京アニ放火をやらせたのはＣＩＡ

以前、動画で「電磁波攻撃は掲示板のコメントのことだ」という説を開陳しましたが、

どうもミリ波による盗撮が可能なようです。

薄い壁とかだと透過し、このように丸裸にできます。

空港のスキャンに使われています。

以上、訂正でした。









私はとんでもない思い違いをしていたと思います。

京都アニメーション放火事件で、犯人が置かれてた状況が分かりました。



と言っても、まだ証言も出てないし、すべて憶測なので、

これは霊感のようなものだと思って見てください。



犯人は「私の次」です。

犯人はおそらく、私がしていたことを見ていたのです。

私の周知活動を知っていたのです。



犯人はオタクです。

ニコニコ動画のランキング上位も見た可能性があります。

そして、私の活動があまり効果的でなく、

虚無的な終わりを迎えたのも見たはずです。



私は集団ストーカー被害者です。

犯人も、そうらしいと噂です。



被害も似通っています。

パクり被害です。私生活をネタにされるのです。



ネットやテレビ、新聞を使って、延々とやり続けます。

毎日のように続きます。

囲い込んで嘲笑・挑発してくるのです。

マスメディアでそれをやります。





「夢追い人から採れるものがなくなっちゃたよ」とか、

「あなたたちの夢や欲望は最高の玩具ですよぉぉぉぉ！」

などと言うのです。





私には、犯人がされてたことに想像がつきます。

犯人も、会社を襲撃するよう、煽られていたのです。

奴らは、マスメディアで私生活をネタにしつつ、メッセージを送ります。

たぶん、これです。





テレビ番組

（なにこの笑い声）





順番に殺人しないといけないってサスペンスドラマなんですけど、

犯人はこれ、見たと思うんですよね。

「あなたの番」ってのは、犯人の事です。

放送日は7月7日。

犯人が京都をうろついてたのが7月15日ごろからだから、

かなり、近いんですよね。

13話も見たと思います。見てから出発かと。

うーん…奴らかなぁ？っぽさあるなぁ。という感じです。

私の霊感ですが。





犯人がマスメディアで私生活をネタにされてたって考えると、

犯人が自宅で「誰がやらせてるか分からないが、全員殺してやる」と言ったら、

ドラマにも反映されたって流れになると思います。

それを見て、「さすがにブチ切れた」という流れが見えます。

自分の決意もネタにされた。

言質とられた？ならやってやるくらいなもんです。



周知は既に、私がやって駄目でした。

それを見ていたので、犯人はテロルしか無かったわけです。



しかし、犯人はガソリンを使って自爆しています。

この辺は、仕組まれたのだと思います。

ネットのコメントか何かで「ガソリンがもってこい」みたいに誘導するのです。



というのも、私も似たようなことあったからです。

私が日記に「周知のためには、もう事件でも起こすしかない」って書いたら、

「義挙」みたいな記事を見せるわけです。

右翼の青年がペンキをぶちまけて褒められたという記事です。

それで、テレビで「刑務所は快適」「待ってます」とやる。

結構、続けて私生活をネタに仄めかしてくる番組でした。



工作されてる番組だから、私へのメッセージだと分かるわけです。

偶然という可能性は限りなくゼロ。

しかし、他人に話しても信じてもらえない、そういう被害です。



私はヘタレなので、いつも通り罠だと考えました。

「やるわけないだろ」と日記に書くと、

次の回で「どうですか？今も快適ですか？待ってますか？」「もう待ってないみたいですね」なんてやる。

そんなことが毎日のように続くわけです。



「爆発」か、「無」か、延々と迫られ続けるのです。

裏で盗撮盗聴し、侮辱・嘲笑・挑発し続けてきます。

犯人のように爆発するか、私みたいな善良ネガティヴ野郎になるか、2択を迫るのです。



もちろん、大抵の人は普通に生活し続けることを選びます。

しかし、引きこもり無職にまで追い詰められると、かなり効いてきます。

毎日続くのです。

ネットとか、マスメディアとか、漫画とか、アニメとか、ゲームでです。



犯人は2012年にパソコンと壁を破壊して、コンビニ強盗をしています。

盗聴盗撮・つきまとい被害から逃れるため、一時的に犯罪を犯すことにしたのです。

刑務所の方が安全、というわけです。

緊急避難です。





前の動画では、犯人がマインドコントロールされてたって言いました。

というのは、「こんな酷いことを望む人間が居る筈が無い」と思ったからです。

私も「ペンキぶちまけろ」とか示唆されましたしね。



京アニには無関係な人間も沢山いたでしょうし、とても酷い結果です。

ですが、一週間たって落ち着いて、冷静になって考えてみると…



結局、人間関係というのは、贈与貸借関係なわけです。

貸し借りです。

でも、社会生活では「目には目を」のハンムラビ法典は使えませんから、

金銭とか、資産で代用するわけです。

それが我々の社会です。



集団ストーカー被害者は「貸し借り」が出来ないわけですよ。

金で解決もないし、

目には目をも出来ない。

ネット上で周知しても、変な宣伝活動で工作され、「権力が作るフィクションの方が強い」などと煽られる。

世間も無関心です。

「生活があるのだ」と言われます。（武田鉄矢）

資産と人生が奪われ続け、追い詰められるばかりです。

なら、怒りをぶちまけるしか無いじゃないですか。

そうやって、借りを返してもらうしかないじゃないですか。







それに、ストーカー勢力は事件化を嫌がる筈です。

実際、今回もマスコミやネットで隠蔽工作をしています。

すぐ「精神病」とか言うのです。

事件が起きたその日からです。





テロをするしか無いのです。

支配階層が集団ストーカーをする側なのです。

ネットも、メディアも、法律も奴らの土俵なのです。

全部では無いですが、半分はそうです。

日本株の最大株主は日銀になりました。

これで改善するのか、それとも悪化するのか？分かりません。

分からないことばかりなのです。

情報が出てこないからです。

社会の土台が敵という状況では、まともな方法は中々通じない。

被害を公開しても上からの力で隠蔽され、抑圧されながら生活するような状況です。



ストーカー規制法も恋愛感情を規制するだけの悪法です。

恋愛感情が証明されると、犯罪になるのです。

恋愛感情を伴った交際は犯罪です。はっきり書いてあります。

相手に好意を伝えた時のみ、恋愛感情が証明され、犯罪になります。

馬鹿馬鹿しいにもほどがあります。



こんな頭の悪い法律ができたのは、

創価学会が介入したせいだと言われてます。

元々民主党が出した規制法を、創価が介入して「恋愛のみ」にしたのです。

公明党の議員がブログでそう言っていたといいます。



まあ、どうか分かりません。

スパイ防止法にも関わってそうな法律ですし…

と個人的には思います。

改悪は創価のせいになってますがね。



創価はスパイの出先機関なのです。

創価を使って、日本を工作しています。

創価は対価を得て、図に乗っています。

そういう関係です。



スパイ、政権、創価学会、上の方でスクラムを組んで、搾取しています。

好き勝手やっているのです。

だから、集団ストーカー＝妄想ってキャンペーンも出来る。

常に工作員が活動し、被害者の邪魔をしてくる。

向こうは特に戦おうとする態度を嘲笑してきます。

そういうマニュアルです。

嘲笑してパラノイアにし、止めさせようとするのです。

中国人の手口です。創価は中国と仲良くしすぎです。

フロムソフトウェアはまだ工作されてます。

たぶん、延々と続けるでしょう。

わざわざラスボスの演出で、私のゲームのラスボスネタを使います。

今後も似たようなことを続ける、という宣言だと思います。

私ゲーム一個しか作って無いんですがね、やたらネタにされまくる。
第三者が見ても分かるようやったり、「愚か者」「採れるものも僅か」とやったり、かなり異常です。

しかも、なんか不気味なのは、フロムソフトウェアって物凄く隙だらけの会社なんですよ。

試しに行ってみてください。

誰でも気づかれずに最上階まで行けます。

そういう会社が何故こんな挑発しまくるんでしょうか。

ブラッドボーンとか、見たまんまやるんですよ。

最初これ見た時、フロムが生贄にされたのかと思いましたからね。

常に、一番弱い奴を当て馬にしてくるんですよ。

ゼクレアトルのたくすとかもそうだし。

ブレイブリーデフォルトも、脚本に林直孝とか、虚淵系を噛ませてます。

フロムソフトウェアのインタヴュー記事があります。
2016年6月6日のものです。
そこで、妙なコメントがあるわけです。
「フロムソフトウェアでは、どういう社員を求められているのですか？」
という問いに対する回答です。
宮崎は「共感力」と言います。
「誰かのビジョンアリ成果なりに共感し、それを自らの糧としてクオリティを高め、また誰かが共感できるようなビジョンなり成果なりを提示できることは、とても重要だと思うんですね。」
「そうした共感の連鎖が、結局は作り上げるモノの価値を高めていくのだと思いますし、そうしたチームで、そうした人たちと一緒にモノ作りに従事したいと思っています。」

まるで、「作品をネタにゲームをつくったけど、社員になりたいなら来いよ」
みたいなコメントに聞こえるわけですよ。
「社長は中途採用で入ったから30代で入社も普通」なんてコメントもありました。

そんな中、「フロムに行ける？」みたいなメッセージがあるので、
なんだこれはと思うわけです。
絶対、罠だろうと。

当時の私は、ダクソ３で当てこすられた通り、
「ジジババと、落伍者たちの棺桶」で働いてました。
職場にいる人たちは全員ジジババと落伍者たちでした。
頭おかしいとか陰気とか、お似合いってことはないですが。

しかし、私の人生が悲惨なので、
そういう希望を見せられると、期待してしまうのも確かです。
社長が私を知ってればいいな、と思ったりしました。

京アニ放火の犯人、「社長を出せ」って言ってましたでしょ？

私も「会いに行け」って言われたんですよ。

「行ってみろ」と。

…同じなんですよね。

今見ると、記事の日付は６６６です。
悪魔の数字です。
こういう洒落をやるのは、奴らです。
ＣＩＡです。
フロムソフトウェアはＣＩＡに工作されています。
社長が正にそう、というわけです。

たぶん、これは実験の結果です。
奴らはカナダでも、民間人を使い、ＭＫウルトラなんて実験をやってました。
日本でもやってるのです。マスメディアやネット、創価学会を使った実験です。

今後も日本ではメディアストーカーが続きます。

京アニ放火みたいなことも起きる、というわけです。

裏には、この動画で説明したような事情があるのかもしれません。
犯人が何というのか、注目してください。
「パクリ」「会社襲撃」「盗聴盗撮・つきまとい(たぶん)」「マインドコントロール(?)」
…これで違うなんてことあるのかな？