冒険+人情+王道…ならぬ民衆の物語。
これも読んでみると、工作の後が見える。
・ゴーストとの闘い
どんな強者でもネガティヴになって勝てない相手が登場。


しかし、ウソップはネガティヴだから、ネガティヴ化が効かないって描写。


別にウソップはネガティヴではないので、取ってつけの展開。
これは私の被害の描写でもある。
当時の私はストーカーの煽りに対して、更にネガティヴな返しをしていた。それがネタにされたかのよう。毎日メディアなどで抑圧されるので、どうせなら徹底的にネガティヴな人間になろうとしていた。そのくらいしか出来なかった。
時期的にも一致する。
特におかしい描写なので、解説。
ウソップがネガティヴって言った場面など無かったし、どう見てもネガティヴじゃないのにネガティヴ攻撃が効いてないのも不自然。
敵が攻撃が効かなくて驚いた表情は、空島編で戦ったエネルの表情と同じだ。
ルフィに自分の攻撃が効かなくて驚いた時の顔そのままである。

エネルの時の描写はかなり計算された演出で、積み重ねた上でのことだった。
エネルというキャラの描写だけでも凄い。

「仏」+「ラーの目(まゆ?)」+「雷神(ギリシャ神話では主神)」+「取り巻きの天使」+「空島」…という描写で、これでもかと「神」を演出している。
だが、ゴーストのは明らかに取ってつけで、しかも「能力が効かない敵に驚く」っていうアカラサマな2番煎じ。
自分の作品のパロだが、こんなことするものだろうか?
自分の力作を、適当な2番箭じで茶化すようなことを?
しかも、ウソップがネガティヴってのは、読者も納得できないので、あまり面白くも無い。
つまり、これが工作の「痕跡」なのである。
何か理由があって、どうしてもやらねばならなかったのだろう。
・54巻63p「よろしくお願いスマッシュ」
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| 初登場 |
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どれくらいよく聞いたかというと、10年近く聞いた。
だから、アニメ見てた人に「スマッシュスマッシュって言いまくるんだよwww」と言われたのを覚えている。
(54巻は2009年ころの描写)
・Dの意志
読んでみると、ゴールド・ロジャーが実はゴール・D・ロジャーだったと言われるのは2003年くらいのこと。
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| 32巻 |
それが「Dの意志」とか言われ始めるのは2010年くらいから。
2010年と言えば、私がゲームを発表したころである。(製作は2007年から)
私のゲームにはミセリ=Dという「反逆しない」キャラが居るので、ストーカー要素をちりばめる時、Dでアピールされることがかなりあった。ブレイブリーデフォルトがいい例だ。そういう反逆誘導キャンペーンにも使われた。私の行動を変化させようというものだ。
数年前には、さらに、「神の天敵」などと言われ恐れられる描写まである。
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| 77巻16p |
時期的に、反逆誘導キャンペーンの一種か?
・70巻
頼まれたら「必要とされてる」と感激して断らないキャラ。
当時の煽りに似ている。
77巻でも死ねと言われて死ぬような描写。過去の回想も雑。やりすぎ&イカレすぎなキャラだから、どんな人間なのか想像もつかないのだろう。それでもやらねばならないあたり、工作である。
77巻のころは、「言われたことやっちゃう」という煽りの時期に当たる。
・72巻
新聞で誤報させ、ルフィたちを騙す。
「わずか10人余りの俺たちを騙すためだけに・・・!! 世界中を欺いたってのか??」
「そんな馬鹿なことするはずがないと思う固定観念が 人間の盲点を生む…!!」
こう表現されるということは、新聞を使って個人を騙すのも、裏の世界じゃ常とう手段なのかも知れない。
私がやられるメディアストーカーにも、なんだか通じるところがある。
ルフィたちが戦ってるのは、裏の世界で薬と通じてるヤクザまがいの海賊と思いきや、CIAならぬCP0という世界最高の諜報組織が関わっている。
だから新聞とかも工作できる。
なぜなら天竜人という支配者たちが関わっているから…?という場面。
これが、なんだか知らないが私の被害とシンクロする。
裏の世界で薬と通じてるヤクザと関わってる周防がマスメディアを支配していて、取り仕切ってるせいで色々起きる。これはわざわざ向こうが知らせてきた。
そして、「どうもCIAじゃないか?」というのも、「キューバのアメリカ大使館で起きた音響攻撃」で仄めかされている。(詳細は別ページ)
裏の世界で薬と通じてるヤクザと関わってる周防がマスメディアを支配していて、取り仕切ってるせいで色々起きる。これはわざわざ向こうが知らせてきた。
そして、「どうもCIAじゃないか?」というのも、「キューバのアメリカ大使館で起きた音響攻撃」で仄めかされている。(詳細は別ページ)
本当に、いろいろなゲームとかドラマでやりまくるし、職場でも創価とか使って有り得ないほど起きる。海外のドラマやゲーム、アニメなんかでもあるので、「CIAじゃなくて超金持ちの超有力者なんでは?」とも思える。
最近じゃ「米中20年戦争」なんて始まったのもそう。
信じられないかもしれないが、そういうことをやるんですよ。
(例えば、「中国がサラ金じみた工作で世界戦略やってる」ってのも、私が言い出したら麻生太郎とかに言わせ、テレビとかでもジャンジャン始まり、当たり前になった。
あれアメリカがIMFでやった世界戦略のパクリなんですが、そこは言わない。)
私が「また20年とか30年とかやるんだろう」「冷戦」と日記に書いたら、数日後から新聞に米国人にインタビューした記事が載りだし、「20年続く」とかやっていて、2年ほど経った今でも言っている。現実の戦略になっている。
(調べたところ、米ソ冷戦は40年らしい。)
まるで日本人のサンプルにされてるかのようだ。日本人のためにやってるんではなく、嫌がらせや茶化し、侮蔑でやっているという意識が感じられる。
信じられないかもしれないが、そういうことをやるんですよ。
(例えば、「中国がサラ金じみた工作で世界戦略やってる」ってのも、私が言い出したら麻生太郎とかに言わせ、テレビとかでもジャンジャン始まり、当たり前になった。
あれアメリカがIMFでやった世界戦略のパクリなんですが、そこは言わない。)
私が「また20年とか30年とかやるんだろう」「冷戦」と日記に書いたら、数日後から新聞に米国人にインタビューした記事が載りだし、「20年続く」とかやっていて、2年ほど経った今でも言っている。現実の戦略になっている。
(調べたところ、米ソ冷戦は40年らしい。)
まるで日本人のサンプルにされてるかのようだ。日本人のためにやってるんではなく、嫌がらせや茶化し、侮蔑でやっているという意識が感じられる。
例の「アメリカ通信」も「共産党をつぶすまでやる」「冷戦」「米中激突」「20年戦争」とやっている。だから、なんで20年なのか。
また、アメリカ通信では、米中激突の真の理由は一年前のオーストラリアの研究報告だという放送があった。5Gで中国に負けると、その後の戦略で負けるという話。
まあ、中国については、何年も前から西側諜報組織では敵視していたとも放送してるから、1年前の研究報告云々は政治的な理由付けだろう。
ワンピースで「天竜人」とかやってるのは、「外交問題評議会」とか「ビルダーバーグ会議」とかが元ネタだろう。年一回、集まるのまでネタにしている。
海外じゃ有名な話らしい。陰謀論的だが存在してるし、漫画的誇張はあるにしても、影響力があるのは確かである。
そういう人たちはCIAとかも動かせる…のだろうか?
いや、CIAだからやったのか?
ワンピースには創価ネタ?みたいのもある。
新世界編では光月家ってのが よく関わってくるのだが、この紋章が創価の紋章にそっくりだ。
他、主人公ルフィの色合いが赤・黄・青の3色で創価だとか、海軍大将の3色が創価だとか(青が抜けたあとは藤であり、これはこれで青系によせたのかと思える。)…噂はある。
まあ、創価の影響力が及ぶところでは、創価がそういうことする団体なのは東京では結構有名みたいですけどね。
そういう話。
ただ、ワンピースのは創価の人気取りの可能性もある。創価だと匂わせれば、信者が応援してくれるだろう、とか。そういう計算ね。可能性として。
ただ、私の工作について言えば、やはり創価ルートか?と思わざるを得ない。
ただ、私の工作について言えば、やはり創価ルートか?と思わざるを得ない。
・カタクリってキャラが私のゲームのキャラに似てる?
ずっと口を隠してるキャラ。
まあ、それだけなんですがね。
まあ、それだけなんですがね。
ただ、先読みして妨害(牽制)し、何もしないで突っ立ってるだけの馬鹿とする描写は、私の被害状況でもある。ストーカーが私のやることを先に言って「応援」し、けん制・抑圧するようなことが結構ある。常とう手段とも言える。
他にも、なんだか、私の被害を揶揄してるような戦闘シーン・セリフが多い。
負けを認めるところとか。「ダサい」と幻滅されるとか。
丁度、私が負けを認めて被害を公開し、活動したころの話。
これ以降、ちょくちょくおかしな点はあるが省略する。
最後に付け加えると、「ウソップがネガティヴ」とか「よろしくお願いスマッシュ」は明らかにおかしかった。
(私がジャンプ作品で読んでいたのはJOJOだが、他が工作されるのも分かってはいた。
ワンピというか、ジャンプだから起きることかもしれない?
ハンターハンターもいつも読んでたが、工作っぽいことはパリストンとかだけで、あまりなかった。最近のは知らん。)













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