以前、私は「植松はメディアストーカーされてない。薬物洗脳」という動画を上げたんですが、どうも裁判の様子を見ると、完全にメディアストーカーされてたようです・・・。
参考リンク 第510回:「戦争をなくすため、障害者を殺す」「幸せになるための七つの秩序」。相模原事件裁判、1月20日・24日傍聴記録。の巻(雨宮処凛)
まさか、こんなにアカラサマとは思いませんでした。動画上げる前に結構、ネットで検索したんですけどね。スルーしてしまってました。
明らかにスパイに洗脳されてます。
事件前、おかしなことはあったんです。あちこちで私の書き込みに続いて「障碍者は殺す」ですからね。どう考えてもスパイが関わっていた。しかし、どちらかというと奴らの仲間だと思っていた。
そして、結果として予言的中みたいになった面もあり。
私も植松も同じことされて、程度の差こそあれ、似たような状態になったりしたようですね。
…という解説です。
■イルミナティカードで洗脳 「100億円もらう」
幼稚園からの幼なじみは、事件が起きた年の16年2月、「相談がある」と電話を受け、以下のような会話を交わしている。
植松 世界に重複障害者は〇〇人、その金を使えば戦争がなくなる。俺は施設で働いてるから政府の代わりに殺せる。600人は殺せる。
友人 障害者が死んでも税金は余らないと思う。
植松 いや、いるだけで迷惑なんだよ、親も迷惑してる。
友人 みんなが迷惑してるとは限らない。
植松 いや、迷惑してるんだよ。自分は選ばれた存在だから。イルミナティカードで救世主と予言されてる。UFOを見た。
友人 都市伝説でしょ? さとくん(友人は皆一様に彼のことをこう呼んでいる)は選ばれた存在でもなんでもない。
植松 成功したら名前も顔も変える。一生遊んで暮らす。100億円もらう。安楽死や大麻合法化などの法律を作る。
イルミナティカードを見て「自分が選ばれた存在」だと思う理由は?
メディア作品や、ニュース、テレビやネットで、私生活をネタにされまくる被害に遭ってたからではないでしょうか?
植松本人は、それを「被害」ではなく、「偉大な存在」に導かれてると感じてた節があります。
また、動画でも言いましたが、植松の交友関係にSieldsがあります。在日が多く、スパイと関係が深い組織ですね。
入れ墨を見れば分りますが、ヤクザとも付き合いがあります。
で、「安楽死を求める活動」の「リーダー」をしていたそうです。
要するに、ヤバい奴らと付き合っていて、祭り挙げられていた可能性が高い。友人に工作員がいたのでは?
植松は脱法ハーブで脳がバグっています。それもあってか、乗せるのが簡単な性格みたいに見えます。
「成功したら名前も顔も変える」「100億もらう」「安楽死や大麻合法化の法律をつくる」と言っています。
■安倍やトランプで洗脳
植松被告は、友人たちにこんな調子で電話をかけまくっている。別の友人には、「知ってるか、世界でいくら無駄な税金が使われているか。世界に障害者が〇〇人いて、そのために〇〇円も税金が無駄になっている」「殺せば世界平和に繋がる。トランプ米大統領は殺せば大絶賛する」などと語り、安倍総理に手紙を書いたから聞いてほしいと電話口で読み上げている。これは何人もの友達にやっている。例の「障害者は不幸を作ることしかできません」という手紙だ。
そうして彼は、友人の一人にこう言っている。
「安倍総理の許可もらったら実行するよ。お金もらったら遊ぼう」
あまりの屈託ない様子に、傍聴席で頭がクラクラした。植松被告は本当に、本心から、「事件を起こしたら安倍総理らに褒められてお金をもらえると信じていた」のだろうか? だとしたら、やはり普通の精神状態とは思えない。また、「そんなことしたら捕まるよ」という友人の忠告への答えも妄想じみている。
「2、3日したら捕まえられて安倍総理に会える」
結局、2月に手紙を持参して衆院議長公邸前に行き、それがきっかけで措置入院になるわけだが、植松被告は公邸前で、手紙を受け取ってほしいと何度も土下座している。わざわざスーツを着て、ネクタイを締め、「障害者を殺せる」と書いた手紙を衆院議長に読んでもらうために道端で土下座する。
動画で言った通り、安倍首相を使ってるのが分かります。
安倍首相を使ってメッセンジャーにしていたので、植松が大喜びして舞い上がっているので、こういうことになるわけです。
周囲は「精神状態」つまり精神病を疑いますが、スパイ連中がメディアでストーカーするのを知ってればすぐ分かる筈です。
私も「職責を果たしたいとか言えないのか」とやったら、一月後に新聞で「職責を果たしたい」と言って留任した老人の記事が出た後、安倍首相が「職責を果たすよう」指示しだしたり、農協改革とか、大学生の青田買い問題とか、憲法改正の理由が「自衛隊が違憲かどうかで議論が起きないよう」だったり、「平和という言葉の意味は環境が変われば変わる」と答弁したり、とにかく色々ありました。
■イルミナティカードで洗脳 2
また、措置入院が解除された後には、心理カウンセラーにも障害者の安楽死について語り、「誰かがやらなければ」と語っている。ちなみにこの心理カウンセラーは植松被告の両親の知り合いで、小さな頃から家族ぐるみの付き合いをしていたそうだ。植松被告の両親に依頼されて、退院後、電話で話したり、ラーメン屋で会って話したりしていたという。
「どうしてさとしが?」。カウンセラーがそう植松被告に問うと、イルミナティカードの画像を見せて、語呂合わせすると自分の名前になると言ったそうだ(何かを逆に読むと、3、10、4になり、それが「さとし」と読めるということらしい)。
「イルミナティは裏で地球を牛耳ってる。高度な宇宙人が関与してる」「イルミナティが政府に手を回して自分を解放してくれる」「コンピュータに脳を移植してもらって不老不死を手に入れる」と熱心に語っている。
友人やカウンセラーだけでなく、行きつけの理髪店でも障害者を安楽死させた方がいいと力説している。
99%の人に信じてもらえないような、おかしなことに延々と見舞われたのかもしれません。
そういえば、私も最近、被害動画を連続で30ほど公開したり、投資生活したりしています。これはやるよう「勧められ」て始めた面がありますが、私も「向こうがその気なら都合が良い」とやりました。また、普通に仕事してたらそんなことは出来ません。事前に職場に刺客を放り込んで辞めさせる工作をするなど、一方では追い込まれています。
■「正しい考え」が半分以上、NWO
「正しい考えに基づいて行動したということですか」と聞かれ、「はい」と答えた植松被告に、弁護士は3年前、植松被告から渡されたノートの話をした。そこには何が書かれていたか問うと、植松は「より多くの人が幸せになるための七つの秩序」と回答。その七つが「安楽死」「大麻」「カジノ」「軍隊」「セックス」「美容」「環境」
まず「安楽死」について問われると、植松被告は「意思疎通のできない人を安楽死させるべきです」と事件時と変わらない主張をした。
なぜか、という問いには待ち構えていたように「無理心中、介護殺人、社会保障費の増大、難民問題などを引き起こすもとになっていると思うからです」と述べた。暗記して練習していたかのような、畳み掛けるような口調。その後も「家族、子どもが障害を持っていたら守りたい気持ちはわかるが、お金と時間を奪っている限り、守ってはいけない」と主張。
植松は奴らの広告塔になることにしたようです。
大麻合法化は日米で奴らのエージェントが勧めてます。
カジノも、日本で一番得をするのは外資らしいですね。
「環境」は言わずもがな。人口削減に繋がる主張で、ローマクラブのころから警笛を鳴らしています。
植松は、イルミナティが色々してくれるから、当然、助けてもらえると信じています。広告塔はそのお返しみたいですね。御恩と奉公です。
■「自分で考えた」っていう嘘
午後、植松被告の話はさらに混迷を極めていく。
午後の被告人質問が始まってすぐ、なぜ、事件を実行しようと思ったか問われた植松被告は堂々とした口調で答えた。
「自分が気がついたからです」
実行は、措置入院中に思いついたという。その頃欲しかったのは「お金」。お金を得るためには「人の役に立つか人を殺すか」だと思ったという。「殺す」という意味について問われると、「詐欺をしたり、覚醒剤を売ったり、安い賃金で働かせたりすることです」という答え。よくわからない答えだが、「障害者を殺すのは役に立つことだと思ったのか」と聞かれ、「役に立つと思いました」と頷いた。が、当然ながら植松被告はそのことによってお金など得ていない。
「(どうやって誰からお金が入るかなど)細かいことは考えていませんでしたが、お金が入る権利はあると思いました」。
衆院議長に出した犯行声明の手紙について聞かれると、政府の許可が欲しかったと発言。誰の許可かと問われると、「総理大臣とか偉い人です」。(総理大臣に何を期待してたのかと問われ)「自分の中でいいアイディアだと思ったので伝えたかったんだと思います」。(そもそも政府の許可は必要? と聞かれ)「はい、犯罪だから必要です」と淀みなく答えた。
その手紙がきっかけで措置入院となるわけだが、入院させられた時の気持ちを聞かれて一言、「ヤバいと思いました」。トイレと監視カメラしかない部屋に閉じ込められ、このまま出られないのではと思ったという。
そんな措置入院中も、植松は多くの医者、看護師に「重度障害者は安楽死させた方がいい」と主張していた。医者も看護師もその発言には皆、首を傾げたという。それに対して植松被告が述べた言葉に驚いた。
「重度障害者もいる精神病棟なので、否定できなかったんだと思います。『一理あるな』と感じて頂いたと思います」
この解釈は、どう考えてもおかしいと思う。一方で植松被告は、退院するための計算もちゃんとしている。
「(退院するために)礼儀正しく過ごしました。安楽死についても言わなくなりました。そうしたら少しずつ制限が軽くなっていきました」
そして唐突に、植松被告は言った。
「今は悪いことの方が儲かるから、悪いことが流行ってるんだと思います。いいことをしても儲かりません」
植松はイルミナティに気にいられようと、こういう思想ってことにしたようです。
人間には二面性があります。植松の場合、障碍者は共同体の一員だから配慮しなければならないという思考と、コストとみなして排除しようとする思考です。障碍者はかわいいと言ったり、要らないと言ったりする。
上が置き換われば、下は変わります。
植松は自分が「選ばれし者」つまりイルミナティの配下になったと考えたので、そのようにしたわけです。
■漫画で洗脳
弁護士からの質問が、世界の出来事を予言するというイルミナティカードに変わった。植松被告がハマっていたというカードで、この話題になるといつにも増して饒舌になる。どういうことが書かれているか問われると、植松被告は言った。
「なるほどと思う真実ばかりです。例えば、コマーシャルに出ている俳優の足元に大金があったり。お金を貰えばなんでも話すということです」「他には、『ケチャップは野菜だ』『大切な要求は拳銃を突きつけた方がいい』『日本は滅びる』」。(いつ滅びるか聞かれて)「たぶん今年滅びます。首都直下型地震から、いろいろと問題が起きます」。(ここ横浜でも何かあるかと聞かれ)「原子爆弾落ちてました。たぶん6月7日か9月7日。『闇金ウシジマくん』に書いてありました」
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| 植松に詳細を聞いた結果 |
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| つまり、これ |
この絵を見て、どうしてそう思うのか、まるで意味が分かりません。
植松はその説明をすっとばしています。
どうやら、植松とストーカー(スパイ)との間で、蓄積されたやり取りがあるようです。それが分からないので、我々には全く意味不明で、たわごとにしか見えないわけです。
関係あるか知りませんが、植松は5chでやたら持ち上げられてました。5chは不謹慎な人間が多いと思うかもしれませんが、5chは昔の2chと違い、現在は元しばき隊の在日朝鮮人が所有しています。つまり、スパイに工作されてる可能性が高いわけです。(なんJを使った工作。恒心教徒の集団ストーカーつきまといは奴らの仕業です。)
■ネットで洗脳
そんなイルミナティカードを植松被告は友人たちに興奮気味に話していたようだが、信じる人と信じない人に分かれたという。
「人生がうまくいっている人はあまり興味を持ちませんでした」
そういうところは、妙に冷静に観察している。そんなイルミナティカードで、植松被告は特別な存在とされているようだった。
「自分をどういう言葉で言いましたか」と問われ、「伝説の指導者になれるかもしれない、と言いました」と言った植松被告は、「ネットに書いてあったんで」と慌てた様子で付け足した。それは本当に素の感じの言葉で、なかば照れたように「いやいや自分で言い出したわけじゃないんで、俺そんな自信家じゃないんで、ほんとにネットに書いてあったんで」
「ネットに書いてあった」と繰り返す植松。
本当は、奴らが自分を煽ててくれたと言いたかったのだと思います。けれども、植松自信半信半疑な上、言っても異常者扱いされると思い、こういう言い方になるわけです。
植松が犯行に至った理由…世間は「人生が上手く行ってなかったから」だと思うようです。たしかに、そのくらいしかとっつけるところが無いのかもしれません。しかし、考えてみれば分かる通り、人生が上手く行ってない人は沢山います。その人たちがみんなこんな事件を起こすと考えるのは早計です。
■最後まで忠犬 植松
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あとで話を聞くと、「世界平和に一歩近づけるにはマリファナが必要ですと発言しようとしていた」「謝罪は考えていなかった」とあります。
植松は脱法ドラッグでひどく苦しんだそうです。大麻は副作用が少ないので、彼にとっては良かったんでしょう。
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そして、大麻好きはイルミナティが勧める合法化の動きにも合っています。最後の最後で「世界平和に一歩近づけるにはマリファナが必要」とか言おうとする理由…。植松は政治活動のために事件を起こした、という面があるのかもしれません。
そうそそのかされたので、安倍首相の許可とか、衆議院議員公邸の前で手紙を渡すよう頼んで土下座したり、「Beautiful Japan!」とかTwitter上に写真を上げるとか、色々やって事件を起こす。植松にとってそれは、保険のような意味だったのだと思います。「バラすぞ」と。
「分かってますよ」「自分は味方だ」と訴えたいという意識もあるのかもしれません。
事件について、植松は「面倒くさい」と表現しています。しかも2回。
植松は自分が障碍者のようにみられることを完全に拒否していました。それは植松の思想が「意志疎通の出来ない障碍者はいらない」というものだったからでしょう。
もし植松が奴らのやったことを話す場合、自分が精神異常者・障碍者のように扱われ続けることになります。植松にとって、それは耐えられなかったのかもしれません。
しかし、その結果、控訴せずに死刑を確定してしまいました。
そこまでしてもイルミナティ👽が助けてくれると思っているのか、それとも、自分が担がれたという事実を認めたく無いのか。
だから、最初はイルミナティの側の人間として、日本人に警笛を与えるつもりで殺人事件を起こしたのだが、最後は障碍者扱いされるのに耐えられず、自ら死刑を速めた。
世間では、控訴しないことで「思想犯に見せてる」との分析があるようですが、思想犯だったら控訴するはずなのです。そして、控訴した方がイルミナティに助けてもらえる可能性は上がります。イルミナティも宣伝になって喜ぶはずです。しかし、やらない。
実は、これも理由がありました。「日本が滅ぶ」と信じ込んでいた可能性です。
■映画を見て「これだ!」
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植松は喋れない障碍者を殺して回りました。その理由の一つに、「自己認識できることが人間だ」という話があるようです。
普通の人は、映画を見てそんな喜んだりしないと思います。
映画は奴らが工作してますから、映画を見た植松は、自分の考えをイルミナティに賛同されているかのように感じたのかもしれません。
■でもやっぱり脅されていた? 第三次世界大戦
植松はしきりに「日本が滅亡する」と言います。
最近でも、闇金ウシジマくんの描写を見て、「横浜に核が落ちて滅亡する」と本気で信じていたようです。面倒になる。面会に来た人に話して、ネットに上げてもらったりする。核が落ちるので、死刑も引き受ける。
実際に、漫画などで予告されて、その通りになることが沢山あったのかもしれませんが、そこも分かりません。何故植松がそう思うんだか、誰も聞こうとしない。植松も言わない。
人を動かすには、いろいろ方法があります。
奴らはそれを全部使うようです。
煽てたり、金で釣ったり、脅迫したり、使命感を煽ったり、毀誉褒貶、マインドコントロールしてとにかく煽ります。
実は、最近、私も「リーダーにふさわしい」とか言われました。ただこれは植松の事件と関連付けさせるためだったのかもしれません。(私は引きこもりなのでリーダータイプではない)
私が脅迫されてた件はかなり動画で上げてます。(奴らはそうしつつ、裏で煽るというやり方をしてました。)
植松はあんまり言いませんが、命を脅かされるような恐怖も感じていた可能性があります。
■ピコ太郎が「エヴリワンマストダイ」を歌う理由
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植松の事件より後、タピオカが流行りましたが、アレは異常にカロリーの高い食べ物です。そして、「タピる」という用語が流行ります。お菓子になってるのを見ると、どうも「死ね」に見えます。太ると健康によくありません。これは偶然でしょうか?
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これはピコ太郎が奴らの広告塔になってることと関係があるようです。ピコ太郎はジャスティンビーバーに取り上げられ、ブレイクしました。
ジャスティンビーバーはイルミナティの広告塔です。つまり、ピコ太郎は奴らに選ばれたという事です。
(ここで言う「イルミナティ」ってのが、スパイなのか大富豪連中なのか、どっちを指すのか私は知りません。知らないで使ってます。ローマクラブとかあるから、後者かな?)
植松は大量殺人事件を起こして奴らに貢献しました。
しかし、その結果はどうでしょう?
死刑です。
一方、ピコ太郎は金を稼ぎました。そういう流れがあるようです。芸能、事件、商品、多方面から宣伝します。いちいち流行にさせてます。
(タピオカブームの年は株価大暴落の年らしいです。これもワザとかもしれません。タピオカ+ピコ太郎はどちらかというと「コロナの予言」だったようにも見えます。あれも奴らですからね。ですが、コロナ暴落の予言だったらメッセージがおかしい。)
■本当に余談
そういえば、私は最近Youtubeで「物凄い上昇が来るかもしれない」とか煽られ、連続30回投稿とかして被害を説明したんですが、「とんでもない粗悪品が来た」とか「情報操作してるのにごちゃごちゃ言われると宣伝にならない」「なんで金かけてアンチ宣伝しなきゃならないの」とか「仲間に入れないことにした」とか言われました。
奴らは本当に私を使う予定があったのかもしれません。だから、ここまで加害したのか。
いや、スパイの工作について言うに決まってるだろ、と思いますけどね。
まあどっちにしろ、こんなに奴らの手口をバラしてるサイトを世間に広めるようなことをするわけが無いですね。
※追記
そういえば、昔、妙な文字列を結構見たことがありました。
「犬は従うけど、猫は自分が神様だと思っちゃう」
私が自分を「神」と表現してたころの話です。もちろん、本当にそう思ったのではなく、あてつけでやってました。工作員が社会に私の私生活を反映させ、考えたこともないようなネガティヴな表現をされるのが多すぎたので、「駒が動いている」として茶化したのです。
その後、2010年以降、反逆誘導がはじましました。







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