2022年6月14日火曜日

テクノロジー犯罪被害 リンク

 バリー・トラウアー博士らの証言によると、テクノロジー犯罪は1950から始まって1980年にはだいたい完成、秘匿された技術だそうなので、2000年代とかに民間で特許が取られてるのは払い下げか何かではないかとも思えます。

 電磁波攻撃は脳の情報をコピー&ペーストしてるという記事もあって万能の兵器という話です。

 私の被害は支配層がやってるという仄めかしが多いんですが、何か協定があって各国連携で隠滅することがあるとか、各国で同じプログラムが流通してるという話も聞きます。


故 ラウニ・キルデ博士「マイクロ波によるマインド・コントロール」

チップのインプラントなしでも脳に送信して操作できる技術の特許

テクノロジー犯罪 全国被害者 テレパシー記事

テクノロジー犯罪 全国被害者 ニュース

テクノロジー犯罪被害者の会 各種技術資料

公安警察の実態(参考資料)(1)



 集団ストーカーは遠隔マインドコントロール兵器によるものが大半だという話ですね。

 そう言われれば…そうでしょう。

 だから内部告発者が殆ど居ないし、職場の人間はもとより、家族までも使われるし、自分でも変なこと言う。

 一応、私の意に反することはしてないはずですが、侵襲的に脳の反応を模倣されてた可能性が高いので、私の被害報告が偶然、他の被害者への仄めかしになっていることがあったかもしれません。連中はやたら、そういう話を仄めかしてきますし、実際に私の被害でも他の被害者からってことがあります。(類別するとコリジョンキャンペーンとかがそれ)


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