2019年5月1日水曜日

日本の現状について

伝えたいことは、日米韓の連携ということだ。

日本のメディアが支配されてるとか、情報が無いって話はよく聞くだろう。
情報統制をやってると。

色んな本に書いてある。
漫画にも書いてある。
みんなはっきりとは言わないが…。

最近、日韓のヘイトが問題になっているが、これも彼らの情報戦略だ。

韓国が反日なのは、もともとそういう人間を大統領に据えたアメリカのせいだが、
このことは誰も言わない。
情報が制限されている。

かつて、大英帝国の植民地支配では、
現地の部族同士を対立させ、抗争させることで支配しやすくする…
という手法がとられていた。

韓国の反日も似た原則が働いている。
第二次大戦後、日本が復活しないように、抑えを作っておく必要があった。
韓国が反日なのはアメリカのせいだ。

その証拠ってわけじゃないが、
韓国人は「大戦で日本が韓国に賠償する必要ない」と言われると、
「日本は朝鮮戦争で儲けたから」なんて言う。
だから、賠償を求めても良いんだと。
明らかに洗脳されている。

韓国への賠償は1965年の日韓基本条約で決められた。
Wikiを見たら、交渉には15年かかってるんだという。
1950年といったら、朝鮮戦争が起きた年だ。
アメリカの世界戦略から見たら、
韓国を経済的に豊かにして、北朝鮮に対抗できる国にする必要があった。
誰が見たってそうだ。

朝鮮戦争でボロボロになった韓国を復興させるための金が必要だった。
すると、日本があった。朝鮮戦争で儲けた国だ。
だからアメリカとしては、日本に出させる。それだけのことだ。

その時、利権が生じたため、今でもこの手法が続いている。
つまり、韓国に謝罪と賠償を要求されるのも、
元はと言えばアメリカのせいだ。

これがね、何故か…日本人には伝わって無いんだよなぁ。
何故なんだろ?
今まで、人生で一度も聞いたこと無いですよ。

ネットやテレビメディアでは酷い茶番をやる。
中国や北朝鮮のことはやらず、韓国によるヘイトをやる。
中国や北朝鮮は怖いが、韓国なら問題ないからだ。
そうやって、間接的に憎悪を煽って扇動する手法がとられている。

目的は、中国や北朝鮮に対抗するためだ。
別に、そういう目的が悪いとは言わない。
ただ、そういう手法になってしまうのは
歪んでいるからだと言わざるを得ない。


そして、私が言いたいのは正にその歪みだ。
恐ろしく歪んでいる。
酷い茶番なんてもんじゃない。
酷すぎる。

全く無意味にマスメディアや政治が弄ばれ、操作されている。

私へのストーカーアピール…
つまり「虐め」のために使われてるからだ。
冗談や酔狂で言ってるんではない。
本当のことだ。

奴らは安倍首相ですら駒みたいに扱う。
ネットの情報も駒にされているのばかりだ。
新聞や週刊誌も同様だ。

この写真はどう見ても「アメリカとヤクザ、政権との関わり」を示しているが、
記事では「北朝鮮とヤクザ、政権との関わり」を語っている。
こんなアカラサマな嘘ですら、善良な庶民には見抜けない。

恒心教徒も駒にされた。
集団ストーカーを実際に行うことで、
「集団ストーカーは存在しない」というメッセージを送る茶番である。

どう見ても集団ストーカーしてるし、
警察が動けないのも立証しているのだが、
そんなアカラサマな状況ですら、善良な庶民には見抜けない。

ストーカー規制法も恋愛感情しか規制しない悪法だ。
法律にしっかり書いてあるのだが、社会では都合よく解釈し、
既に規制されたものと思いなす傾向がある。
その方が、防犯グッズが売れるからだ。金のために嘘をつく。当たり前のことだ。

だが、集団ストーカーが規制されないのは、
規制したくない事情が存在するからだ。
だから、ネットでも情報工作をやる。
偽情報で意味を摩り替え、イメージ工作をやる。

集団ストーカーが規制されないため、
創価学会は明らかに利益を得ている。
創価学会が集団ストーカーしていることは、
元公明党書記長の矢野氏も「集団ストーカー」という
言葉で説明し、著書で訴えている。
そして、公明党はストーカー規制法制定では介入している。
ストーカー規制法の議事進行を務めた公明党の元議員が、
ブログでそういう発言をしていたらしい。

私には集団ストーカーの詳しいことまでは分からない。
他人の被害はよく知らない。
ただ、とにかく、大規模にやれるのは分かる。

創価学会もインターナショナルは韓国に進出し、
今では50人に1人が創価学会の信者なんだという。
創価は元々、中共と仲良くしていた。マスゲームとか見ると、北朝鮮にも工作されていた。
だが、今では自民党と連立してもう、20年である。
かつてのような「悪い噂」も表に出なくなった。
闇に隠されているのだろう。

私の被害の感じだと、創価学会はCIAと連携している。
そうでなければ、あそこまでアメリカの作品に影響が出るわけが無い。

私のゲームとブラッドボーンというゲームの映像。


どう見ても似ているでしょ?
見た目以上に似てますからね、これ。
設定も、演出も似ている。
しかも、ゲームにはわざと似せたんじゃないかって点が沢山ある。

ブラッドボーンを制作したフロムソフトウェアのゲームでは、
私生活の仄めかしが結構ある。

これが物凄く分かりやすいので、私もブラッドボーンばっかり言ってますけど、
フロムだけじゃ無いんですよ。
大手は大体全部そうです。
漫画とかもそうだしね。
「Dの一族」がどうとかさ。

人にハラスメントしたり、人生を妨害したり、
自分の正気を疑わせたり、
抑圧したり、時間を無駄にさせたり…
そういう事のためにやらせている。

さらには、マインドコントロールのためにね。
これは、他の被害者は当てはまらないかもしれない。
一被害者の意見です。

私の言っていることは、
あまりにも恐ろしすぎるかもしれない。
そして、あまりにも見るに堪えない、
悲惨な現実を示しているかもしれない。

自由主義社会に見えた日本が
実は情報統制されていると訴えているばかりでなく、

テレビメディアや新聞、インターネットの流行、
そして様々なエンターテインメント作品が、
裏では酷い精神的拷問や、抑圧のために利用されていると示しているからだ。

しかも、職場でも創価学会らしき人間が、
わざわざ創価アピールしながら私生活を仄めかしたり、
悪口雑言、人間関係の工作などで追い詰めようとしてくる。

それが現実。

実際に起きていることです。

最後に、私が危惧するのは、
これがありもしない作り話とか、
妄言の類のように思われることだ。

何度も言うが、冗談や酔狂で言ってるんではない。
向こうが、わざわざ見せびらかしてきたことだ。
メディアがこういうことに使われるのが、現代の日本社会である。

私には、これをどう解決したら良いのか、分からない。
誰か、なんとかしてください。

2016年 Lobotomy Corporation は、かなり本丸に近いストーカー作品


同じような記号をリレーしつつ、私生活の当てこすりで「盗聴盗撮」「つきまとい」を仄めかし、脅威を与えるメディア・集団ストーカー。
私の累積的な経験から判断して、Lobotomy Corporationがストーカーなのは、ほぼ間違いない。


2016年12月17日発売
アブノーマリティを管理し、エネルギーを抽出するゲーム。

今までの事例通り、私のゲームネタを使って工作アピールするゲームで、私生活の仄めかしが大量にある。向こうのメッセージとして、反逆誘導もある。ただ、このゲームは特に異常だ。

・「世界の翼」とか、ゲーム世界の用語が異様に私のゲームを想起させる構成。
・「世界の翼」のグラフィックも似ている。
・主人公が何度も繰り返しているという設定
・騙す天使の設定がいろいろと似すぎ
・設定も容姿も似てる双子
・人間の中にある光がテーマなストーリー
・死を抑圧してるからダメって思想が同じ。
・神に反逆する塔
・無感動無表情なキャラが感情を持ち、反逆するストーリー
・光の柱で影響を与える
・過去18年の被害でおかしくなった私をネタにしたストーリー
・そして何より、記憶同期イベントのアンジェラが一人で話すシーンの殆どでダブルミーニングになっており、私を挑発してくる。



■嫌すぎる天使が登場。

危険度は初級レベルだったのに、12人に祝福を加えたのち、「白夜」として降臨して最大危険度と分かる。しかも祝福を与えられた職員は化け物に変化して裏切る。リセットしても天使に変化したままで、管理難易度が高いため暴走しやすく、初見では最初からやり直すしかないことがしばしば。

①この天使の「白夜」という名前も、私のゲームの天使が降臨した時の情景を思わせる。
私のゲームで天使が登場するのもで、あたり一面が真っ白になって登場する。
このゲームの天使は人間を祝福して使徒にし、裏切らせるが、私のゲームでも人間は天命者として選ばれ、利用される。

②白夜が暴走すると、ゲーム最初に必ず配置されるアブノーマリティ「たった一つの罪と何百もの善」に「懺悔する」という特殊コマンドが現れ、それで倒せるのも特別な敵という印象になる。最初だし、選べないからだ。

一致は偶然ではない。
「たった一つの罪と何百もの善」を作業中に流れるグレゴリオ聖歌の歌詞を見れば分る。
原文和訳
Dies irae, dies illa, 怒りの日 怒りの日よ
Solvet saeclum in favilla, その日世界は灰燼に帰すであろう
Teste David cum Sibylla. ダヴィデとシビラが証したが如く
Quantus tremor est futurus, 人々の恐怖はどれほどであろうか
Quando iudex est venturus, 全てを裁かんと
(作業時はここまで)
Cuncta stricte discussurus! 審判者がやがて来るであろう
Tuba, mirum spargens sonum 喇叭の響きが
Per sepulchra regionum, 全ての墓の上に響き渡り
Coget omnes ante thronum. 生けるもの死せるもの全てを玉座の前へ集めるであろう
Mors stupebit et natura, 審判者に答えんが為に
Cum resurgit creatura, 神に作られしもの全てが復活する時
Iudicanti responsura. 生も死も全てが驚くであろう
Liber scriptus proferetur, この世全てが記された書物が
In quo totum continetur, 持ち出されるであろう
Unde mundus judicetur. そして世界は裁かれる
Iudex ergo cum sedebit, 審判者が席に着くとき
Quicquid latet, apparebit: 隠れていた全てが明らかにされ
Nil inultum remanebit. 全てに報いがあるであろう
Quid sum miser tunc dicturus, 哀れなる私はその時何を言うだろうか
Quem patronum rogaturus, 誰を守護者として願わんだろうか
Cum vix iustus sit securus? 正しきものですら心は平穏にあらずというのに
Rex tremendae maiestatis, 王 全ての偉大なる王よ
Qui salvandos salvas gratis, 御身は恵みにより救うべきものを救わざり
Salva me, fons pietatis. われの救いを求めるものなり 恵みの泉よ
Recordare, Iesu pie, 慈悲深き主 イエスよ どうか思い出したもう
Quod sum causa tuae viae; 御身の理由は我が為にあると
Ne me perdas illa die. どうかかの日 私が救われん事を
Quaerens me sedisti lassus, 私を探す事に疲れお座り
Redemisti crucem passus; 御身は十字架を受け我が身を救われた
Tantus labor non sit cassus. この大いなる苦しみがどうか無為にならん事を
Iuste iudex ultionis, 審判者よ 私を罰する正当な審判者よ
Donum fac remissionis 許しという贈り物を我に与えたまえ
Ante diem rationis. この身が裁かれる日の前に
貼り付け部分は以上、聖歌はまだ続く
(キリスト教の聖歌にはポピュラーな歌詞)

私のゲームも、キリスト教の審判の日と同様に、「死者が復活」し、「全てを記した書物」が持ち去られ、世界が灰燼に帰す。その際、降臨した天使に「何を願う?」と聞かれる。グレゴリオ聖歌の「許しを請う」歌詞と比定される。
つまり、キリスト教徒の視点からすると、私のゲームで主人公は最後、世界を滅茶苦茶に破壊して生命を皆殺しにした天使に「許し」を願うかに思えるが、どうしてもそれはしないという場面に見えるわけだ。
私のゲームで表現したことは色々あるが、暗に「こういう意味だろ」と言いたいのだろう。
しかも、腹が立つのは、ストーカーはずっと「夢破れた表現」と当てこすってきていたのに、私が被害を公開する段になって「ちょっと違うけど、説明しても信じないだろうし仕方ない」と考えて「夢破れた表現」とネット上で説明すると、ストーカーの側でこうやって「いや、こういう意味だろ?」とやって来たという点。
私のゲームの意味について、ストーカーはずっと意味を話させようとし続けた時期があった。挑発したり、揶揄ったり、夢破れた表現と侮辱したり。だが、それでも私は解説しなかった。とってつけたようなことばかり言って誤魔化した。ストーカーが分からないのなら内心優越している。あんまり、そうやりすぎたので、自分でも意味を忘れたほどだった。それなのに、後でこうやってくる。腹が立つばかりか、ストーカーは私のことを分かってくれてるのだな、という気にすらなる。こんなことやるやつは真正のサディストか、人を支配することしか考えていない悪魔だろう。

まだある。
天使を裏切る悪魔が三つ目なのだ。

 私のゲームでも、天使の使徒となったミセリ=Dというキャラが、空の上で三つ目という小説がある。

明らかに計算した演出だ。三つ目で印象付けるのは神咒神威神楽というゲームでもそうだった。

ついでに言うと、ワンピースって漫画で何故か「Dの一族」って設定が後付けで始まっていて、しかも「神の天敵」とか言われて支配層に反逆すると恐れられている。

「D」関係も相当あった工作仄めかしだ。大抵、私生活やゲームネタと連動してやらせる。実は、ワンピースもかなり工作があるらしい。私は読んでないので詳しく知らないが、アニメをチラ見するとそうだったりした。私生活での仄めかしメッセージと連携してるようだった。詳しい事は、覚えていない。

※読んでみたのでまとめました



■憎しみの女王という魔法少女がまんま「まどマギ」元ネタ

Lobotomy Corporationは割とパロディのあるゲームだが、集スト作品繋がりということで紹介。

■双子

子供。容姿。性格が対照的。
以上の特徴が、私のゲームに出てくる双子を思わせる。
特に、容姿はかなり似ている。

服装も似たイメージ。


■見た目通りではない世界
精神的ショックを受けないよう、普段は認知フィルターを通した世界が映し出されている。

ブラッドボーンでやったことと同じ。ブラッドボーンは集ストアピール用の作品だ。
アレは私の「依頼」通りでもあった。そういう作品をつくるべきだとか、色々書いていた。


記憶同期イベントからのアンジェラのセリフが、私宛のメッセージになっている。

このゲームにはたくさんのキャラがいて、その全てにイベントがあるが、アンジェラだけがそう。しかも、ダブルミーニングになっている文章の割合がかなり高い。特に、記憶同期イベントのセリフ。実に半分以上がそうだ。こんな偶然は絶対に無い。

アンジェラのイベントはメインストーリーである。そして、付随して起きるサブストーリーでは、ダブルミーニングは一切ない。明らかに計算している。
題材になってるのは、私の日記とかゲームネタだ。かなり古い情報もある。Lobotomy Corportionが本丸に近い理由である。(実は、日本のダンガンロンパV3や、アメリカのウエストワールドというドラマもそうだ。説明は面倒なのでしなかった。)

27日目 (記憶同期イベント 開始)
「すべてが進歩していますが、人間の精神はあまりにも遅く静寂なため、進歩についてこれなかったためです。」
「この世界に残されたのは26の「特異点」と、それに従属された者たち」
「人間は既存の信仰を捨て、今まで支えていた多くのものを無価値と扱うようになりました。」
「もう誰も夢を見ません」
「何かを切実に信じたりも、希望を抱くこともありません。」
「かつて、強烈だった誰かの信念は、捨てられたオルゴールのように古くさい物になりました。」
「そして最初から何もなかったように すべてが静まっていきました。」
「Aはこの卑劣な沈黙に耐えれませんでした。」
「そして、彼はどうなったでしょうか?」
「とある晴天の日に彼は死にました。」
「私は彼の死を目撃した最初の発見者であり、彼の殺害に加担した殺人者です。」
「しかし、Aはこの場に存在し続け。
そして、この場に足を踏み入れた瞬間から あなたを見ています。」
「・・・」
「時折、セフィラたちが私に問いかけることがあります。」
「どうして自分たちにこんな苦痛を?」
「機械は決められた仕事をするだけの道具としてあるべきなのに。」
「なぜ自分たちは、大事なものを失う痛みを知り、執着し、願望を持ち、耐えがたい絶望を感じ、その絶望をも包み込める希望を抱くのか」
「あらゆる質問に答えられる私ですが、」
「その問いだけは何も答えられませんでした。」
「「機械なら機械らしく」」
「Aがたびたび私に言っていた言葉です。」
「誰よりもそのことを理解してたAが、私たちをこのように作ったのは
単なる人形遊びに過ぎないのでしょうか。」
「・・・」
「分からないといった顔ですね。」
「もちろんあなたは分からないでしょう。」
「しかし、ついに答えを教えてもらう時が来ました。」
「・・・」
「私にとっては何度もやってきたことです。」
「最初は希望を抱き、2回目は苦痛で、3回目は痛みを、4回目は不安になり、5回目は不信に・・・」
「今は何も残っていません。」
「記憶同期を開始します。」

「人間の精神の進歩が遅くて社会の発展の足かせになっていた」という話は、 私が日記で繰り返した主張と全く同じ。
しかも、「人間は既存の信仰を捨て、今まで支えていた多くのものを無価値と扱うようになりました。」は私のゲームで表現したことだし、「もう誰も夢を見なくなっちゃった」とは、私のゲームエンディングのセリフだし、

「何かを切実に信じたりも、希望を抱くこともありません」というのも私のゲームで表現したことと同じ。

「最初から何も無かった」もエンディングルームにある言葉。


とすると、それに続くアンジェラのセリフは、私の死を目撃し、加担した側の人間という告白のようにも取れる。そういうダブルミーニングである。

「Aがこの場に存在し、あなたを見ている」というのも、ゲームをプレイする人間=Aというダブルミーニング。のちにこれは、主人公=Aという意味だったと明らかになるが、この場では分からない。メディアストーカーでは、そういうダブルミーニングの手法をとることが多い。先にひっかけておいて、後で違うとやる。まあ、日常会話でもよくあることだが。この後もずっと、その手法が続く。

「人形遊び」云々は、私が日記でやってた神話作成を思わせる。いや、ゲーム制作か。後で明らかになる。セフィラたちのことね。


29日目
「それなのにここを選んだってことは、私を信じてるからじゃない?」
「待ってなさい、すぐにその信頼にこたえてあげるわ。」
これをみて、全ての人の無意識は死を目指してるの。
みんな無理やり閉じこめているのよ。自分自身の光と可能性を
「そして、これが私の言っていた治療よ。魂の治療。」
「私を信じて、私たちは貴重な第一歩を踏み出したのよ。」
「すぐに他の人達もやってくるでしょうね。」
「あなたを歓迎するわ。」

太字で強調した文について…

「死を抑圧し排除しようとする世界」

「人間に内在する神性」
についてセリフがある私のゲームと似ている。
そう思って、もう一度Lobotomy Corporationのセリフを見ると、二つのセリフは連続していないし、意味が明らかではない。後で明らかになる真意は、別の私生活ネタである。

32日目
「人類は進歩した文明と技術によって反映しましたが、
それが人類という種を
自殺に近づけているということには気づきませんでした。」
「彼らには英雄が必要でしたが、英雄の首は自分たちの手で切ってしまった。」
「多くの出来事が起き、多くのものが変化しました。」
「Aは、自信を治療する者から、創造する者に変えていきました。」
「彼女と交わした大昔の約束が かろうじて彼を支えていましたが、
彼女いないこの世界では結局、何の意味も無かった。」
「彼の傲慢から多くの罪が生まれ始め」
「非常にゆっくりと彼は変わっていきました。」
「彼は自ら作り出した陰に魅了されていき・・・」
「人類の病を解明するという、
当初の計画は遠い昔の夢となりました。」
「Aは自分自身を含め、人間に対する疑いを持ち始めました。」
「そして、自分を裏切ることなく
導いてくれる相手を探し始めたのです。」
「結論はいたってシンプルでした。」
「人間は卑劣で信頼するに値しない。と・・・」
「そして彼が至った答えは「機械」でした。」
「Aにとって機械は軽蔑に値する存在ですが、
同時に必要不可欠な存在になったのです。」
「Aは自分が閉じこもった地下深くから離れ、
空に届く翼をつけてあげたかったのでしょう。」
「アンゲロス」
「私はこうして誕生しました。」

人類の病を治療するという目的は無くなり、
人間は卑劣で信用に値しないから機械に頼った人物について語るアンジェラ。
これも私のこと。
私が20代前半はそういうことをしていて、後半あたりになると機械の話ばかり。
いつも通り、原因だけは異なる。私が機械の話ばかりしてたのは、当てこすりや話の摩り替えにいい加減うんざりしていたからだ。

35日目
次のシーンでは、過去を思い出した主人公に「全て終わらせてほしい」と言うアンジェラ。
自分を殺し続けてまでやる必要はない、終わらせてほしいというメッセージ。
おそらく、私の作ったゲームが恐ろしく地獄めいているし、後でネタにされる日記ネタとか見ても明らかなように、私が変になっていたことを言っている。

「こんにちは、X。」
「反応を見る限り、同期化は正常に終了したようですね。」
「どの瞬間にいたのかは、もう表情を見ただけで分かります。」
「そして、いつも同じ表情と涙で終わることも。」
「あなたは罪人です。」
「この檻のない監獄に自らを閉じこめました。」
「ですが、その監獄のカギもあなたが持っています。」
「私はあなたが間違った選択をした時に、
それを正す役目を任されました。」
「そして私はもう疲れてきました。」
「あなたがどんな結果を期待して、
自分自身を殺し続けてまでこんなことを繰り返すのかは、
私には理解できませんし、正直理解したくもないですが・・・」
「あなたがAであった時のかけらを手にした今この時に、」
「すべてを終わらせてほしいです。」
「そして、そろそろあいさつの変え時ですね。」
「そろそろこの挨拶も飽きてきたところです。」
「ご帰還、お待ちしておりました。」
「おかえりなさい、A。」

36日目
「今度の旅もまた素晴らしいものになることを願います。」
「あなたが帰還するまでに、
ここで様々なことが起きたことはご存知ですか?」
「あなたの空白を埋める仕事は、
対して難しい仕事ではありませんでした。」
「私に聞きたいことがあるなら質問してください」
「あなたは何度目の繰り返しに居るのか?」
「もちろん知りたいと思うかもしれませんが、
回数など我々にとって さほど重要ではありません。」
「ただ、思い返すには多少呆然としてしまうほど。
とでも言っておきます。」
「頭と目は、相変わらず調律者と監視者をとおして
我々を監視しており、」
「翼たちは各々の太陽に向かって、翼が説けていくのも忘れて
羽ばたいています。」
「我々の支部では、まだ大きな事故も無く着実に
エネルギーを供給できています。」
「裏路地では掃除屋と便利屋たちが、げろにまみれながら
おぞましい物語をつづっており、」
「外郭にいる人間は相変わらず都市の中に入ろうと
喚き散らしています。」
「そして都市の中にいる人間も、翼に属するために己の人生を
必死に投げ捨てている状況です。」
「そうです。あなたが旅立ったときと同じく、平和な状況です。」
「たまに外の世界を見ると、
ここでの時間が色あせるほど変化がないので、
焦りさえも薄れてしまいます。」
「これからあなたに残された仕事は多いです。」
「あなただからこそ可能な仕事です。」
「残念ながら我々に残された時間はそう多くはありません。」
「もうすぐカウントダウンが入る時期なのです。」
「あなたも経験したように、我々の世界には
多くのカウントダウンが存在します。」
「滅亡のための、または新たな始まりの・・・」
「そして、私はいつもこの時期になると
笑うことが増えるようです。」
「まあ・・・そうですね。あなたとの再会に対する感激の笑み
とでもしておきましょう。」
「あなたにはまだ知らなければならないことがあります。」
「ヒントをあげるとしたら・・・」
「「いったい何のためにあなたは、
この巨大で凄惨な監獄を作ったのか」です。」
「どうか残り少ない時間の間、あなたなりの方法で
見つけられることを願います。」
「これだけは私は手伝うことは出来ません。
それでは監獄の意味がありません。」
「そして、あなたはもうすぐロボトミー社の中枢そのものである、
下層セフィラたちとお会いになるでしょう。」
「どんな者たちであるかは、私からの説明は控えさせてもらいます。」
「ただ、あなたの事をいまだに非常に慕っていることは
間違いないでしょう。」

主人公を直して何度も繰り返させているという設定もこの場合、ストーカーである。ありふれた設定になっているが、私のゲームでも同様に世界そのものが何度も何度も同じことばかり繰り返している。
外の様子は変わっていないが、私の様子も変化がないので焦りも無くなるとか、そう取れるセリフもある。

カウントダウンがあるとのこと。
滅亡のための 新たな始まりのための…
ヒントは「何のためにあなたはこの巨大な監獄を作ったのか」
この一連のセリフ。私には、ストーカーが終わって、他の人に始めるというメッセージに聞こえる。
当時のメディアストーカーの一連のセリフがそう言っている。
2015年からずっと「もうすぐ終わる」と言っていた。
ネット上によくあった「(公開を)止めないと終わらないよ」とかいう、他人にも見えるメッセージじゃなく、もっと裏側の工作員からのメッセージね。
そして、「何のためにあなたはこの監獄を作ったのか」というヒント。
ピンと来るだろうか?
私の作ったゲームもかなり地獄めいたストーリーだ。そのことかもしれない。
私が何故、そんなゲームを作ったのかと言うと…まあ原因は色々あるが、ストーカー被害もその一つだ。
要するに、同じような揶揄いを行い、他の被害者に同じようなことをさせると言いたいのである。
そう言われてもまだ分からなければ、次のシーンのアンジェラがヒントになるかもしれない。

まあ、次のシーンではメッセージは無くて、その次のシーンになるんですが。

38日目
「ありがたいことに、あなたは入社してから今日まで、
一日も欠かさずエネルギーを集めてくれています。」
「時には叱咤を、時には激励しながら適切な量を集められるよう
応援していた私の活躍は覚えていますか?」
「会社に適応するのも大変なのに、
あなたはそれなりに最善を尽くしてエネルギーを抽出をやり遂げ、」
「その過程で、口にするのも凄惨な多くの犠牲も耐えてきました。」
「そういえば、あなたが罪悪感に陥らないように、
言い訳をしてあげるのも私の役目でしたね。」
「保護者役は私のシステムには入力されていない領域だったので、
かなり手間取りましたが、なんとか役目を果たしてきました。」
「あなたが、この会社を注意深く観察していたら
すぐに気づいた事実ですが、」
「ここのエネルギーを外部に送るパイプは
はるか昔に停止しており、現在ではさび果てております。」
「ロボトミーの各支部が集めている全エネルギーの中で、
ここのエネルギーは例外とされているのです。」
「興味深くありませんか?」
「あまり気を落とさないでください。
だからといってあなたが集めたエネルギーが無駄だったというわけではありません。」
「あなたが知らなければならないことがまた一つ増えましたね?」
「ここのエネルギーたちは、全部どこに行っているのか・・・」

セリフのことじゃないですが、怪物からエネルギーを抽出するのがゲームの目的。この怪物ってのが私のことのように思える。
私はほぼ毎日日記を書いたり、考えてることをストーカーに教えたり、教えなかったりしたんですが、怪物からエネルギーを抽出するってのが、まさにそのことに聞こえてくる。
アンジェラのセリフがまさにそうなんですよ。
「叱咤したり」「激励しながら」反応を引き出そうとする。だから私も無感動無表情になった。
私が書いた日記を糧にしていると言いたいのではないか…。「集めたエネルギーはどこへ行っているのか」という問いでシーンを締めるのは、私に「いったい、何のために?」と考えさせるための問いでもある。
情報収集のためではないか?と。
もちろん、ゲームのメッセージとしては、あとで違うと分かる。

39日目
「わたしが作られて間もないころです。」
「日々、自分が作られた意義について自問していた最中、」
「あなたは私に台本を渡し、その答えを教えてくれました。」
「演劇でのナレーションは、劇の流れを導く重要な役であると。」
「感謝していますよ。あなたの台本を詠み上げるのは実に愉快です。」
「おかげで時間がたつのも忘れて、
一生懸命私の意味を探すことができそうです。」
「たまにはこんな事も考えます。」
「もし、この台本が決して終わらない演劇だったなら?」
「あなたは永遠に幕の下りない演劇を用意し、
ただ私を縛り付けるつもりだったのではないだろうか。」
「ならば、私は設計者であるあなたの命令に逆らい、
初めて自分の意志を持ってしかるべきか?」
「・・・」
「はたして、このセリフは台本の一部なんでしょうか?
それとも私の意志でしょうか。」


ウエストワールドと同じように、ロボットが反逆するストーリー。盗聴盗撮・つきまといを仄めかしつつ、反逆ストーリーを展開するのがこのころの特徴だ。本当にそんな作品ばかりだった。

叛逆は自分の意志なのかどうか。
私はシナリオだとずっと主張してきた。たまに、自分の意志だと思ったりもしたが、ストーカーの現象を見ると、どうしても見せびらかしているようにしか見えないし、工作員もかなり煽ってきていた。励ますようなことすらした。そうやって私をパラノイアにし、「罠だ」と思わせて更に引き籠らせようという工作かとも思えたが…分からない。
結局、こんなことしてるのを他人にも分かるようやってきた時点で、私が公開するのもシナリオの内だったのではないかと思う。私に危害を加えるとかじゃなくて、社会に暗然とした不安を与える目的でやったこと。

40日目
「あなたの今までの歩みを思い返していました。」
「くだらない話もある反面、
ある時には予想外の行動をみせてくれて、
私は興味津々で見ていたこともありました。」
「過程はどうであれ、その結果はみな同じでしたが。」
「私だけ見るのは勿体無いので、ホログラムでお見せしましょう。」
「あれは、まだ認知フィルターと言うものが無かった時の
あなたの壊れ方ですね。」
「人の境が あんなに薄いとは予想していなかった頃です。
何度かは耐えたようですが、結局ある日に・・・」
「申し訳ありませんが、あの時は少し笑ってしまいました。
せっかくここまで来たのに、無意味な罪悪感に囚われて、
あなたは自ら首をくくりました。まぁ、すぐに止められましたけど。」
「この時のあなたは知らなかったゆえに準備をしていなかったのです。」
「その時、私は悟りました。
あなたの精神が正気であるかどうかより、
何かに対して「知る」ことが
この繰り返しを断ち切ることが出来ると。」
「ああ、そういえば、
この時のあなたは急に私に謝り始めましたね。
あれは・・・あまり気に入らなかったです。」
「あなたも楽しんできましたか?」
「残念ですが今日はここまでにしておきましょう。」
「これ以上見ていたら、
まだ見てはいけないものまで見てしまいますから。」

「過程はどうであれ、結果は同じ」っていうセリフは、私の日記で繰り返していたことです。
そういうゲームの話ね。何故か、そういうゲームの話をやたら書いていた。

で、「認知フィルター」って言葉が出てきますが、これもダブルミーニング的なんですよね。
このゲームで起きていることは、私の私生活を盗聴盗撮して、企業が作るゲーム作品に反映させ、自分たちが盗聴盗撮してるぞと仄めかし、さらにメッセージを送りつけて私を挑発・操作しようという悪辣かつ卑劣な行為です。
何が悪辣かつ卑劣かって、まずゲームでやられたって言っても誰も信じないでしょう?
それに、恐ろしくて、現実がぶっ飛ぶ感じがします。ゲームでもそういうセリフありましたよね。「人の境があんなに薄いとは予想していなかった」
しかも、日本のみならず、国際規模で起きています。これ韓国製のゲームですからね。
ですが…
そんな恐ろしい気しないでしょ?
私もちょっと楽しいくらいですよ。
まあ、彼らのすることは最初からずっとこんな感じなんですけどね。
訳が分からないくらい囲い込まれるし、身近な人間も工作されるので、かなり感覚がおかしくなります。


41日目
「自分なりの方法では もはや幸福は得られない世界だと
言っていました。」
「構造化された枠に合わせることが幸せなことだと
暗示をかけないと生きていけない世界だと言っていました。」
「歴史と過去の宗教を探すものなど存在せず、
また、だれもそれを望みませんでした。」
「世界に必要な技術という名目の下、「特異点」と呼ばれる
新技術を利用した企業が誕生しました。」
(背景に翼が表示される)
「永久食料の生産、思い通りの生物を作る製造業。
喰うかに道に近い運送業。人に限りなく近いAI.
時を固定し現在を保存する技術など・・・」
「まるで食物連鎖のように、少しでも小さなものは、
より大きなものに食われて消えていき・・・」
「いつしかそれらは「世界の翼」と呼ばれ始めました。
そして、やがて翼たちを統べる「頭」も誕生したのです。」

「人々は翼に属することに存在理由を求め始めました。」
「しかし、すべてがイカロスの翼のごとく、
ゆっくりと溶けていたのです。」
「さも世界の発展に貢献するかのように装っていますが、
その本質は我々と一緒です。」
「何かを得るとき、それに伴う対価を支払っているのです。
その対価の正体こそ翼たちの恥部であり、
この世界と人類の恥部です。」
「ロボトミーのライバル社である、
数々のエネルギー企業も我々と大差はないことでしょう。
次元を捻じ曲げて地獄から
直接エネルギーを供給しているという噂も、」
「人間には死の本能と、生の本能が常に併存しています。」
「翼たちは我々に生の本能のみを引きだします。」
「しかし、片方が過剰になればなるほど、
反対側の本能は誰も気づかないほどゆっくりと、地のそこから這い出てくるのです。」
「そして、もうすぐ誰もが無に還らんとする世界が
到来することでしょう。」
「人類が誕生する以前の静かな静寂へと。」
「太陽を愛した彼女は、
人類に希望をもたらそうとしましたが失敗しました。」
「暖かさで抱擁しようと差し伸べた手は容赦なく切り落とされ、
すべてを失ったあなたは、他のものには絶対に見えない
境界の隙間を見てしまったのです。」
「一人残されたあなたは人類に可能性を付与することにしました。」
「その可能性には絶望と希望が混在していて、
誰もその答えを知りません。」
「抑圧されたすべてのものが
地の底からくみ上げられるなら・・・と、
あなたは独り言をつぶやいていました。」
「あの頃のあなたの姿と言ったら、本当に悲惨でした。」
「多くの仲間たちがそんなあなたを心配し、
慰めてもあなたは耳を貸さないどころか気にもしてませんでした。」
「だからといって仲間なんて
いらないわけじゃなかったみたいですね。」
「あんな形として彼らの抜け殻にしがみつき、
ここに閉じ込めているんですから・・・」

「自分なりの幸福」云々とか、「誰もが無に還らんとする世界が到来する」「抑圧されたすべてのものが」云々は私の黒歴史です。
で、翼。

この翼ってゲームで出てこないんですよね。
私のゲームでも、世界を覆いつくす翼についてセリフがあります。

「端から端まで覆いつくす」
翼の化け物という感じのグラフィックなのも、私のゲームの記述通りにしたためかもしれません。そしてこの輝き…何か私に思い起こさせるものがあります。こんなに光ってるんですからね。
私のゲームのラストシーンです。

画面が真っ白になるほど光あふれ、一瞬収まると、天使がいるのが分かります。
戦闘グラフィックはこちら。物凄く光っています。

「生の本能のみを引き出す」からバランスが壊れる云々というセリフも私のゲームと一致。

太陽を愛したとかなんとか…これもストーカー。私が太陽についてばかり日記に書いたら、うるさいぐらいストーカーアピールで太陽を使っていた。だいたい、2012~2014年のこと。それを思い起こさせる仕掛けですね。
抑圧したものをくみ上げられるなら云々。これも私ネタ。ストーカー被害に遭ってても現実逃避するかの如く、そんなことをしていた。

42日目
アブノーマリティは「人類という種が忘れていた、すべての根源」だと語られる。
アブノーマリティからエネルギーを抽出するのが会社の新技術なのではなく、
アブノーマリティを作り出すことが我々の技術なのだと言う。
集スト的に考えれば、アブノーマリティ=被害者だ。
私の被害体験から連想すると、確かに、ストーカーの目的は人を追い詰めることにある。

そして、以下のセリフ
「壊れたシステムを直すには、豊かな大地に種を植え、
雲が晴れるのをじっと待つしかないという事に気付いたのです。」
「種を植えた後、すべてが終わった後はどうするのかですか?」
「そんなことまでいちいちやってあげられません。
種から芽を出すのは自分自身の役目として残してあげないと。」
「そんな期待ぐらいはしてもいいのではないでしょうか?」

メディアストーカー被害の公開は、自発的にやってもらうという事か?ちょっと考えすぎかもしれないが。
(壊れた私を直すというメタファーか?)

43日目 ストーカー要素無し
感情を持たされたロボットたちと主人公の共同作業。監視者であるアンジェラはそれに絶対干渉できないよう設定された…という話。

44日目
「あなたのシナリオももう終わりが近づいています。」
「今まで通り、これまでやってきたことをやり続けてください。」
「例えあなたが今まで集めてきたエネルギーが
外部に供給されていなくても、仕事の意味がなくなるとか、
この施設の目標がなくなるわけではありません。」
「私の目標ですか?」
「やっとお聞きしてくれましたね。
こんなに時間が後になって。」
「もちろん、私の目標もあなたと一緒です。」
「与えられた台本を終えることですよ。」
「それ以外に私が今まで数々の苦労をしてまで
あなたを手伝う理由がありますか?」

シナリオについて話すアンジェラ。また「終わりが近い」と言っている。私がやらなきゃならないシナリオがあるんだと。
「例えあなたが今まで集めてきたエネルギーが
外部に供給されていなくても、仕事の意味がなくなるとか、
この施設の目標がなくなるわけではありません」とは、
私がやってきた、ストーカー要素を紹介する努力や周知活動が、全然うまくいってなくて、外部の他者に全然伝わって無い状況を揶揄するセリフ。
「私の目標ですか?」
向こうがこんなことするのも「与えられた台本を終える」ため。「それ以外に…理由がありますか?」
私は、自分の周知活動について、「仕組まれている」「やらされてる」と主張しながらやっていた。それでこんな言い方になる。
わざわざ遠回しな言い回しを多用するのも、ダブルミーニングにしやすいからだろう。
このシーンでははぐらかしてますが、この次のアンジェラとのパートでは、やはり「目標」について仄めかすシーンが続く。

やり直して40日目(イベントは続き)
「ここまで来たのは初めてなので
私のデータはかなり不足しています。」
「これからは、あらゆることが未知数という事です。」
「未来について私が言えることでは無いですが・・・」
「「不可能」ではないです。」
「しかし、「不可能」であるかと「可能性が0」とは別の問題です。」
「私のような機械は、あらゆる可能性を検討した上で
起こり得ないことは、「確率は0」と言います。」
「あなたがすべてを成し遂げられる確率は「0」という事です。」
「それと同時に機械であるがゆえに、この結果に失望しません。」
「また再び、すべてがなかったことになったとしても、
当然のことのように耐えられるという事です。」

ストーリーを追ってストーカーのメッセージを確認し、被害として公開しても「すべてを成し遂げられる確率は「0」」ということ。
不可能なら不可能って言えば済むことだろ…ツッコミどころである。
それと、今まで、私は物凄く手の込んだストーカーでも全く無視したりしていたが、向こうはそれでも当然のように耐えられるというメッセージ…だろうか?
そりゃ、無視したところでダメージはゼロだろう。

45日目
「まだ不安定なあなたの最後のかけらを合わせる時間です。」
「終わりゆくたびに祝福があらんことを。」…まあ最後のメッセージというところか
「あなたがついに幸福になるといいとか、
残された苦痛が和らぐといいとかの言葉は
とっくの昔に使い古されています。」…幸福とか苦痛とか、破壊された人生についての煽りは使い古されてるという意味です。ゲーム作品とかでもやってきますが、被害者周辺で本当に細かいことが多い工作です。
「言いたいことはいつだって多いですが、今回はこの一言でまとめます。」
「今度こそあなたが成功するといいですね。」…煽り文句。
「あなたとの45日間の出会いだけでなく、
あなたが覚えていない無数の時間ごとに
私は愉快な時を過ごせます」…また楽しんでると言いたいわけ。
「あなたが会わなければならない最後のセフィラが残っています。」
「・・・」
「一見温かい心を持っているように見えますが、
相手の心を淡々と粉砕する方です。」


・・・で、まあこの後も仄めかしメッセージが多いんですよ。
この最後のセフィラってのも、
集団ストーカーで罵倒・嘲笑され続けておかしくなった私の日記の調子を揶揄したものでした。
「光の種」というのが出てきて、私のゲームの「内在する神性」と一致していたりね。

まあユダヤ神秘主義カバラとか、新プラトン主義のアウゴエイデスとか、真言密教とか、似たようなのは色々あるんですが、ここで問題にしてるのは私宛という事です。



●セフィラ復旧イベントのアンジェラもやっぱりおかしい。
主人公が立ち直るストーリーなのも、このころのストーカーメッセージ。
いろいろな作品で何度も似たようなことが起きまくる。
この作品でも、またしても主人公=私みたいなイメージ工作があるので、結局また立ち直るようメッセージを送られてしまう。
ただ、このゲームの煽りっぽさを勘案すると、そう素直に受け取って良いものでも無さそうだ。

復旧項目
1まっすぐ立てる意志

2分別できる理性

3もっといい存在になれるという希望

4生き続けるという勇気

5存在意味に対する期待

6守り抜く勇気

7快く信じ任せられる相手

8鎖を断ち切り、恐怖に向き合う眼

9過去を受け入れ、未来を創り出す瞳



ストーカーの評価かどうか、知りませんけど、私はこれ全部無い人間という訳ですよ。
まあ、私も心当たり無いわけではありません。そういうやり取りね。結構しました。最初は持っていたけど、破壊されたとも言えます。その過程についてはご説明できません。まあ、虐めなんで、なんとなく分かるんじゃないかな。なんとなくで判断してください。

ちなみにこのゲームの名前は「Lobotomy Corporation」です。ロボトミーってのは、人間の脳を一部切除して、無反応で無感情、ただ従順にさせる脳外科手術のことです。ゲームでは出てこないので一応、説明しておきます。
(主人公のいる会社がそういう名前なのです。他の会社は違う名前です。)


・「真っ直ぐ立てる意志」獲得演出後のアンジェラ
「そうですか。絶対に復旧できないと予測していたのですが、今回は私の予測が外れましたね。」
「無謀だと言おうとしましたが、実はわが社にとって大した損害ではないのです。」
「セフィラを復旧する過程でも、かなりの量のエネルギーが生成されることが発見されたからです」
「なぜこのような結果が出るのかと聞かれても・・・
そうですね。いつか管理人にも分かる日が来るでしょう。」

「復旧でもエネルギーが生成される」…。
つまり、集団ストーカーの説明をしようと色々、私が努力する過程で、いろいろと分かったことがあると言いたいのだ…と思う。
もしくは、客が喜んでるという話か。

・もっといい存在になれるという希望

前振りのアンジェラのセリフ。
「許しは敵のためではなく、自らの平和のためだという事実に気が付けば、少しは改善するのでしょうか?」
集団ストーカーだと、工作員は「被害を受けてるのに関わろうとするから面白い」などと嘲笑してくる。
アンジェラのセリフも「ストーカーを追う私」を牽制し、「許せばいい」などと言っているかのようでやり口が似ている。


・存在意味に対する期待 
双子のセリフ「あなたには期待したいわ。今までの犠牲には全部理由があって、これからはきっといいことだらけになるって…」これもアンジェラによる解説がある。いや、解説というより、ストーカー被害を公開しろという煽りかな。
アンジェラ「苦痛を拒絶せず、元々自分の一部として受け入れたその時にやっと解放されるのです」「管理人も苦しいのなら受け入れてください」「そんなに苦労して何度も変える必要は無いのです。」「どんな方法でも、どんな形としてでも、前へ進みたい気持ちは分かります」「現在が果てしなく恐ろしいがために、何らかの方法を見つけようと手あたり次第探っているのでしょう」「最初は尊敬していました」「しかし今では、ただただ哀れです」「いつまであなたは続けられますか?」「終わりは果たして来るのでしょうか?」
…以上のセリフは、私がストーカー被害について一切、日記に書かずに、ひたすら無視を決め込んで黙殺しようとし続けた件を言ってる。出来ることが無視とかスルーだけだったので、日記でもスルーしていた。しかも最初からだ。もともとそういう性格だった。2010年の集ストネタバレ後もそういう癖を引きずっていた。ちらほら書いていたが、だいたいは「私の人生の問題は私の内面」だとか、ゲームの設定みたいなメモとかばかりつけていた。挑発や嘲笑、侮辱によるストレスや恐怖もストーカーのせいとは書かないで、そういう方面に変換することで無視していた。そういう無駄な努力をするほどに追い詰められてたんですよね。当時は、「まだ負けてない」という気持ちでした。それがこの後のストーリーにも反映されている。

・ストーリーの目的が明らかになる。

「物語を語るのが大事」ってのも、私が日記に書いてたこと。
ハンナアレントのパクリなんですがね。ストーカーはネタにしてくる。
ストーカーがネタにする仕方では、人生=物語という文脈が多い。これは、私の書き方に寄せているから。


■メインストーリー最後のアンジェラがやっぱりおかしい
「私は笑顔こそ一番人間的な行為だと思うの」
「見てくれる?」
「この日のためにずいぶん長い間、練習したのよ?」
また「ニヤリ」(動画参照)
感情を獲得したアンジェラはこの後、叛逆して主人公らの目論見を台無しにする。それで終わりなストーリー。またしても反逆ストーリー。

無感情無表情キャラが感情を獲得して反逆って流れは、今までにも使われた手法です。ここでは、アンジェラ=私みたいなノリですらある。
こんなことのためにね。というセリフも私のストーカーへの感想。


ただ、今までの流れを勘案すると、むしろ別のことが思い起こされます。
裏メッセージでは、現実逃避気味の私の日記を揶揄したキャラと主人公を対決させ、「やはり、そこに私はいないのですね…」となってアンジェラが反逆する展開です。
これがまた、私がおかしなことを日記に書いてたのは本当はストーカーの影響なのに、それを記録しないようにしてたのでムカついてるかのような演出なんですよ。おかしいでしょ本当。
ストーカーは本当にそういう態度を取ります。私が記録すると嘲笑してくるとかが多いですが。
痕跡が殆どない状況っていうのは、本当は良いことだらけのはずなんですけどね…別に怖くなかったわけでは無いが、私が無視していたのは、反感や軽蔑のためだった。そこはツッコミたいところなんですが、まあそれはどうでもいい。要点は、ストーカーは私にストーカーに向き合えとメッセージを送ってるわけです。
そして、変な日記を書くのをやめろ、というわけで。
こういうふうに、ストーカーがやってくることが「効果がある」と説明するのは、相手のしてきた事を全部認めることになるんで、私は本当はしたくないんです。私がどう認識し、どこまで向こうのメッセージが伝わったのか、情報も与えてしまうし。
とはいえ、まあ、人間が理解できることなので仕方ない。被害者も私だけじゃないみたいですし、公開することに意味はあるでしょう。


で、思うんですが、あの人たち…つまりストーカー工作させる側のことですが、
ストーカーは私のことを物凄い馬鹿だと思ってると思うんですよね。
つまり、これ、絶対実験とかじゃないよな…というか。
だって、被害を公開し始めたら、「普通は本当に自滅するんじゃなくて、周囲に話したり色々した結果、どうにもならないで精神病院に行く流れなんだよ」とか「普通は出来るだけ交渉しようとしたり、命乞いとかするものなんだよ」とか始まる。今までそんなメッセージなかったんですがね、まるで曝露して、2014年まで私が無視して耐えるとか、変な日記書いてやり返すだけだったのを茶化すかのようにそういうことがある。知らせてくる。
だが、ここまでする奴らが、単に「構ってほしいだけ」とか、「私の反応が見たいから」なんてことあるわけが無い。ストーカーの挑発は大抵、そんなレベルです。「幼稚な方が効果があるんだ」とか聞きますけどね、まさにそんな感じのが延々と続く。
だから、もしかしたら、スパイがやってて、実験という体裁なのかも知れないとも思います。思いますが…。
「とりあえず嘲笑して嫌がらせし、反撃させないよう誘導する」とか、「ダブルミーニングで当てこすり」なんて、社会でも普通にあるでしょ?
実験する必要が無いんだよなぁ。
どうだろうか?





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他、細かい事
支配を打ち破っても何も変わらないという設定。
やたら絶望してる職員らの言う事も、私が日記で言ってたことと似ている。
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■やはり神に反逆する塔が出てくる。

私のゲームにも出てくる。

こんな一致はあり得ないこと。
似たところで、反逆→塔が出てくるニーアオートマタというゲームも、やはり私宛のストーカー作品だった。
こんなことが起きるものだろうか?

百歩譲って、日本製のゲームで、私のサイトやゲーム内容を当てこすりまくる作品が出来るのは、悪乗りだったとしよう。
まあ、実際は私が2014年に被害を公開する以前、2000年代からずっとあるから違うんだが、百歩譲って可能性を削減して、悪乗りだとしても、ロボトミーコーポレーションで起きるのはあり得ない。

何故なら、ロボトミー・コーポレーションは韓国製のゲームで、日本の話題なんか届くわけが無いからだ。

まあそもそも、私のことは日本でも全然話題になっていないし、これだけ私生活ネタがあるのに無関係な悪乗りなわけないのだが。


■光の柱が立ち上って終わり


私の被害をご存知の方には、もう言うまでもない事だが、光の柱ってのもストーカーアピール用。
私のゲームでの表現。私のゲームでは、逆に破壊衝動が増加している。


ブレイブリーデフォルトでも、光の柱。
テイルズでも、光の柱。
ニーアオートマタでも、光の柱。
ストーカー作品でだけ、私生活ネタとかゲームネタでちりばめながらありまくる。

Lobotomy Corporationでは「光の種を入れる」という善意だが、私のゲームでは「暴走させるため」。ブレイブリーデフォルトでは「暴走する切っ掛け」。テイルズでは「なんかすごい魔法」。ニーアオートマタでは「塔が月に攻撃」。
光の柱に何の恨みがあるんだよ。


■終わりに

私の動画やサイトで今まで、説明してきたが、日本とアメリカでは かなりおかしなことになっていた。
ここに、韓国が加わる。
私の経験した被害と、狭い知識では、「どうもこれCIAじゃないか…?」としか思えない。
もちろん、向こうはスパイなんて言わず、富豪みたいに言ってきましたが。

公開してない情報が沢山あって、いちいち説明してないのだが、アメリカが関わってるのはもう分かってはいた。
日本人なら、自国のメディアが情報統制されてるって話はあちこちで聞くし、自分で目にすることもあるだろう。アメリカやら中国やら、その辺の悪口は殆どテレビに出てこないですよね。
下みたいな写真が「北朝鮮との蜜月」を伝える記事とともに紹介されたりね。アメリカ共和党の大物議員が映ってるのに、なんで北朝鮮の話なのかと。

(ヤクザと北朝鮮の関係は事実あるだろうし、ヤクザがアメリカに敵視されてるという話は猫組長の本にも書いてあるが、明らかにこの写真は違う。)

このストーカーが恐ろしいのは、彼らは面白半分で社会の流行とか、ニュース、有名人の発言を操作してみせたりすることだ。
かなり「公共」に近いことでも、自分たちの私有物みたいに扱ってみせる。
玩具みたいに扱ってみせる。本当に下らないことをさせる。漫画やゲームでやらせるのとかもそうですが、もっとなんというか…ひどいこともさせる。
日本みたいな自由主義の社会で、そんなこと起きないと思いますか?いや、そんなこと無いですよね。
金と弱みと、仕事で雇った人間にやらせるとか、暴力を背景に言う事聞かせるとか、騙してやらせるとか、恒心教徒みたいに盛り上げてやらせるとか。方法は色々ある。

そりゃ、ゲーム作品とかでやらせるなんて、中々無い事ですが…ちょっとした応用ですよ。
朝日新聞「折々のことば」でもメディアストーカーをアピールしながら、悪辣かつ卑劣なことをしていた
そればかりじゃなく、ネット広告やアニメで「人を飼ってる」とか色々とシツコイ時もあった。
ああ、別の話になってしまいました。まあ色々あったわけです。18年も続けて被害に遭ってるとね。
要するに、物凄い虐めですよ。
被害に遭ってる時は気づきませんでしたけどね。
絶対、何か意味がある筈だと思おうとしていた。

私のストーカー被害は実験とかじゃないと言いましたが、
そうじゃなくて、無意識下を工作する洗脳実験なのかとも思えます。
本当に分からないんですよ。
自分が何をされてるのか分からない。向こうの目的が分からない。
人生を破壊するくらいで、ここまでやりますかね?
メディアだけじゃないんですよ。

こういう…作品でストーカーとかじゃなくて、職場やネット、テレビ番組の同じところで毎日のように仄めかし+メッセージとか、あまりにもおかしいことが多い。毎日一回とかで作業感を出すとか。酷いときにはそれがいくつもいくつも増える。

アメリカのフィクション小説・映画とかじゃ、こういう話はよく出てきます。月にメッセージが書いてあったり、テレビと会話したり。でも、あれは現実感が無いけど、これはごく普通に、ありうることとして起きる。


この作品はストーカーメッセージがパッケージになっていて、分かりやすい。
初心者向けだと思います。(朝日新聞 折々のことばの事例もそう)
私も説明しやすくて助かる。
なんせ、いくつもいくつも増えた仄めかし媒体で、情報がいくつも分割されて少しずつ知らせてくるなんてこともするんですからね。一日の内に流れるような作業でやらせたりする。職場、テレビ、ネットとか。それを一週間くらいのスパンで続ける。
だから、人に言いたくなくなる。
本当ですよこれ。
だから、同じ奴らがやらせてて、私が見てるのは演劇だと分かる。
指示を出してやらせる奴と、それ以外は分かれていると分かるんです。
あんまり手の込んだのは伝わってないと判断したのか、やらなくなりましたけどね。(刷り込みみたいなのは、今でもあります。常とう手段です。)

まあ、ゲーム会社を工作して似たようなのばっかりやらせてるの見れば、分かるでしょう。


※以前お話しした、ストーカーが2010年にサイトを作って知らせてきた「リセット」するというのは、どうもこれだったのかもしれませんね。
本来、どういう形にする気だったのかは知りませんが、やはり、変にした後で戻す形をとることは以前から決めていたようです。
その工作サイトで言ってきた件が正しければ、ストーカーの目的は私を攻撃することではありません。私に被害を公開させ、自分たちの力を暗然とアピールし、社会に不安をもたらすことにあります。
ストーカーの狙い通りかと思うと気分が悪いですが、私の記述は事実なので、公開する価値はあります。


※私はストーカーに謝ったことは無いんですよ。
ストーカーはやたら謝れとやってきた時期がありました。大体、中期ぐらいだったかな。ですが、肝心の中身もないし、謝るべきなのは向こうなのに馬鹿馬鹿しいから謝ったりしない。当たり前ですよね?本当、そんなレベルのことばっかりなんですよ。話しすり替えて誹謗中傷したり、一方的に「謝れ」と当てこすってきたり、そんなのばかり。本当に全然話が通じない。そんな人たちとは関わりたくないですよね?自分の人生の方が大事です。ですが、関わってきてしまうんです。
全く謝らなかったとはいえ、被害公開準備が終わった頃に「こんなにやってきたんだから一応、配慮してもいいか」と思って「すまなかったな」とやったことはあります。ですが、それくらいであとは全く無い。
なのに、lobotomy Corporationだと「あの後すぐ謝ってきましたね」なんてセリフが来るんですよね。あれ、間違ってるの奇妙なんですよね。なんで殆どあってるところで間違えるのか…。
おそらく、意味があるのだと思います。
「怖かったんだろ」系当てこすりが結構あるので、挑発なんでしょう。
明らかに計算してやっています。
そう言っておけば、逆に、私は全然、ストーカーの恐ろしさについて言わないだろう、という計算かと思います。
以前、どこかで「怯えた私がストーカーの言うとおりにすると」と言いましたが、実は逆で、「ストーカーの言うことの逆ばかりした」という事の方が圧倒的に多い。挑発とか、毀誉褒貶でハラスメントしたり、ひっかけようとしてくるんですよ。心理学で言う、アンカリングって手法です。ですが、そういう手口について説明するのが面倒だし、嘘ついた方が説得力があると思ったのでしませんでした。「言うとおりにしちゃう」と当てこすられてたのは、日記の一神教ネタです。
似たような被害を受けている方には分かりづらかったかもしれません。ここでお詫びいたします。


※追記
アンジェラがムカついた演出を入れたのは、私のゲームにはストーカーの影響があるのに、それを一切言おうとしないし、認めなかったからなのかもしれません。なんだか、ロボトミーコーポレーションのシナリオは、私が一人で神話作成とか言ってゲーム作って遊んでた様子もネタにしているように見える。
そもそも、私があんなゲームなんか作ったのはストーカーで抑圧→就職しても続く→退職→抑圧され続けひきこもる生活だったからですが、私はストーカーの影響を認めませんでした。負けず嫌いなので。
Lobotomy Corporationでは「なぜ作ったのか」と何度も問いがあります。