スパイによるMKウルトラは実は、盗聴盗撮と仄めかしによる洗脳マインドコントロールの可能性がある。
というか、私の被害がそうらしい。
そして、京アニ放火事件やら植松聖やら、平野達彦の事件、その他にも色々おかしな事件があって、それも…らしい。
どうやらカバーストーリーが宣伝され、真実は隠蔽されてるが、やはり自由主義国家らしく、ネット上にあることはある。分かってる人は居るのだ。
〇
平野達彦の事件など調べていたところ、「中央大学教授刺殺事件に似ている」という記述を見つけた。
https://twitter.com/yoc_chyy/status/574875067777052672
「引きこもりによる犯行」「殺せば主謀者が分かると思って殺した」とか、「犯行後、「裁判になるまで動機は話せない」と言うところが同じ」とか。
そこで、中央大学教授刺殺事件について調べてみると、まあ集団ストーカーを思わせる記述ばっかり。
盗聴盗撮・集団での仄めかしを使い、犯人と思わせた人物に突撃させる手法まで一緒。集団ストーカーで人生を破壊し、引きこもりにして洗脳し、人を殺害するよう煽るのがお決まりのパターンらしい。
■裁判での概要
検察、弁護側ともに「犯行当時、山本被告は妄想性障害にかかり、心神耗弱状態だった」という点で争いはなく、量刑をどう判断するかに争点は絞られている。検察側は冒頭陳述で「山本被告は妄想性障害の影響で、周囲に不審な出来事が起きていると思い込み、高窪さんを殺せばやむかもしれないと考えた」「高窪教授が中心の団体が自分に危害を加えると思い込んでいた」と指摘。「身勝手な動機に基づく犯行で、強い非難に値する」と述べた。これに対して弁護側は「高窪さんに監視され、いずれ殺されるという妄想に基づく犯行で、当時の被告にとって殺害はやむを得ない選択だった」と訴えている
■集団ストーカーは子供も使う
検察官「研修のボウリング大会で、スコアボードに自分の名前をもじって『リュウチャン』と書きました。その後、(埼玉県)狭山(市)の寮に入りましたが、近所の5、6歳の男の子に突然、『リュウチャン』と言われました。また、隣の部屋から『何で間違っている』と怒っているような声が聞こえることが、何度もありました」
■「行動するしかない」「殺害するしかない」
《刃物で腕や顔を傷つける自傷行為や、ノートに思いを書きつづるなどして気持ちを紛らわせようとしていたという山本被告。しかし、ホームセンターやパン工場のアルバイトも一定期間続いていた20年2月、自身の生活を見つめ直そうとしたとき、「これまで起きてきた変な出来事を自力で解決するしかない。そのためには行動するしかない。高窪教授を殺害するしかない」という思いが去来したという。ここで女性検察官は、取り調べ担当の検事と山本被告のやり取りを、会話形式で紹介した》
検事「高窪教授を殺害すれば、どうなると思ったのか」
山本被告「自分の周りで起きているおかしなことが終わるかもしれないと思いました」
検事「それはどうして?」
山本被告「殺せば、高窪教授が本当に裏で糸を引いていたか分かると思いました」
検事「それはどういう意味?」
山本被告「高窪教授を殺して、おかしなことがやめば、高窪教授が裏で糸を引いているということが分かると思いました」
検事「人を殺すことは悪いことだと知っていましたか」
山本被告「何もしていない人を殺すのは、当然悪いことだと分かっていました。ただ、相手がこちらの人生を奪ったり、殺そうとしているなら、むしろ殺さなければいけないと思いました。やらなければやられるんです」
これ、意味不明なんですが分かる人います?
行動→殺害って考えが唐突すぎる。
私はメディアやネットで「行動しろ」とか「ペンキをぶちまけろ」とか煽られてました。だから「思いが去来」とかじゃないんですよね。煽られたり、指定されてる。「事件を起こせ」ってのもその前から仄めかされてたし。最近でもやるよう煽られるくらい、とにかくしつこい。
京アニの犯人も「やられたらやり返せ」などとネット掲示板で煽られてました。
どっかでそういう考えを注入されたんじゃないですかね。
中央大学教授刺殺事件の犯人は、裁判の証言でやたら「行動しなければ」と繰り返しています。これも不自然。植松も「行動」と言いまくっていた。私も「行動しろ」と煽られたし。
(中央大学教授刺殺事件の犯人は「天の声とか『殺せ』という声が聞こえたというのはまったくありません。私の意志で殺そうと思って殺したのです」と証言。)
■人生後ろ向き
検察官「最終的に殺そうと決意したのは、(20年)5月ごろです。具体的に何かあったわけではありません。アルバイトをしていたところから正社員にならないかと声をかけられましたが、このままでは自分の周りに起きている出来事に耐えられず、会社に迷惑をかけてしまうと思いました。いつまでもこんな生活をしていちゃいけない、と思いました。そのためには、今のままでいるわけにはいかない。高窪教授を殺すことで、自分自身で解決するしかないって思ったんです」
《検察官が一気に読み上げると、法廷には重苦しい雰囲気が漂った。被告人席の山本被告は、数秒間目を閉じたが、その後、再び検察官を見つめた》
引っ込み思案になっちゃうのは被害者にありがちですね。
そして、逃げられないから殺すしかない、と。
被害者にとっては、どこからどこまで「圧力団体」か分からない状況を作られていました。
私も、「逃げられないから向き合うしかない」というわけで、サイトで被害を公開し続けているのは同じです。
■集団ストーカー
電車内にいる工作員(宗教関係者など)を使っての仄めかしで週4,5回メッセージ。
そうやって頭をおかしくさせる。
盗聴盗撮・つきまとわれており、道行く人たちや教授ら、ひいては無関係な人たちまでもが私生活をネタに仄めかすと考えるようになる。
言った通りのことが起きているのだが、他人は理解せず、妄想だと考えるようだ。
弁護人「それから1週間ほどたったころから、校内や電車内などで『ありえない』『いじめじゃない』などという声が聞こえてきたんですね。君の方を向き、君に向かって声をかけてきたんですか」
被告「こっちを向く人もいれば、携帯電話を見ながら言葉を発する人もいました」
弁護人「例えば電車の中であれば、どこから声が聞こえましたか」
被告「例えば脇のほうから。電車を降りる際に『ありえない』と。車内に伝わるような大きな声ではありません」
弁護人「毎日、朝も晩もですか」
被告「1週間に3〜4日ぐらいです」
弁護人「それは、君が高窪教授からいじめを受けている、と考えているときに言われたんですか」
被告「はい」
弁護人「声をかける人の姿を見ましたか」
被告「見ました」
弁護人「明らかに君を向いていましたか」
被告「そう受け止めました」
《ここで、今崎幸彦裁判長が割って入り、「ありえない」「いじめじゃない」のイントネーションについて質問する。山本被告は、ともに疑問型ではなく断定の意味だと答える》
弁護人「突然、声をかけられることを疑問に感じなかったですか」
被告「感じました。例えば高窪教授が私をいじめていることについて、大学側から責められているのかな、とも思いました」
■「やる」と決めたらストーカーが収まった
たぶん、目的脳になったからだと思います。目的ドーン!と決めたら、もう周りで煽る必要ないわけです。
検察官「(平成20年)5月に高窪教授を殺すと決めてからは、周囲の人に変なことをいわれたりすることは減りました。10月以降はいわれた記憶はありません」
《山本被告は取り調べに、「大学や電車内などで突然、見知らぬ人が『教授が(山本被告を)いじめるなんてあり得ない』『教授が勝ち』などと話しているのを聞くようになった」と説明。こうした不自然な出来事が続いたため、「高窪教授が嫌がらせをしているんじゃないか」と不信感を募らせていったという》
■「盗聴されているんだとある人に言われたんです。」←誰なのか不明
弁護人「平成16年1月ごろ、山本君が私に『申し上げにくいのですが…』と話しかけてきました。そして『どうして僕は盗聴されたりするんでしょうか』と強い口調で聞いてきたのです。びっくりして何のことかと聞き返したら、『教授が僕の家庭の事情を知りすぎているんです。盗聴されているんだとある人に言われたんです』と言いました」
《山本被告は自宅が盗聴されていると疑っていたようだが、高窪さんが山本被告の家庭事情を知っていたことには理由があったようだ》
弁護人「私は以前、高窪教授から『よく山本君の親御さんとコンタクトをとっているんです』と聞いていました。山本くんに『誰も盗聴なんてしていないよ』といったら彼は『Aさん(法廷では実名)ではないんですね、疑ってすいません』と言いました。教授だけでなく研究室全員を疑っているようでした」
■盗聴の確信 盗聴を仄めかされる
質問は、山本被告が高窪さんに盗聴されていると感じた経緯についてだ。山本被告は、高窪さんが山本被告を監視する団体に所属しているとの思いを募らせていた。山本被告によると、授業中に別の教授から「なぜしゃべらないのか、異常だぞ」と言われたことがあったという》
弁護人「その発言は君に向かっていったのですか」
被告「私の方は向いていませんでした」
弁護人「でも君に向かっていったと受け止めたのですか」
被告「はい」
弁護人「なぜ」
被告「その当時、自宅で話をしていなかったので、そのことを指摘して教授が怒ったんだと思いました」
弁護人「そのことを教授はどうやって知ったと思いますか」
被告「盗聴器を使って調べたんじゃないかと思いました」
《疑いを募らせた山本被告は、自宅の壁のコンセントをはずしたり、テレビやパソコンを調べたりしたという。しかし、盗聴器は発見できなかった》
弁護人「発見できなくても、盗聴されているのは間違いないと思いましたか」 被告「間違いないと思いました」
弁護人「今でも間違いないと思いますか」
被告「今でも盗聴されていたと思います」
被告は盗聴されてたと確信している。
断言はできないが、長年の盗聴盗撮・仄めかし囲い込みで確信を深めた可能性はある。
ただ、これが集団ストーカー・創価学会やらスパイやらによるMKウルトラ洗脳マインドコントロールだとしたら、何故、本人は気づいてないのか。それが分からない。
「行動」→「殺害」も自分で考えて決めたとか言ってるし…。
バレるくらいやると思うのだが…いや、私以外にはやってないのか?
※追記
上記のように書いたが、おそらく、犯人は集団ストーカーという言葉すら聞いたことが無いと思う。知ってても、ネットで調べたら「違う」と思うだろう。
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