※追記 「のいらじ」さんという方が居るそうです。「いらじ」は彼を隠すための工作かもしれません…が目的はやはり不明です。
工作員と会話してたら、何故か突然、いらじを調べてみろと言い出しました。
「いらじが創価学会につきまとわれてるので相談したらいい」とか、
「いらじさんは集ストの被害者側の人たちの気持ちや被害をよく勉強されてる気がします」などと言う。
いらじという名前は、ニコニコ大百科の集団ストーカーのページで見た事がありました。
工作員は私の編集を戻してくるんですが、いらじは追加しました。
以前も言いましたが、滅茶苦茶工作されてるページです。
恒心教徒の時にかなり改変され、
オリンパス敗訴で明らかになった集団ストーカー業者の記事が削除されてたり、
病気という項目が上に来るようになってます。
それ以降、保守されつづけています。
2020年になった今もそうですが、掲示板に工作員が張り付いてます。
マニュアル作業、仕事でやっています。
で、このいらじって人の被害をちょっと調べてみたんですが、
まあネットリンチみたいな状況ですね。
工作員の言う通り、集団ストーカー・メディアストーカーもこんな感じはあります。
ただ、盗撮盗聴され、他人が知らないはずの私生活を仄めかされ続ける被害とか、
色々なルートで連携して他人が知らないはずの私生活を仄めかされ、
メッセージを送られまくる被害とかではないですね。
まあそんな被害とかだったら、工作ぺージの項目に乗るわけないんです。
いらじさんがニコニコ大百科の集団ストーカーの項目に追加されたのは、
たぶん実際に被害を受けている人に
「これと同じ被害だ」と思わせるための工作なんだと思います。
被害者に、「盗聴盗撮」を無視させるためです。
奴らは本当にそんなことをします。
それが楽しいらしいのです。
ここでは詳しく説明しませんが、その例としては、
私の被害動画の
「盗作と言わせて盗聴盗撮・つきまといをもみ消そうとしてきたメディアストーカー」
を見てください。
あと、集団ストーカー・メディアストーカー被害者とみられる
京アニ犯人が「パクリで放火」したとか、
犬飼典昭が「個人情報」とか「名誉棄損」で激怒してたこととか、事例もありますね。
まあ、盗聴盗撮の被害が無くても、
被害者に対して威嚇する効果はあると思います。
あと、被害者の問題だけじゃなく、世間の印象も工作しています。
世間が「こういう人たちいるよね」って思うようになってしまいます。
慣れですね。
慣れさせるためにやってると思います。
そういうシステムのごく一部を作ってる工作です。
前にも何度か言った通り、世間を工作して武器にするのが集団ストーカーです。
で、いらじさんの話に戻りますが、
やっぱ工作員につきまとわれてるんですよ。
ストーカー加害工作員ね。
たぶん末端でしょうけど。
なぜ、そう断言できるかというと、
だって本人のTwitterフォロワー数200ですもん。
全く注目されてないでしょ。
まあ、世間的に全く盛り上がって無いことを隠す気も無いですね。
で、Twitterのセリフ見ると、
だいたいは、マスコミが誰かをバッシングする練習みたいなノリなんですけど、
目的はとにかく被害者を追い詰めるためです。
これがね、やっぱ集団ストーカーを思わせるんですよね。
ところどころ変なのがある。
これなんかおかしい。
突っ込み方がね。
いちいち説明的すぎる。
「ゴミを見ても嫌な気持ちにしかなりませんよ、ゴミなんだから。」
「燃えるゴミは月水金わかる」
「誰もホントのごみの話なんかしてない」
こういうやり取りは「対決」してるから出てくるものなんでしょうけど、
私もよく、こういうやり取りをしていました。
たぶん、一番多い例なんだと思います。
工作員が取り上げてますからね。
末端の工作員は他人にも応用できることしかしません。
こういうやりあいがエンドレスで続くんですよね。
物凄く不毛になってきます。
あ、メディアストーカーでですよ?
私が日記に書いて反論すると、殊更それをネタにし、一方的に責めてくる。
そういうマニュアルです。
集団ストーカーの仄めかしでもやってきましたけど、多くはメディアストーカーでやってました。
だんだん激怒してきて、私の場合は結局、軽蔑するようになりましたね。
だってメディアを使ってストーカーって、
できるからってやるようなことじゃないでしょ。
だいたい私は全然、重要人物では無いのだし。
楽しんでいるのかと思って、かなり絶望的な気分になったのを覚えています。
腐敗と堕落の産物だと。
娯楽とか気晴らしとか、
そういう余計なものが世の中に溢れているから起きることだと。
そう考えてた頃は、富豪がやってると思ってましたね。
人生で成功しても、こんなことして楽しんでるんじゃ、
世の中何も良いことなんかないなとか、当てつけのような思考もしていました。
まあ、人がどう対応するかは個々人であるでしょうし、
これ以上言っても聞いてる人が退屈だと思うので止めておきます。
まとめると、
岩間につきまとってた奴らは工作員。
いらじにつきまとってる奴らも工作員。
いらじが工作ページに集団ストーカー事例として加えられる。
つまり、いらじへのストーカーは工作員の演出。
という事になります。
やってるのは創価学会。
ヤクザ。
バーニングプロダクション。
ASKAもエージェントになってますね。
で、私の被害はCIA、アメリカイギリス、
フリーメイソンも関わってきて訳が分からない状態です。
それはそういう演出をメディアで見せられるからです。
…やっぱマスメディアを支配してる奴らなのは間違いないですね。
職場でもあるし、本体は創価学会でしょう。
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