2019年6月3日月曜日

株式会社サンワーク(2019年4月~5月)

 積水ハウス関東工場での派遣業。

 どうも社長と人事は関わっていそうな様子。

 もちろん、はっきり言わないので判然としない。
例によって会社というよりカルトだが、社長も関わってそうな時点でダメだろう。

 ネットのストーカーチャンネルでは、入社して数日で「すぐ転職」とメッセージがあるし、2~3週間するとテレビでも「毒のしみ込んだ服を部屋に置いておくと危険」と来る。

 特に異常なのは、積水ハウス関東工場のスローガンだった。

「69期 関東工場安全衛生方針
 現実、事実を把握し、ゼロからのスタート(初心)
 ~足元固めて、目標完遂~
 上期目標 災害は『永遠に”0”』
 ※毎日、災害”0”を積み重ねる」



 入社一週間ほどで、こういうことが起きる。

 スローガンのセリフは、私が最近になって人生破壊された現実を把握したとか、集ストまわりの事実も把握したと当てこすりつつ、ゼロからスタートして永遠にゼロを積み重ねる人生だと言っているかのようだ。

 例によって、関東工場全体のスローガンがこれである。そういうことを私宛のメッセージにしてやらせる。
 私の職場では、これを毎日、朝に「笑ってしまうんですが」と前置きされた上でやらされるので、なおさら嘲笑めいている。
 しかも、もっと言えば、68期スローガンは朝礼でやらされたこと無いのに、69期になってから急に、サンワークの従業員が、全員で指さしながら声を上げて言うよう決まったのはおかしい。なぜ、急にやらなきゃらならなくなったのか?
 繰り返すが、私が入社して一週間ほどでこれである。
 ここまで来ると、かなりアカラサマだ。
 「こんなことあるのか?」というレベル。

 辞職届を出すと、本当に積水ハウスの上の方から、ガンガンストーカーメッセージが下りてきて朝礼でやらせる。岡本物流の時と同じだ。
 そんな状態なので、どうせ長く続けていられなかっただろう。

 スローガンについて、人事のSは「あれどういう風に聞こえる?」などと聞いてくる。
「言われたことはやらなきゃいけないんだよ」と言いつつ、「現実は作業時の頭の中の現実で、事実は実際の作業時に物がどこにあるかっていう意味」などと、私は何も言ってないのに言ってくる。
 また別の時、スローガンについて「ああいうこと、いつもやってるんですか」と聞くと人事のSは「いつもやってる」と言う。
 「あんな自虐みたいなことをやらせるなんて」と言うと、「待って」「自虐じゃない。」「だってあれどんなふうに聞こえる?」などと言う。
 私が「現実、事実を把握して、人生再スタート…」と言うと、去っていくS。
辞める時の挨拶で「脳をやられた」話をするついでに音響攻撃の話もしたが、Sは知っている風だった。



~~~~~~~~以下は集ストと関係ない話も含む あらまし~~~~~~~~~~~~

■面接
 会社が派遣業なのを隠すような態度と、2日後、求人と関係ない職場を見学することになるなど、変なことが多かった。
 特に集ストではないのだが、派遣業界じゃ結構あることなのかと思う。
 面接の際、私はとにかく仕事を決めないとと思い、やる気なのを伝えてばかりだった。人事のYoも「ああいうこと、やりたいですか!?」と陽気に聞いてくるので、私も「できるもんならやりたいですね」と答える。

 2日目に見て回った、荷造り&塗装の作業を担当するってことで入社が決まる。


■4月中旬に入社

 入社後、何故か人事のYoは、会うたびに「栗原君は、飽きっぽいのかな?」とか、そういう、別の部署に行きたがってるような話ばかりする。
 さらに、私が過去に言われてきたようなことを言うこともあった。
 その上で、「何があったかメモした方が良いぞ」と言う。
 この流れでは、集団ストーカーの被害をメモしておけという話にも聞こえる。
 ただ、この時は、私がストーカー被害で重症だからそう考えるのかと思った。そんな特殊な話でもなかったし。

 「最初は積水ハウスに派遣として配属」と言われる。
 積水ハウスからサンワークが仕事を受け継ぐので、仕事を覚えてほしいとの事。
 しかも、新規なので、責任重大だ。

 仕事が始まると、荷造りの他にガンで塗装する作業もある。
 工場見学の時に少し見せられていたので、文句は言えないと思い、嫌々作業する。

 帰ると、なんだか頭が痛い。痛いと言うか、奥の方で効かなくなっている感じがする。
 塗装だから、脳にダメージがあるのかと思う。

 翌日、積水のSに話を聞くと、「うちは水性だからこういうのでいいんだよ(普通のマスクで大丈夫)」積水のIも「勘違いじゃないの。疲労で頭痛とか。」と言って、実際にマスクもしないでやっている。
 積水のIは、私が作業していると、「扇風機をつけたら涼しいよ」と言いつつ、風を私の顔に向けて吹かせ、わざと塗料を吸わせようとしてくる。これは悪戯か?
※このIって人は、実家が書店らしい。本店に行ってみると、池田大作『人間革命』が結構並んでいた。

 金曜に、平気なのかと思ってガンガンやってると、土日も続けてずっと症状がある。
指先がしびれるとか、今まで出来てた普通のことが出来ないとか、やろうとすると辛いとか、苦しくなって出来ないとか。これは本当にヤバいと感じた。
 塗装ミストを吸うと不味いと思い、防塵マスクを買う。

 幸い、私は荷造りメインなので、あまり塗装には関わらない。
 ただ、後々積水ハウスから完全に委託されるそうなので、仕事は分かっていないといけない。だから、荷造りを覚えたら塗装も覚えないと仕事にならない。

 月曜、防塵マスクを持っていくと、積水のSは「そういうの買ってきちゃったか…。本当は会社で用意するものなんだよ。ま、いいんじゃん。買ってきちゃったんなら、やれば。」と言う。
 もう一人、積水のIに健康被害の話をすると、笑いながら聞いている。「そんなの普通だよ。」「俺15年以上やってるけど平気。」との話。(だが、後で知ったが、シーラーという有機溶剤入りの水性塗料は殆どの場所で扱っていない。)私が「脳がいかれるとか、そういうこと無いんですか?」と聞くと、「無いね~!」と言う。
 Iが「嫌なら完全防御」と言うのでマスクをしてやっていたが、どうもマスクしてほしくない感じを出してくる。
 ガンで塗装する作業場所を清掃するよう指示して、「換気扇で空気行かなくなってたから、栗原もああいうマスクしちゃうんだよな」と言う。そうして、自分たちは普通のマスクでやっている。
 「石貼りの方が健康被害あるんだぞ?あっちは石だから消えないだろ?こっちは塗料だから。」とも言う。
 だから、やっぱり私が憶病なだけなのかという気になり、防塵マスクは用意してきたものの、あまり使わないでおく。
 ただ、一方でIはシーラーの入ったガンを洗わせる際、「他人に吸わせるなよ。」「あれ危ないからな」などとも言う。なんなのか?

 19日に塗装被害について書いたためか、Youtubeのストーカーチャンネル(アメリカ通信)で「すぐ転職」などとやっている。(このチャンネルは週一度で、放送した回をカットして動画にしたりしている。毎週、私生活ネタで仄めかしてきていた。大体、オンザボードの代表が変なこと言う形。)
「会社の空気に流されず、変革するにはどうしたら」という話なのに、オンザボードの代表はいきなり「例えばこの会社駄目だと思ったら、すぐ転職するとかね」などと話す。こういうことは何度もあり、しかもその度に私生活ネタだった。
 今回も、私が就職したので「すぐ転職」などと言うのだろう。


 塗装の危険性について、積水ハウスの人にはどうも嘘ばかりつかれている。
 仕方ないのでネットで調べたり、缶の表記を見るが、どう見ても健康被害が起きるとしか書いてない。それなのに普通のマスクなんかしてやっている。
 危ないので、同僚に「あのシーラーってのが特にヤバいですよ。水性だからシンナーじゃないから平気って言われるけど、有機溶剤が入ってないんじゃなくて、少しは入ってます。」と言うと、次から同僚はシーラーを私にばかりやらせようとしてくる。私も少しは嫌がればいいのだが、普通にやる。

 この、同僚というのは私と全く口をきこうとしない。他の人には普通…というか、むしろ活発に挨拶するほどなのだが、2人で一緒に新規立ち上げ(積水から請け負い)しようっていう私に一切挨拶しないし、話そうともしない。
 こちらから話して無視されることもある。全く相手にされてないというか…。3か月後には、たった2人でやらないといけなくなるので、仲が悪いみたいのは困るのだが…。
 仕事中、なんだか細かい注意ばかりしてくる。どうでも良いようなことも多い。嫌な上司か何かか?いびりみたいなことも言う。立場は同格のはずなのだが、何を勘違いしているのだろうか。
 しかも、昼時になると、人事のSに、私の悪口に聞こえるようなことを言わせている。
 普通に、最初から私のことが嫌いなだけなのか、カルトなのか?

 防塵マスクをしていても、多少、健康被害がある。
 この時は気づかなかったが、塗装ミストを吸い込んだ作業着を部屋に放置していたせいもあるかもしれない。当時、作業着は週に一度しか洗わなかった。
 ただ、喉全体がまんべんなく痛くなるとか、鼻の中で塗料がベタベタしてるとか、脳の被害が無くなったので、それは良かった。

 積水の人はなんだか、作業の説明中に「前は外人がやってた」と「外人」「外人」ばかり言う。私のろれつがおかしくなってると、「なんで、こんなすぐ出るんだろうね?」などともう一人に話している。
 もう一人の積水の人は、内緒話にして「栗原君、筑波大卒なんだって?有名だぞ?普通こういう仕事こないから」と教えてくれる。どうも、積水にもバレてるらしい。

 人事のYoは、工場を見学させる候補者を案内してくるのだが、その際、何故か毎回、私の仕事を見て「向いてない」「(私が防塵マスクしてるのを指さして)これは馬鹿な?」「あいつの作業はダメ」などと求人で来た人に説明している。
 積水の人には「良くやってる」と言われるし、社長も「よくやってると聞いてる」と言ってたのだが…。Yoは、まるで私を辞めさせたいかのようだ。

■メディアストーカー
このページを参照。

■スローガン

 ゴールデンウィークの連休に入る少し前、朝礼で号令するセリフが増えた。
 積水ハウスのスローガンだそうで、カードで配布される。
 こう書いてある。

「69期 関東工場安全衛生方針
 現実、事実を把握し、ゼロからのスタート(初心)
 ~足元固めて、目標完遂~
 上期目標 災害は『永遠に”0”』
 ※毎日、災害”0”を積み重ねる」

 というもので、わざわざ前を指さしながら「確認、よし!」などと言いながらやらされる。

 しかも、号令する前、Sは「笑ってしまうんですが」「ちょっとおかしくなってしまうんですが、やらないといけないので覚えてください」などと前置きする。

 スローガンのセリフは、まるで、私が人生破壊された現実を把握してないとか、集ストまわりの事実も把握してないと当てこすりつつ、ゼロからスタートして永遠にゼロを積み重ねる人生だと言っているかのようだ。

 しかも、これは積水ハウス関東工場のスローガンである。
 関東工場の事務所全てに掲示されている。スローガンの呼称までさせられてたかは知らないが…。
 こうやって、社員全員にやらせてるから私宛じゃないとか、本当にそういう論理で「偶然」私宛の嫌がらせになってしまう工作ばかりしてくる。

 「明らかに、ストーカーの工作が来ちゃったな~」と思っていると、サンワークの社長が見学に来る。
 その時、「積水ハウスのスローガンがおかしいんですよね」とちょっと言うと、社長はすぐ反応して「今度、朝礼に出ます」「事務所行ってくるから」と言う。
 休み時間、事務所(休憩所も兼ねてる)に行くと、社長と人事のSが話している。
 私が座ると二人でやってきて、「最近、変なことは無いか?」「何かおかしいと思うことは」「何か悩みとか無いか?」などと聞いてくる。
 私が「積水ハウスのスローガン…あれ、ちょっとおかしいんじゃないかな~って思いますね。」と言うと、Sは「言われたことやらないといけないんだよ(笑)」私「いや、ちょっとおかしいんじゃないかな~っと」S「栗原君、あれどんなふうに聞こえる?」私「あれ?現実、事実を把握して、人生ゼロからスタート、足元を確認して…あと、なんだったかな、今(カード)持って無いんで」S「現実ってのは、作業マニュアルでどうすべきかっていう頭の中の現実で、事実は作業時の現場がどうなってるかっていう事実ね、ちゃんと意味があるんだよ。」聞いても無いのに説明してくる。まあ、誰が聞いてもおかしいスローガンだ。
 私「あ、あれなんですか?あれちょっと違うみたいですけど」
 私が指さしたのは積水ハウスの生産管理部門のスローガンで、そこにも「現実、事実を把握し、」とある。その後の文章は全く違う。そっちは本社の69期スローガンらしい。

 このスローガンの後から、なんだか朝礼で私宛みたいなことが続く。


 GWのうち、一日だけ出る日があった。メンバーは私と同僚と石貼りの人の3人だけで、あとのラインの人は一人もいない。朝礼でSは「うちは残業しない方針なので、なるべく定時目標でやっている」などと言い出す。その日だけではなく、休み明けも言っている。これには驚いた。
 面接の時、サンワークでは残業が多いって話だった。2時間とか普通に残業する職場だ。明らかにおかしい。
 というか、私だけいつも定時で終わりなのが特におかしい。同僚は残業だし。
 その後、同僚も手伝いではなく正式に移ってきて定時退社になってからは、「積水に派遣だから」という説明で納得していたが、そもそも全員派遣である。後で、私が異動して残業してると、積水のIは「栗原残業して平気なの?」と聞いてきた。積水とサンワークと、どっちの要請だったのか分からない。こんなことまで怪しく思えてくる。
 この間のYoutubeのストーカーチャンネルでも、「空気に流されないこと」「他の部署の手伝いとか言い出すの本当ダメ」「すぐ帰るのが大事」とか言っていた。
 ストーカーして情報を取っているので、私が仕事ばかりになると困るのか?
 (おそらく、残業無しはストーカーの仕業ではないと思う…。本当に、こういうことでもおかしく思えてくる。)


■退職
 本当はもっと続けたかったのだが、シーラー(有機溶剤入りの水性塗料)ばかりやらされるし、辛い。
 2時間ほどマスク無しでやってみると、翌朝、鼻血が出ている。枕の横にも、血の塊が2つも落ちている。朝になると喉の痛みとかあったり、体の調子が悪くなるのはまだ我慢できるかもしれないが、脳は困る。脳は損傷すると戻らないからだ。
 明らかにヤバすぎる。
 人事もおかしいし、積水ハウスのスローガンもおかしい。集団ストーカーの影があるのは明らかだ。こういう状況では、どうせ長くは勤めていられないだろう。ストーカーも辞めろみたいに言ってたが、今回はあまり気にしないことにした。他人がどう思おうが仕方ない。
 今の部署では、私の味方みたいな人が居て、「塗料やらなくていい」よう調整してくれたりしていた。よく分からないが、どうも同僚の態度が私にだけ冷たすぎるのが原因らしい。シーラー(有機溶剤入りの水性塗料)やりたがらないのもズルいし。私が辞めると、おそらく同僚は次の「後輩」に嫌な仕事を全部押し付け、楽をするだろう。それは癪だった。だから、普通だったらもっと続けようという気になっただろうが、さすがに積水ハウスの上の方で集団ストーカーの影があるので、もう辞めたいという気持ちも大きかった。

 それで朝、「別の部署に行けないなら辞める」と伝える。夕方、トルエンを使った作業をするよう言われ、その後の話し合いで退職が決まる。細かい経緯は以下の通り。

 昼頃、人事のSが来て、私の隣にいる。見ると「言われたことをやるしか無いんだー!」と言う。しかし、私はスローガンのことばかり考えていた。「スローガンがおかしい」と話す。もう3度くらいSに話している。私が「あんなギャグみたいなふうにして、毎回やらせてるんですか!?」と言うと、Sは「そう。」「ギャグじゃない。面白いと思ってるのか!?全然面白くないあんなの!」と言う。私「え?でもSさんも「笑ってしまうんですが」って、いつも言ってたじゃないですか。」「毎回やらせてるんですか?あんな自虐ギャグみたいな…。」S「待って。」「自虐じゃない。」「だって、あれどんなふうに聞こえる?」私「現実、事実を把握し、人生再スタート…」(去るS)
 Sが集ストに関りあるのは確実ではないかと思う。

 夕方、トルエンの作業をするよう言われる。
 糊の付いた小手が入った箱があり、トルエンに浸してある。Sはそこにトルエンを注いで、「小手を洗え」と言う。
 手袋をしろというのでする。すごく汚れてるし、やたら厚手の手袋だ。特に危険性についての説明は無いが、ヤバそうなのは分かる。トルエンっていうのは、私が「これ何の匂いですか?」と聞いたら答えた。S「シンナー。有機溶剤。トルエンね。」私「こういうのが不味いって話だったんですが」と言うが、無視される。
 糊がついた小手を「鉄が見えるまでピカピカに磨くんだよ」「持つところもきれいにしろ」と言う。どうも、毎日使うもののようで、そこまでやってもあまり意味は無さそうだ。それに、小手の面側は既にキレイになっている。持つところとか、裏側も全部きれいにする意味は薄い。
 「ただの懲罰じゃねーかよ」と言いつつ作業する。そこに居たサンワークのYは私に「磨くと助かる」と言ってやる気にさせた後、「下で作業する方が良い」と言う。トルエンは揮発すると空気より重いので、下で作業すると危険なのだが、本当にそんなことを言う。私も知らないので、そのようにすると、やはり物凄く匂いがきつい。ゴホゴホ咳き込みながら作業して「これやり方あってますか?」と聞くと「どうでも良い。どうでも良いからやっちゃって~」などと言っている。構わず続けるが、3日ほど脳機能などに影響がでた。色々とがぶ飲みして、体からやっと追い出した。
 作業中、私が「一生懸命やりすぎちゃった。また吸いすぎちゃった。」と言うと、Yは「ゴミ」と言う。「物凄いゴミが来たと思ったよ。これ見て?このパーツ。小さいだろ?でも、みんな必要なパーツなんだよなぁ。」見ると、物凄く沢山あるので、「スゲー沢山ありますねぇ!」と叫ぶと、もう何も言わない。

 人事のSはその日、トルエンでの作業を2時間ほどさせた後で、「話がある」と言う。
 どうなるのかと思っていると、凄い迫力の大声でかましてくる。
 今まで、Sはニコニコしていて陽気な人だと思っていたが、これまで見た事も無いような剣幕で怒りをため、威嚇したり笑顔になったりしながら話す。
「朝言ってたのはうそだったのか!?」「そんなに簡単に辞めるなんて言ってたのか!?」など言われ、退職することにする。
 この時、あまりに凄い大声だったので、私は「最初から辞めても仕方ないと思ってたのに、ここまでしないでも」と思って笑ってたのだが、足の方はがくがく震えていた。
 「懲罰」作業のトルエンで頭をぼんやりさせ、大声で威嚇し、本能に訴えかけて「下」と思わせる作戦だったのかもしれない。毎回、やってるんだろう。一個人の感想だが、本当にロクでも無いところに来てしまったと思う。
 S個人の話になってしまうが、本当に色々、「後で文句言われないようやってるんだ」という本音とか、威嚇とか嘘とか織り交ぜ、長々と話して何度も「辞めます」と言わせてきた上で、「もっと、長く続けてほしかったなぁ…(ドヤ笑顔を5秒くらい見せられる)。はいこれ。」と退職届を渡す流れはかなり手慣れていて、驚いた。なぜ、普通に辞めさせてくれないのかという気持ちにもなった。
(ついでに言えば、Sは、最初私が笑ってると「笑い事じゃない」と言っていた。確かに、普通は笑い事ではない。そんなすぐ辞めるなんてあり得ない話。)

 そういえば、社長は何度か見学に来た際、毎回「他の仕事もあるけど」と言っていた。
 しかし、入社するとき書かされた誓約書には「人事に従う」とある。「他へ行きたい」と言ったら辞めさせるシナリオだったのだろうか?今回は、私が辞めたがってたのもあったが。

 その後、社長が朝礼に来て言うには、「仕事に向かっていく上で、体も大事だが、心も大事。言う事一つでも変わってくる。」「心がやられると駄目。」「目標に向かっていくよう職場を作っていきたい」。
 これは裏返せば、集団ストーカーで心をやったからダメ、ということだろうか?


■退職決定後

 退職届を出しに行くと、人事はみんな休みを取っていた。農協の時と同じだ。昨日、Sは「辞めるって言ったらすぐ来なくなる奴いるが、明日休むなよ」みたいに言っていたが、自分が休んでみせるわけだ。そこも農協の時と同じ。なんなのか?
 昨日、Sが言っていたことは、農協で言ってたことと同じセリフが多かった。同じマニュアルを使ってたのだろうか。

 昨日、塗料で脳がやられると言っても話が通じなかったが、健康被害あるから不味いという話は分かったようで、仕事は石貼りの手伝いになる。
 サンワークのYは、トルエンの仕事(殆どやる必要ない)を「下で作業」する。なんでわざわざ…と思うが、わざと少し蓋を開けておき、トルエンを揮発させ、毒を薄めた後でやっていた。私には「揮発するから蓋を開けるな」と言っていたのにこれである。私は新品のトルエンがガンガン揮発する中で作業し、3日も体調不良になったので、後で恨み言を言うと、「自分の責任」「仕事のやり方は人それぞれ」などと言う。

 この職場でも、懲罰作業をやらされる。
 石についた細かい粒子をエアーで吹き飛ばす作業。
 作業していると、積水のIが来て「これ塗料より健康被害あるからな」と言う。私「えーそうなんですか」と驚く。「防塵マスクとかした方が良いですか?」と聞くと、「やらなくていい」と言う。嫌がらせか?(後で積水の人らは防塵マスクして作業していた)
 また、最初は知らないで作業していたが、後から来た人が「この石はやる必要ない」「意味ない」と言う。
 だから別にやる必要無かったのだが、その人が居なくなると、Siはまた私に「やれ」と言う。私も昨日のトルエンで頭がぼんやりしてたのか、言われたことを言われたとおりにやって、あとはぼうっと突っ立てることが多かった。
 もう一度同じ人が来て、「やる必要ない」「意味ない」と言っているので、作業を止めると、もう何も言われなかった。以後、懲罰作業らしいことは無し。

 この職場では、積水の人らがやった作業の補助とか、道具をかたすとかばかりだった。しかも、それは暇だから仕方なくとか、懲罰だからとかじゃなく、そういう仕事なのだ。お片付けとか普通にやらされるのは、ちょっと驚いた。

 積水ハウスのSiとサンワークのYは、異様に私に冷たい。他の人には普通なのに、私に対してだけ粗探しするようなところがある。他の人はそうでもない。積水ハウスのSiは、最初に会った時は普通だったのに、次の日から急に私を無視して口きかないし無視するようになった。私が退職届を出すと、「使えないからクビ、ざまあみろ!!」などと言っている。なぜ何もしてないのに、ここまで一方的に嫌われるのか?訳が分からない。
 Yは、人事のSと無言の連携で私にトルエンを吸わせるよう仕組んだ。その上で、私が作業してると「もういいよ」とSに言う。意味が分かってない私が作業を止めなくても放置。そして、異様に冷たい。事あるごとに叱りつけるというか、ゴミとか言う。私は別に辛く当たったりしてないので、またしても一方的にやられてる感じになる。それで話が通じない。この感じが、なんだか集団ストーカーを思わせる。まあ、私生活の仄めかしなんかは無いのだが。
 
 突然、辞めることになったので、ある程度冷たくされるのは仕方ないかと思うが、Siが急変したのはその前からだし、サンワークのYもそうなので…なんだかおかしい。

 この部署では仕事をしていても、明らかに私だけ余っていた。仕方ないことだが。
 積水ハウスの視察団が来たので、その時は何とか取り繕った。別に私にとってはどうでも良いことだが、基本的に私は人が良いのだ。他人が自分のせいで嫌な気分になるのは辛い。幸い、数分も居なかった。

 5月11日、異動して3日目。
 朝礼で、積水ハウスの人が昨日の視察の話をする。
 そこで何故か「掃除が大事」という話になる。
 「3Sが重要」「とにかく、ほうきを持つくせをつけないと」「それぞれの職場で5分間清掃してください。」
 酷い話だ。どこも視察などしてないときの常套句だろう。

 そう思っていたが、なんと、翌日の朝礼でも「とにかく箒を持つ癖をつけないと」などとある。
 「とにかく箒を持つ癖をつけるために、箒を人数分用意して、それぞれに名前を書いたラベルを貼り、管理するようメールまで来た」らしい。

 いくらなんでも、アホすぎる。

 ここまでアホなことを言うという事は、つまり私物化しているということだ。批判にさらされるような環境では、こんなバカなことは言えないはずだ。つまり、そういう計算があってのことである。

 仕事するのに箒を持つ癖なんかつける必要ない。私が配置換えで暇になっているからというので、「箒を持つ癖を」などとやらせる。集団ストーカーのつきまといアピールだろう。
 全社員に対して通達するメッセージが、「偶然」私へのつきまとい仄めかしになる。いつものやり方だ。他人に言うと、「病気」扱いする単純作業で誤魔化そうとする。

 それと、このころ気付いたのだが、この職場では「塗料で健康被害が出た」という話は一切認めない方針らしい。それを逆手にとって、わざと塗料で酷い目に遭わせ、しかも認めないという虐めをやるのかもしれない。私が事務所(休憩所を兼ねてる)で休憩してると、積水のIは、事故で誰かの「骨盤にひびが入った」という話をして笑いを取っていた。向かいの人が猿みたいな雄たけびを上げて笑っていた。あまりにも人間離れしているので、最初は笑い声と気づかなかったほどだ。どうも、私の健康被害についても、事務所でネタにして笑いを取ってたのではないかと思う。どうせ、シーラーを扱っているのは一部だけなのだし、黙殺してしまえば良いということなのかもしれない。外人外人煩かったのは、今までそうしてきたということだ。
 だから、あんな嫌がらせになるのだろう。

■積水ハウスの人事っぽい人に相談する(塗装の危険)

「吹付け塗装で健康被害とかってありました?」
「ないです」
「しかし頭痛くなったりするんですよね。普通のことするんでも辛くなるし。」
「うち水性なんで、そういう事ないですね。どうしても合わなければ、他に移ってもらうか。」
「シーラーってのあるじゃないですか。」
「シーラーはありますね。」
「あれも大丈夫って言われますけど、缶見るとやはり入ってるし内臓がダメになるって書いてあるんですが。」
「うちじゃやってないんで被害は無いです。各人で防衛してもらって。
 シーラーは溶剤入ってますが、水性なんでそれほど量は無いです。」
「そうですか。僕、健康被害あるんですよね。」
「うちは危険な作業させてないから。」

 仕事始めたころ、積水の人らが言ってた内容と全く一致する受け答え。
 シーラーがヤバいって自分で気づかないと言わないところも一致。

 その後、サンワークの人事のSに言うと、
「うち派遣だから、積水から指示が来ないと駄目なのよ。」などと言う。
「積水の人は『うちはさせてないから』って言ってました。」と言ってもダメ。

 じゃあ、どこに言ったらいいのか?
 サンワークが嘘ついてるんだろうか?
 この件があったせいか知らないが、Sは「栗原君、言うだけじゃなくて、行動しないと駄目」などとアドバイスめいたことまで言ってくる。どうしろと?

 というか、私は集団ストーカー被害の方が気になるのだが。

「辞めるって決まった後でそんなこと言うのは違うんじゃないの。」などとも言っていた。これは単に困るということか。

■「新しい人を採用したから辞めてもらう」

 集ストの話ではない。派遣業あるある?

 新しい人を採用したから、退職届の期日より、早く辞めてほしいという。
 Sはまたしても迫真の演技。今度は涙目で同情したような顔をしている。相変わらず、顔には嘘っぽいところが無い。情熱系というやつだ。
 「退職の話をした時に告知もしてた」と言う。…まったく気づかなかったが。
 私も別に辞めるんだから良いかと思ったが、退職届出して、書類の日付が一月後ってなってるのに、それより早く辞めるなんて聞いたこと無いと話すと、色々嘘ついて納得させようとしてくる。「積水のナンバー2の〇〇って人が栗原君のことを問題だって言ってるんだよ。」「この間の視察で来ていた。」「だからうちとしては対応しないといけない。」「どういうことか分かる?」「仕事場でぶらぶらしてただろ?(していない)」「だから、栗原君が悪いんだよ。」とか。この話は完全に嘘だったらしく、ここだけの話で終わる。集スト受けてる身としては、なんだかその件みたいにも聞こえたが。

 翌日、もう一度話をすることになる。
 翌日、SとYoと3人で話すと、YoがSに指示してやらせてたと言う。話の内容は「告知」についてだが、ついでに最初から辞めさせるつもりだったみたいな話すら匂わせてくる。

 とにかく、いろいろ嘘ついて「だって退職届を出したんだから、出来るんだよ」と言う。
 
 昨日、言われた後、ネットで調べたら、そういうのは「自己都合による退職」じゃなくて「会社都合による退職」になるとあった。会社都合なら、30日前に予告してないといけない。それより前に辞めさせるなら、お金を払わないといけないらしい。
 どうも、正当な権利を侵害されてるらしい。人事は「派遣だから枠があるから」なんて言う。
 一応、私は正社員として採用されてるので、そんな派遣切りみたいな感じで辞めるのはおかしい。
 だから「金くれませんか」と言ったが、Sに笑われる。まあ、正直すぎた。その上で「栗原君30日前で退職届を出してるじゃない。だから出来るんだよ。」とか色々嘘つかれるので、「会社都合だから会社が予告しないといけないじゃないですか。予告したのついこの間ですよね。」と言うと、「確かに会社都合だと予告とかお金の話になる」「じゃあそこまで言うなら、ピンホールやってもらうか。」「栗原君のためを思ってあそこにしたんだよ。ピンホールじゃ無理だと思って。」「物凄い粉塵舞ってるところで、マスクして外人が完全装備でやってるんだから。」「あそこで健康被害が出るなら、ピンホールでも出る。」など、また脅すようなことを言う。ただでさえ、脳がやられてげんなりしてたのに、更に危険なんて言われたらとてもかなわない。「じゃあ現場を見て決める」と言うと、面接の時案内した(また嘘)んだから、今決めてくれという。明らかに怪しい。会社の好きにされるのは癪だ。Sは、Yoが携帯で話してる時に、同情するみたいな感じで「脳はやられない」と言ってきた。だが、退職も決めてるし、嘘が多すぎて信じられないし、もうつきあってられないという気持ちが勝った。やはり危険だ。無償で辞めることにした。
 (後で調べると、ピンホールは別に脳はやられない。小手を洗う時、またトルエンを使うようだが。)

 Yoは調子に乗ってるんだか、「そこは交渉だよ」「人の人生に関わるんだから真剣だよ」「外人が作業している。あ、なるべく日本人を雇ってるんですよ。」とか言いつつ、「ご安全に!」と言う。
 Yo「ご安全にって意味わかるか?」私「そりゃー分かりますよ」
 分かって無かった。まだ脳に毒が残っていたかな?
 しかし、こんな嘘ばっかりついて人を馬鹿にするんじゃ、パーしか相手にしてないみたいなノリである。みんな脳がやられてるんだろうか。

 後で、サンワークのYに聞くと、「ピンホール?大したことないよ。俺ずっとやってた。」と言う。「危険は無いんですか?すぐ辞めるのが嫌ならそっちで働いてもらうとか、すごく危険で外人ばっかりやってるって言ってましたけど。」と聞くと、少し貯めた後で「どこも一緒だよ」と言う。
 その上で、私に小手を洗わせ(トルエンの作業)、「セメント落ちてないよ」などとおかしなことを言い、暗に気づくよう仕組んでくる。私はピンホールが何かすら知らないと言ってるので、セメント=ピンホールでの作業とは、実際にやらないと気づかない。私が気づいたのは、ネットで調べたからだ。ツンデレとも言えない厳しさである。(むしろ悪意を感じるべきだろうか?)
 この後、Yは不満があると舌打ち3回を多用するようになった。韓国ドラマの真似だろうか?在日だったのかもしれない。

 ついでに言うと、Yは、私が「この職場って毒に対して甘すぎませんか。危険性についての説明も何も無いし、トルエンで小手を洗うのだって素手でやると危ないのに」と言うと、「そんなの自分が悪いんだ。素手でやるなんて自己責任だ。そのくらい当たり前だ。」と捲し立てて止まらなくなる。私が「いや、私は素手ではやって無いですよ。ゴム手袋するよう言われましたし。」と言っても止まらないで延々「自分が悪い」と言ってくる。かなり異常だ。これも私に対してだけ冷たいからか。そして、Sを守るためか?
 また、私が「トルエンは空気より重いので、他人に下で作業しろとか言わない方が良い。私は最初作業した時、3日も毒が残って出すのが大変だった。自分でも(揮発させた後とはいえ)下で作業とかしない方が良い。」と注意しても、「いや、やり方は人それぞれだからな!」などと言って全然反省しない。そうして怒った後、すぐ他人に親し気に話しかけている。もはや狂気としか言いようがない。


■退職前

 吹き付け塗装の同僚に「最初から私と話しない感じでしたけど、何か指示があって口きかなかったんですか?」と聞くと「会社は…そういう指示しないですよね?」「ん?」と言い、挑発するような笑顔。カルトって言いたいのだろうか?

 退職前、Sに呼び止められて行くと、「ありがとうね、助かったよ。」という話。「いえいえ、こちらこそお世話になりました。」
 服の匂いがどうとか話で、「部屋に置いといたのが不味かったのかもしれないですね」などと言うと、Sはまた「栗原君勘違いじゃないの」「うち健康被害無いから」と言う。私「だからそういうとこで、認めないって言うのがね」と言って、「いつもやってた事でも脳の奥の方が苦しくなって、あーってなって出来ない」話をする。アクションゲームやると一番分かりやすい。「絶対ヤバいこれ!って思って」と話すと、爆笑するS。

(このころの私は、自分の不幸が他人を笑わせてるのだと思うと、コントみたいな気になって、自分でも笑いながら話していた。実際、このころのネットストーカーはコント仕立てにしてきた。
 深刻な被害を受けてるのに、全然理解されないというギャップが却って面白い。世間的に言えば、一種の精神異常である。)

 脳がダメージを受けた話なので、キューバのアメリカ大使館で起きた音響攻撃の話もする。
 Sは最初、占領事件の話かと思ったようだが、「音響攻撃」「寝てる時に夢で鳴ってて、起きても鳴ってる、で夢かと思ったけど物凄い激痛で」と話すと、Sは「誰がやってるの?隣の人?」などと言う。
 どうも、Sは以前にも聞いたことがあるようだと思った。音響攻撃じゃないが、電磁波攻撃では「隣の人」がやってるって主張はネットでよく見る。
 私「(誰がってるか)全然分からないです。とにかくそういう事ありました。」
 S「仕事で音が鳴ってたからじゃない?聞こえることあるよ。俺も前、パチ屋に勤めてた時、寝てても曲が流れてて」
 私「…私が言ったの本当ですよ。」
 S「俺も本当だよ。どこでも誰に対しても言えるよ。」
 私「そりゃ、そうでしょうね。」
 この時、私はSは向こう側の人間なだけではなく、攻撃についても知ってるから話しても無駄なのだと考えた。下手すると、自分でもやったことあるのかもしれない。
 あとは、当たり障りない話して終わり。

 人事のYoにも電話したが、こちらは「Sにありがとうって言われなかった?言っておくように頼んでたんだけど。」と言い、とにかく「ありがとう~!ありがとう~!」と拝むみたいにして感謝され続けて煩かった。

 Yoが集団ストーカーと関係してるかは…不明。
 普通に、採用したのに文句付ける奴は面倒だから退職させ、嫌がらせしてるように見える。入社誓約書でも「人事に従う」とある。
 まあ、退職届出した後で聞いたら、人事のSなんかは「金属アレルギー」らしいが。

 集団ストーカーとして、一番おかしい出来事は、積水ハウスの関東工場のスローガンである。朝礼でも変なことが続いたし、人事のSもおかしい。
 ここも長く勤めると、私生活ネタで仄めかし始まって、追い詰めるような嫌がらせが開始されたり、色々あっただろう…というところ。

 なお、退職してすぐ、いつもやってたネットのブラウザゲームで「炸裂!被害妄想」とか「こ、これって私に危機が迫っているのでは?」とかいう設定のキャラが、「負けない気持ち」というアビリティ持ちで追加された。「偶然」に思えるが、これもストーカーアピールだろう。そういうサイトだ。

 アメリカ通信は「すぐ転職」と言ってきていたが、まるで本当に味方みたいなノリだ。向こうは戦略の階層で言う、上の方を占めている。余裕なので、こういうことをしてくる。
 このころも朝日新聞とか妙佛(Youtuber)とか、毎日のように私生活ネタで仄めかしがあった。ただ、こういう他のストーカーメディアは、私の味方みたいなノリではない。そうやって違いを出してくるところが怖い。


※健康被害だが、辞めた後も脳の奥が痛くなることがあり、明らかに損傷している。
 たった3週間程度しかやってないのに、どうしてここまで被害が出るのか。
 吹付け塗装で防塵マスクもつけないっていうのは、本当にまともな仕事のやり方だったのか。それすら怪しく思えてくる。
(新品のトルエンが揮発する中、すぐ下で作業したのは明らかに危険作業だった。これはYのせいだが。…そして、シーラーも結局、大量に吸い込むので似たような被害に遭う。経験上の話。)


※追記

 私が記事をまとめ始めると、翌日の朝日新聞の折々のことばで、またストーカーの仄めかし。
(下は引用)
6月3日
すぐ近くの過去「昨日」より、もう一日遠い過去の「一昨日」の方が自分にとっては濃密だと思うことはあることです。

鷲田さんのことば

 ここで身を退(ひ)けば自分は終わると命がけで斬り結んだもの、心がぐしゃっと崩れるのをすんでのところで防いだもの、心の張りが弛(ゆる)む時にかぎって疼(うず)きだすもの。これらに人はある「発酵」の時を置いてようやく気づく。翻って未来についても、「明日」以上に「明後日」を案じる人でいたい。イラストレーターの随想集『昭和よ、』から
( 引用 終わり )

 退職後、私がすぐに書かなかったことを言ってるのだろう。


 更に、Youtubeのストーカーチャンネル、妙佛は6月3日
「中国が自分の首を絞め始めた!このままだと徹底的にやられるぞ」という動画を公開。サムネイルには「深堀しすぎ」とある。
後で気づいたが、栗原直樹掲示板にも「サンワークは関係ない」などと色々書き込まれる。

妙佛は連続して「早くも始まった物価上昇2ケタは当たり前!熱狂的な政府支持者も沈黙」という動画を公開し、その中で、暗に「韓国に反日やらせたり、日本で嫌韓やらせたりしても良いこと無い」「安倍首相は自分の権力しか考えてない」「日本だから日本の権力者がメディアとか支配してるのが当たり前」「外国に興味持つ人は少ない」「アメリカ人は日本と中国の区別つかない」「やったことをアメリカのせいにしようとしている」「熱狂的な支持者でも自分の生活を脅かされれば変わる」と言ってくる。中国の話をして日本国内の社会状況を揶揄しているようだが、私向けのメッセージでもある。
 どうも、ストーカーは「安倍首相周辺がやってる」というメッセージをかなり送ってくる。これもその一環だろう。
 (妙佛のチャンネルは私向けのストーカーチャンネルにされた経緯がある。近況報告(2018年末~2019年4月)

 基本的に、ストーカーは嘘つきである。
 憎悪を煽って操作しようとするのが基本だ。
 積水ハウスのNo.2が集ストにかかわってるみたいに言ってきたのも、私は参考にしていない。
 まあ、積水ハウス関東工場のスローガンはかなり異常だったので、可能性のない話ではないが。

 ついでに言えば、今までの経緯から言って、安倍首相周辺がやってるっていうのも、結構、説得力はある。本当に安倍首相はかなり使われていた。
 ただ、私は政治に関わったことなど無いし、当然、首相周辺と接点など全く無い。
 高校、大学で朝鮮人と関わった(関わられた?)ことはある。そのくらいだ。
 だから、朝鮮人まわり…つまり、創価学会や統一教会と考えるのが自然かと思うが、起きていることは、それだけではない。
 アメリカで大量にストーカーアピールが続いたことを思えば、CIAとか、その辺だと考える。


※追記
 このページは「集スト」と、「健康被害を認めない会社」とを未整理に書きすぎかもしれない。
 しかし、私もどこまで集ストのせいか分からないし、そこを説明しないと分からない&重なる点があるということで、ご容赦願いたい。

1 件のコメント:

  1. また見せて頂いてます。「本当の」被害者が見ればよくわかります。本当の被害者の職場の経歴には、集団ストーカーとテクノロジー犯罪にまつわる事例がたくさん隠れてますね。ターゲットをネタにして、そういう職場で叩かれ役にする、負け役にするというか・・・これ、スピンなんですよね。江戸時代の士農工商階級制度の裏側には被差別階層というのがあって、下層階層の不満や負担をさらに別の下の階層を見せて懐柔する、っていうのかな。
    あと、積水とサンワークの職場上の取り決めの中で、そういう職場だから人事の都合上隠してるというか、配慮しないといけないことをやらずにお互いに暗黙の了解になってたり、何かそういう事のために利用されたとかないのかな?人員の数とか。それで視察のタイミングで雇って終わったから辞めさせようとして、圧力と嫌がらせを繰り返したと。請負会社の資金の都合上、長く居てもらっても困るから必死で嫌がらせしたとか。同僚で口きかないとかあり得ないよね。
    自分でもある業界の会社に根回ししてるのがまるわかりで、同僚に指示が伝わってるのも間違いなくて、車に同乗させられてホームレスのいる場所に誘導されたり、個人的な事を仄めかしされたり、事件現場にしきりに誘導されたり、言い出すときりがないくらいある。いろいろスゴい職場を経験させられたよ。よくわかる。

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