2020年2月8日土曜日

日記

■ヤクザ支配


これ、どうも本当の気がしますね。
起きてることからしても整合性がつく。

この人の他のコメントは工作員ぽい気もしますが…。
工作員だとしたら、何故教えてくるのかと。
もうどういう次元でストーカーされてるんだか訳わからん。
(※追記 どちらかというと、本当に被害者かも知れません。コメント欄参照。)
(※追追記 やはり工作員でしょう。)


■朝堂院大覚とは

朝堂院大覚について本を読みました。

『最後の黒幕 朝堂院大覚』木下英治
『日本を売る本当に悪い奴ら』こちらは対談本

朝堂院は本名 松浦といって冷凍庫売る会社の社長だったそうです。
大学は同志社で、空手を一生懸命やってたと。
で、社長になってからはヤクザとのつながりで、
秘書に元ヤクザの40歳の男を使ってたと。
本人もヤクザ的な人物で、会社の恐怖政治のため、
自分の左腕に刀を突きさして血判状を作ったり、
社員をボコボコ殴ったり、
じゃんじゃん入れ替えて「新陳代謝を良くした」と言ったり…。
今で言えばかなりブラックな会社運営をしていたようです。

それはそれとして、私が注目したいのは彼のスパイ疑惑です。




ネットでは朝堂院って調べると「平安時代の建物」なんですが、
本人が語るところによるとニュアンスが違うんですよね。
「朝鮮の建物」だと言ってます。
それを国会議事堂と取り換えて目覚めさせるから「朝堂院大覚」だと。

わざわざそう言ってるんですよ。
ネットのRAPT理論では「朝堂院大覚は天皇の血筋」とかありますけど、
「どちらかというと在日ではないか?」と思います。

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また、フィクサーを自称するだけあって、
いろいろ政治家を助けたり、記者会見での自殺を計画したりしてます。
この会見の顛末が結構面白いんです。
記者会見で頭を撃って自殺するのに銃を貸してるんですが、やらなかったんですね。
その上に謝罪の電話してきて、その電話番号がマスコミに載って事務所にじゃんじゃん電話がかかってくるという。
本人は銃がバレたらパクられるからと回収に必死になったり、結構大変だったようです。
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彼は海外展開もしていて、ニカラグアに運河を作ろうとしています。
もちろん金のためらしいですが、やり方は政権との癒着です。
そうしてもう少しと言うところでアメリカが支援する人物が当選し、計画は破産します、

また、創価学会とも繋がりがあります。
ルノワール事件で創価学会の池田が東京地検特捜部に逮捕されるのを救ったそうです。
また、創価学会本部を囲んだ右翼の反池田運動を解除したり、
池田大作を支持し続けるとして「創価学会池田顕正会」を自称してます。

この人のすることには政治が絡んでることが多い。
そして、極めつけはオウム事件との関連です。

本人がやったオウム支援は、
フクニチ新聞や内外タイムスにオウム宣伝を載せるよう指示したくらいだったそうです。
オウム末期の時期です。
しかし、菊池という評論家の供述でクーデター計画の首謀者とされた結果、
かなり疑われることになったそうです。
朝堂院大覚が詳細に計画を語ってたと証言されてます。
そして、大塚万吉という在日に接触されて手を貸した結果、
彼がオウムを支援したため、疑われたと。
さらに、朝堂院大覚の愛人が住んでたアパートの部屋に、次に上祐が住んだと。
かなり繋がりを感じさせますね。
おそらくエージェントとして力を貸す立ち位置だったのだと思います。
もしかすると、本当に首謀者の一人だったのかもしれません。
だから、末期で支援しなければならなかったと。
朝堂院大覚がスパイだとすれば、海外からの要請がありますからね。

まとめると、以上のようになります。
①朝堂院大覚=朝鮮の建物を国会議事堂と取り換えて目覚めさせる。
②海外展開 ニカラグアに運河を作ろうとしてアメリカに邪魔される。
③創価学会が東京地検特捜部に捜査されたとき、支援して助けた。
④オウム真理教を後援してたと供述される。
 朝堂院の秘書をしてた在日もオウムを支援。
 愛人の住んでたアパートの部屋に上祐が住んだ。

となり、スパイみたいな行動ばっかりしてると分かります。
東京地検特捜部はアメリカの浸透機関ですし、
オウムも各国スパイが入り込んで色々やってたと噂です。

そんな彼が集団ストーカー・メディアストーカーにも関わってきたわけです。
しかも、アメリカがやってると思われるメディアストーカーにです。
かなり闇を感じざるを得ません。
私が受けつけフォームから「お力をお貸しください」と送ったらすぐなので、
少なくともストーカー班と繋がりがあるのだと思います。
メディアストーカー・集団ストーカーはオウム事件と同じで、
スパイ同士で共有されてるのかもしれません…。








【Think clearly】3/3 〜大きすぎる夢を持つな!世界は変えられない〜
2月3日

でけぇ夢持つな!お前に世界は変えられない!出来るのは自分の人生を変えることだけだ!
自分の能力の枠も知らずにさあ、もっとインプットしなきゃって言って色んなジャンクな情報を見て、しなくてもいい仕事に物凄い明け暮れて、「それもやります」みたいな「経験スカラ」みたいな。で、パニック状態だと。お前に変えられるのは、お前の人生だけだ。
情報収集しすぎるな。
ニュースの量を制限しろ。


…やっぱりこういうストーカー放送だったと。
完全にサイトを後追いしてると。もう半年近くになるかもしらん。

1月31日公開(いつもは面倒なのでネット公開しないのですが、最近は何もしてないのでアップロードしておきます…。本当に「飽和攻撃か」ってくらいあるので、あんまり向き合ってても生活が出来なくなる。いちいち侮辱してくることも多いし、毀誉褒貶でマインドコントロールしてくる。)を参照。ネットでいつも京アニで検索すると私ネタだったり、いつもおなじYoutubeチャンネルで私生活を仄めかされ続けていて生活できないと書いたばかり。
しかも、かなりアカラサマな煽りつき。侮辱全部盛りじゃないかこれ。

さらに言えば、この「無駄なことをしない人生」とは、
私が日記で常々主張していたことでもあった。
自分がストーカーを無視する方針を取っていたためと、ストーカーを侮辱・説得する目的の考え方だ。
この考え方はマスメディアでも扱われるようになり、2010年くらいからだんだんと日本社会に浸透してきている。

アメリカの自己啓発本にもそう書いてあったと紹介されるわけだ。
私へのストーカーと、日本人の洗脳を兼ねている。

集団ストーカー・メディアストーカーでは、
耐えられないくらいハラスメントしてくる。
無視できるものじゃない。さらに、マインドコントロールまでしてくる

日常的に自分のことを
マスメディアやインターネットでネタにされ、
毀誉褒貶されるのを見せられ続ける生活がどういうものか…。
他人には想像も出来ないだろう。






■また戻ってきてスイッチ付けたらスリープ解除
最近は全く無かった


■https://www.youtube.com/watch?v=rsJH2mdPDCw
100歳会のメンバー 医食同源についてトーク
どこでやるのか。表参道だの神宮前だの、言ってること違うじゃねーか朝堂院。
しかも「長い階段」を強調してるな。
いちいち芸が細かいが、アメリカ通信でやられたことの2番箭じだからな。

そして、年をとっても矍鑠と話している話。
私が動画でぼそぼそ無表情&途切れ途切れあっちこっち行きながら話してるからか?
煽ってるなこれは。


14 件のコメント:

  1. コメント読んで、載せてくれて有難う御座います。何度も長々と書き込みして恐縮です。ツイッターとかHPで被害を訴えている人はどうやら偽被害者が多く、私もいろいろ興味を持って調べてたんです。被害を訴える人間には加害側の工作員が多数紛れ込んで、偽被害情報をまき散らしたりしてるので、むしろ、まず疑ってかかるのは当然かと思います。コメントに書いたことは、自分の被害経験、他の被害のうち本当だと自分が勝手に判断した内容から、合わせて推測して書いてみたんです。もちろん全く違うかもしれないですが、栗原さんがこのHPで書いてらっしゃるような、職場の嫌がらせや思考盗聴仄めかしなどは、かなり自分の被害と共通点があったので、共感が持てましたし、栗原さんのことを偽被害ではないと自分なりに判断したから勝手に書いたものです。ブラック企業については、経験した人でないとわからない部分がありますし、運送関連業種や製造業、とくに派遣が介入してる人手が足りない職場ではかなり多いんじゃないかと・・・
    朝堂院氏については、仄めかしありそうですね。上に書かれたことは、別のHPのほぼ引用みたいな感じです。さっきアドレスを探したんですが、履歴削除してたのもあって、掲載してあったHPは見つけられませんでした。山●組と稲川会、背後は海外の資本家で、冷戦時代の赤チーム青チームみたいなものでしょう、と、そのまんまです。
    栗原さんは、集団ストーカーやテクノロジー犯罪を無くすとか、そういう活動を目的としてこのHPを公開してるというわけではないのでしょうか?

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    1.  思考盗聴について、私は否定的なのです。
       盗聴盗撮の手段が分からないのですが、奴らは私が部屋で手帳に書いたこととか、PCに記録したことをネタにしてきます。
       大学生の時からずっとそうです。20年もずっとそうなのです。テレビでも漫画でもネットでもゲームでも雑誌でも新聞でもです。工作したメディアを使ってきます。
       このあたりで普通の人は信じないのですが、フロムソフトウェアやらブレイブリーデフォルトで露骨にやってるので普通の人でも分かると考え、活動しています。
       究極的には集団ストーカー・メディアストーカーを無くすという話になってくると思います。しかし、私にはそんな世界は想像もつきません。奴らのことです。より酷い未来を用意しているはずです。

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    2. 一般人にも分かる筈なのです。朝日新聞の折々のことばで連日やってきたのはネット上にも記録があります。ここ最近の被害だって分かる筈です。わざと分かるようにやってきてるので…。
      しかし、一般人に興味を持たれてないのが現状です。どうすべきか考えてずっと足踏みしています。

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  2. 書き漏れました、YOUTUBEの動画にコメントした、「たけちよ」は私です。私はただの一般の本当の被害者です。被害にあい続けて、テクノロジー犯罪でぼろぼろにされ、生活を破壊された人間です。
    朝堂院どうこうについては、個人的に他のHPに書かれてるように、会社の役員か何かだったと見たことがあるので、負債の肩代わりかなにか、そういう事と引き換えに、山●組とかそういう反社会勢力なり諜報ネットワークが背後で支援している集団ストーカーネットワークのひとりじゃないかと個人的に思ってます。自分は集団ストーカーとテクノロジー犯罪、精神医療の政治利用の撲滅や認知のためにいろいろとコメントしたりしてる人間なので、彼についての真相は正直、あんまり興味はありません。

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    1. シーエックスカーゴのページでついたコメントを読みました。
      掲示板の書き込みに即仄めかしは、どこでもやってくることです。それが奴らの仕事ですから。確かに同じような被害を受けてますね。

      私の被害のブンブン言う音、そして爆音と激痛で叩き起こされた件は間違いなく電磁波か音波、つまりテクノロジー犯罪でしょう。

      私は遊ばれてるので軽傷ですが、北九州あたりの被害者は何度も夜中に激痛で起こされたりしたようです。しかも、私と同じ時期です。奴らの実験です。

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    2.  Youtubeでついてたコメント見たんですが、確かに偽被害者とか言うのは早急すぎました。申し訳ありません。
       しかし、私はとにかく思考盗聴だけは無いと信じています。奴らは私の言う事を一度も理解せず、悪意のある解釈で表現してみせるからです。とにかく挑発しまくってきます。

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    3. いえ、唐突な書き込みで失礼してるのは私のほうですから。被害団体だけでなくてネット上でも偽被害者とか、偽情報をまき散らす輩がたくさんいるみたいなので、むしろ疑うのは普通だと思います。自分も同じでした。
      思考盗聴については、自分も最初は全く信じてませんでした。電磁波犯罪でさえ信じてませんでした。でもネットをいろいろと見てると、ウソっぽい情報に交じって、情報ソースが一見または一考の価値あるようなものもまれにあるんですよね。電磁波のフレイ効果のリンク付き研究を見た時もそうでしたし、一部の被害者の方が流してくれてる情報の中にやはりというか、それっぽいのがあったんですよね。一部挙げさせてもらいますと、
      「野生動物の保護管理における衛星リモートセンシング技術の適用」
      https://www.jstage.jst.go.jp/article/seitai/64/3/64_KJ00009702784/_pdf
      「光で脳を刺激し、小型サルの腕を動かした」
      https://newswitch.jp/p/19736
      https://megalodon.jp/2020-0211-2135-47/https://newswitch.jp:443/p/19736
      あとは、リモートセンシング、ビーム技術、変調技術、脳の解析なんかを応用した、
      ドイツの特許・DE10253433A1、「Thought transmission unit sends modulated electromagnetic wave beams to human receiver to influence thoughts and actions without electronic receiver」
      これの直訳が「変調された電磁波ビームを人間の受信機に送信し、電子受信機なしで思考や行動に影響を与える考送信ユニット」
      ・・・といった感じでしょうか。

      爆音はありますね。睡眠操作されて、起きる直前に脳内がものすごい響くような感覚になったり、爆発したような感覚とか、いろんなとこに激痛が起こってすぐ止まったり、電気ショックみたいな感覚で体がビクッとさせられたりもできるんじゃないかと、経験から推測してます。
      被害に気づいてる人はむしろ理性を働かせますが、気づいてない人とか周囲や近隣の人にやられて、音を立ててる犯人と勘違いされて(実際に音をたてる工作員もいる)喧嘩をけしかけられる可能性もあるので要注意です(笑)。
      いや、本当にトラブルが犯罪に発展することもあるので笑いごとじゃないんですけどね。それを誘発させてる本当の犯罪者は誰か、マスコミにリークされる情報を鵜呑みにしてそれ見誤ったら加害ネットワークの思う壺ですよ。

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    4. ドイツの特許・DE10253433A1、「変調された電磁波ビームを人間の受信機に送信し、電子受信機なしで思考や行動に影響を与える思考送信ユニット」の一部の翻訳載せておきます。
      「人体双極子は、1.80mの体長であり80MHzの共鳴周波数を持ちます。人間の頭の個々にわずかに異なる電磁共鳴周波数は、成人で
      約400MHzであり、幼い子供では約700MHz(Lin,1989)です。表皮効果は、生体内の周波数依存性の電磁放射の浸透深度です。頭部が
      照射されると、脳の外側1~2cmで主に2.5GHzの周波数で吸収が発生しますが、脳の内側では900MHzで吸収が起こります(Lin,1989)。
      電磁気は、より長い距離にわたって、あるいは非金属壁を通して、人々を機能不全にさせたり、動きを止めたりできる(ミリ波望遠
      鏡またはマイクロ波検出器を使用して観測した時)武器としても知られています。限界刺激は、従来の音響手順による刺激でも知ら
      れています。たとえば、1.7~3.5Hzで変調されたリズムは、睡眠の必要性を促します。意識の異常な状態は、3.5~7Hzおよび28~56
      Hzの範囲のリズムとなります。人間の脳の正常なリズムは7~14Hz、興奮または恐怖の状態は14~28Hzです(Gall,1994)。」

      削除
    5. 続いて、「発明の要約」

      一般的に言えば、本発明は、以下の段階を含む通信方法を提供することにより、当技術分野における上記の必要性を満たします;第一の場所に第一の人間を提供すること;最初の場所から離れた2番目の場所にコンピューターを提供する;衛星を提供する;最初の人間に少なくとも1つのセンサー(各センサーが1つまたは複数の脳ノード(結節、集合点、領域)またはシナプス型メンバーの発火を監視することで、好ましくは複数、たとえば数十、数百、または数千)を提供する;少なくとも1つのセンサを使用して第1の人間の脳活動を検出し、検出された脳活動を脳活動情報を含む信号として衛星に送信する;衛星は、脳活動情報を含む信号を2番目の場所に送信する;2番目の場所の受信機が衛星から信号を受信し、信号内の脳活動情報をコンピューターに転送する;受信した最初の人間の脳活動情報を、記憶からの最初の人間に関する正規化または平均化された脳活動情報と比較する;そして、受信した脳活動情報と記憶からの情報との比較に基づいて、最初の人間が特定の単語、文言または思考を伝えようとしていたかどうかを判断することです。

      特定の実施形態において、本発明は、以下のステップを含みます:第1の人間に複数の質問をし、記録媒体に保存された最初の人間に関係する前記正規化または平均化された脳活動情報に関連するプロセスにおける複数の質問に応答する第1の人間の脳活動を記録します。記録媒体内のデータベースは、複数(100人または数千人)の個人のそれぞれについての、特定の思考、単語の伝達の試み、文言または思考の伝達、 心理状態の伝達の試みが含まれます。特定の個人の測定された脳活動は、その個人のデータベースからのファイルと比較して、その個人が何を伝えようとしているのか、その個人がどんな精神状態かを判断できます。

      削除
    6. 以下一部略して、重要部分から続きます・・・

      特定の実施形態では、複数の質問は同じ質問です。特定の実施形態では、複数の質問は異なる質問です。特定の実施形態において、本発明は、第1の人間に関する正規化または平均化された脳活動情報の開発中、所与の質問または一連の質問に応答して記録された脳活動を正規化または平均化する段階を含みます。本発明の目的は、遠隔地の個人および/またはコンピュータが第一の人間が何を考え伝達するつもりであったかを判断できるように、遠隔地に送信される活動により、最初の人間の脳活動を監視できるようにすることです。このようにして、人間は脳の活動の監視とその伝達を介して互いに通信することができます。

      本発明の別の目的は、IR、RF、または衛星などによる無線方式で、ある場所から別の場所へ監視された脳活動を伝達することです。本発明の別の目的は、個人の脳内の特定のノード(結節、集合点、領域)を識別できるシステムを提供することであり、その発火は、食欲、空腹、渇き、コミュニケーションスキルなどの特性に影響を与えます(例えば、「はい」、「いいえ」、または「知りません」、「わかりません」などの文言、「1」、「2」、「10」、「100」などの数字、思考プロセス、うつ状態など)。そのようなノードが識別されると、1つまたは複数のセンサーによって具体的に監視され、動作またはコミュニケーション、または単語、文言、思考を分析できます。他の実施形態では、人に取り付けられた装置(例えば頭皮の真下)に所定の方法またはシーケンスでエネルギーを与え、特定の脳内結節を発火させ、空腹感の欠如、抑うつの欠如、渇きの欠如、攻撃性の欠如、アルツハイマー病の影響の欠如の効果など個人に前もって決めた感覚または反応を引き起こせます。

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    7. 脳結節の発火は、個人の思考と心理プロセスの基礎です。本発明の特定の実施形態は、そのような脳の発火および行動が外部装置によって捕捉されることを可能にします。本発明の目的は、監視された脳活動に基づく正規化または正規化された曲線(または波形またはパターン)を利用して、監視された個人による思考プロセスを検出または決定することです。このようにして、個人は、情報を話したり書き留めたりすることなく、監視している脳の活動を通じて、考えあるいは考えるつもりであることを衛星によって送信できます。

      各個人は、脳結節の発火または脳活動の異なるパターンを持っています。人それぞれは、この点では異なると考えられています。したがって、個別の脳活動ファイルを各個人のメモリに保存し、分析または監視対象の個人から受信した脳活動と比較して、その個人が何を考えているか、伝えようとしているのかを判断することができます。本発明の目的は、嘘の検出および/または人間のコミュニケーションのために、脳の監視および監視された脳活動の送信を利用することです。

      本発明の別の目的は、既知の意図された応答を持つ、多数の前もって決めた質問に対する個々の回答または応答に応じて記録されたパターンに基づいて、個人ごとにファイルを作成または構築することです。その後、その個別に監視された脳活動は、その個人に対応して保存された情報と比較され、その個人が横になっているかどうか、または監視された脳活動内で個別に何を伝えようとしているかを判断します。ファイルの詳細水準が高いほど、本発明の特定の実施形態による潜在的な通信の水準が高くなります。

      特定の実施形態内の、頭皮または皮膚上の少なくとも1つのセンサーは、監視対象の個人の脳内で生成される生理学的活動を表す信号を提供します。データ取得装置は、監視対象の脳で生成された生理学的活動を表す信号を受信し、信号を監視対象の脳の活動に対応するパターンまたは曲線に変換します。次に、これは遠隔地にあるコンピューターに送信され(たとえば衛星によって)、監視された脳活動パターンまたは曲線は遠隔地の記録媒体に保存されます。コンピュータは、受信したパターンまたは曲線情報を、監視対象の個人に関連する保存された脳活動パターン情報と比較し、(a)監視対象の個人が特定の質問に応答して嘘をついているかどうか、または(b)監視対象の個人が伝える事または伝えようとしている事を判断します。

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  3. うわ、間違えちゃいました・・・脳をやられているので間違いが多いです、掲示板荒らして申訳ありません。
    ドイツ特許の続きはこちらです。「発明の詳細な説明」

     本発明は、その目的のため、従来使用された電子的手段からの制限なしに結合されることを可能にする、特定の望ましいニュース放送を有します。解決された長距離思考伝送の使用を通じた作業によると、思考伝達は無線リレーに依存しています。ただし、従来の指向的ラジオとは対照的に、電磁気ビーム(思考ビーム)は、たとえば頭部、大脳皮質、内耳、聴覚神経または視神経といった生体の受信機に直接的に結合されます。電磁気ビームに導入された特別な信号によって(たとえば、振幅変調の手段によって)、受信機中(生体内)のこの結合が意図された思考の変化を引き起こします。一般に、受信者の思考の変化は統計的にのみ有効であり、つまり、特定の思考が意図的に増加または減少する確率になります。ただし、個々の状況で変更を決定することもできます。思考の伝送は、ミリ波カメラとマイクロ波ベースの音声伝送を使用した観察との組み合わせに適した用途もあり、変調されたマイクロ波エネルギーの可聴性は、操作とは無関係に使用することもできます。
    例えば、思考伝送装置の簡単な改作版では、装置の操作者(観測者)がマイク内に送信される、考えていることを話し、マイクの電気信号は、一連のパルスに変換される電子機器によって制御され(例、 持続時間が100マイクロ秒から200マイクロ秒の距離の矩形パルス;パルス手順はコンピューターに保存され、必要に応じてそこから呼び出されます)、パルスの手順がマイクロ波ビームを変調し、受信者に送信され、受信者は放送を意識的に認識できないほど低い強度ですが、それは潜在的にのみ作用します。パルス列の代わりに、隣接した信号(例えば、倍数2乗の手段によって)となること、または元の信号を使用することもできます。

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    1. たとえば、思考送信装置のより複雑な改良版では、装置の操作者(観測者)は、テーブルまたはニューラルネットワークを使用してコンピューターに送信される思考を送信し、この信号は受信機に送信されるマイクロ波ビームを変調する信号によって変換されます。この信号のシーケンスは、マイクロ波誘導の意識的に知覚可能な音響信号(クリック、リズム、スピーチ、音楽など)およびマイクロ波誘導の無意識の音響信号(クリック、リズム、言語、音楽など)および電気的に効果的なリズムを含むマイクロ波誘導低周波です。送信される思考と信号のシーケンス間の変換テーブルの計算は、たとえば、刺激と反応の間の相関の組み合わせを使用します。送信される思考と信号シーケンス間の変換のためのニューラルネットワークの実習は、例えば一連の刺激周波数の組み合わせに対する反応を観察します。
      思考伝達の効果をより高めるために、電磁ビームの搬送周波数として、または搬送周波数上で特定の身体部位(頭、内耳の一部、視神経など)の共鳴周波数に変調できます。たとえば、搬送周波数が適切であり、場合によっては搬送周波数は、身体または頭または臓器の部位(内耳、神経など)に対処するために、80MHzまたは400-700 MHzまたは1-100GHz付近の中間周波数に変調されます。

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    2. 変調信号は、1Hz~1GHzの周波数範囲に特に適しています。たとえば、16Hz~20kHzの範囲内の音声信号の周波数(意識的に知覚可能または潜在的に効果的)でありながら、MHz範囲内のはるか上のパルス列に変換する時などです。たとえば、特に低周波は、意識の状態に影響を与えたり、感情に影響を与えるのに適しています。たとえば、従来の音響刺激と同様に、睡眠の必要性または変更された意識状態を促すために、1.7-3.5Hzまたは3.5-7Hzおよび28-56Hzでリズムを変調します。

      電磁ビームを変調するためのさまざまなオプションがあり、個別または組み合わせて使用でき、たとえば、(a)会話の音声またはその他の信号は、電磁ビーム上で変調されたパルス列に変換され、または(b)会話の音声やその他の信号は、電磁ビーム上で直接的に変調されます。送信は、知覚可能または知覚不可能であり、たとえば、強度、変調の形式、生体内への照射の位置、および周波数に依存します。

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