2020年12月16日水曜日

チャンピオンレッド っていう雑誌もストーカー雑誌か


 

 表紙の「左目」が気になったのか、読んでしまった。すると、やはり奴らが工作した漫画雑誌だった。

 妙に「事件を起こすな」とか、私がやってる周知活動を揶揄するような内容が多い。動画内容についての表現がある。


 発行は秋田書店。

 秋田書店っていうのはどういうところなのか?不明。

 そもそも暗号鍵をバラしてる時点で誰でも出来る状況にあり、何の目的かも分からん。まあ、このサイトのヒット数は30とかだから、やはりストーカーか、と思う。こんなことできるのもストーカーくらいしかいないだろう。


1 冒頭の漫画 エコエコアザラクReborn

 いじめられっ子が虐待され、復讐心からオオカミになる。「人間じゃなくて獣だから」という理由で、それを獣にして山奥に離して終わり、というストーリー。


(勧善懲悪ではなく、ただ弱者に厳しいだけな内容。いじめっ子もそのまま。「復讐するな」ということ。ちょっと異常な漫画。

 話したり理性的に解決しようとせず、事件を起こしてしまうのは獣、ということかもしれない。奴らがやるようなヤクザみたいな煽りだと、事件を起こさないやつは男じゃない、となるのだが、こちらでは逆。)


2 フランケンふらん

ヒーローに改造された人間が、法律無視で感染防止活動を行う。強迫観念から来る代償行為だから人に頼らない。職人気質だから一人でやる。「世界の敵」に認定される ヒーローネームがキャンサー「社会のガン」って洒落


 (妙に私のやってることを思わせる。私も他人に頼らないし、「世界の敵」などと妙佛動画で当てこすりされた。ただ、被害公開が感染につながるとか当てこすって「感染防止」とか言ってたのは妙佛の方だ。ここは逆転している。私のやってることは法律無視ではないはず…いや、名誉棄損の可能性があるか。)


3 DeadTube

動画をアップロードしなきゃいけないサイトがある。やらなきゃ死ぬ。実際、やらなかった人が人質を取られ、主人公の前でクビ斬り自殺する。その後、人質への制裁・見せしめ動画が前の犠牲者と同じやり方でやる方法なので、見て「面白い」と感じる主人公。


(これも私のやってたことを思わせる。私も動画をアップロードするよう煽られてた。

 やるよう煽られたうえで、やったら殺すと脅されるなど、茶番のように煽られながらも動画投稿し続け、クビ斬りやら人間狩りなど脅され続けたうえで首切り(クビ)。

 私が投稿した動画の内容は、「行動しろ」煽りが植松ら洗脳被害者と同じだったり、命が危険だと思わせて過激な行動を誘導する手法が他の洗脳マインドコントロール実験と同じだった。同じように私に加害して、投稿することで、見せたものだろう。)



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