんなのか?

 19日に塗装被害について書いたためか、Youtubeのストーカーチャンネル(アメリカ通信)で「すぐ転職」などとやっている。(このチャンネルは週一度で、放送した回をカットして動画にしたりしている。毎週、私生活ネタで仄めかしてきていた。大体、オンザボードの代表が変なこと言う形。)
「会社の空気に流されず、変革するにはどうしたら」という話なのに、オンザボードの代表はいきなり「例えばこの会社駄目だと思ったら、すぐ転職するとかね」などと話す。こういうことは何度もあり、しかもその度に私生活ネタだった。
 今回も、私が就職したので「すぐ転職」などと言うのだろう。


 塗装の危険性について、積水ハウスの人にはどうも嘘ばかりつかれている。
 仕方ないのでネットで調べたり、缶の表記を見るが、どう見ても健康被害が起きるとしか書いてない。それなのに普通のマスクなんかしてやっている。
 危ないので、同僚に「あのシーラーってのが特にヤバいですよ。水性だからシンナーじゃないから平気って言われるけど、有機溶剤が入ってないんじゃなくて、少しは入ってます。」と言うと、次から同僚はシーラーを私にばかりやらせようとしてくる。私も少しは嫌がればいいのだが、普通にやる。

 この、同僚というのは私と全く口をきこうとしない。他の人には普通…というか、むしろ活発に挨拶するほどなのだが、2人で一緒に新規立ち上げ(積水から請け負い)しようっていう私に一切挨拶しないし、話そうともしない。
 こちらから話して無視されることもある。全く相手にされてないというか…。3か月後には、たった2人でやらないといけなくなるので、仲が悪いみたいのは困るのだが…。
 仕事中、なんだか細かい注意ばかりしてくる。どうでも良いようなことも多い。嫌な上司か何かか?いびりみたいなことも言う。立場は同格のはずなのだが、何を勘違いしているのだろうか。
 しかも、昼時になると、人事のSに、私の悪口に聞こえるようなことを言わせている。
 普通に、最初から私のことが嫌いなだけなのか、カルトなのか?

 防塵マスクをしていても、多少、健康被害がある。
 この時は気づかなかったが、塗装ミストを吸い込んだ作業着を部屋に放置していたせいもあるかもしれない。当時、作業着は週に一度しか洗わなかった。
 ただ、喉全体がまんべんなく痛くなるとか、鼻の中で塗料がベタベタしてるとか、脳の被害が無くなったので、それは良かった。

 積水の人はなんだか、作業の説明中に「前は外人がやってた」と「外人」「外人」ばかり言う。私のろれつがおかしくなってると、「なんで、こんなすぐ出るんだろうね?」などともう一人に話している。
 もう一人の積水の人は、内緒話にして「栗原君、筑波大卒なんだって?有名だぞ?普通こういう仕事こないから」と教えてくれる。どうも、積水にもバレてるらしい。

 人事のYoは、工場を見学させる候補者を案内してくるのだが、その際、何故か毎回、私の仕事を見て「向いてない」「(私が防塵マスクしてるのを指さして)これは馬鹿な?」「あいつの作業はダメ」などと求人で来た人に説明している。
 積水の人には「良くやってる」と言われるし、社長も「よくやってると聞いてる」と言ってたのだが…。Yoは、まるで私を辞めさせたいかのようだ。

■メディアストーカー
このページを参照。

■スローガン

 ゴールデンウィークの連休に入る少し前、朝礼で号令するセリフが増えた。
 積水ハウスのスローガンだそうで、カードで配布される。
 こう書いてある。

「69期 関東工場安全衛生方針
 現実、事実を把握し、ゼロからのスタート(初心)
 ~足元固めて、目標完遂~
 上期目標 災害は『永遠に”0”』
 ※毎日、災害”0”を積み重ねる」

 というもので、わざわざ前を指さしながら「確認、よし!」などと言いながらやらされる。

 しかも、号令する前、Sは「笑ってしまうんですが」「ちょっとおかしくなってしまうんですが、やらないといけないので覚えてください」などと前置きする。

 スローガンのセリフは、まるで、私が人生破壊された現実を把握してないとか、集ストまわりの事実も把握してないと当てこすりつつ、ゼロからスタートして永遠にゼロを積み重ねる人生だと言っているかのようだ。

 しかも、これは積水ハウス関東工場のスローガンである。
 関東工場の事務所全てに掲示されている。スローガンの呼称までさせられてたかは知らないが…。
 こうやって、社員全員にやらせてるから私宛じゃないとか、本当にそういう論理で「偶然」私宛の嫌がらせになってしまう工作ばかりしてくる。

 「明らかに、ストーカーの工作が来ちゃったな~」と思っていると、サンワークの社長が見学に来る。
 その時、「積水ハウスのスローガンがおかしいんですよね」とちょっと言うと、社長はすぐ反応して「今度、朝礼に出ます」「事務所行ってくるから」と言う。
 休み時間、事務所(休憩所も兼ねてる)に行くと、社長と人事のSが話している。
 私が座ると二人でやってきて、「最近、変なことは無いか?」「何かおかしいと思うことは」「何か悩みとか無いか?」などと聞いてくる。
 私が「積水ハウスのスローガン…あれ、ちょっとおかしいんじゃないかな~って思いますね。」と言うと、Sは「言われたことやらないといけないんだよ(笑)」私「いや、ちょっとおかしいんじゃないかな~っと」S「栗原君、あれどんなふうに聞こえる?」私「あれ?現実、事実を把握して、人生ゼロからスタート、足元を確認して…あと、なんだったかな、今(カード)持って無いんで」S「現実ってのは、作業マニュアルでどうすべきかっていう頭の中の現実で、事実は作業時の現場がどうなってるかっていう事実ね、ちゃんと意味があるんだよ。」聞いても無いのに説明してくる。まあ、誰が聞いてもおかしいスローガンだ。
 私「あ、あれなんですか?あれちょっと違うみたいですけど」
 私が指さしたのは積水ハウスの生産管理部門のスローガンで、そこにも「現実、事実を把握し、」とある。その後の文章は全く違う。そっちは本社の69期スローガンらしい。

 このスローガンの後から、なんだか朝礼で私宛みたいなことが続く。


 GWのうち、一日だけ出る日があった。メンバーは私と同僚と石貼りの人の3人だけで、あとのラインの人は一人もいない。朝礼でSは「うちは残業しない方針なので、なるべく定時目標でやっている」などと言い出す。その日だけではなく、休み明けも言っている。これには驚いた。
 面接の時、サンワークでは残業が多いって話だった。2時間とか普通に残業する職場だ。明らかにおかしい。
 というか、私だけいつも定時で終わりなのが特におかしい。同僚は残業だし。
 その後、同僚も手伝いではなく正式に移ってきて定時退社になってからは、「積水に派遣だから」という説明で納得していたが、そもそも全員派遣である。後で、私が異動して残業してると、積水のIは「栗原残業して平気なの?」と聞いてきた。積水とサンワークと、どっちの要請だったのか分からない。こんなことまで怪しく思えてくる。
 この間のYoutubeのストーカーチャンネルでも、「空気に流されないこと」「他の部署の手伝いとか言い出すの本当ダメ」「すぐ帰るのが大事」とか言っていた。
 ストーカーして情報を取っているので、私が仕事ばかりになると困るのか?
 (おそらく、残業無しはストーカーの仕業ではないと思う…。本当に、こういうことでもおかしく思えてくる。)


■退職
 本当はもっと続けたかったのだが、シーラー(有機溶剤入りの水性塗料)ばかりやらされるし、辛い。
 2時間ほどマスク無しでやってみると、翌朝、鼻血が出ている。枕の横にも、血の塊が2つも落ちている。朝になると喉の痛みとかあったり、体の調子が悪くなるのはまだ我慢できるかもしれないが、脳は困る。脳は損傷すると戻らないからだ。
 明らかにヤバすぎる。
 人事もおかしいし、積水ハウスのスローガンもおかしい。集団ストーカーの影があるのは明らかだ。こういう状況では、どうせ長くは勤めていられないだろう。ストーカーも辞めろみたいに言ってたが、今回はあまり気にしないことにした。他人がどう思おうが仕方ない。
 今の部署では、私の味方みたいな人が居て、「塗料やらなくていい」よう調整してくれたりしていた。よく分からないが、どうも同僚の態度が私にだけ冷たすぎるのが原因らしい。シーラー(有機溶剤入りの水性塗料)やりたがらないのもズルいし。私が辞めると、おそらく同僚は次の「後輩」に嫌な仕事を全部押し付け、楽をするだろう。それは癪だった。だから、普通だったらもっと続けようという気になっただろうが、さすがに積水ハウスの上の方で集団ストーカーの影があるので、もう辞めたいという気持ちも大きかった。

 それで朝、「別の部署に行けないなら辞める」と伝える。夕方、トルエンを使った作業をするよう言われ、その後の話し合いで退職が決まる。細かい経緯は以下の通り。

 昼頃、人事のSが来て、私の隣にいる。見ると「言われたことをやるしか無いんだー!」と言う。しかし、私はスローガンのことばかり考えていた。「スローガンがおかしい」と話す。もう3度くらいSに話している。私が「あんなギャグみたいなふうにして、毎回やらせてるんですか!?」と言うと、Sは「そう。」「ギャグじゃない。面白いと思ってるのか!?全然面白くないあんなの!」と言う。私「え?でもSさんも「笑ってしまうんですが」って、いつも言ってたじゃないですか。」「毎回やらせてるんですか?あんな自虐ギャグみたいな…。」S「待って。」「自虐じゃない。」「だって、あれどんなふうに聞こえる?」私「現実、事実を把握し、人生再スタート…」(去るS)
 Sが集ストに関りあるのは確実ではないかと思う。

 夕方、トルエンの作業をするよう言われる。
 糊の付いた小手が入った箱があり、トルエンに浸してある。Sはそこにトルエンを注いで、「小手を洗え」と言う。
 手袋をしろというのでする。すごく汚れてるし、やたら厚手の手袋だ。特に危険性についての説明は無いが、ヤバそうなのは分かる。トルエンっていうのは、私が「これ何の匂いですか?」と聞いたら答えた。S「シンナー。有機溶剤。トルエンね。」私「こういうのが不味いって話だったんですが」と言うが、無視される。
 糊がついた小手を「鉄が見えるまでピカピカに磨くんだよ」「持つところもきれいにしろ」と言う。どうも、毎日使うもののようで、そこまでやってもあまり意味は無さそうだ。それに、小手の面側は既にキレイになっている。持つところとか、裏側も全部きれいにする意味は薄い。
 「ただの懲罰じゃねーかよ」と言いつつ作業する。そこに居たサンワークのYは私に「磨くと助かる」と言ってやる気にさせた後、「下で作業する方が良い」と言う。トルエンは揮発すると空気より重いので、下で作業すると危険なのだが、本当にそんなことを言う。私も知らないので、そのようにすると、やはり物凄く匂いがきつい。ゴホゴホ咳き込みながら作業して「これやり方あってますか?」と聞くと「どうでも良い。どうでも良いからやっちゃって~」などと言っている。構わず続けるが、3日ほど脳機能などに影響がでた。色々とがぶ飲みして、体からやっと追い出した。
 作業中、私が「一生懸命やりすぎちゃった。また吸いすぎちゃった。」と言うと、Yは「ゴミ」と言う。「物凄いゴミが来たと思ったよ。これ見て?このパーツ。小さいだろ?でも、みんな必要なパーツなんだよなぁ。」見ると、物凄く沢山あるので、「スゲー沢山ありますねぇ!」と叫ぶと、もう何も言わない。

 人事のSはその日、トルエンでの作業を2時間ほどさせた後で、「話がある」と言う。
 どうなるのかと思っていると、凄い迫力の大声でかましてくる。
 今まで、Sはニコニコしていて陽気な人だと思っていたが、これまで見た事も無いような剣幕で怒りをため、威嚇したり笑顔になったりしながら話す。
「朝言ってたのはうそだったのか!?」「そんなに簡単に辞めるなんて言ってたのか!?」など言われ、退職することにする。
 この時、あまりに凄い大声だったので、私は「最初から辞めても仕方ないと思ってたのに、ここまでしないでも」と思って笑ってたのだが、足の方はがくがく震えていた。
 「懲罰」作業のトルエンで頭をぼんやりさせ、大声で威嚇し、本能に訴えかけて「下」と思わせる作戦だったのかもしれない。毎回、やってるんだろう。一個人の感想だが、本当にロクでも無いところに来てしまったと思う。
 S個人の話になってしまうが、本当に色々、「後で文句言われないようやってるんだ」という本音とか、威嚇とか嘘とか織り交ぜ、長々と話して何度も「辞めます」と言わせてきた上で、「もっと、長く続けてほしかったなぁ…(ドヤ笑顔を5秒くらい見せられる)。はいこれ。」と退職届を渡す流れはかなり手慣れていて、驚いた。なぜ、普通に辞めさせてくれないのかという気持ちにもなった。
(ついでに言えば、Sは、最初私が笑ってると「笑い事じゃない」と言っていた。確かに、普通は笑い事ではない。そんなすぐ辞めるなんてあり得ない話。)

 そういえば、社長は何度か見学に来た際、毎回「他の仕事もあるけど」と言っていた。
 しかし、入社するとき書かされた誓約書には「人事に従う」とある。「他へ行きたい」と言ったら辞めさせるシナリオだったのだろうか?今回は、私が辞めたがってたのもあったが。

 その後、社長が朝礼に来て言うには、「仕事に向かっていく上で、体も大事だが、心も大事。言う事一つでも変わってくる。」「心がやられると駄目。」「目標に向かっていくよう職場を作っていきたい」。
 これは裏返せば、集団ストーカーで心をやったからダメ、ということだろうか?


■退職決定後

 退職届を出しに行くと、人事はみんな休みを取っていた。農協の時と同じだ。昨日、Sは「辞めるって言ったらすぐ来なくなる奴いるが、明日休むなよ」みたいに言っていたが、自分が休んでみせるわけだ。そこも農協の時と同じ。なんなのか?
 昨日、Sが言っていたことは、農協で言ってたことと同じセリフが多かった。同じマニュアルを使ってたのだろうか。

 昨日、塗料で脳がやられると言っても話が通じなかったが、健康被害あるから不味いという話は分かったようで、仕事は石貼りの手伝いになる。
 サンワークのYは、トルエンの仕事(殆どやる必要ない)を「下で作業」する。なんでわざわざ…と思うが、わざと少し蓋を開けておき、トルエンを揮発させ、毒を薄めた後でやっていた。私には「揮発するから蓋を開けるな」と言っていたのにこれである。私は新品のトルエンがガンガン揮発する中で作業し、3日も体調不良になったので、後で恨み言を言うと、「自分の責任」「仕事のやり方は人それぞれ」などと言う。

 この職場でも、懲罰作業をやらされる。
 石についた細かい粒子をエアーで吹き飛ばす作業。
 作業していると、積水のIが来て「これ塗料より健康被害あるからな」と言う。私「えーそうなんですか」と驚く。「防塵マスクとかした方が良いですか?」と聞くと、「やらなくていい」と言う。嫌がらせか?(後で積水の人らは防塵マスクして作業していた)
 また、最初は知らないで作業していたが、後から来た人が「この石はやる必要ない」「意味ない」と言う。
 だから別にやる必要無かったのだが、その人が居なくなると、Siはまた私に「やれ」と言う。私も昨日のトルエンで頭がぼんやりしてたのか、言われたことを言われたとおりにやって、あとはぼうっと突っ立てることが多かった。
 もう一度同じ人が来て、「やる必要ない」「意味ない」と言っているので、作業を止めると、もう何も言われなかった。以後、懲罰作業らしいことは無し。

 この職場では、積水の人らがやった作業の補助とか、道具をかたすとかばかりだった。しかも、それは暇だから仕方なくとか、懲罰だからとかじゃなく、そういう仕事なのだ。お片付けとか普通にやらされるのは、ちょっと驚いた。

 積水ハウスのSiとサンワークのYは、異様に私に冷たい。他の人には普通なのに、私に対してだけ粗探しするようなところがある。他の人はそうでもない。積水ハウスのSiは、最初に会った時は普通だったのに、次の日から急に私を無視して口きかないし無視するようになった。私が退職届を出すと、「使えないからクビ、ざまあみろ!!」などと言っている。なぜ何もしてないのに、ここまで一方的に嫌われるのか?訳が分からない。
 Yは、人事のSと無言の連携で私にトルエンを吸わせるよう仕組んだ。その上で、私が作業してると「もういいよ」とSに言う。意味が分かってない私が作業を止めなくても放置。そして、異様に冷たい。事あるごとに叱りつけるというか、ゴミとか言う。私は別に辛く当たったりしてないので、またしても一方的にやられてる感じになる。それで話が通じない。この感じが、なんだか集団ストーカーを思わせる。まあ、私生活の仄めかしなんかは無いのだが。
 
 突然、辞めることになったので、ある程度冷たくされるのは仕方ないかと思うが、Siが急変したのはその前からだし、サンワークのYもそうなので…なんだかおかしい。

 この部署では仕事をしていても、明らかに私だけ余っていた。仕方ないことだが。
 積水ハウスの視察団が来たので、その時は何とか取り繕った。別に私にとってはどうでも良いことだが、基本的に私は人が良いのだ。他人が自分のせいで嫌な気分になるのは辛い。幸い、数分も居なかった。

 5月11日、異動して3日目。
 朝礼で、積水ハウスの人が昨日の視察の話をする。
 そこで何故か「掃除が大事」という話になる。
 「3Sが重要」「とにかく、ほうきを持つくせをつけないと」「それぞれの職場で5分間清掃してください。」
 酷い話だ。どこも視察などしてないときの常套句だろう。

 そう思っていたが、なんと、翌日の朝礼でも「とにかく箒を持つ癖をつけないと」などとある。
 「とにかく箒を持つ癖をつけるために、箒を人数分用意して、それぞれに名前を書いたラベルを貼り、管理するようメールまで来た」らしい。

 いくらなんでも、アホすぎる。

 ここまでアホなことを言うという事は、つまり私物化しているということだ。批判にさらされるような環境では、こんなバカなことは言えないはずだ。つまり、そういう計算があってのことである。

 仕事するのに箒を持つ癖なんかつける必要ない。私が配置換えで暇になっているからというので、「箒を持つ癖を」などとやらせる。集団ストーカーのつきまといアピールだろう。
 全社員に対して通達するメッセージが、「偶然」私へのつきまとい仄めかしになる。いつものやり方だ。他人に言うと、「病気」扱いする単純作業で誤魔化そうとする。

 それと、このころ気付いたのだが、この職場では「塗料で健康被害が出た」という話は一切認めない方針らしい。それを逆手にとって、わざと塗料で酷い目に遭わせ、しかも認めないという虐めをやるのかもしれない。私が事務所(休憩所を兼ねてる)で休憩してると、積水のIは、事故で誰かの「骨盤にひびが入った」という話をして笑いを取っていた。向かいの人が猿みたいな雄たけびを上げて笑っていた。あまりにも人間離れしているので、最初は笑い声と気づかなかったほどだ。どうも、私の健康被害についても、事務所でネタにして笑いを取ってたのではないかと思う。どうせ、シーラーを扱っているのは一部だけなのだし、黙殺してしまえば良いということなのかもしれない。外人外人煩かったのは、今までそうしてきたということだ。
 だから、あんな嫌がらせになるのだろう。

■積水ハウスの人事っぽい人に相談する(塗装の危険)

「吹付け塗装で健康被害とかってありました?」
「ないです」
「しかし頭痛くなったりするんですよね。普通のことするんでも辛くなるし。」
「うち水性なんで、そういう事ないですね。どうしても合わなければ、他に移ってもらうか。」
「シーラーってのあるじゃないですか。」
「シーラーはありますね。」
「あれも大丈夫って言われますけど、缶見るとやはり入ってるし内臓がダメになるって書いてあるんですが。」
「うちじゃやってないんで被害は無いです。各人で防衛してもらって。
 シーラーは溶剤入ってますが、水性なんでそれほど量は無いです。」
「そうですか。僕、健康被害あるんですよね。」
「うちは危険な作業させてないから。」

 仕事始めたころ、積水の人らが言ってた内容と全く一致する受け答え。
 シーラーがヤバいって自分で気づかないと言わないところも一致。

 その後、サンワークの人事のSに言うと、
「うち派遣だから、積水から指示が来ないと駄目なのよ。」などと言う。
「積水の人は『うちはさせてないから』って言ってました。」と言ってもダメ。

 じゃあ、どこに言ったらいいのか?
 サンワークが嘘ついてるんだろうか?
 この件があったせいか知らないが、Sは「栗原君、言うだけじゃなくて、行動しないと駄目」などとアドバイスめいたことまで言ってくる。どうしろと?

 というか、私は集団ストーカー被害の方が気になるのだが。

「辞めるって決まった後でそんなこと言うのは違うんじゃないの。」などとも言っていた。これは単に困るということか。

■「新しい人を採用したから辞めてもらう」

 集ストの話ではない。派遣業あるある?

 新しい人を採用したから、退職届の期日より、早く辞めてほしいという。
 Sはまたしても迫真の演技。今度は涙目で同情したような顔をしている。相変わらず、顔には嘘っぽいところが無い。情熱系というやつだ。
 「退職の話をした時に告知もしてた」と言う。…まったく気づかなかったが。
 私も別に辞めるんだから良いかと思ったが、退職届出して、書類の日付が一月後ってなってるのに、それより早く辞めるなんて聞いたこと無いと話すと、色々嘘ついて納得させようとしてくる。「積水のナンバー2の〇〇って人が栗原君のことを問題だって言ってるんだよ。」「この間の視察で来ていた。」「だからうちとしては対応しないといけない。」「どういうことか分かる?」「仕事場でぶらぶらしてただろ?(していない)」「だから、栗原君が悪いんだよ。」とか。この話は完全に嘘だったらしく、ここだけの話で終わる。集スト受けてる身としては、なんだかその件みたいにも聞こえたが。

 翌日、もう一度話をすることになる。
 翌日、SとYoと3人で話すと、YoがSに指示してやらせてたと言う。話の内容は「告知」についてだが、ついでに最初から辞めさせるつもりだったみたいな話すら匂わせてくる。

 とにかく、いろいろ嘘ついて「だって退職届を出したんだから、出来るんだよ」と言う。
 
 昨日、言われた後、ネットで調べたら、そういうのは「自己都合による退職」じゃなくて「会社都合による退職」になるとあった。会社都合なら、30日前に予告してないといけない。それより前に辞めさせるなら、お金を払わないといけないらしい。
 どうも、正当な権利を侵害されてるらしい。人事は「派遣だから枠があるから」なんて言う。
 一応、私は正社員として採用されてるので、そんな派遣切りみたいな感じで辞めるのはおかしい。
 だから「金くれませんか」と言ったが、Sに笑われる。まあ、正直すぎた。その上で「栗原君30日前で退職届を出してるじゃない。だから出来るんだよ。」とか色々嘘つかれるので、「会社都合だから会社が予告しないといけないじゃないですか。予告したのついこの間ですよね。」と言うと、「確かに会社都合だと予告とかお金の話になる」「じゃあそこまで言うなら、ピンホールやってもらうか。」「栗原君のためを思ってあそこにしたんだよ。ピンホールじゃ無理だと思って。」「物凄い粉塵舞ってるところで、マスクして外人が完全装備でやってるんだから。」「あそこで健康被害が出るなら、ピンホールでも出る。」など、また脅すようなことを言う。ただでさえ、脳がやられてげんなりしてたのに、更に危険なんて言われたらとてもかなわない。「じゃあ現場を見て決める」と言うと、面接の時案内した(また嘘)んだから、今決めてくれという。明らかに怪しい。会社の好きにされるのは癪だ。Sは、Yoが携帯で話してる時に、同情するみたいな感じで「脳はやられない」と言ってきた。だが、退職も決めてるし、嘘が多すぎて信じられないし、もうつきあってられないという気持ちが勝った。やはり危険だ。無償で辞めることにした。
 (後で調べると、ピンホールは別に脳はやられない。小手を洗う時、またトルエンを使うようだが。)

 Yoは調子に乗ってるんだか、「そこは交渉だよ」「人の人生に関わるんだから真剣だよ」「外人が作業している。あ、なるべく日本人を雇ってるんですよ。」とか言いつつ、「ご安全に!」と言う。
 Yo「ご安全にって意味わかるか?」私「そりゃー分かりますよ」
 分かって無かった。まだ脳に毒が残っていたかな?
 しかし、こんな嘘ばっかりついて人を馬鹿にするんじゃ、パーしか相手にしてないみたいなノリである。みんな脳がやられてるんだろうか。

 後で、サンワークのYに聞くと、「ピンホール?大したことないよ。俺ずっとやってた。」と言う。「危険は無いんですか?すぐ辞めるのが嫌ならそっちで働いてもらうとか、すごく危険で外人ばっかりやってるって言ってましたけど。」と聞くと、少し貯めた後で「どこも一緒だよ」と言う。
 その上で、私に小手を洗わせ(トルエンの作業)、「セメント落ちてないよ」などとおかしなことを言い、暗に気づくよう仕組んでくる。私はピンホールが何かすら知らないと言ってるので、セメント=ピンホールでの作業とは、実際にやらないと気づかない。私が気づいたのは、ネットで調べたからだ。ツンデレとも言えない厳しさである。(むしろ悪意を感じるべきだろうか?)
 この後、Yは不満があると舌打ち3回を多用するようになった。韓国ドラマの真似だろうか?在日だったのかもしれない。

 ついでに言うと、Yは、私が「この職場って毒に対して甘すぎませんか。危険性についての説明も何も無いし、トルエンで小手を洗うのだって素手でやると危ないのに」と言うと、「そんなの自分が悪いんだ。素手でやるなんて自己責任だ。そのくらい当たり前だ。」と捲し立てて止まらなくなる。私が「いや、私は素手ではやって無いですよ。ゴム手袋するよう言われましたし。」と言っても止まらないで延々「自分が悪い」と言ってくる。かなり異常だ。これも私に対してだけ冷たいからか。そして、Sを守るためか?
 また、私が「トルエンは空気より重いので、他人に下で作業しろとか言わない方が良い。私は最初作業した時、3日も毒が残って出すのが大変だった。自分でも(揮発させた後とはいえ)下で作業とかしない方が良い。」と注意しても、「いや、やり方は人それぞれだからな!」などと言って全然反省しない。そうして怒った後、すぐ他人に親し気に話しかけている。もはや狂気としか言いようがない。


■退職前

 吹き付け塗装の同僚に「最初から私と話しない感じでしたけど、何か指示があって口きかなかったんですか?」と聞くと「会社は…そういう指示しないですよね?」「ん?」と言い、挑発するような笑顔。カルトって言いたいのだろうか?

 退職前、Sに呼び止められて行くと、「ありがとうね、助かったよ。」という話。「いえいえ、こちらこそお世話になりました。」
 服の匂いがどうとか話で、「部屋に置いといたのが不味かったのかもしれないですね」などと言うと、Sはまた「栗原君勘違いじゃないの」「うち健康被害無いから」と言う。私「だからそういうとこで、認めないって言うのがね」と言って、「いつもやってた事でも脳の奥の方が苦しくなって、あーってなって出来ない」話をする。アクションゲームやると一番分かりやすい。「絶対ヤバいこれ!って思って」と話すと、爆笑するS。

(このころの私は、自分の不幸が他人を笑わせてるのだと思うと、コントみたいな気になって、自分でも笑いながら話していた。実際、このころのネットストーカーはコント仕立てにしてきた。
 深刻な被害を受けてるのに、全然理解されないというギャップが却って面白い。世間的に言えば、一種の精神異常である。)

 脳がダメージを受けた話なので、キューバのアメリカ大使館で起きた音響攻撃の話もする。
 Sは最初、占領事件の話かと思ったようだが、「音響攻撃」「寝てる時に夢で鳴ってて、起きても鳴ってる、で夢かと思ったけど物凄い激痛で」と話すと、Sは「誰がやってるの?隣の人?」などと言う。
 どうも、Sは以前にも聞いたことがあるようだと思った。音響攻撃じゃないが、電磁波攻撃では「隣の人」がやってるって主張はネットでよく見る。
 私「(誰がってるか)全然分からないです。とにかくそういう事ありました。」
 S「仕事で音が鳴ってたからじゃない?聞こえることあるよ。俺も前、パチ屋に勤めてた時、寝てても曲が流れてて」
 私「…私が言ったの本当ですよ。」
 S「俺も本当だよ。どこでも誰に対しても言えるよ。」
 私「そりゃ、そうでしょうね。」
 この時、私はSは向こう側の人間なだけではなく、攻撃についても知ってるから話しても無駄なのだと考えた。下手すると、自分でもやったことあるのかもしれない。
 あとは、当たり障りない話して終わり。

 人事のYoにも電話したが、こちらは「Sにありがとうって言われなかった?言っておくように頼んでたんだけど。」と言い、とにかく「ありがとう~!ありがとう~!」と拝むみたいにして感謝され続けて煩かった。

 Yoが集団ストーカーと関係してるかは…不明。
 普通に、採用したのに文句付ける奴は面倒だから退職させ、嫌がらせしてるように見える。入社誓約書でも「人事に従う」とある。
 まあ、退職届出した後で聞いたら、人事のSなんかは「金属アレルギー」らしいが。

 集団ストーカーとして、一番おかしい出来事は、積水ハウスの関東工場のスローガンである。朝礼でも変なことが続いたし、人事のSもおかしい。
 ここも長く勤めると、私生活ネタで仄めかし始まって、追い詰めるような嫌がらせが開始されたり、色々あっただろう…というところ。

 なお、退職してすぐ、いつもやってたネットのブラウザゲームで「炸裂!被害妄想」とか「こ、これって私に危機が迫っているのでは?」とかいう設定のキャラが、「負けない気持ち」というアビリティ持ちで追加された。「偶然」に思えるが、これもストーカーアピールだろう。そういうサイトだ。

 アメリカ通信は「すぐ転職」と言ってきていたが、まるで本当に味方みたいなノリだ。向こうは戦略の階層で言う、上の方を占めている。余裕なので、こういうことをしてくる。
 このころも朝日新聞とか妙佛(Youtuber)とか、毎日のように私生活ネタで仄めかしがあった。ただ、こういう他のストーカーメディアは、私の味方みたいなノリではない。そうやって違いを出してくるところが怖い。


※健康被害だが、辞めた後も脳の奥が痛くなることがあり、明らかに損傷している。
 たった3週間程度しかやってないのに、どうしてここまで被害が出るのか。
 吹付け塗装で防塵マスクもつけないっていうのは、本当にまともな仕事のやり方だったのか。それすら怪しく思えてくる。
(新品のトルエンが揮発する中、すぐ下で作業したのは明らかに危険作業だった。これはYのせいだが。…そして、シーラーも結局、大量に吸い込むので似たような被害に遭う。経験上の話。)


※追記

 私が記事をまとめ始めると、翌日の朝日新聞の折々のことばで、またストーカーの仄めかし。
(下は引用)
6月3日
すぐ近くの過去「昨日」より、もう一日遠い過去の「一昨日」の方が自分にとっては濃密だと思うことはあることです。

鷲田さんのことば

 ここで身を退(ひ)けば自分は終わると命がけで斬り結んだもの、心がぐしゃっと崩れるのをすんでのところで防いだもの、心の張りが弛(ゆる)む時にかぎって疼(うず)きだすもの。これらに人はある「発酵」の時を置いてようやく気づく。翻って未来についても、「明日」以上に「明後日」を案じる人でいたい。イラストレーターの随想集『昭和よ、』から
( 引用 終わり )

 退職後、私がすぐに書かなかったことを言ってるのだろう。


 更に、Youtubeのストーカーチャンネル、妙佛は6月3日
「中国が自分の首を絞め始めた!このままだと徹底的にやられるぞ」という動画を公開。サムネイルには「深堀しすぎ」とある。
後で気づいたが、栗原直樹掲示板にも「サンワークは関係ない」などと色々書き込まれる。

妙佛は連続して「早くも始まった物価上昇2ケタは当たり前!熱狂的な政府支持者も沈黙」という動画を公開し、その中で、暗に「韓国に反日やらせたり、日本で嫌韓やらせたりしても良いこと無い」「安倍首相は自分の権力しか考えてない」「日本だから日本の権力者がメディアとか支配してるのが当たり前」「外国に興味持つ人は少ない」「アメリカ人は日本と中国の区別つかない」「やったことをアメリカのせいにしようとしている」「熱狂的な支持者でも自分の生活を脅かされれば変わる」と言ってくる。中国の話をして日本国内の社会状況を揶揄しているようだが、私向けのメッセージでもある。
 どうも、ストーカーは「安倍首相周辺がやってる」というメッセージをかなり送ってくる。これもその一環だろう。
 (妙佛のチャンネルは私向けのストーカーチャンネルにされた経緯がある。近況報告(2018年末~2019年4月)

 基本的に、ストーカーは嘘つきである。
 憎悪を煽って操作しようとするのが基本だ。
 積水ハウスのNo.2が集ストにかかわってるみたいに言ってきたのも、私は参考にしていない。
 まあ、積水ハウス関東工場のスローガンはかなり異常だったので、可能性のない話ではないが。

 ついでに言えば、今までの経緯から言って、安倍首相周辺がやってるっていうのも、結構、説得力はある。本当に安倍首相はかなり使われていた。
 ただ、私は政治に関わったことなど無いし、当然、首相周辺と接点など全く無い。
 高校、大学で朝鮮人と関わった(関わられた?)ことはある。そのくらいだ。
 だから、朝鮮人まわり…つまり、創価学会や統一教会と考えるのが自然かと思うが、起きていることは、それだけではない。
 アメリカで大量にストーカーアピールが続いたことを思えば、CIAとか、その辺だと考える。


※追記
 このページは「集スト」と、「健康被害を認めない会社」とを未整理に書きすぎかもしれない。
 しかし、私もどこまで集ストのせいか分からないし、そこを説明しないと分からない&重なる点があるということで、ご容赦願いたい。