2024年2月3日土曜日

転生皇子が原作知識で世界最強 2月3日

 転生皇子が原作知識で世界最強(2022年7月18日から連載)

原作/相野仁 漫画/小田童馬とあり、またトーマ感


第一話だけ見た感じ、2021年被害を思い出す。

 つまり、子供が人質に取られていて、柱に縛られており、王が戦うっていうデマストーリーである。私はそんなことしていないが暗号でストーリーを作られる。

 しかもすぐに帝国の恥として処刑されている。帝国だからつまりドイツ、いや皇国であり皇室が出てきたのと対応する。実際にそういう仄めかしがあったのとも対応している。

 ディスティニースレイヤーってゲームなのも反逆煽りのアレと似ている。私の被害サイトでも運命を裏切った復讐とか私のゲームをパクりつつ真逆の反逆煽りをしているストーカー作品があった。まあ私もあんな表現はしたもののツクった当時は違うことを考えていた。

 




そういや『タコピーの原罪』はタイザンチだったが、『オクトパストラベラー』とか妙にレトロなゲームもあってそちらは仲間が8人でエイトである。何かエイトじゃないのに英人が来てる感がありつつ実はエイトなのに他が強い系にも思えるが、ゲーム理論的な印象なので意味はないかもしれない。

なお007のスペクターでもオクトパスが出てきた。

今見ると、スペクターのタコはクトゥルフ神話の神に似ている。ラブクラフトの小説の設定で、絶望的な世界が描かれており、ストーリーは非力な人間が困難を乗り越えるのがグッドエンドであるが、失敗することもある。つまり、支配されたり、滅ぼされたり、何とか逃げおおせたり。倒すこともあるが。



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