オリーブの木（政党）を支援しているのは奴ら

薩長同盟はフリーメイソンの陰謀に気付いた者たちの同盟だったという噂があります。

薩摩も長州も外国勢力の支援を受けていて、それで「対立してる場合ではない」と結束したのだとか…。

この外国勢力が「ロスチャイルド」だとオリーブの木では主張しています。

明治維新では江戸幕府を支援するフランスグループと、薩長を支援するイギリスグループで分かれていました。



オリーブの木とは「ユダヤ人の弟子」という意味です。

イタリアの政党が元ネタと言ってますが、宗教的な意味のある言葉で、元々の意味合いは「ユダヤ人の弟子」。

ユダヤ人とは、おそらくユダヤ金融支配層を意味してると思います。



オリーブは「ピープルパワー」と言ってるので、「人民解放軍」を連想した人もいるでしょうが、どうもロスチャイルドが本体らしい…と私は思います。





黒川は安倍晋三事務所前で「安倍のせいだ」「安倍はもう用済み」という歌を披露しています。

これはロスチャイルドが安倍を用済みにしたがってるという意味でしょう。

安倍が言う事を聞かなくなったので、黒川をぶつけて嫌がらせしています。



それだけでなく、最近の陰謀論界隈では「自分で調べること」が重視されています。

そして、そちらもやはりロスチャイルドが支援しています。



日本人の自主性を煽って、しかも自分たちが笛を吹くことで、安倍政権を追い落とすために使うわけです。

安倍政権は明治時代の政府を志向しています。

天皇と、その親族を中心にした貴族制国家です。

これはファシズムにも繋がります。

彼らは「それを止めたいのだ」と主張するでしょう。

実際は、安倍が邪魔だからです。



オリーブの木では日本企業がアメリカにやられまくってたり、

日本政府の失策や密約が多々扱われてますが、

これはそもそもアメリカがやらせたことです。

つまり、自作自演です。

自分たちでやらせておいて、それを安倍のせいだと言い、更に追い落とそうとしています。



安倍が人形なら追い落とそうとする必要は無いように思います。

皆さんはどう考えますか？



反論には、オリーブの木は9条改正に反対するSEALDSみたいなもので、アメリカが支援する自作自演機構でしかなく、オリーブの木を使って追い落とすことまで考えてないという説があるかもしれません。

つまり、そうやって対立を演出しつつ、結局は安倍を使い続ける、というものです。



まあ、日本での立候補や政治参加は色々と難しく、奴らは追い落としてやろうとしてもできない、という状況なのかもしれません。



私はよく分かりません。



少なくとも、この動画で重要なのは、オリーブの木はやたらめったら私宛のストーカーに使われた、ということです。

実に昨年秋から今年2月まで、延々とありました。





私がオリーブの木を見始めたのは、反安倍政権だし、スパイと無関係そうだし、国際金融資本について語っていたからです。

そうやって見るようにしていたら、なんだかオリーブの木の動画の作り方が変わり、党首の黒川が変なことばっかりやらされていました。

しかも、私がサイトに書いたり、PCのメモ帳に書いた推測を裏付けるようなことをジャンジャンやらされていた。

酷いときには、ウサギの仮装をして「わー」と言いながらくるくる回ったりしている。そして、「そういう目でニュースを見てください」と私の動画通りのセリフをやる。どう見ても奴らにやらされている。



そうして、私が気づくと今度は、

チャンネルで私生活をネタに仄めかしつつ、事務所の所在地を言ったり、マラソンで会おうと言ったり、直接電話するよう促して、私を黒川と接触させようとしてくる。

いつもの面会工作です。



こういうことをされると、なんだか何とかなるような気になってくる。

そもそも黒川は国際金融資本を批判してる国際金融資本に支援された人間ということだから、

私もストーカーを規制しようとしてるストーカー勢力に支援された人間になれなくもないと考える。



まあ、アシタノワダイでは「ブスをスカウトして教育する」とか、新聞で「文脈が分かって無い」などと揶揄するようなことをさせてたんですが。



で本当は嫌だったんですが、こういうことあっても今までは何もしなかったわけですよ。だから変わったことをやろうと思い、申請の手紙を送りました。



しかし、「私に政治家は無理です」と書いて送ったんですね。そうすると、今度は動画で「事務所を手伝ってください」とか、「自分に合ったことをやってください」などと言っている。



さらに後になると、今度は動画制作スタッフ・ライター募集まで始める。

正に私がやっていることです。

動画でいちいちライター不足をアピールすることもあった。



揶揄ってるわけです。

また送ってくるんじゃないかと。



細かいことを言うともっと色々あったんですが、まあどれも同じようなことです。

本当に日常をネタにし続けて操作しようとしてきます。







つまり、私にはもはや、ストーカー勢力がオリーブの木を後援している可能性がかなり濃厚な状況に見えるわけです。

ストーカー勢力とは、創価学会、バーニングプロダクション、政権、CIAです。

ご存知の通り、私の被害はアメリカのドラマや映画でも大量にあります。

国際金融資本やフリーメイソン、新世界秩序の思想は実際に存在してますし、フリーメイソンの鳩山は「国というものがよく分からない」と発言してますから、実際に彼らは新世界秩序の思想で結束してるのかもしれません。

ただ、それがどの程度強力なもので、ストーカー勢力とどの程度関係してるのか、定かには分かりません。







CIAがオリーブの木で何をしてるのか、仄めかしているのは明らかでしょう。

わざわざ知らせてくるのです。「オリーブの木はストーカー勢力だ」とね。

ストーカー勢力が後押ししているのは間違いありませんが、何故知らせてくるのかは不明です。

また自慢かもしれません。

何かの誤誘導かも知れません。アメリカじゃなくてフランスグループかも…。

とにかく、奴らはまだまだ日本に干渉し続けているということです。

もし奴らの工作が成功して日本の中枢勢力が解体されたら、いよいよ外国勢力に対抗できなくなるのかもしれません。



そうなる前にオリーブの木を止めなければならないように思えるのですが、しかし一方、安倍政権に代表されるような旧勢力に頼っていてもままならないという危惧もあります。私はそういう様子を見せられ続けていました。安倍首相が私宛のストーカーに使われていたのです。「職責を果たしたい」に始まり、「大学生の青田買い問題」「憲法改正の理由」「働き方改革」と多々続いています。



安倍政権は北朝鮮との関りが噂されています。

池口恵観という坊主と、安倍・小泉ラインです。

バーニングプロダクションとも、創価学会とも関わってます。



そして、北朝鮮は国際金融資本とも取引があったようです。

家族代々、フランス系ロスチャイルドと付き合いのある麻生太郎は、北朝鮮に柳京ホテルという三角形のビルを建ててます。（現在は施行中止）

しかも、超巨大です。

何かしらのメッセージが込められた建築物だと思います。

北朝鮮を使ってミサイルを撃たせたのと関係しているのだと思います。



本当にアメリカ・国際金融資本・ロスチャイルド・フリーメイソンらは好き勝手しまくっています。

新自由主義＆ドルの変動為替相場で、そういう世の中になりました。

そして、私は奴ら（？）にストーカーされ続け、精神的虐待を受けています。

日本人をプロパガンダ洗脳するためのサンプルみたいな扱いを受けていました。