フロムソフトウェアは非常に良質なゲーム作品を世に送り出している会社である。
そんなフロムソフトウェアが、何故か私個人に宛てたかのような作品を作っていると聞くと、一般の人々は奇妙に思われることだろう。
2011年のダークソウルというゲームには私のゲーム要素はなかったが、私が椅子から立ち上がった時とか窓辺に立って毎日のようにやっていたポーズを「太陽崇拝のポーズ」としてゲームに登場させた。
当時は偶然と思っていたが、「こんなに探しているのに見つからない」とかキャラの心情が私が自分のゲームで表現したことに似ており、その後もストーカーによって「太陽」を仄めかされたので、自分でもノリノリで太陽崇拝者みたいになったことがある。
目立ったストーカー被害はそのくらいだが、
以後、同社の作品は私のゲーム要素を作品に入れ続け、「監視と連携するメディアストーカー」から一歩引き、「普通にメディアストーカー」な様相を呈することとなる。
具体的には、ダークソウル2、ARMORED CORE VERDICT DAY、ブラッドボーン、ダークソウル3。しかも、ブラッドボーンとダークソウル3ではかなり露骨になる。
私のゲームは公開しているので、 ダウンロード数が非常に少ないとはいえ知られていてもおかしくないが・・・だからといって5年近くかけて4作品に反映させ続けるだろうか?
以上を総合すると、フロムソフトウェアは私のゲームを知っているだろうが、ストーカーとも無関係とは思えない、ということになる。以下で解説する。
◆ダークソウル(2011年)
私生活のストーカーのみ
(「騙されていた」ストーリーは似てるが、神話元ネタではよくある)
ソラールという騎士
太陽崇拝のポーズが、私が毎日のようにやっていたポーズと類似。
「騙されていただけなのか」「俺の太陽よぅ」とかのセリフが私の当時の心境と類似していたこともあり、その後「太陽が無い」などと日記に書きつつノリノリで太陽崇拝者みたいになってしまった。
この後、フロムの作品にストーカー要素は無いが、私のゲーム要素がだんだんと作品に反映されるようになる。
ダークソウル2ではそれほどでもなかったが、bloodborneやダークソウル3ではかなり露骨になる。
ソラールは私への仄めかしメッセージだったのではないか。
私としては「このポーズなんてやる人結構いるだろう」という気分だったが、実はそうでもないのではないか。
毎日のようにやっていたくらいなので、十分インパクトがあり、以後は私生活要素なしで良いと考えられたと予想。
◆ダークソウル2(2014年)
前作のダークソウルでは、「プレイヤーの人間性を捧げる」というテーマだったが、今作では関係なくなっている。
ソウル=生命であり、主人公らは刻印によって呪いをまとうため、ソウルを集めなければならない。
しかし、ほとんどの者は呪いによって亡者になっていて、ラスボスはソウルの王に纏う呪いの勢力。
つまるところ、命=呪いというテーマが作品を貫いている。
生きること自体が呪いというテーマは、夢見る骸のテーマでもある。
(私へのメディアストーカーとして、「呪い」があった。性欲とか絆とか、色々なことが「呪い」と表現され様々な作品になっていたが、Darksouls2で最後に帳尻を合わされたような形。)
仏教でも似たようなことは言っているが、どちらかというと夢見る骸の影響ではないか?以下で説明。
・今作の序章はフード姿の「異国装備」で身を固めた主人公を操作し、老婆の家でキャラメイクをする流れである。
これで私のゲームの主人公がダクソ世界に降り立ったみたいな印象になる。
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| 異国装備 |
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| 主人公 |
・町の中心の井戸に不要なものを捨てまくっている
町の中心の井戸が他のダンジョンとつながっているという設定≒夢見る骸の悪夢の井戸?
・印象的な宝箱爆発イベントもある。それで即死するわけでないのも同じ。
(親切なペイト イベント ≒ 夢見る骸の塔の罠イベント)
・ラスボス前の守護者&監視者戦 ≒ シミュレーションな方のゲームの守護者? 役職名だけでなく、聖職者兵と老人という組み合わせが同じ
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| 守護者と監視者 |
守護者と監視者がデュナシャンドラと敵対していた設定は私のゲームで対応する守護者らと呪いの勢力が敵対していた関係を反映したものか。
◆ARMORED CORE VERDICT DAY(2013年)
VD(評決の時)
結構宗教的な題。アーマードコアとしては珍しい。
テキストは分量の割りに集スト的というか、一致しているように思う。
が、あまり大したことはない。
ストーカーと見なくてもよいレベルかもしれない。
人工知能が人間と同じ構造の知能で構成されて攻撃してくる、というのは私も日記に書いたが、アメリカとかでスパコンの人工知能をそういうふうにしているのを新聞で見て本で仕組みについて読んで書いたので、イギリスの映画でもアメリカのドラマでも似たようなことやってて集ストではない。
それどころか、アーマードコアはもともとそういうゲーム。
・以下、ストーカー?と見られる要素
「言う気はないということか」
≒夢見る骸 天界ルートラスト ハリス「話す気はないということか」というセリフ
「世界が破滅に向かっていたころ」「神様は人間を救いたいと思っていた。だから、手を差し伸べた。」「その度に人間の中から邪魔者が現れた」「神様が創ろうとする秩序を壊してしまう者」「神様は困惑した」「人間は救われることを望んでないのかって。」というセリフ
≒ 夢見る骸、ハリスとともに天界へ攻め入る前の塔の詩人(神の使い)のセリフ
「我々は、あなたを許そうともしたのですよ。けれどもあなたは、その機会をことごとく・・・」」との相似?
いつも通り秩序と革命などがテーマのストーリーだが、
ラスボスの財団(AI)は「狂っているのは、全部だ」「人間に可能性など無いと証明する」などと言って人類を絶滅させようとする。
≒夢見る骸は「人間の無力さ」を表現したゲーム
また、その方法が「タワーを起動して破滅の後押しをする」というもので、私のゲームのハリスが「塔の力を起動して破滅の後押しをする」のと似ている。
死神部隊の名前 N,D,K,J
≒私のイニシャル「N・K」と、ミセリ=Dの「D」
(Dについての仄めかし工作は「DarknessDreamDontDie」とかブレイブリーデフォルトの「Dの手帳」などもある。)
Jは知らない。
◆ブラッドボーン(2015年)
はっきりとした夢見る骸のオマージュが見られる作品。
(オマージュというのは、つまりラストの構成などが「元ネタにしたよ!」という感じに見えるため)
・「全部夢」とも見える構成で、夢世界と現実を行き来する主人公。
夜明けEDがあるのも同じだし、一週目の結末で意味が分からずもう一度プレイする構成なのも同じ。
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| 夢見る骸ラストシーン |
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| 上の後 |
私のゲームラストシーンのオマージュ?
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| 狩人の悪夢の太陽とも似ている |
・ほかにもカインハーストの血族がしもべを着飾らせるとか
血を飲ませるとか
彩楽公爵領エレメリアに似ている
・教会の像が異形
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| アメンドーズ(上位者の一人) |
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| 異形 |
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| 教会 翼のもの(人間や神々を操っている) |
・似てるのかどうかくらいのもの
わざと似せたのだろうか
ヤーナムの女王(泣いてる・血で攻撃・赤子の母?)
≒ 憂罪(憂い・血が本体みたい・赤子と関係?)
・月の魔物に支配されるEnd 効果音が乳母メルゴーと同じ
≒ 青いハリス 天使に支配されたと推測できる 効果音で分かるのに対し、こちらはBGMで表現される
・このゲームでは体力半分でボスの行動が変化するが、夢見る骸でも同じ。
前作と監督は違うらしいが…なんというか私のゲームの「面白い!」と思った部分をクトゥルフでフロム的に錬成してできたみたいなゲームなので、調べた後はオマージュとかのつもりで似せたという気もした。
(私のゲーム紹介サイトのまももんという人の感想参照。面白いと思った人はちょっと混乱した感想で、bloodborneも同じように全貌が見えないゲーム。)
・DLCのボス撃破後、「呪いと海に底は無く、故に全てを受け入れる」演出
私のゲームの登場人物アルフェットのセリフに「人間らしい愚かさや汚さを受け入れて、かつ身綺麗であるためには、我々は大きな海のようでなくてはならない。」がある
元ネタはニーチェだが、同じく
アルフェット「社会が複雑化して環境はどんどん人工的になっていっているのに、人間はより感情的に、動物的になっていく面があるなんてね。」=啓蒙が足りないと獣化しやすい設定 獣になる奇病の人々?
と考えると、無関係ではないかもしれない
追記
ブラッドボーンには「赤子を抱く」Endがある。
私の作品で「死産になってしまった」とあるので、ブラッドボーンというゲームはまるで私の作品への供養のように見えなくもない。
ということは、善意の第三者だろうか?

いやそうではない。理由はDARKSOUL3とドラゴンクエストヒーローズ2の連携工作。
(「赤子を抱えるEDについて。
夢見る骸でハリスが「『死ぬ』と天命の書で予言されてる」のが、ラストで「死んでる」(予言が成就してる)と気付かされる描写がある。「ハリスが神に逆らったことで運命が変わったわけではない」と気付かされる描写。
Bloodborneでも「われらは赤子を抱くだろう」とメモがあり、赤子を抱くEDで成就してると気付かされる。そこから「上位者から逃れたわけではない」と気付かされる描写。
◆DARKSOULS3(2016年)
私のゲーム夢見る骸要素が多く、ストーカー要素はほとんど見られない。
深読みすれば、火守女志願者の付き人みたいなの(イーゴン)が「頭のおかしい爺婆と、陰気な落伍者たちの、棺桶」で安心したと言ってるのは私の今の職場だし、火守女志願者(イリーナ)が禁忌の本を読んで虫にたかられ夢破れるイベントは私のことのようにも思える。
夢追い人の遺骨についてだけ特殊メッセージがあり、ある意味私へのメッセージとして入れられた可能性がある。
(夢追い人の遺骨を持っていくと、その時だけ婆さんが「大したものは取れない」と言う。
遺骨から取れるアイテムを売りたくないのだと思えるイベントだが・・・?)
ダークソウル2から続けて、三作品連続で夢見る骸要素(解説ページ)。
考えなくても分かるが、異常事態である。
塔の罠、深みの主教たち、エルドリッチ、踊り子、双王子、亡者ED の順で夢見る骸ルート。
作品の終わりを象徴するようなEDなのも同じ。
似ているし、順番も同じな上に、エンディングで同じ比喩を使ってる。
しかし、双王≒双王子なんて、名前だけで似せる必要あるだろうか?
やはり普通ではない。
以下は解説
○オマージュ?
・深みの主教たち戦≒ハリス戦
(聖者エルドリッチ=聖者のエルダーリッチ≒洞冥陰白拍となり、祀っている対象も類似)
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| 祭壇前とかたくさんいる聖職者とかが似てる |
・ロンドールの点字聖書≒死者白拍の思想(死んでる方が清浄、生者すべてを呪う点で類似)
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・亡者勢力エンドがあり、薪の王と亡者が争っているみたいな構図 夢見る骸では亡者勢力はラスボス。
夢見る骸の解釈の一つに作品を諦めて没にした、というのがある。(エンディングでモブキャラが「おわりおわりっ」と大喜び)
「死すべきものすべてを止まらせ、悔恨の糧にする」洞冥陰白拍を打倒し、夢から目覚める「無数の夜明け」ED。
内容は、世界はすべて滅んでいるが、何も生まれない世界を作られるよりはマシと解釈できなくもない(他のEDは「曲がらぬ夜明け」で何も変わらず繰り返したり「糾われた未来」で完全に呪われたりで救いがない。)
ダークソウル3のEDは「残り火を継ぐ」「火継ぎの終わり」「呪われた不死として奪う」「火の簒奪者(亡者ED)」であり、「火継ぎの終わり」は似たようなメッセージ。(動画リンク)
ダークソウル3自体がこれで最後の作品なことも相まって、作品を終わりにしたことを表現したような内容。
「火の簒奪者(亡者ED)」は「不死の亡者たちが正しい」というEDであり、そちらは洞冥陰白拍が勝利した表現と見れる。
○故意の一致?
少し似ている程度の一致。
上記に加えてこういう一致の仕方をプラスしてくるのは、どちらかというとストーカー要素に近い
・双王子という呼称≒双王ゼートゲート
・双王子 復活呪文で何度も復活 ≒洞冥陰白拍とのラスボス戦
・ロンドールの白い影(亡者)≒白影さま(洞冥陰白拍=死者) ←本サイトの内容
・冷たい谷の踊り子≒憂罪との戦闘?
(ストーカー作品と思われるシンフォギアでも途中から二刀流になるダンサーが憂罪を思わせる演出 建物が炎で燃える演出≒赤き夢?)
・天使信仰(今作初登場)
天使兵が出てくる場所へ階段を昇って門をくぐっていく感じ≒夢見る骸の天界ルート意識?
| 金色鎧天使兵 |
| 天界 |
・パッチが塔に閉じ込めてくる≒ハリスが塔に閉じ込めてくる
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| 塔の鍵を開けて入った後、閉じ込められる |
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| 塔に入った後、閉じ込められる罠 |
○さらに推測
・旋律がストーカー
夢見る骸でもよく出てくる音階。
結構いろいろな曲で使っている。
法王サリヴァーン戦などは第二形態時に鳴るので、かなり印象的(リンク)。
この旋律はすごくよく聞くので別にフロムに限ったことではないのだが、やはりダークソウル3のほとんどすべての曲で主題にしている点で奇妙さがある。
・エルドリッチのソウル説明文

深海はbloodborne意識?
(深海について他にこのゲームシリーズでは言及がない。
bloodborneのDLCでは永久の呪いが海へ沈みゆくedがある。)
エルドリッチは夢見る骸の洞冥陰白拍と同定されている(主教戦の墓=祭壇 聖者 リッチ)。
なぜ彼らがわざわざそういうことを作品で表現するのだろうか?
前作までのNPCが道中で死んでる描写がたくさんあるので、 作品の制作過程での内面の表現のためと推測できる。
それはそれで夢見る骸に似ているのである。
※追記
ダークソウル3 DLC
ブラボやダクソ3で露骨な表現をしたフロムソフトウェアだが、ダウンロードコンテンツでもストーカー表現?
わざわざ真似してるのだろう。
DLCで追加されたエリのアNPC




「皆同じさ、ひどい目に遭ってきたんだろう。君の寝床を探すといい。きっとアリアンデルが、君の居場所なのだから。」
「ヘンリーダーガーのような引きこもり人生を送ろうと決意」と書いたからだろうか?(ヴァルヴレイヴの項目)ヘンリーダーガーは自作の小説をずっと誰にも見せず書いてた人。私の被害公開時の記述に合わせてきた形。
私のゲームラストで修道女のメンシュを倒すと邪神が復活し、戦闘中にメンシュも復活してくるなどある。

ラスボス戦。倒すと邪神復活して連戦。
ダクソ3DLCでも…
このボス(黒い炎のフリーデ)が

倒すとこんな感じで復活(後ろは元教父)

しかも、嫌がらせのようにもう一度復活してくる。
私のゲームとは違う。
ついでに言うと私のゲームで「白い炎」な一方、ダクソ3では「黒い炎」である。



細かいことを言うと、主従関係も逆転している。
他、「灰は2人」だの「(絵を描くのに顔料として必要なので)爺に暗い魂を探してもらっている」とか、意味深なセリフがある。
ダウンロードコンテンツのストーリーは「お嬢様に火を見せて絵を描かせる」ことなので…「暗い魂を探して顔料にする」のは「スト被害者をモデルに作品を作っている」という表現・・・なのだろうか?
そのような「犯行声明」を作品に入れているにも関わらず、特に私生活の仄めかしは無し。
暗に、ストーカーとは関係ないと言うのだろうか?
私が被害妄想だと言いたいのだろうか?
それでは、私が悪いのだろうか?
しかし、考えてみれば分かる通り、
ストーカーと関係ないのなら、こんなことはしない。
他の被害を見れば分かる通り、同様の手法で私を囲い込んで揶揄うことで、「もうどうでもいい」と思わせるために、
わざわざこんなことをしているのである。
DLC2
最初の老婆が死ぬとき「天使が見えるのかねぇ」というが、これは私の集スト被害のステッパーズストップでの会話ネタ。リンク天使がウザすぎて強すぎるのは集スト班で恒例の叛逆キャンペーン。

前回からの続き物で絵具を探すストーリーだが、最後に主人公がラスボスに「お前の暗い魂を」求められる展開は、「集スト班が被害者をネタにしている」と推測したネタをそのまま表現したものである。
※追記
SEKIRO(2019年)
SEKIROでも、ストーカーが工作したっていうメッセージがあった。

山頂、祠、死体(?)、仙境、ドラゴンという場面。私が最後としたメモネタのメインストーリーEDと一致する。
SEKIROでは死体だけ浮いている。
ゲーム内でも身元不明で謎の死体になっているのだ。おそらく、わざとだろう。
死体が巫女という点も一致する。
なお、細かいこと言うと、このゲームでは「無表情主人公」とか、「叛逆ストーリー」とかあるようで、私の被害公開内容と一致するが、私の方で無感動無表情でなくなったので割愛する。
あと、「斬れた体から出てくるラスボス」は私のゲームのラスボスネタだろう。





































