2022年11月30日水曜日

ゼロの未来

『ゼロの未来』ではゲームやネット通信で数式を解いて報告し続ける仕事の男が描かれる。

これは要するにメディアストーカー被害者のことで、被害者をヘンテコにネタにされ続ける被害に遭ってメディア作品ばかり見る生活のことである。





「神を信じる人間 言い方を変えれば 人生により大きな意義を求める人間のより悲しいことは それによって今の人生が無意味になることだ。」

「君は私のプロジェクトと正反対 電話を待ち続けたが、その結果、無意味な人生となった。申し訳ないが私はもう君を必要としない。」


「いいかげんにしろモンスター!こんなになるまで弄びやがって!」



君は羽のように浮かんでた 美しい世界に 僕も特別な存在になりたい とても特別な君のために でも僕は変な奴 凄くいかれたやつ ここで何をやってるんだろう 僕の居場所は無いのに・・・(笑い声

※ストーカーされ続けて人生を破壊され、変な宗教もやってることにされるし、異常な事件やメディアストーカーで煽られたり遠隔兵器で利用された結果、無意味な人生に。

 しかもその後も騙され、自己破壊的ともいえる無意味なことを散々させられた。

 私は人生により大きな意義は求めたことが無く、連中に長年、加害されまくって転落人生になった挙句、最終的に財閥やらになるよう促されてその気になったらこれである。


「プロジェクトと正反対」とはそのことかもしれない。私は連中に神を信じてるかのように仮構されたが、連中が私に書かせた文章によると「無機質な信仰」者で、要は物理法則を信じてるという意味の文章を書いて信仰がどうこうと言っているだけで、私自身もゲームとか文学の設定とかそういうノリであった。


 幼年期からずっと連中の痕跡が残りまくる人生だが、近い将来は全人類がそうなるらしい。

 連中はこのプロジェクトで多くの人を破滅させると言っている。。。





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