2020年12月26日土曜日

読売新聞「茶番じゃないの」「楽屋落ちは一般にはさっぱり分からん」 百田尚樹「野良犬の値段」

 例によって読売新聞が煩い。

今日はまた被害として公開しておこうかと思います。


 私が公開した昨日の被害は、

 「茶番」とか「底の見え透いた下手な芝居」とか揶揄されてるようです。


 「偉い役者」が控えてる…んですかね?まあ京都アニメーション放火事件の裁判がありますから、別に私がどうこう言う必要もあんま無いのかも知らんすけど、なんか評価が物凄く低いんですよね私に対して皆。

 やたら評価が低い。

 なんで被害を公開しちゃいかんの?



 その理由は、「おかしいと思うなら問い合わせろ」「不可解な点が多い」という点にあるのかもしれません。

 

 まあ、確かに、日本一ソフトウェアには全く問い合わせてません。

 でもフロムソフトウェアとか読売新聞とか、朝日新聞とかにも問い合わせたことは問い合わせたんですよ。

 で、ダメだったから問い合わせてない。奴らはそれを責めてるわけです。

 だから、これは煽りですね。

 


 私の住所とかも公開してんだから、おかしいと思うなら私に問い合わせればいいだろ、と思うのですが、奴らはそれをしません。

 絶対にしない。

 ただこうやって揶揄しまくる。

 なぜなら、CIA傘下だからです。

 本当、分裂しているかに見せたり、かと思うと一緒になって煽りまくりすぎている。


 「関係者のみ何かが通じ、一般にはさっぱりわからない」とある割に、同じ日の新聞広告欄では、百田尚樹っていう安部信者が本が宣伝されていました。


『野良犬の値段』という本です。



 突如としてネット上に現れた、謎の「誘拐サイト」。

 (私たちが誘拐したのは以下の人物です)

 という文言とともにサイトで公開されたのは、6人のみすぼらしい男たちの名前と顔写真だった。

 果たしてこれは事件なのか悪戯なのか。

 そして写真の男たちは何者なのか。

 半信半疑の警察、メディア、ネット住民たちを尻目に、「誘拐サイト」は『驚くべき相手』に身代金を要求する


 日本全体を巻き込む、かつてない「劇場型犯罪」らしいです。

 登場人物はホームレス。



 これ、私がやらされてたこととリンクしています。

 無職に落とされた集団ストーカー・メディアストーカー被害者の私こと栗原直樹は、ネット上に動画をどんどん投稿して、洗脳被害とか解説しましたからね。(で、それを演出された)

 で、それをどうもエージェントたちが見ていたらしいことは分かります。


 だから、それが何で「茶番」とか「下手な芝居」とか揶揄されなきゃならんのか、と思いますね。

 やっぱメディアストーカー・集団ストーカーやってんのは海外スパイは無関係なのか?日本のエスタブリッシュメント・創価学会・安部グループなのか?


 安部グループってでも統一教会じゃないのか?

 いやまあ、岸信介以来の利益誘導でもはや日本のエスタブリッシュメントと言ってもいいくらいにはなってるのかと思いますけどね。一族。


 だからよく分からん本当。

 分からんと言ってるのに巻き込んでくる。

 ただひたすら馬鹿にされ続ける。


 ヤクザだろうが創価学会だろうが、安部・麻生シンジケートだろうが、CIAだろうが知った事か。と思います。

 どうせ話したこともない。


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