2019年7月4日木曜日

日記(中杉博士とか日韓レーザー照射とか)

中杉博士は日ユ同祖論の人。従って、CIAエージェント。
そういう話をしつつ、「顔見てくださいよ。どう見ても朝鮮人でしょ!?」。
見ると、中杉博士の顔はどう見ても朝鮮人である。
もっと普通の社会で生きてる人はピンと来ないかもしれないが、私はこういう符牒が分かってしまう。嫌になるよな本当な。




その人が詳細に「安倍晋三は李王朝の生き残り」と言っている。
三代で、初代とは血がつながっていない。
生まれて一年で暗殺された李朝の王子がいる。日本の皇族との子供だ。王子には兄弟がいて、それと安倍晋太郎はそっくりである。どうも生きていたのではないか?
安倍寛と静子は子供が出来て80日で離婚。
晋という名前を引き継いでいる。

どう見ても本当。

どう見ても朝鮮人。(ハフェタルという仮面)

安倍首相の自宅も朝鮮式。

晩年の李方子と比較しても酷似する安倍晋太郎。


だから朝鮮人が盛り上げてるんだという。
安倍晋三の父親、安倍晋太郎は清和会に所属し、清和会の元ネタは『晋書』だとWikipediaにある。清和源氏ではないのか?さらに、「清和会はグランドプリンスホテル赤坂(旧赤坂プリンスホテル)の旧館(旧李王家邸)内に事務局を設置し、同ホテルで毎年1回春頃に政治資金パーティーを開催することが慣例となっていた」とも記述されている。李王家とプリンスと、かぶりまくりである。しかも、安倍晋太郎は政界のプリンスと言われていた。李王朝のプリンスという意味だったんだと。
日本に浸透している統一教会は「朝鮮人が日本人を支配しないといけない」という教義を持つ。
もともと、CIAの工作もあってそんな教義なのかと思うが…まあ自分たちの目的にも合っていたのだろう。
それで、安倍に支配させれば辻褄が合うのだ。
この人のブログの記事を3か月分ほど読んだが、言ってることをまとめるとこうである。
「朝鮮人が日本人を支配する」
「必ず実現する」
「民族が結局、政治である」
「日本人は敵も味方も分かってない」
「分からせないよう混乱させるのも工作である」
「在日は自分を日本人だと思っている」
「在日朝鮮人が皇室を乗っ取ろうとしている」
「皇室を排除して朝鮮人に引き継がせる計画」
皇室を朝鮮人に引き継がせると言っておいて、秋篠宮は徹底的にこき下ろしてみせる。「秋篠宮家には皇室の血がつながってない」なんて説まで開陳する。悠仁親王がクラスメイトを平民扱いして威張ってるなんて中傷まである。どこの情報かも分からない。周囲に仲間でもいるのだろうか?

知っての通り、秋篠宮家は「次期天皇」である。しかも、他に候補らしい候補は無い。
超アカラサマだ。
そういうメッセージを仕込んでいる。



右翼関係者で悠仁親王の評判が悪いのは事実だろう。刃物を机に置いていく事件も起きた
というか、最近の秋篠宮家関係のニュースは酷いものばかりだ。
娘を自由にさせ、自主性を重んじて婚約を認めた相手が「金銭トラブル」で、しかも小室母は保険金殺人という噂まであるとか。
そこからバッシングが始まり、秋篠宮家全体に及んでいる。
一体どういうことなのか?
すこし人間を自由にさせたくらいで、ここまで不幸が重なるものだろうか?

こういうことを考えると、そもそも秋篠宮家が自由にやるという方針なのがおかしいと気づく。
これはアメリカの工作なのではないか?

かつては、平成天皇もロックフェラー家を訪れ、「自主自立」「自分で判断」するよう促されたりしている。「ローマの休日」なんて、メディアストーカーじみたメッセージまで見せられ、その気にさせられる。王女がつかの間、海外で自由な休日を送るという映画だ。天皇家に自由にさせるとは、ロックフェラーのもてなしだった。
そして、平成天皇はアメリカ占領軍についてきた家庭教師に教育を受けている。それを判断したのは昭和天皇だ。皇室のアメリカナイズは昭和天皇の判断したことでもある。

だが、秋篠宮家も自分たちでそう判断したのか?
だとしても、不自然すぎるのではないか?
娘が二人ともキリスト教系の大学に行くというのが、そもそもおかしすぎるのだ。しかも、妹は学習院を中退してまで行く。異常すぎる。
皇室がキリスト教の大学で何を学ぶというのか?皇室は神道ではないのか。
そして、もう一度言うが、秋篠宮家をどうにかすれば天皇は終わりなのだ。
そんな状態なのに、彼らは自由にやっている。
ここで言う自由とは、安息のことではない。つまり、無防備とか無自覚、無方針のことではない。キリスト教だ。これは恐ろしいことだ。確実に工作されてるとしか思えない。現に、中杉もそう仄めかしている。
(そう思ってネットで調べたが、工作は分かりませんでした。
 逆に、安倍首相が宮家を批判させているという記事がありました。

皇室を破壊して朝鮮系につなげるというが、安倍は女系である。女系天皇が無い限り、朝鮮系など無い。そして、女系を認めるには、秋篠宮の悠仁親王が邪魔である。
これは杞憂だろうか?
邪魔だから、バッシングしているのでは?
「自由にさせている」のでは?



中杉博士の経歴を見ると、日本平和神軍なる組織を作って思想将校を育成したと言うが、まさに思想戦である。
政治をやる人間は民族を考えないといけない。全く政治に興味ない人間でも、そういう気になってくる。
洗脳・マインドコントロールである。


安倍首相は皇族朝鮮人と言う人間がどう見ても朝鮮人なのだから、まあ知らせてきているという事だろう。
イメージ工作で、「安倍が皇族で、しかも朝鮮人なんだから、朝鮮人に支配されても良いんだ」という話にしたいのかとも思えた。
日ユ同祖論なんかはそうであろう。「日本はユダヤと仲間だから良いんだ」という工作だ。
スパイはそういうことをやる。安倍天皇もそれではないか。
だが、写真を見たが、どう見ても本当である。

顔を見れば分る。安倍寛とは血がつながって無いが、李方子や李王朝とは血がつながっている。
安倍寛は晋太郎が皇族の血筋だから、匿うことになったのだろう。
だから、このまま夫婦で生活していては女房が不幸になるというので、女房と別れたのだ。
それに、もし子供が出来たら、自分たちの子供の方が大事になるに決まっている。
人間とはそういうものだ。
それを恐れての離婚である。
いやはや参った。
辻褄があってしまう。


この記事から半年後、朝日文庫は「安倍三代」なんて本を出す。
帯を見ると、こうある。
「語られることなき、もうひとつの系譜に迫る。」
ご丁寧に、表紙から系図から写真付きだ。

それでいて、安倍首相が皇族で李王朝の人間という話はしないのだから、これはもう「知ったぞ」「分かったぞ」という仄めかしである。
まったく洒落がきつい。
本を一冊出して、こういう洒落をやる。
脅しでも無い。神経戦である。神経戦というのは、もう遊びである。笑うしかない。



本来、ああいう話は本人とかその周辺が言い出すまで隠されるべきなのだが、まあ言い出さないだろう。
差別とか?統一教会。CIA。日韓プロレスとか色々、自業自得で秘密にしている。まあ隠してれば利益になるのだから、合理的ではある。
ただ、この件について、驚きはあまり無かった。
事前に、あちこちで仄めかすような話が出ていたからだ。
段階的、かつ、レベルコントロールされた情報公開だ。
つまり、私はさっき「言い出さないだろう」と言ったが、実は言い出しているのだ。
驚くべきことだ。
中杉がやってることがそれではないか。
予告されているから、すんなり受け入れてしまっている。

(※追記
日本社会の上層では有名な話なのだろうか?だとすれば、朝日文庫の『安倍三代』も段階的な情報公開の一環かもしれない。)


■統一教会の陰謀?

日本神道・日本仏教は人間=神仏だ。宇宙は神であり、全てのものに神仏が宿るという。みんな神なのだから、謙虚さが生まれる。お互い様という宗教だ。
民主主義などと言うまでも無く、民主主義がある。

日本人のこういう謙譲を見下すのが統一教会だ。神が作ったものに価値なんか無い、というのだ。
聖書の教えとは、かなり目的的だ。例えば、ハルマゲドンがある。
「この世にあるものは全て神の計画に奉仕する道具であり、そうでなければ無価値だ」と教える。すべての存在がそういう意味になるのだ。家畜も人間のために用意された生き物。人間は神のための道具だ。ハルマゲドンを解釈すると、すべてそうなる。宇宙も神がハルマゲドンのために作った道具に過ぎない。
そして、統一教会も「朝鮮人が日本人を支配する」というプログラムを信じている。
信じるだけでなく、それを実現するために行動する。
北朝鮮に行って、北と協調するような動きもする。(スパイの手が入った宗教だからだ。)
信仰と行動が一体になるのが宗教である。そう仕組まれていて、しかもそれが利益になる。
だが、日本人を支配するなどと言っているのだから、カルトである。

他の記事では、目的を持たない日本人は「日本土人」だとある。
そして、「日本人なら正直で嘘をつかないはず」なんていう。
こういうことを言う奴は工作員である。
とんでもないことだ。
日本人は嘘ばかりついている。気を遣うからだ。相手を慮るのだ。
嘘とも言えない嘘ばかりついているから、「嘘をつかない」なんてことは言わない。悪いことではないからだ。
さらに「神が善人と悪人と作り、どちらが強いか見てみようとする」という。ここでは、善人は無防備で、何もしない人間という事だ。となれば、悪人が善人を搾取するという事だ。勝敗は最初から決まっている。そういう設定をしてくる。
実際、多くの日本人は思想的に武装解除されているから、この設定は当たっている。
民主主義もそんなようなものである。
こうなると、悪に勝つためには自分も悪になるしかない。悪から学ぶしかない。
…ないのだが、漫画表現で言うと逆である。「自分も同じになってしまうからダメだ」と言う。大義としては正しいが、個々で対応する場合は駄目だ。
だから、日本ではワルというと頼もしい意味がある。



上の方でも書いたが、この人は思想戦をやっている。
嘘ばかりついている。統一教会の教祖が黒焦げになって死んだなんて何度も言う。92歳で病院で死んだのにだ。
だが、これは本人の言によれば「嘘」ではなく「空体語」のようだ。本人がイカレてるわけでは無い。ウソと空体語は違うんだという。
本人は分かってやっている。空体語と実体語について解説がある
空体語は精神的な言葉で、実体を指すものではないという。
しかも、ご丁寧に「安倍天皇陛下」の記事の一つ前である。一日前に書いている。
「空体語か実体語か考えてみるだけでも賢くなる」ともある。
つまり、「これからする話は「空体語」ではないよ」という予告だ。安倍が皇族なのは事実だ。

空体語とは、プロパガンダである。情報操作して、精神的に煽るための言葉である。本人はそう思うことにするって言葉だ。そうやって実現するって言葉でもある。

そして、「統一教会の教祖がヘリコプターで飛んでるところ、天罰で黒焦げになって死んだ」なんて何度も言うあたり、本人は朝鮮人で統一教会なのでは?という気になる。
文鮮明が救世主じゃなかった以上、そう考えなければならないのだ。
そういう推測である。だから、朝鮮人について詳しい。統一教会のCIAエージェントだ。
また、繋がってしまった。


(※追記
7月6日の文章では「外人部隊で日本を守れ」とやっている。これも洒落だ。自分がやってるのは日本を守るためだ、という洒落だ。「俺は国師だぞ」と言うのだ。過去にそう書いていた。「国士」じゃなくて「国師」なのは、中杉流の洒落だ。誤字かもしれないが…。



※安倍天皇について 疑問点

李晋安倍晋太郎は生年が3年ズレている。
これは子供として、かなりのズレ。
幼稚園で不信がられないのだろうか。行かなかったのだろうか。
後に早上がりしてるので、「調整」はしている。

安倍晋三は長男ではない。
安倍晋太郎の長男は寛信、晋三は次男。三男が岸姓。
親、李と来て、岸は妻の父。一応、順番通りということか?
ただ、自分が晋太郎だから晋ってことにもなる。その場合も自分のことなので、順序として不自然ではない。
ただやはり、そこまで血縁に配慮したネーミングにするのが奇妙ではある。

写真は写した時の年齢が違うから、似てないように見えても当然。
鼻のあたりは似ている。
…それでも眉は全然、似てないのだが。

戦後、李一族が生きてるのに、なんだか逸話がネットに無いのも変。

やはり、統一教会のイメージ工作だろうか?
安倍が天皇のアメリカ化を妨害しているので、印象工作している可能性もある。
統一教会は所詮、CIAの駒だ。そういう解釈である。皇室乗っ取りという仄めかしも、男系に秋篠宮家がいる限り、女系という話にはならないし、血縁としては遠くなっているのだから、真面目に取る必要は無い。

なかなか、下からは様子が分からないところだ。)


※追記(2019年10月8日)

どう見ても血が繋がっている。やっぱり嘘だったようだ。




■ストーカー被害


そんで、この人のブログについて言えば、読み始めると私宛の記事が出る。これがもうおかしい。
「真空だから集まってくる」だの「何も言わない」「主張がない」とか「自分が無い」だの「殺されるために出てくる」だの、「同情する」「負けると承知で行く」「ここらでよか」「何も考えてない」「やるだけやったら引っ込めよう」だの、いまいち誰の話をしてるのか首尾一貫してない記事がそうだ。これは全部私のことだ。
私のことだと見れば、割と一貫してる。
集まってくるのはストーカーだ。
最後、示現流の話をして、「とにかく反撃すればいいんだ」とある。私が最近まで、ストーカー被害で受け続けたメッセージとも一致する。

文章の調子もおかしい。最初、皮肉な文章に始まる。この人がこんな感じの文章を書くのは珍しい。そして、最後は「日本人は強いのです」とある。「弱い」ということだろうか?
ストーカーしか褒めてくるのが居ない。本当に、たまに褒めてるんだか貶してるんだかってことをやる。メディアでも「よく死ななかったな」とかやってくる。そして、私が上げたYoutube動画やニコニコ動画は明らかに工作員のコメントで溢れ、罵倒・嘲笑され続ける。
こんな感じだからマインドコントロールされてるって言ってるんだが、人に話しても中々理解されないし、孤独な戦い(?)である。もう戦いなのかも分からない。やることはやったと思いたい。


訳が分からないかもしれないが、本当だ。
本当、私にも分からない。
なんでスパイはそこまで私に関わってくるのだろうか?

この年の正月もそうだった。
明らかにスパイの仕業と分かることをやってくる。
正月の、日韓レーザー照射の煽り合いプロレスだ。
徴用工問題は本当に問題だが、レーザー照射問題はプロレスだった。

「日本人は謙虚になれ」とか韓国が言うし。
レーザー照射は私が食らった音響攻撃の説明に使えるし。
「安倍首相は憎悪を煽って政権維持に利用してる」と韓国が言うし。
「韓国の証拠映像は音楽つけてPVみたいに作る。まるで遊びだ。こんな作りだから、却って助かってる。」ってニュースやらネット動画で見たが、それも完全に私の作った動画への当てつけだし。
ここまでするなんて、本当、どうかしている。
ニュースでは、一緒に居たらしい北朝鮮の工作船の話はほとんどせずに、レーザー照射の「音」の話ばかりするのだ。


きっかけは佐藤亮太って人格障害みたいな自称朝鮮人に絡まれ、自宅盗聴を仄めかされ続けたことだ。だが、佐藤亮太がそんな地位の高い人間なわけは無い。
ストーカーされる本人が理由など全く分からないのだから、向こうでも理由なんてある筈がない。…私を狙うべき理由などは。碌な仄めかしが無いのだ。
少なくとも、私はそう思うしかない。
そう思って諦めたら、向こうは「そんなわけないだろ」と来る。

例の妙佛(過去の被害)の動画で仄めかしだ。(Youtube
「ファーウェイ幹部の人質」の話だが、そうではない。普通の人は何度も同じ話をされるわけだが、私に対してはそうではない。セリフが違う。
「国を挙げて喧嘩する」「よっぽど何かあるってことでしょ」「こんだけムキになる」「国際的なテロ組織とか」「何かとんでもないことに絡んでるとしか思えませんね」

だから、それは統一教会とか、アメリカやイギリスのスパイとか、そういう話だろと思う。
基本は創価で、そこから上の繋がりで連携してくる。北朝鮮の覚せい剤にも繋がる。
情報なんてまだ出てくるのか?
まあ、一方的に見せられるだけなので、こっちは推測するしかない。

ファイブアイズとか、スパイをも動かせる上流階級とか…。(漫画 ワンピースでの被害を参照

思うが、思うばかりで確認も出来ないのが実相。
そういう状況なので、もう自分の心をどうするかしか考えなくなる。
これが極限まで行くと、「無表情無感動かつ主体性のない人間」である。

妙佛の動画では、そういう状態を直したみたいな仄めかしまである。
これも首尾一貫したメッセージだ。
黒い呪いをかけた上で、白い呪いで治そうというのだ。
「助けてやった」というのだ。
マッチポンプである。
ここまで徹底してしつこいくらい続くマッチポンプも無いものだ。
人生は破壊されてるので、向こうの目標は達成しているのだ。

(ちなみに、この一月ほど前は「息の根を止める」だのなんだの、脅すようなメッセージが多かった。脅し賺しなど、毀誉褒貶を繰り返して気を引こうとする。)



日本は同盟国(という名の属国)だから、だから、あからさまにメディアストーカーをしても、もみ消せるという訳だ。
そうやっておいて、しかも日本人への脅しに使う。
…使うのかと思ったが、どうもあまり使ってる感じがしない。私がコントロールされてるって状況は、かなりあったのだが!?








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