2019年7月25日木曜日
日記 京アニ犯人の洗脳について(補足)
週刊文春では、犯人が暴力的であり、しかも気が弱い人間だったとあります。
気の弱い人間は、脅せば言う事を聞かされます。
犯人は臆病者なのです。
そして、すぐカッとなる性分です。
暴力的な男です。
だから、強いものには逆らえないのです。
ついつい、弱い方を殺そうとしてしまうのです。
煽られて、弱い奴を殺せば自分の利益になる、とマインドコントロールされてしまうのです。
いう事を聞かされるというのは、2通りあります。
「言う事に従わされる」のと、
「言う事に操作される」です。
今の日韓も同じです。
もともと、この対立はアメリカの植民地支配の手法でした。
それが2000年ころに露になり、現実の対立となり、日韓でつぶし合っています。
韓国は反日一色。国民は反日教育なんか受けています。反日が国是で、日本を攻撃することしか頭にありません。下らない国です。
一方、日本では「反米」はなくなり、「反日韓国への反感」が宣伝されています。
受益者は米国です。
イギリスの植民地支配で実証されてきた手法です。
親分がアメリカで、子分たちで争っているのです。バレバレです。
しかし、大部分の人は気づいていません。
日韓ともにそうです。
なぜ、こんなアカラサマなことをしてもバレないのでしょうか?
まあ、色々あるでしょうが、まず、私が言いたいのは人間心理です。
「自分の力を実感できる」方向へ物事を解釈したがるのです。
人間が生まれたのは自力でないし、死ぬのも無力だから死ぬのです。
自分というのも意識が発生した結果ですが、普段は意識しません。
それどころでは無いからです。
「幸せになるため生まれた」とか、「天寿を全うした」とか言います。
こういうのをプロパガンダというのです。
目的意識です。偏向した情報です。
情報が偏光するには、たいてい理由があります。
一つは、合理的な理由です。
何か目的があって設定されます。
そう仕組んでいく機能が人間にはあります。
自分で自分を騙すのです。
情報処理とはそういうことです。
そんなことをしてるので、他人に騙されることもあります。
特に20世紀になってから、そういう技術が発展してきました。
マスメディアを使ったり、変な宗教を組織したりします。
日本のマスメディアはアメリカの情報機関に浸透されています。
中国や韓国も浸透してるでしょうが、アメリカに浸透されてるということが全く話題に出ないのは変です。
アメリカ国内の悪いニュースも全く流れません。
「この流れはアレを言うな」という流れでも、変にぼかしてしまうようなことばかりです。
コメディ番組とかでも、そんな状態です。
あの国が、どれだけ酷い状況なのか、多くの人は知りません。
「強い国だ」くらいに思っています。
馬鹿にされているのです。
情報操作です。
アメリカはマスメディアを使った情報工作が可能なのです。
まあ、マスメディアを工作出来る奴らなんて沢山いるんですが…。
JALとか、企業でもね。
金持ってれば良い訳です。株とか。
京都アニメーション放火事件では、最新の洗脳技術が使われてると思います。
犯人が洗脳されています。
出てくる情報が、変なのです。
「パクリ」とか。
「会社襲撃」とか。
「ぶちまけ放火」とか。
「引き籠り気質」とか。
「20年前は真面目でよい青年」とか。
「人に話しかけられたら話す性格」とか。
「2012年にコンビニ強盗で捕まった時、部屋のパソコンや壁を破壊してた」とか。
なんだか、私の被害と一致する…と思わせることばかりなのです。
メディアストーカー被害者は、物凄い囲い込み工作で、敵と味方が分からない状態になります。
だから、うかつに他人を信用したりしません。
まして、言っても信じてもらえないようなことは、絶対に言わないのです。
盗聴盗撮・つきまとい被害がそれです。
言ったら、即、精神病院に入れられると思っています。
そういう情報を入力されるのです。
そして、実際に世の中はそういう状態になっています。
奴らのプロパガンダのせいです。
私も被害に遭っています。
私も、あまり被害を他人に言ったりしません。
嘘をついて、誤魔化したりします。
その方が安全、安心なのです。
自分が被害に遭ってるのにです。
ま、普通に生活する中で話す機会自体、無いわけですが。
2012年のコンビニ強盗で捕まった時のことを見てください。
「パソコンや壁を破壊していた」とあります。強盗する前にです。
なぜ、こんなことをするのでしょう?
おかしいと思いませんか?
ASKAの被害を思い起こしてください。
彼は、日常的に盗聴盗撮・つきまといされ、ブログや自宅周辺でアピールされると訴えていました。
犯人も盗撮器を探してたんではないでしょうか。
このころは、犯人も「盗聴盗撮・つきまとい」だと分かっていたようです。
しかし、あまりにも長い事その状態が続くと、それが「当たり前」になってしまうのです。
盗撮盗聴・つきまといされてるのは当たり前。
だから、考えないようになります。
考えても仕方ないからです。
何故かと言うと、盗聴盗撮器が見つからないからです。
ミリ波を改良した電磁波とか、サーモグラフィとか、色々説はあるようですが…。はっきりとしない。
他人に話しても絶対に信じてもらえない理由でもあります。
一般的には未知の技術です。(私も最近まで、知りませんでした。)
これでは、歯向かっても無駄という事です。
実際、私はこれまで、盗聴盗撮器を探したことが殆どありません。
2010年に10万円くらいする発見器を買って、何度か調べたあと、放置です。
アメリカのドラマなんかだと、「盗聴盗撮されてる?」と疑ったら、壁でも何でも破壊してすぐ発見、なんてことが起きます。
私も、かなり微妙な顔の表情とかまでネタにされたので、おかしいと思い、パソコンのウインドウを破壊したことがあります。
守銭奴かつ物を大事にする性格なので、かなり抵抗が大きかった。
ですが…破壊してみて気づいたのは、金属板が貼ってあって、カメラなんか仕掛けるところが無い、ということです。
まあ、ウインドウではないと思っていました。
ベッドの上で書いた日記まで、翌日の朝日新聞「折々のことば」で毎回ネタにされるんですから…。
こうなると、盗撮盗聴はもはや未知の技術です。
この被害を他人に相談すると「じゃあ、どうやって盗聴盗撮してくるの?」と聞かれます。
何故か、聞いてくる人は多いです。
分かるわけないのです。分かるわけないから、相談するのです。
仕方ないので「電磁波」と答えます。
「電磁波は盗撮じゃない」などと尤もらしいことを言われます。
電磁波で盗聴は出来るし、ミリ波は少しの障害物なら透過して盗撮できるのですが…。
(空港の荷物検査に使われています)
自分が無力だと感じたら、脳は合理性を「修正」します。
目的を変更するのです。
「盗聴盗撮器を探す」とか「盗撮盗聴に抵抗する」なんてことは、考えなくなります。
他人に話したりもしなくなります。
無駄だからです。
それどころか、不快なことを考えなくていいよう、認知拒否が起きるのです。
人間には意味がある、と考えたがるのと同じです。
考えないことは、抵抗も出来なくなります。
思いもしなくなるのです。
だから、「パクリで放火」なんてことになる。
工作員からしたら、爆笑ものです。
犯人は小説家になりたかったようです。
最初は、そうでは無かったようですが…。
そして、「パクリ」を異常に気にしています。
そう仕向けられたのです。
私生活をいちいちネタにされるので、自分もノリノリになってしまうのです。
小説でも書こうか、なんて気になってしまうのです。
工作員はストーカー被害者をネタにして、ネットやブログで盛り上がってみせたりします。
ネット上の流行にしてしまうのです。
大流行りしてる動画や、有名人にも喋らせます。
非常に金がかかってます。
「異世界勇者」とか流行らせたりするのです。アレは奴らの仕業です。
ストーカー被害者がマイナー好きだったら、そちらも工作します。
環境を作るのです。周囲を囲い込みます。
そして、工作された人物・サイトは、ずっと工作され続けます。
それまで、全くそういうことが無くても、工作され始まるとどんどん連続します。
少なくとも、こちらが反応するまで続けます。
明らかに、工作があると分からせようとしてやっています。
(もちろん、工作員そのものの場合もあります。)
日本のメディアは、基本的に日本人のものです。
上に外人がいるいる場合でも、日本人が運営しているのです。
日本社会の上層部も、グルという事です。
ASKAの被害で分かります。
ASKAは集団ストーカー・メディアストーカー被害を訴えていたのに、メディアで復活しています。
加害勢力と取引をしたのです。
何故そんなことが出来たかというと、元々、親しいからです。
ASKAは覚せい剤で捕まった時、べらべら喋りすぎたため、制裁されたという噂があります。
ストーカー被害は、その制裁では無いでしょうか?
加害勢力とは、仁風林関係です。
パソナ、創価学会、政財界の重鎮たちです。
ネット上の記事を見ると、北朝鮮だと書いてあります。
覚せい剤のルートは北朝鮮になっています。
確かに、北朝鮮も怪しいのです。
北朝鮮は、金正男暗殺事件なんて起こしています。
ネット女優を騙し、「撮影」と偽って殺させた事件です。
犯人にされた女優は、知っててやったのか、本当に騙されてたのか、いまいち判然としませんが、似たような事件はたくさん起きているのだと思います。
しかし、ちょっと考えれば分かる通り、パソナの社長とか、竹中平蔵とか、そのほかもろもろは「アメリカ寄り」な人たちです。
「新自由主義者」たちです。
明白な事実です。
「北朝鮮」というのはプロパガンダです。
ただの「薬の売人」にすぎません。
アメリカの戦争屋と組んでいるのです。
奴らは第二次世界大戦末期も、日本に売りつけて米国民と殺し合わせ、稼ぐようなことをしています。中東のISもそうです。
こういうことも、わざわざ奴らが煽って、調べるよう勧めてきました。
「国じゃなくて上下」などと言ってくるのです。
チャンネル桜も工作され、アメリカ新自由主義者よりの番組を作って「反グローバリズム」などとやり、一方では「矛盾だらけじゃないですか」などと言われる茶番を演じる。
別の動画では「グローバリズムの勢力は想像以上に浸透している。MMT理論は良いんだ。」などとやらされている。人を馬鹿にしている。
浸透されてるのはチャンネル桜、というわけです。
何故か知らないが、奴らは私にそういうのを見せて、学習させてきます。
「こんなおかしなこと言ってるでしょ?」「工作されてるでしょ?」とやるのです。
しかも、いちいち私の私生活ネタを入れて、私宛だとアピールします。
最近はそうなんです。
正体を知らせてきます。
ネットの記事は殆ど事実を元にしていると思います。
ですが、恐ろしいことに、ネット上の動画や記事までアメリカは巧妙にプロパガンダしているのです。
自分たちが悪いとは、一切知らせてきません。
分からせません。
新自由主義者のグループが集団ストーカー・メディアストーカーの犯人だと思います。
というより、私にはそれ以外、分かりません。
私は何も調査能力など無い一般人です。
ASKAくらいしか、手掛かりがありません。
ASKAの被害を、わざわざ向こうが見せてきたのです。
ASKA『700番』は何故、700番ってタイトルなのか不明です。aiueo700の洒落だと思います。
ただの情報工作でやったのです。
ASKAのストーカー被害なんてなくて、すべて自作自演という可能性すらあります。
さらに彼らは、松居一代などを使って、バーニングの周防は芸能界のドンだと知らせてきたのです。集団ストーカーとアピールしつつです。パソナ仁風林と関係ある人物です。
だから、京アニの犯人も、その辺の奴らが利用したのだと思います。
私には信じがたいことですが、この国の上部は、欲望を優先させたり、人を陥れるのが好きな人たちで占められています。
(まあ、支配層はどこも似たようなものなのかもしれないですが…。竹中平蔵が特にアメリカの手先として選ばれたのはそういう理由と噂です。)
常に、日本人虐めとか、暗然とした侮辱に加担させられたり、いびられているので、まともな人間はやってられないのです。
私にストーカーしてくる「アメリカ通信」も、脚本を書く人間と、やらされてる人間は違います。そう見えます。
創価学会は警察や司法に潜入し、暗躍しているようです。
集団ストーカーなど存在しない、と情報工作しています。「電磁波で盗聴盗撮は無理」なんて言います。ウソです。レーザー盗聴器は存在しますし、ミリ波による盗撮は薄い壁なら透過して人間を丸裸にします。
さらに、「つきまといはストーカーじゃない」なんて言います。ストーカー規制法は恋愛感情しか規制しない悪法だからです。知っててそう言うのです。(これは仕方ないかもしれません)
京アニの放火事件は、奴らの異常性がそのまま出た事件だと思います。
日本を香港みたいにしたい勢力が、自分たちの遊びでやらせたのです。
少し合理的な説明になると、実験という事になると思います。
私には背後関係が分からないので、そう思うしかありません。
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ASKAさんは加害勢力と取引したんですか。
返信削除ASKAさんを加害者側だと言う人もいますがどう思いますか。
ASKAは最近、「今後も我々のチームに投資してください」と連呼しまくる変な動画を上げ、ロックとかへのメッセージにしていました。
削除sm36621744
スパイ連中とかのメッセージのやり取りはヘンテコすぎて中々理解できません。もっといいやり方は無いのか…。
あと勝手に「SAYONARA」とか言ってましたが、まだ被害は続いてます。
まあ、ASKAも加害者側でしょうね。基本的に。
aiueo700も茶番でしたし、本のタイトル『700番』で仄めかすわけです。いつも何かしら、そういう手口をやるんですよ奴らは。
ASKAが2015年?に書いてネットにあげた「被害」は私の被害を覆い隠し、暗に自分たちが関係していると仄めかすためだったのかもしれません。
そういう見方も出来ます。