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最初に言っておきますが、私は偽装反対派とかの「変なことを主張して信用を無くさせる工作員」ではありません。
私自身よく分からない中で被害について話しているので、主張も強弱あります。それでも信用できないなら仕方ありませんが。
テレビやラジオ、雑誌や新聞、ゲームや漫画で監視を仄めかし、しかもメッセージを送られる被害者はセガの人もそうですし、芸能人のASKAも私と同様にネット掲示板などで被害に遭っています。
ASKAの被害と私の被害は同じ手口があり、「死ね」とかの脅迫系文章を監視と分かるように言ってくるもの。また、引っ掛けや挑発で追っていくと変な思い込みをするように設定で会話をするところも似ています。
セガの被害者は「責任」「努力」などの言葉でプレッシャーを掛けられていたようです。
第三者が介在する場所では、必ず言い訳できる状況を作ります。
一番多かったのは「楽しんでる」系で、これは言い訳以外の状況でもやっていました。
一つには、自分達の罪悪感を失くすために協調してやっていたものと思います。
それと、笑ってれば強く言われないという思い込みがあるようです。
まあ言い訳っていうか、彼らの考えでは、被害者の内に溜めさせようとしてるだけなんでしょうが。
私が被害について訴えると、それまでの工作が過激になりました。
まるで、私に被害を訴えてほしいというような…。
しかし、一方で「マニュアル対応なのでは?」と思える部分がありました。
フ ロムもテイルズもアトラスもダンガンロンパも工作があったシリーズですが、私の被害公開を受け、その内容に合わせてつくったかのようなゲームを公開しました。
つまり、サイトの内容を盛り込んだということです。
しかし、そうする一方でやはり私生活要素を入れたり、私には工作と分かるようにしています。他人には分からないことです。
振り返ると、漫画やゲームなどで私の真似をさせるやり方には、監視を仄めかす目的と、単にネタ元に使ってるだけの2通りあるように思えます。
実際、ゼクレアトルやステストなどは最初から監視工作目的で作っていたように見えますし、めだかボックスのように途中から読み始めたやつはその時点から工作が入ったり。
そしてジャンプ作品で特に多いんですが、私生活でやったことと類似した状況が再現されたり、「呪い」キャンペーンの時のようにセリフでもタイトルでもとにかく「呪い」という言葉を使いだしたりしてるのは、編集が仕事の業績にするため仕掛けたキャンペーンだったのかもしれません。それが「たまたま」集ストとも関係することになる。
私の被害について言えば、彼らの工作はネガティヴ誘導とハラスメント、揶揄いばかりでした。
揶揄いというのは、私が言った通りのことをメディアなどで実現してみせるのもそうです。私が言ったり書いたりしたことを少しして実現してみせたり、キャンペーン化させて世の中に広めるので、最初は「加害するだけでなく協力者でもあるのか?」と思ったほどです。
ネガティヴ誘導というのは、わざわざ私が考えたことも無いような消極的解釈を作品などで提示して見せたのです。私の私生活の状況に合わせて当てこすりになるようにです。
それだけなら「怒らせようとしてる」のかもしれませんが、掲示板などで被害について書き込んだりすると「あちこち書き込んだって」と書かれ、「あちこち書き込んだって駄目」と自分で考えないといけなかったり。
そんな工作がひどくなると、まるでネガティヴ思考を訓練されてるような気分になります。友人関係が無かったためかもしれません。別に考えることは他にもあるはずなんですが、自分の中で自然と考えが浮かび、自分でそれを打ち消す、というように、ずっと葛藤するのが普通になっていました。しかも、ほとんどはいちゃもんなので、無益な葛藤です。
私が被害公開するときにも、一通り自分で罵倒した上でないとやれなかったほどです。
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被害公開後、ストーカー企業のフロムがブラッドボーンを公開しました。
今思えば、私の被害公開準備に合わせたものだったのでしょう。
見た目にも分かるようにやるとは、今思ってもすごい自信です。
そのおかげで、私も第三者に説明する際に「自分のゲームと似てるから」と言えるようになりましたが。
その後、ストーカー作品関連のシリーズなどで私の被害公開内容に似せてくるなど、小賢しいストーカー表現が多くなり、私生活の仄めかしは減っていったように思います。
最終的には私の被害公開活動を揶揄うような内容ばかりメディア作品に広がり、まるで過去に見た工作サイトの「言い訳ストーカー」のような状況。
しかも、揶揄うような内容の作品はLetItDieなど、ストーカー勢力と関係ないところにまで広がってしまいました。この現象も言い訳ストーカーの項で説明されていたとおりです。(ネットのフリゲなどでもウィズメイズなどあったが、フリゲ関係は省略。)
ブラボの辺から「勝負」みたいなことになっていたのかと思えますが、ダンガンロンパV3の内容が過去に見た工作サイトの「言い訳ストーカー」というのに似ていると分かり、もう一度見ようとページを確認しました。
言い訳ストーカーのページを見て、7年前からずっと型に嵌めようとしてたとわかり、パラノイアになってしまって「私はマインドコントロールされている」だのなんだの言いながら、ネットの人たちに攻撃してほしいみたいなマゾヒスティックな周知活動になってしまいました。
最近アップロードした動画が病的なのは、そういう理由です。
まあ、たまたまかもしれません。もともとは私に見せるために工作員が作ったサイトですし。
社会に公開しようとしていたのは自分の意志なのに、「やれよ」と挑発・嘲笑されるので「嫌々公開」になったり、「自殺しようとしてるのを止める」と仄めかされるので「マゾヒスィックな公開」になったり。
単純なコミュニケーションですが、過去の長い被害生活の中で型に嵌められた内容でもあります。そういうのが全部罠に見えたのです。実際にそうなんですが、自分が嵌ってたという感覚というか。7年ごしというのは本当に酷い。テレビで話してるの見たことがありますよ。頭のいい人に効くとかなんとか。
ここ2年ほどで、これまで仄めかしのあったシリーズ作品で「私の被害公開内容」をメインに工作してくるので、私は被害を記録しました。
そして周知活動もしたんですが、反応は薄いように思えます。
工作員にとっては『自分を有名人だと思ってる馬鹿』から『有名人だから工作される馬鹿』と言い換えればいいだけのようです。実際には、私は全然有名人じゃないし、被害内容も理解されていません。
フロムソフトウェアを覆うメディアストーカーの影という動画を投稿した際は、タグに「ブラック企業」など色々書いてあったんですが、その後消えた件からみて、たぶん私のメディア戦略が良くなかったんでしょう。
工作員が協力してくれると思っていたのも良くありませんでした。彼らのやってることは全部火消し・デマで攪乱・誤誘導で誤解させたり、嘲笑や罵倒で無価値な内容と思わせようとしたりといったことばかりです。
ニコニコで周知しようとした際、そういうコメントの削除もやった方がよかったんでしょう。否定的なコメントでも削除するのは悪いような気がしましたが…世の中にはサクラとかもいますし。
話が理解されること。それが一番重要なのかもしれません。
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