2019年9月4日水曜日
ここから私の被害
・事件後、ネット上で「茨城」「茨城」煩い。
しかも、何故か実名が公開されない。
実名が公開されないので、私のことだと思われるのではないかと思った。私も茨城出身だ。
犯人は「パクリ」と言っていたので、私の被害周知が想起されるかに思えたが…殆ど誰も来ない。やはり私が周知してる時「パクリ」と言ってきてたのは工作員だったらしい。
「茨城」「茨城」言ってたのは、犯人が茨城で前科があったかららしいが、因縁を感じる。
ストーカー班はこの辺を根城にしていて、同じグループによるものだろうか?
一方、ネット上では、まるで私へ注意を向けさせないようにする意図があるかのように、さまざまなデマ「バリサク」「鉄オタ」犯人説が流行した。
・「犯人は盗聴盗撮でパクられたと言ったのです、応募ないと宣伝してるのは悪意のあるニュース」(7.23)とやると、「応募あった」(7.31)になる。
・私が報復を仄めかすと、読売新聞の記事に「凶行の兆し」というタイトルの記事が出る
・読売新聞の記事で「2012年のコンビニ強盗で捕まった時、壁に穴が開いてたり、PCが破壊されてたのは幻聴の元を破壊したのだ」という分析。あまりにも不自然。
私は「どれだけ「盗聴盗撮・つきまとい」という話にしたくないのだろうか。」とツイート。
・すると、読売新聞は翌日の記事で「犯人は14歳のころから幻聴が聞こえるようになったと証言していると過去に診断した精神科医の証言」を出す。
・つか、もう取り調べてからでいいわ…とツイートすると、翌日の読売の記事で「犯人はまだ横たわったままだ」
・その際、「振り回されたくないし」と書こうとして止めると、その日の「5時に夢中」で「交際相手に振り回されたことありますか?」という質問コーナー。
・例によって妙佛とアメリカ通信がメッセージを送ってきてうざい。
・妙佛動画に「日本で株持ってるのって日銀ですよね。 それと関係が? 京アニ放火で上部組織とのアレがバレる? 安倍か麻生か、ロックフェラーか知らんが、メディアストーカー本当何考えてあんなことを・・・・・・・・・・・・・・・」とコメントすると、
工作員「知人が火災で死んだ人はいないということを言ってました。 社長のコメントが30人死んでいるのに、建物が使い物にならないという嘆き。 原画が損傷してない。 という理由です。 お前、馬鹿だろうと言っときました。」と返信。
・私がネットで池田大作の私邸や仁風林、ニューズウィーク社の住所を調べると、「外人を殺しまくるのだけはやめてくれ」と妙佛。
・かと思うと、翌日すぐ『根強い強硬派の存在!北戴河会議はなぜ「危ない方向」を向いてしまうのか』という動画。
・さらに翌日、「事故が起きても多少の事なら隠蔽されちゃう」などと言いつつ、爆発画像を見せる妙佛。
・私がのんびりしてると、「自閉症」「自閉症」煩いアメリカ通信。「嘘つきまくってるのにツッコまない」「もう誰がやるのかって状況なのに、やらない」「3点でも4点でも取れる状況なのに、やらない」「止めといてやるかって態度」「ふかしてるだけ」「馬鹿じゃねぇの」だの馬鹿にしまくるアメリカ通信
・そのほか、私が報復を仄めかした後、「先祖返り」「19世紀前半」「感情論だけで論理が無い」など色々。
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