2019年7月23日火曜日

京アニ放火 メディアストーカー被害者説



犯人はメディアストーカー被害者の可能性があります
「パクリで放火」なんておかしすぎるでしょう?
裏で盗撮盗聴・つきまといがある
私も被害者なので分かります
私は去年、「ペンキをぶちまける」のを例示されました
囲い込み・マインドコントロールしてやらせたのです。

犯人は「盗聴盗撮でパクられた」と言ったのです

マスメディアは「応募の事実なかった」と宣伝し、隠そうとしています
悪意のあるニュースです
誤誘導しているのです。

小説どころか、私生活までネタにして作品に反映させるのです。
私も同じ被害に遭ったので分かります。
しかも、いちいち嘲笑・挑発・侮辱してきます。

そのやり方が酷いのです。
メディアとか、ネットで挑発します。
ASKAの集団ストーカー被害と同じです。
絶対、反撃できるわけが無いのに、嵩に来てやるわけです。
高をくくってやってきます。

そんな感じなので、褒めてくることもあります。
余裕のよっちゃんです。
毀誉褒貶を繰り返し、マインドコントロールしてきます。

「作品に反映させる」なんて信じられないと思いますか?
私も信じられませんでした。
だから、「私のことを知ってるのか」と思いました。
脳が短絡するのです。

それを「洗脳」と言うのです。
危険な状態です。

みなさんは人間ってなんだか分かりますか?
馬鹿ですよ。
どうしようもない欠陥を持っているのです。
脳の原始的な部分です。

私も同じ目にあっています。盗撮盗聴を知らせる…と同時に、「洗脳」目的の仄めかしです。
ネットのコメントや、動画でもやってきます。
私生活をネタにして、嘲笑・挑発なども含めます。
こちらが反論すると、すぐそれをネタにします。

マニュアルです。
そうやって脳に回路を作り、「反応するのが当たり前」みたいにするのです。
洗脳です。
そして、それだけではありません。

最初は分かっていても、2年も3年も続くと「盗撮盗聴じゃない」みたいな気分になってくるのです。
意識ではなく、無意識の方が操作され、騙されてしまいます。
脳の原始的な部分を操作するのです。頭で分かっていても、人と付き合わないと防げない洗脳です。
引き籠りは洗脳されます。

「世界」そのものが嘘になるのです。
物質世界のことではありません。メディアです。
メディアストーカーとはそういうことです。
脳の中の地図が書き換えられてしまうのです。完全に洗脳の手口です。

テレビやネット、新聞、ゲームやアニメ作品も工作されます。
環境を囲い込んでマインドコントロールするわけです。
そんなことをされて、盗聴盗撮だと気づけますか?

私は最初、「みんな私のことを知ってるのでは」と思いました。
その方が有り得ないことなんですが、脳にとっては「楽」なのです。
脳は楽をしようとします。
すぐ騙されます。

「メディアが工作されまくるなんてあり得ない」なんてことはありません。
「メディアは常に工作されている」のです。
当たり前のことです。

しかし、我々は忘れてしまいます。
人間は馬鹿なのです。
そういう欠陥を突くのです。

集団ストーカーでは、「職場の人間が毎日私生活を仄めかす」なんてことをします。
本当に毎日やってくるし、いつも決まって「最初に会った時に言う」なんてこともあります。
異常な囲い込みです。

犯人がどういう状態だったのかは、分かりません。
しかし、言う事とやること、メディアから出てくる情報がおかしすぎる。
マインドコントロールされてた可能性が高いのです。


「義挙」みたいな情報を与えるわけです。
右翼の青年がペンキ撒いて褒められたみたいな記事を見せるわけです。
これは実際に私が見せられた記事ではありませんが、その人の記事です。
「ペンキをぶちまけた」とあります。
そして褒められた。刑務所は快適だった。とありました。
同じ時期、5時に夢中って最低なテレビ番組で、刑務所特集がありました。
「刑務所は快適」「待ってます」なんてやるんです。
馬鹿かと思いますよね。
だから、日記に「やるわけないだろ」みたいに書きました。
すると今度は、
「どうですか?今でも快適ですか?待ってますか?」
「もう待ってないみたいですね」なんてやるんです。
こんなことが日常茶飯事なんです。
私にはバレてるから、揶揄いや、脅迫目的でこんなことをやるわけです。

犯人が「分かっていた」のか、「洗脳されたまま」だったのかは分かりません。
しかし、誘導された可能性は高いと思います。
「ガソリンを使う」なんて、どこで思いついたんでしょう?
知らないで使うには危険すぎるし、効果的過ぎます。

たぶん、洗脳されてたんじゃないでしょうか。
「ガソリンならもってこい」みたいに誘導するわけです。
もちろん、危険性は隠しておきます。これはネットのコメントを使ったんだと思います。
ネットを見てる人は断片的な情報に慣れています。犯人も「見せられた」とは気づきません。

犯人は前科からして、暴力的な性格です。
放火にも抵抗は薄いのです。
「ガソリンならもってこい」と聞いて、ノリノリでやってしまうのです。

奴らは、それを爆笑して見ています。
楽しんでいます。
遊びでやっているのです。
目的はテロです。
しかし、遊びなんです。
だから恐ろしい。

犯人は、今でも洗脳されてると思います。
もしかすると、自分が盗撮盗聴されてた、なんて思ってないかもしれません。
家で書いた小説が次々作品に反映されるので、
「自分の書いた文は世界中に発信されてるんだ」くらいに思ってる可能性があります。

それどころか、「自分が世界中に発信されてる」とすら思っているかもしれません。
私生活もネタにされるからです。
工作員と「友達」になってしまうのです。
それが洗脳なんです。

独り言が多くなって、工作員がネタにする。
会話が続いて独り言が続くようになります。
日記も書きまくる。それをネタにされる。
単に実況されるだけなら「盗聴盗撮」ですが、こうなると会話です。

そして、ネットや動画などで囲い込んで、犯人を侮辱し続けるのです。
「爆発」か「無」か、二者択一を迫り続けるのです。
「無にならなければ、爆発するしかない」
そういうふうに管理します。

「無」を選ぶような人間は、自殺させてしまうのです。
普通は、そうすると思います。
しかし、奴らは頭がおかしいのです。
おかしすぎる。

これは私がされたことですが、
自分たちで「集団ストーカー」だとバラしてきて、
次々に自慢するかのようにメディアを工作しまくり、「反逆誘導」までしてくる。

自分たちのやってることを知らせるために、
情報発信者として仕立てるようなことをします。
私がかなり覚えているのを見て「思ったより衝撃が大きかった」などとやる。

もしかすると、「メディストーカー=病気」という宣伝に使うつもりだったのかもしれません。
いや、どうも使われてた…と思います。
私の被害を聞いても、人は信じなかったのです。
奴らの宣伝工作の方が強かったのです。

そうしておいて、抑圧し、
「真実は何故フィクションに勝てないのか」
「権力が作るフィクションの方が強い」などとやる。
「アメリカ人は英雄を作るけど、日本人は粗探しする」などと言って馬鹿にしてくるのです。無駄だと言うのです。

私は2014年~現在まで、盗撮盗聴・つきまとい被害を訴えています。
マスメディアや、ゲームや漫画、ネットでやられると訴えています。
しかし、日本で被害を訴えても無駄でした。
誰も助けてはくれません。

日本人の遺伝子には服従遺伝子があります。
支配階層に取って代わろうとする奴は、殆どいません。
道鏡くらいしかいませんでした。大塩平八郎みたいのがもてはやされます。
そういう民族なのです。
私もそうなので分かります。
だから、見てみぬふりをするのです。
リスクがあるので、様子見するのです。
誰も助けてはくれません。
それどころか、嘲笑挑発してくるのです。

諦めて、絶望して追い詰められたころに「やれ」と示唆してくるのです。
自分たちが工作してるくせにです。
私の言ってること分かりますか?

まだまだ挑発してくる。
ただの虐めです。
だから遊びなんです。

ASKA『700番』という本は
集団ストーカー・メディアストーカーについて書いてる本ですが、
700番ってのが何なのか、誰にも分かりません。謎です。
私は、「aiueo700」の洒落だと思います。

「aiueo700」とか「ゴリホーモ」は奴らの宣伝だからです。
やってることを覆い隠すための工作です。
情報にスピンをかけてるのです。
「集団ストーカー」と聞いても分からないよう、洗脳しているのです。スピン情報です。
仁風林で検索してください。
ASKAがどんな人たちと関わりがあるのか、分かる筈です。
工作員に協力しなければ、ASKAはメディアで復活しません。

私が「パクリ被害」を訴えてるみたいなコメントも工作です。
ニコニコでも、Youtubeでも沢山ありました。印象操作です。
実際は、今述べたようなことをしているのです。
洗脳・マインドコントロールです。

インターネットも、新聞も、テレビ番組も、ゲームもアニメも工作されているのです。
国際金融資本です。
麻生太郎のお友達です。
奴らは日本を玩具にしていて、日本の上層部も一緒になっています。

だから、京アニ放火もそうなんです。
奴らの遊びです。
遊びに付き合ってくれないから、殺すのです。
そういうの、信じられませんか?

しかし、この世界は奴らのものです。
私有物みたいに扱ってみせるのです。
私は何度も、そういうのを見せられ続けてきました。

その様子は「集団ストーカーの黒幕は保守?」とかで紹介しました。
「職責を果たしたい」は奴らの工作です。他にも沢山あります。
かなり公共に近いことでも、奴らは私有物みたいに扱う。
支配階層なんです。

奴らは慈善家です。
有力者です。
金持ちです。
王族です。

だから咎められない。
京アニ社長も何も言わないでしょう。
疑いきれないのです。
それどころか、言うと自分が罰せられる気になっているのです。

奴らは決して、自分の手を汚したりしないからです。
自分の不利になるようなことは一切しないで、どんどん有利になっていきます。
雪だるまです。
奴らは真っ白です。そう見せているのです。

しかし、中には肉が詰まっています。人間です。
そのままだと死ぬから、悪いことをしているのです。
悪いことをしないと死ぬから、支配階層なんです。

私もマインドコントロールされているかもしれません。
とにかく「反逆しろ」というメッセージを受け続けました。
情報工作の可能性はあります。
そういう感覚はあります。「罠なのでは?」という感じです。

しかし、あまりにも多くのことが「支配階層」だと示しています。
感覚の方が嘘をついているのです。
CIAとか、超大金持ちとかじゃないとできないようなことが起きるのです。
何度も何度もです。
あまりにも異常です。

犯人はやられたことを覚えてると思います。
犯人は意識不明です。
死んだら闇に葬られます。

金正男暗殺事件の時も、事情を知らない人間を洗脳し、「遊び」「撮影」と偽って殺害させました。
あれは非常に簡略なものでしたが、北朝鮮は「操作した」と演出しました。
わざわざ演出したのです。
意図があったのです。

そういうことはもう何度も起きてるんでしょう。
京アニ放火事件も、「裏に糸を引いてる奴らがいる」というのが大方の見方になると思います。
そうなるはずなんです。普通は。

しかし、メディアやネットでは、
「犯人は応募してないのにパクられたと言ってる。だから精神病だ」なんて言ってます。
情報工作です。嘘をついて、人を騙しています。
分かる筈なんです。
こういうことが起きるということは、つまりバレたら不味いというわけです。

「日本人が馬鹿だから、そのレベルの話しか出てこない」んじゃありません。
「日本人を馬鹿にしておく」ための情報工作です。


私もフロムソフトウェアへ行くよう言われました。
直接、事情を聞かないと分からないと思い、
何度か行きましたが、全く話にならなかったです。

最後に行った時、
ブラッドボーンがわざわざ私のに似せたプロットで作った挙句、
全然出てこなかった背後的な存在が降臨して夢から覚めるオチが全く同じだし、
そのシーンが瓜二つで特に説明しやすいので、印刷して持って行きました。



受付の人は目をむいて驚いていました。
ダークソウル2からこっち全部工作されてると言いましたが、分からない様子でした。
全然知らないからでしょう。
背景が全く分からないのです。想像もつかないのです。

すると、後から見た事ない人が来て
「やって無いです」「お金ももらってないです」
「誰に見せました?」「見せないでください」
と楽しそうな笑顔で言いまくるので、のこのこ帰ってきて終わりです。
私はそんな人間なのです。
引き籠りのコミュ障です。

その後、ペンキを撒くよう言われました。
直接話を聞きに行くとき、フロムソフトウェアだけじゃなく、バンダイナムコとか朝日新聞とか、
色々行ったわけですが、特にフロムソフトウェアは隙が多いですね。

エレベーターで最上階まで、平気で行けます。誰にも気づかれません。
自由に出入りできるし、入ってすぐエレベーターです。
構造は京アニと似てるかもしれません。

京アニは、入ってすぐらせん階段で、火が爆発的に燃え広がったという事件です。
煙突効果というらしいです。
エレベーターのドアに着火したらどうなるんでしょうね。
(当然、階段もありましたが、ドアで塞がってたので安全です。)

私は、朝日新聞が折々のことばで毎日ストーカーしてきたのが特に気に入らなかったので、
やるならそっち行こうと思いました。
それに、もういい加減、「パクリ」とか言われたくなかった。

私は2010年に、フリーゲームで公開したのです。
プロになりたかったとかじゃなく、ただの表現です。
パクられたっていいじゃないですか?
作品間でもパクりまくりなのがオタク産業です。

実際は「盗聴盗撮・つきまとい」で工作しているのです。
あまりにも多すぎるし、工作でそうなったとアピールされるのです。
メディアが工作されまくってるのです。
「パクリ」というのは明らかに見方が違うのですが、延々と言い続けてくるのです。

最初はショックでしたが、後には「貢献できてよかった」と感じたりしました。
また、「捉えなおし」です。
物凄いオタク野郎だったのです。
私は「無敵の人」ではありません。
どうせ文句ひとつも言えやしないから、諦めてやらせてれば良いと観念していたのです。


すると今度は、「反逆しろ」とやるわけです。
工作員がそういうことを言うのです。
何故、割り切っていたのに、わざわざ傷つけるようなことを言うのかと思いました。
しかも、「自分たちを攻撃しろ」と煽るのですから、ますます意味が分かりません。

ネットで被害を周知すると、今度は「お前みたいなのからパクるわけない」とかやる。
工作員がそういうことをやるのです。
虐めです。
舐めてるから、やるのです。
はっきりそう言ってきました。(近況報告参照)
だから「パクる」のだと。
そういうところで怒って欲しかったのだと思います。
また「パクリ」です。

何度も言いますが、向こうは「盗聴盗撮・つきまとい」でやらせてるのに、違うメッセージを送ってき続けるのです。
「見方が違う」みたいにやるのです。
やはりプロパガンダ・洗脳です。
先に、別の情報を流しておいて、大衆を洗脳しておき、話が通じないようにしてしまうのです。

私は2011年~2017年まで「反逆」するよう言われてました。
侮辱・嘲笑・挑発しつづけてくるのです。
日本だけではありません。
アメリカのドラマでもやります。
ウエストワールドというドラマです。
私のゲームとか、日記とかネタにしまくりつつ、
「お前は本物じゃないから、何をやってもいい」
「法律を超えた現実のルールに従わせないと、オマエは本物じゃない。」
なんてやるのです。
暴力を使えと言うのです。
ネットで被害を訴えて、通用しなかったころに、初めてそう言ってくるのです。

しかし、私は暴力が嫌いでした。
すると「ペンキをぶちまけろ」とやるのです。
私も、「もう事件を起こすしか無い」という気分ではありました。
それほど酷い被害なのです。
しかも、他人は殆ど知らない。
私自身も追い詰められていたのです。

しかし、ゲーム会社とか襲撃すると、絶対に「パクリ」と言われると思いました。
工作員が世間を騙すための、情報工作だと思っていたのです。
誤誘導目的だと。
だから、マスメディアで工作されるに違いない。
ネットに公開した時と同じ誤誘導をされると思ったのです。

だから、朝日新聞しかないと考えました。
新聞なら耐性もあるでしょうし、ニュースになっても自然です。

密かに、そう思っていたわけです。
ストーカーは管理に失敗しています。
ですが…。
まあペンキ撒いて捕まって、ニュースになっても大したこと無いでしょう。

しかも、マスメディアは彼らの影響下にあるのです。
全て罠だと思いました。
だから「やるわけないだろ」と書きました。
私はヘタレです。

すると、奴らは「お人よしすぎる」と来るのです。
そして、「飽きた」みたいなメッセージもあったわけです。
いい加減、飽きてほしい。
そう祈り続けているのですが、全く止める気配が無い。

遊びでやってる、というメッセージを送られ続けているのです。
こんなことやるのはスパイとか、創価学会の諜報組織とかの筈ですが…。

しかし、確かに、遊びとしか思えないことも多い。
2007年から始まった「職責を果たしたい」とか、橋本知事の「小金稼いでる」とか、
奴らが遊んでるのを、延々と見せられました。
「公共」なんてものは無いんです。

今は「アメリカ通信」が私の日記をネタにし続ける工作なので、割と無害です(?)。
私が書いたプロパガンダをネタに、工夫して返してきたりしてね。
これが結構、面白かったりするんですね。
アメリカではそうなのか、と。
でも、やっぱ挑発嘲笑してきます。「諦めてる」だのなんだの。

それに、よく考えたら、出演者は完全に人形です。
腹が立ちますよ。

ネット上の保守番組を仕切ってる社長が出演してるんですが、
そいつの言うアドリブとかが盗聴盗撮・つきまといだったりするのです。
全部脚本なわけです。

しかも、なんかアメリカ人が書いた脚本みたいなことをやるわけです。
明らかにCIAなんですよ。
そういうのを見せられてる状態です。(サイトにも書きました)

あと、少年ジャンプは最近のやつも、やっぱり工作されてます。
ジョジョリオンとか、ワンピースとか、ブラッククローバー21巻とか、鬼滅の刃とかね。
もう少年じゃないんですがね。私。
見ると工作なんですよね。


京アニ放火は計画的な犯行で、
目的が分からないと言われています。

私も分からないですが、起きていることは分かります。
奴らは、集団ストーカー・メディアストーカーの凶悪性を隠そうとしています。
洗脳・マインドコントロールです。
金正男暗殺事件でもうバレてるのに、無かったことみたいにしている。

だいたい、私が良い例なんですよ。
モデルケースでしょこんなの。
他人が見ても分かるやり方をする。

ブレイブリーデフォルトより


メディアストーカーが分からなくても、パクリや当てつけなのは分かるわけですよ。
なのに、私はパクリなんて言ってないんですよ。
盗撮盗聴・つきまといとか、マインドコントロールだって言ってるんです。
嘘でこんなこと言う人いませんよ。

洗脳・マインドコントロールです。
人生を破壊するのです。
ネットでいうところの「無敵の人」を作って、爆発させるのです。
そういう遊びです。

まあ、「無敵の人」なんて居ませんけどね。
少なくとも、私は違います。
「失うものが無いから無敵」ってのは変です。
日本人の感性は、時代に合っていないと思います。

どんどん弱くなる一方だから、爆発するわけです。
世の中が敵なんです。
無敵なんじゃなくて、敵だらけなんです。
元々持ってないのとは違います。奪われていくのです。

そんなことも分からないくらい、
今の人たちは都合よくマインドコントロールされてると言えます。
まあ、面白いですけどね。
面白がらせ、浸透するわけです。

工作の話に戻すと、追い込む手口は確立されてます。
嘲笑挑発・毀誉褒貶・宥め賺しなんでも使って、マインドコントロールします。
「爆発」か「無」か二者択一を迫り続けます。
精神的に追い詰められ、人生そのものに甚大な影響が出ます。

犯人は「パクリで放火」しています。
「人生を破壊された」とも言います。
ただパクられたんでは、こうはなりません。

まず、異常な囲い込み状態があります。
犯人は引きこもり気質だったのではないでしょうか。
一人で生活してたようです。
マインドコントロールされやすい状態です。

犯人は2012年にコンビニ強盗で捕まった時、
自宅のパソコンとか、壁とか破壊してるのも不自然です。
そんな人いるでしょうか?
盗撮盗聴に気づいたのかもしれません。
探してたとしか思えません。

盗聴盗撮で作品をパクリ、工作して京アニに反映させたり、犯人の私生活もネタにさせる手口だと思います。
私生活もネタにするから、「確実にやってる」と分かるのです。
京アニが協力してるのが分かるのです。
嘲笑・侮辱・挑発で二者択一を迫り続け、ネットやメディアで洗脳してやらせたのです。




犯人の意識はまだ戻らないようです
もしかすると、ガソリン放火で犯人は死ぬはずだったのかもしれません。
犯人が死んだら、永久に闇に葬られます。



そういう社会になっています。
奴らは常にやっています。
見せられているものは殆ど、全部工作されています。

新聞も、テレビも、ネットも、ゲームも漫画もです。



私の言う事が日本社会に浸透して認知されないと、
次々に似たようなことが起きます。

5年とか、10年とか、そういうスパンで次々に起きると思います。
それほどに追い詰められるのです。
手口は確立しています。

犯人のように爆発するか、あるいは私みたいになります。
そういう遊びなんです。
日本のメディアは櫛の歯が欠けたようにボロボロになります。


2 件のコメント:

  1. まずパクられたと思っても、本当にその相手がパクった犯人かどうかは分かりません。
    連中は様々なアイデアをサブリミナルで刷り込めるからです。

    思考盗聴というのも、恐らくこれによって勘違いさせてるだけです。
    まず公開される前の映画などの内容をストーカー被害者に刷り込む。
    映画というのは脚本から出来るまでかなり時間がありますから、長くて二、三年前から刷り込むことも出来る。(まあ、一年くらいが妥当でしょうけど)
    それで自分の考えていたのに形にしてなかったアイデアがパクられた、これは思考盗聴だと錯覚させる。
    これが思考盗聴の実態です。

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    1. 思考盗聴はありません。


      日記を見られただけです。奴らは私が何考えてるのか、理解しない。
      基本的に、わざと逆なでするようなことを言います。そうやって喋らせようとします。
      怒らせて、正直なことを言うよう追い詰めてくる。
      そして、ターゲットのプロファイルを作り、行動予測をとる。ネタにする。
      それが実態です。そんなもんです。

      サブリミナルで刷り込むってのは、京アニを工作してパクらせたときの手法ですか?
      まあ色々ありますよね。たぶん。
      ネタのリストがあるって噂もあるし、協力者作るとか、騙してやらせることもあるだろうし。

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