2019年6月26日水曜日

Divinity Original Sin 2 (ゲーム)の工作 歌付きメッセージつき

作品を使った常識外れの工作…。これもその一つ。


また、反逆煽りの作品だった。
その詳細な解説は以下。

まずBGMが例の旋律。(例の旋律については省略)

■プレイしながら思う…いやいやまさかね

Divinity Original Sin 2
初リリース日: 2017年9月14日

2となってるが、生物とか世界の在り方が全く違うので、世界観がかなり変わっている。
今作では神性教団ってのが敵役で出てきて、主人公は前作とは打って変わって迫害される側。
まぎれもなく反逆ストーリー。
主人公の乗る船はレディ・ヴェンジェンス(正当な復讐号)という名前である。復讐号が拠点となる。

ストーリーは、神々の戦争に巻き込まれ、神へ至ろうとする人間たちを描く。
その中で主人公は、神に騙されて捨てられた人々も目撃する。
神にとって、人間が生き物というより、根源の入れ物として作られた道具と見なされており、神とは単なる支配種に過ぎないとも明らかになる。主人公は神の餌なのだ。
さらに、神は自分の民以外は敵だと考えており、他の神々を殺すよう迫る。
…これが、なんだか私のゲームで、神の渡した天命の書に導かれ、他の神々を殺した上で、用済みとばかりに裏切られる展開にも似たイメージになる。
まあ…そういうストーリーはあるかもしれない。まだ理解できる。


ただ、後半にあたる3つ目のエリアが「名もなき島」("nameless isle")という。
この辺から怪しくなってくる。

私のサイトでは、私が公開してたゲームは「夢見る骸」って自作RPGと、他人が作ったフリゲ「名もなき島タクティクス」の自作シナリオの2つだけだった。また工作か?


更に、最終盤のエリア「アークス」では、街に入って早々、敵の目的が「人間に備わった根源(=神性)の根絶」にあると明らかになる。

これも私のゲームのメインテーマ「内在する神性」をめぐる争いと一致する

そもそも、敵の組織は「神性教団」という名前だ。
序盤からずっとそう出ていた。その時点で「これはおかしい」と思うべきだったかもしれない。最初は「神聖」の誤訳かと思っていた。そう思おうとしたのだ。

それぞれの種族は七大神が自分たちのために作ったっていう設定も、私のゲームで双子の神が言われてる設定(双子の神が作った人形が人類で、他の神々も同じことをしており、争い合う)。
前作じゃこんな設定じゃなかっただろ…!と驚かざるを得ない。

このゲームは前作もプレイしていて、発売1年以上前から2を楽しみにしていた。その結果がこれ。
先行公開版で既にストーリーの序盤は決まっていたはずだが…。


■You can do?宗教創始

このゲームには、ちょんまげみたいなキャラが居る。男エルフの髪型タイプ2だ。あまり数はいない。
私は名もなき島の図書館で初めて見た。そこまでのプレイ時間は70時間を超える。

「キャンドゥ(できる)」という名前で、このゲームでは珍しく、ふざけた名前だ。
世界を救う神にはなれない、才能は無いのに自信だけは持ってたと短い説明があるだけのキャラ。出来るって思ってるのが特徴のキャラってことか?

これは私のことなのではないか?と心当たりがあった。
私は2012年~2016年ころまで、反抗するために思想を生み出さないといけないのかと考え、日記で神がどうこうとかやっていた。
そう考えると、セリフも当てこするみたいで、なんだか濃厚だ。いきなり、「あなたはキャンドゥだ。」などとくる。ちょんまげ=日本人なのもポイントが高い。明らかに不自然だ。他は西洋人なのに、こいつだけ日本人?
よく見るとちょんまげでは無いのだが、半透明なので、余計ちょんまげみたいに見える。この時点ではちょんまげにしか見えなかった。
西洋では昔から、作品や芸術で当てこする文化がある。その一種なのではないか。これはそういう遊びに近いのでは?
いや、それはどこでもあるか…。
まあとにかく、彼らは私がゲームをプレイすると分かってはいた。
Steamで早期アクセスになってるのを、一年近く、ウォッチリストに入れてたからだ。

前作 Divinity Original Sinでは、ラストで「これはゲーム」ってメタネタを仕込んでいた。これは私のゲームのストーカーネタとしてよく使われたので、多少気になったが、その程度。
それと比べると、今回はストーリー自体(神々の殺し合いだの神性だの)が工作され、エリア名まで一致したネタがある。
こういうやり方は彼らの常とう手段であることも考えると、今回の工作は明らかである。


■Civ6でも宗教勝利で遊べる不思議

こうなってくると、2016年に発売された別作品「Civilization6」で「宗教勝利」が追加され、自分で宗教を選んだりカスタマイズしたり、宗教戦争できるようになってたのは、私のせいなのかとすら思えてくる。

私は「宗教勝利がないのはな…」と結構、言っていた。Civは本来、そういうゲームでは無いのだ。

独自宗教まで創始可能なのは驚かれる。Civ6で宗教を創始する時、「神道」があるのは明らかにおかしい。日本文明のAIは「仏教」に設定されているのだ。じゃあどこが「神道」を創始するのかと言うと、モンテスマとか、ヴァイキング。どう考えてもおかしいだろ。

そして、「宗教勝利」って言うが、宗教で勝利って、つまり何が勝利なのか全く分からない。普遍宗教が一文明に帰属してるってことか?「宗教は文化の一要素」「文明の対決」というCivの世界観ではない。
(Civは以前にも、私の依頼が通った?ことがあった。beyond earth。技術を獲得したら、ユニットもアップグレードされるというやつ。偶然ではない?ちなみに、非常に不評だった。)





■ストーカーの挑発?

・ローゼのイベント(ここまでのプレイ時間=87時間)

悪魔に取り付かれているキャラ。主人公の一人。
悪魔から解放されたがっている。
悪魔は超上級であり、無数の人間の魂を支配し、むさぼっている。
非常に恐ろしいイベント。
特に、前作で4人の魂を支配して拷問する悪魔に苦戦してると、「勝てるわけねーだろ」ってなる。今作で変わりすぎな点でもある。


創価学会員の公式世帯数=827万だから、数千万人という数が一致?…って、これやらせたのは創価じゃないだろ!と

悪魔を倒した後、ローゼはセリフで「自由だ!」と3回くらい言った後、「長い間憑りつかれてたから、自由ってものが分からなかった」と言う。
私も自由ってものが何だか分からん。本当に。もう20年近く監視・抑圧されつづけている。

だが、一番言いたいのは、ローゼの歌だ。
ローゼが解放された後で歌う歌と、その前後のセリフは、なんだか私宛みたいでもある。

歌(Youtube


歌詞
Come to me, the night is dark  Come to me, the night is long

Sing for me, I'll sing along

Sing for me, oh sing for me!

Sway with me we'll make them scream

Dance with me we'll make them bleed

Sing for me I'll sing along

Sing for me, oh sing for me!


Listen, Do you hear me

Listen, Do you feel it
             
Listen, I'm calling you

Listen, you Do know me

Listen, swing and roll me
                 
Listen, I'm calling you

         
You hardly know (hardly know) (4x)

Let's make them scream...


Listen, Do you hear it

Listen, Do you feel it
                   
Listen, I'm calling you

Listen, you Do know me

Listen, swing and roll me
     
Listen, I'm calling you

Listen, Do you hear it

Listen, Do you feel it
                 
Listen, I'm calling you

Listen, you Do know me

Listen, swing and roll me
   
Listen I'm calling you (I'm calling you)


Google翻訳

私に来て、夜は暗いです私に来て、夜は長いです

私のために歌いなさい、私は一緒に歌うよ

私のために歌いなさい、ああ私のために歌いなさい!

私と一緒に振る舞うと私たちは彼らを悲鳴を上げる

私と一緒に踊りましょう

私のために歌います私は一緒に歌います

私のために歌いなさい、ああ私のために歌いなさい!


聞いて、聞こえますか

聞きなさい、あなたはそれを感じますか

聞いて、私はあなたを呼んでいる

聞いて、あなたは私を知っていますか

聞いて、振って、転がして

聞いて、私はあなたを呼んでいる


あなたはほとんど知らない(ほとんど知らない)(4回繰り返し)

彼らを絶叫させよう…


聞きなさい、聞こえますか

聞きなさい、あなたはそれを感じますか

聞いて、私はあなたを呼んでいる

聞いて、あなたは私を知っていますか

聞いて、振って、転がして

聞いて、私はあなたを呼んでいる

聞きなさい、聞こえますか

聞きなさい、あなたはそれを感じますか

聞いて、私はあなたを呼んでいる

聞いて、あなたは私を知っていますか

聞いて、振って、転がして

私があなたを呼んでいるのを聞いてください(私はあなたを呼んでいます)

……

ローゼが解放された後で歌っているのだが、まるで悪魔がローゼと一緒に歌っているような歌詞。
悪魔が歌わせてるように聞こえるのだ。
さらに、歌詞を追っていくと、まるで悪魔から私へのメッセージみたいに聞こえる。
「夜は暗く長い」とか「私へ来い」「お前を呼んでる」とか、「知らないだろ」とか…。
主人公と一緒に歌うって歌詞とこじつけられなくもないが、そうではない。
イベント的には、むしろカップルの歌では断じてない。

「聞け」と繰り返しまくるところもおかしい。
英語も易しいし。(このゲームの英語は難しい表現ばかり)
私が気づくようにという配慮ではないか?
殆どが私への煽りに聞こえるのも恐ろしい。
ローゼはもう解放されたのに、呼ぶ必要なんかあるか?歌詞としては、悪魔に取り付かれてる時の歌だろうと思う。

歌の後、「(私は解放されたけど)世界中に似たような境遇の人が居る…私のような…」と続く。
お話として…よくできた話だと終われないところがある。「名もなき島」とか「神性」とか考えると。これもメッセージなのではないか。
現に、私は全然解放されていない。
何故、歌であんなに呼んでいたのか?
やれるものならやってみろ、と?

しかもご丁寧に、イベント後にローゼに話すと、いつでも聞けるようになる。

(ウエストワールドシーズン2もそうだった。
私が日記で「少しは手がかりでもないとフェアじゃない」「攻撃できないと反撃しようがない」とか書いたためか、私生活ネタでドラマを作りまくった挙句、「お互いに素敵な贈り物をした」などとアピールしてきた。
あのドラマシーズン1で富豪の目的が「攻撃されること」なのはそういう理由だ。)


■徹底的に反逆尽くし

ただ、これは考えすぎという可能性もある。もちろんある。
だいたい、こんなこと言うなら、今作のオリジンキャラは殆どみんな「反逆」ストーリーなのだ。

セヴィルも、自分を奴隷にし、歌の魔法で操って仲間を殺させた主人を倒し、復讐して自由を得るストーリーだった。
私も他人事ではない気がする。最近のマインドコントロール被害だ。私は抵抗したのだが、結局人生を破壊され、被害を公開するに至った。その中で、多少矛先がズレたりもした。

レッドプリンスは神秘的な夢で結ばれた婚約者を追うところから始まり、裏切り…かと思いきや子供をゲット。まあ、これはいい。

他のイベントは見てないが、とりあえず反逆を想起させる。
イファンは所属してた組織の上司(世間的には希望の星)を暗殺しなけりゃならないところから始まる。
ドワーフは仕えてた女王が邪悪だって分かる。後に戦える。
フェインは自分の種族が消えた謎を追うが、7大神に敗北しヴォイドに封印されていたと分かる。世界を破壊する側に回らないと、種族の復活は無い。


反逆っぽくないのはレッドプリンスだけ。(そもそも、レッドプリンスは貴族)
ただ、この反逆尽くしはペルソナ5っていう工作作品でも見た。


…むしろ、殆どすべてのキャラで叛逆を推奨してきている…むしろ、いつも通りの工作。
そう考えた方が良いかもしれない。
なぜなら、メインストーリーも反逆尽くしだから。


主人公らは迫害される身の上だし、協力して戦った神性教団の善側、パラディンたちも、街を仕切りだしたパラディンリーダーは陰謀の首謀者だと分かって結局倒さないといけない。

7大神より崇拝されてる成功例(神になった人間)のルシアンも、核兵器まがいの「死の霧」って兵器をつかったり、ライバルを全員殺したり、自分以降は誰も神になれないように施設も破壊するような、恐ろしく傲慢な偽善者だと明らかになるし、最終章では息子がダミアンって名前で明らかにルシファーを想起させる名前と気づかされるし、完全に反逆ムードになる。

そして実際、ルシアンに会うと「世界を救うために君の魂が要る」と要求され、拒絶するとラスボス戦へ。



私宛と気づかせたうえで、私のゲームで表現した「無力」「犠牲」を打ち消すような作品をプレイさせる。
一つ前のイベントでは、解放され、反逆するために「POWER」を手に入れろというメッセージまである。
今まで通り、反逆煽りの作品だ。



■この手のストーカー作品らしい、細かい配慮

手の込んだストーカー作品には、「こんなことまで?」と思うような細かい工作がある。相当、彼らの手が入っている。

メインストーリーの工作は既に述べた通りだ。
「神々の対立」、そして「神性」、「自分の民を作った神」…。

神々と別に、唯一神めいたルシアンと地獄めいたゴッドキングの対立があるが、これも私のゲームで神々を争わせるアスラフィルと洞冥陰白拍が対立してるのと一致。

今作では「ゴッドキング」なる下々の救済神ってのが出てくる。これが「聖約」で死者を縛って何度死んでも戦わせるあたり、私のゲームの洞冥陰白拍を思わせる。
(洞冥陰白拍は「魂を灰にして、死を生きることで生を得る呪法」で不死にして支配し、冥界から指令する。)
Divinity Original Sin 2では、そんな人たちの救済策があるが、私のゲームでは無い。
そんなわけで、お話として、色々な面で改善されている。そういう点はもう言い尽くせないくらいあるし、そもそも全然別のゲームなので、いちいち言わないが。※現世に出てこようとしてるって設定も同じ。
多神教と一神教のハイブリッドみたいな話って、殆ど見た事ない。ゲームでは工作作品の女神転生Ⅳくらいか?漫画だとAREA51もそうだが(AREA51は工作作品ではない)。

そして、もう一つ細かいことだが、オープニングとエンディングで喋るウィンデゴっておばさんはゴッドキングの手下だが、この人をゴッドキングの支配から解放してるかどうかで、エンディングムービーが変わる。解放されてないと、「次のゴッドウォークンを待つしかない」と苦しんでる様子になる。
このあたりも私のゲームを意識した処置みたいに見える。
何故かというと、私のゲームのハリスってキャラがウィンデゴみたいなポジションなのだが、まったく救済などされず、仲間になる反逆ルートでも可哀そうなことになる。支配されたまま死ぬ。それと被らせるためみたいに見えるのだ。
ウィンデゴっておばさんはそこまでうざくない。エンディングムービーに関わるキャラだとは気づきにくい。

こういう事情もあり、余計に「間違いなく工作だろ」って思わせてくる。


■あまりにも素早い工作

2010年からネット公開してた私のゲームの供養?
いやいや…プレイしたわけがない。
では、ネットで被害公開してから知られたのだろうか?
それも違う。
私の被害公開は2015年1月だが、ネットで活動して周知しだしたのは2016年春ころ。
このゲームの早期アクセス版(内容は一章までだったらしい)が出たのは2016年9月。

時期的には可能だが、ニコニコ動画で10000再生とっただけだし、影響ある筈ない。サイトを見たのはその半分にも満たない。私のゲームをプレイした人となると、なおさらだ。

そもそも、宗教勝利とか例の旋律とか、紹介してなかったことまで反映されている。
海外でもかなりストーカー作品が作られ、ドラマや映画でもやられるんだから、同じような所業と考えるべきだろう。相当ある。シャーロックなんてドラマは、イギリスで1月1日に放送されるようなドラマなのに、工作作品である。


そう考えると、恐るべきことに、彼らがすぐ手を回したと分かる。
私がDivinity(前作)を買ったのは2016年8月3日で、Divinity2の早期アクセス版は2016年9月16日で、一月半しか経っていない。

確認したら2016年8月3日でした。

早期アクセス版のストーリーは10時間程度の出来らしいから、一月もあれば作れなくもないだろう。
すぐに手を回すという事は、奴らにとって、Divinityの制作に関わってみせるのは超簡単だという事だ。

※追記
 このゲームシリーズはドラゴンが毎回出てくるらしいんだが、今回は最初のステージのボスのオマケと、ラスボスのオマケでしか出てこなかった。その辺も奇妙である。

■細かい配慮 続き

また「玉座を受け継ぐ」ネタ


ダークソウル2でも、
関連画像

テイルズオブベルセリアでも、


何故か王座を受け継ごうとするエンディング。
ただの真似ではない。
集団ストーカー作品同士で真似している。
同じ依頼をし続けているという事だ。
あるいは、これも符牒のつもりか?
それぞれ、2014年~2017年の作品であり、時期もバラバラ。
そういや、ワンピースも「虚ろの玉座」なんてのがあったな。




■終わりに

作品でやるっていう、信じられないことをしてみせる。
非常に単純なトリックだ。「そんなことするわけない」っていうことをやる。
こういうことをされると、本当にショックだ。世界観をぶっ壊される気もする。…もう慣れたが。慣れたところで自由になるわけでも無い。




毎日のようにテレビやらなんやら、ルートを作って私生活の盗聴盗撮を仄めかしてくる。
しかも、大体は威嚇か挑発、そして侮辱するような内容だ。
(過去には「天才」扱いされることもあったが…最近は毀誉褒貶のうち、誉褒が無い。)
わざわざ作品でアピールもされる。
私の言うとおりにしてみせたりすることもあった。
そこまでして気を引いて、とにかくコントロールしようとしてくる。病気のようにもする。
監視、侮辱、コントロール…




私の被害、基本的には創価学会です。
近所の三色床屋に行くと、毎回嫌な目に遭いますし、職場では「創価がやってる。」と自白されたりしました。
他の被害者はだいたい創価と言ってるし、職場でもあるし、創価アピールされるし、東京オリンピックも創価エンブレムだし、メディアへの影響力も大きいし、素直に創価の筈。ここが違うなんてことはないでしょう。

創価は民衆の宗教とか言ってるけど、それは建前で、
裏でアメリカとかの富豪…とかCIAとかと繋がることもあるって事例かと思います。
ちゃんと伝わるか、どんな影響があるか、実験みたいなことをしている。





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