2019年8月7日水曜日

ブリグズビーベアって映画がほぼほぼメディアストーカー

ブリグズビー・ベア(2017)


この映画、工作か?
あまりにも不自然な点が多い。
不自然な設定。
それが何故か、私に当てはまるのだ。


最初、主人公は「誘拐犯」に監禁されてて、25年間もその家で生活している。
誘拐されたのは赤子の時。
誘拐犯は普通の家族として育てている。ただ、監禁している。
嘘の教育番組で主人公を騙している。
嘘の教育番組を作ったのは誘拐犯なので、他の人は誰も知らない。
25歳の時、誘拐犯は警察に捕まり、主人公は救出される。
救出された主人公は嘘の教育番組の話ばかりして、周囲を巻き込んでいく…。
という話。

ただ「異常」な主人公が、オタク趣味を受け入れられる話なら、「赤子の時から25年も監禁されてた」というドギツイ設定は不要の筈。
そして、悪意のある登場人物がいない。
関わってこない。
ネット上に公開したアマチュア人形劇も好意的に受け取られる。
映画を制作したのは「コメディアン」で、ジャンルも「コメディ」となっているが、分かりやすい「笑うところ」は無い。
ただただ、不自然な映画。

主人公は「続きを作らなきゃ終われない」と言う。
私も、「ネタを考えたから作らなきゃ」とやっていた。ストーカーにも当てこすられた。「作らなきゃ終わらない」と。
そして、映画の「嘘の教育番組」では「太陽喰らい」という悪役が出てくる。
上の奴が太陽喰らい
私も日記で「太陽が無い」とよく書いていた。
まさか…と思っていたら、主人公が作ったラストシーンでは「宇宙を新しく作り出す」というオチ。
これも私ネタだ。本当、なんでこんな設定で考えたのかと思ってしまうようなネタだが、あえてそれをネタにしてくる。
しかも、私も「教育目的」で作るつもりだった。人のためになるようにと。
ブリグズビーベアの最終回を作れたので、主人公はもうブリグズビーベアの幻影に悩まされなくなったというオチ。
まったく羨ましい話。
私ももう作らなくていいってことか?


私は20年も集ストの囲い込み工作の被害に遭っていて、2016年からその話をネット上でしまくったが、全く受け入れられないばかりか、悪意のあるコメントや工作員の妨害ばかりだった。
だれも協力してくれないし、まして助けてやくれない。
集団ストーカーは全然終わらないし、創作するとすぐネタにされて茶化されるので、出来るはずもない状況。

私はストーカーを「親みたいなものだ」と書いたことがあった。
サイトでも説明したかもしれない。
この映画では、主人公は「本当の家族」の下で自分の考えたブリグズビーベアを自由に作っていく。
それを見て、家族も協力。「家族なんだ」
まるで、私の本当の親を「誘拐犯」に見立ててるかのようだ。
彼らは私を「負け犬になるよう教育された人間」と言ってきた。
嘘の教育番組を見て育った主人公と似ている?
誘拐犯から救出するって展開を入れたのは、私につきまとうことで親の立場を乗っ取ったという表現かもしれない。

まるで、私のネタでメディアを工作しまくったのは「善意」とか「親心」だったみたいに見えるのだ。
ちなみに、この映画では一切、コメディ的な要素は出てこないし、善人ばかりだが、ジャンル的には「コメディ」となっている。
ついでに言えば、監督もコメディアンである。
コメディアンが作ったコメディ映画だが、見る人にはコメディ映画とは分からない。伝わりにくい。
もう、分かるだろう。

こういうことをやってくるので、「本当にCIAか?」と疑問に思える。
「CIAの上に何か居るのでは?」と。




メディアストーカーでは、直接的な挑発・嘲笑とか、無理解な当てこすりとかが多いのだが、そういうのを私はあまりにも長い間無視することにしすぎていて、サイトとか動画でも殆ど説明してこなかったので、不自然な善意に満ち満ちた形にしたとも考えられる。
奴らなりの工夫かもしれない。







以下は、上の文章を作る前に書いたもの。
私の苦闘する感じが出てると思うので、そのまま記載しておく。
メディアストーカーで仄めかしてくる際、「メディアストーカーなのは間違いないだろうし、メッセージもあるんだろうが、何なのか分からない」っていうことはよくある。
大抵、それまでの盗聴盗撮・つきまといの囲い込み工作の経緯から推測すると分かるのだが…。

※注
 色んなメディアで統一的にメッセージを送って騙そうとするのが基本です。だから、被害者としては、メッセージは基本的に無視して良いことです。






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最初本だらけの部屋に軟禁されてる主人公。
25年間、誘拐犯の下で育った。
間違った教育番組を見せられて育ったので異常。

頭良さそうで、研究とか(?)勧められるが、そこまでできないと言う。
嘘の教育番組を見て育ったので、その続きを作りたがる。
学校の仲間と一緒に作りだす。家族も協力。「家族なんだ」
皆で協力して作り、主人公は忘れることができた…というもの。

私はストーカーを自分の親と呼んでたことがあった。
親みたいなものだと。
娯楽はネットのみ。(いくつかのサイトとフリーゲームのみ)
それ以外、家からも殆ど出ずに何もしないで生きていた。
2002年から2010年、その後もずっとそう。
私が25歳だったのは2008年。

で、ストーカーはやたら煽りまくるというか、マスメディアを私ネタで作りまくるので、私もネタを考えまくり、ついには自分で作品を作らなければ終わらないと考え、ネタを考え続けた。
日常的にマスメディアでネタにされるので、自分もやってみようという気になったのだ。
その時の姿勢は「人々を教育するため」

この映画では「太陽食らい」というのが出てくる。
ブリグズビーベアの最大の敵だ。
私も「太陽が無い」「無い」とやっていた。
そして、新しい宇宙が出来て終わり。
私も同じことを考えた。

映画じゃ受け入れられて終わりだったが…良心だろう。
身内というのは良いものだ。
そういう映画。
つまり、身内だったらこうなるけど、ストーカーは親じゃねーよという。
映画のジャンルは「コメディ」だ。

や、逆にあれかな。
ストーカーが私のメモネタでブラッドボーンとか色々やらせたから、親の立場を乗っ取ったとか、そういう

しかも、何か「偽の教育番組を見て育った」とは、私の思想信条が洗脳されてて「9条」になっていたとか、そういう…
まあいい

ブリグズビーベアが消える演出は、私ネタで作ったから、もうそんな「作らなければ」とか思わないで良いんだ、というメッセージのようだ。
ここまで来ると親身である。「家族だ」というメッセージまである。
親切でこういう映画を作らせたというのだ。





この映画自体が「囲い込み」だ。
まるで監督その他が私のことを知ってて、暗に「馬鹿にされているよ」って知らせてくれてるかのようだ。

さらに言えば、
まるで、私ネタでマスメディアで盛り上がったり、親身になってるけど、それって馬鹿らしいよねという警笛を社会に鳴らしてるように見えるのだ。
こうなると洗脳である。





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