2022年5月1日日曜日

遠隔マインドコントロール兵器で操作できるのは 犬・猫・鳥も同様


カラスが飛んできて人の声で「バカー」「カッカッカ」と言ったり、何かの鳥がやはり喋ったり、猫が走ってきて執拗に室外機のゴム部分で爪を研いだり…


そういう異常なことはだいたい遠隔マインドコントロール兵器で説明がつくようです。

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの人が 似たような被害を公開しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Iz78n-5BAV4

(犬が名前を呼んできたり、人の声でバカと言ってる)

まだ見てないけどリンクテクノロジー犯罪技術資料



サイコパスが起こした事件で猫の虐待をしてたって話がよくあるんですが、猫害に悩んでいたって話も同様にあって、やはりMKですね。たぶん同じ連中がやってるのかと。


ここ半年、私はやたら誇示的な遠隔マインドコントロール兵器の被害にあってました。

腰痛やガスを出しっぱなしにして火事にするとかの記述を見た翌日、実際に自分もガスを出しっぱなしにして気づかないなど初めてのミスをするし、腰痛になりました。何の理由もなく腰痛になるのも初。(※ ガスコンロを新築したばかりだったからかもしれません。)

さらに、振り返ると今までもずっと被害者だったようです。アイデアを注入されたり、言動を誘導・操作されてます。

遠隔マインドコントロール兵器は人間の感性とか権利意識に著しく背くのですが、1970年代にだいたいのことが分かった後、秘匿されているそうです。正体不明で不気味すぎるし、とにかく異常と感じること多々なのですが、ちゃんと調べてる人が居て、資料は色々あるようです。



0 件のコメント:

コメントを投稿