ワンピースと陰謀組織との関係 ＋またストーカー表現

◆ワンピースと陰謀組織との関係

ワンピースって漫画があります。

もう解説すら不要なくらい超有名漫画なんですが、

これが創価漫画ってことはあまり知られてません。

ルフィの配色が3色なのが学会カラーだと言われてます。

海軍大将も3色で、青＝平和、黄色＝栄光、赤＝勝利と一致するそうです。

青雉は平和主義者で、黄猿は光の能力者、赤犬は勝ちにこだわる。調べると出てくることは出てきます。
そうやって、創価信者にアピールしてるんでしょうね。

ゾロの技、三千世界、大仏斬り、六道の辻、煩悩鳳なんかも仏教的すぎる。

誰でも気づくのは、光月家の鶴の紋章ですね。日蓮正宗です。


ただ、創価学会が鶴丸紋を使ってたのは、破門になる前のものらしいです。
学会が日蓮正宗から破門されたのは1991年11月28日。
光月家はそれを思わせるかのように、20年もの大昔からタイムスリップしてきます。




ただ、私は創価学会じゃないので、そこまで確信持てるか？と言われるとちょっと困るんですが、まあ創価でしょう。
新キャラのイムも、名前が「仏」に見えますしね。



創価学会は、反フリーメイソンという立ち位置だと言われてました。
反グローバリズムだと。
世界政府の元ネタがイルミナティと言われる中で、そのトップがイム。
これはどういう事なんでしょう？


ワンピースって漫画には天竜人というキャラが出てます。

世界政府を創設した王たちの末裔で、特権的な力を持っている人たちです。
これが現実だと、ビルダーバーグ会議に出席するような大企業、そしてその裏にいる資本家、王族たちということになるのです。

だから、彼らと戦うルフィたちは、反グローバリズムで戦う創価学会、ということになる…筈でした。




しかし、最近では、ワンピースがフリーメイソンだっていう噂は沢山あります。
「Dの意志」がテンプル騎士団元ネタだとか、
ルフィの闘技場での偽名「ルーシー」はルシファーのことだとか、

光月家も石工集団だとされています。
フリーメイソンも石工集団です。

テンプル騎士団は、海賊と石工に分かれたって話なんですよね。
Dの一族は海賊。光月は石工集団。
その辺もフリーメイソンネタなわけです。

反逆ストーリーなのもそうです。私にメディアストーカーしつづけるイルミナティの作らせる話はほぼ「反逆」ストーリーでした。


これはおかしな演出に思えました。
学会は中国と親しくて、中国に布教しない代わりに利益を得てるという話なんですが、一方ではフリーメイソンと学会が同じみたいな演出になってきている。

フリーメイソンは米英のスパイが利用してた組織です。
当初は、ルフィの敵は海軍。つまり世界統一政府でした。
だから学会がフリーメイソンと戦ってる…ような漫画かと思いきや、最近は学会＝フリーメイソンみたいな演出になってきている。



で、ワの国編では、ワの国を支配するドラゴンが敵。
もう明らかに中国を敵視してるような漫画になっている。


一体どっちなんだ！？というね。

まあ、創価学会とCIAとの関係は噂はあります。
自公連立するようになって、もう20年ですしね。
結局、海外勢力は日本国内のエスタブリッシュメントを使うしか無いわけです。
創価学会が巨大なので、奴らも使わざるを得ないのでしょう。
そして、日本国内の勢力は2大勢力の狭間で独自の地位を築くべく暗躍し続ける…というわけです。


◆実は、玉座も奴らの仕業

ワンピースって漫画では、「玉座」が結構、テーマになってきています。

これも、奴らの指定だと思います。

2017年、陰謀論界隈で「世界皇帝」と言われるデヴィッド・ロックフェラーが亡くなりました。強大な力を持った権力者が亡くなったのです。
ワンピースって漫画はフリーメイソンとかビルダーバーグ会議をネタにしてますから、
玉座の話もやはり、そういう陰謀論界隈の話をネタにしたものだと分かります。

奴らのエージェント、中田敦彦も2016年ころ玉座をネタにした曲をやらされてます。
意味深な玉座と「さあ皆、敬服せよ。帝王の戴冠だ」というセリフ。やはり陰謀論を意識したネタでしょう。
（アルバムのタイトルは『ワールドイズマイン』）

（コルナサイン　全能の目　ピラミッド　666サイン）

ワンピでも最近、玉座が実は虚ろではなく、イムというキャラが王だと明らかになりましたね。

で、なんだか「歴史から隠蔽する人間」の話をしています。




フロムソフトウェアが奴らの手駒なのは、過去動画でもご説明しました。
私生活を盗聴盗撮し、ネタにしてつきまとう手口です。（恒心教徒の極悪版）


アーマードコアVDも、ブラッドボーンも、ダークソウル２もダクソ３も、３ダウンロードコンテンツも工作されまくりでした。

あと、最近知ったんですが、アーマードコアVも工作されてたようですね。「人々が争いあった末」のこれとかね。


動画では、「フロムが工作されてる」と訴えてましたが…。
社長がまさに使われてたと知ったのは、666サインを出しつつ、私を挑発するのに使われてるのを見た時です。
なんか「ゲームネタにしたけど、社員になりたいなら来いよ」みたいに言ってたアレです。この記事では「中途採用も普通だから30代でも平気」ともありました。


そのフロムソフトウェアでは、2014年、ダークソウル２で「玉座を受け継ぐ」というストーリーを作ってます。「呪いと王座を引き継ぐ」という話です。



（ダークソウル２でも、私のゲームのネタがあります。私のゲームは奴らにやたらネタにされまくっていました。）

バンナムも奴らの手駒です。テイルズオブゼスティリアでも、「災禍と玉座を受けつぐ」ストーリーを作ってます。
そして、やはりテイルズシリーズも私のゲームのネタでストーカーアピールをさせられてました。





日本のゲーム制作会社の株を買い、「こういうゲームを作れ」と注文してるのだと思います。
ワンピースの作者も、ゲーム制作会社も、訳も分からず、こういうものを作らされてます。

そして、当然のように2017年発売のDivinity Original Sin 2というゲームでも、「玉座を受け継ぐ」ネタをやっています。

しかも、やはり当然のように、Divinity Original Sin 2というゲームも私へのストーカーつきまとい工作作品でした。名もなき島とか、正当な復讐とか、神性教団とか、神々に作られた民衆とか…。


◆ワンピースでも当然のようにメディアストーカーしまくる展開　復習編

以前、ワンピースもストーカーに利用されるというページで、ウソップが「ネガティヴだからネガティヴ攻撃など聞かない」とやるのが私生活のつきまといとか、「よろしくお願いスマッシュ」も10年くらいプライベートで聞いてたからつきまといとか、「Dの意志」もなんだかストーカー「D」をネタにつきまといまくってきたネタに似てきてしまっておかしいとか、「言う通りにしちゃう」と茶化されてたころには「他人に言われると『必要とされてる』と喜んで死すら厭わないキャラ」が出てきておかしいとか、そういう話をしました。

72巻でわずかな人を騙すために虚報を流させる手口を解説してるシーンでも、裏の世界で薬と通じてるヤクザまがいの海賊との闘いでそういう事が起き、まるで裏の世界で薬と通じてるヤクザと関わってる周防がマスメディアを支配してるせいで起きるらしい私の被害とシンクロするとも。



「キューバのアメリカ大使館で起きた音響攻撃事件」は明らかに嘘っぽいのだが、私がネットで繰り返し「ブンブンいう爆音と激痛で叩き起こされた」と訴えてたら起きて、まるで助け船のように「こういう事例がある」と説明できるようになったのも奇妙でした。
『こんな馬鹿な真似が出来る奴が居るとするなら…この世じゃ天竜人くらいのもんだ！！』

最近じゃ「米中20年戦争」なんて始まったのもそう。
信じられないかもしれないが、そういうことをやるんですよ。
（例えば、「中国がサラ金じみた工作で世界戦略やってる」ってのも、私が言い出したら麻生太郎とかに言わせ、テレビとかでもジャンジャン始まり、当たり前になった。
あれアメリカがIMFでやった世界戦略のパクリなんですが、そこは言わない。）
私が「また20年とか30年とかやるんだろう」「冷戦」と日記に書いたら、数日後から新聞に米国人にインタビューした記事が載りだし、「20年続く」とかやっていて、2年ほど経っても言っている。現実の戦略になっている。
（調べたところ、米ソ冷戦は40年らしい。）
私が言うと、まるで情報が解禁されたかのように記事になったりする。まるで日本人のサンプルにされてるかのようだ。日本人のためにやってるんではなく、嫌がらせや茶化し、侮蔑でやっているという意識が感じられる。

例の「アメリカ通信」も「共産党をつぶすまでやる」「冷戦」「米中激突」「２０年戦争」とやっている。だから、なんで20年なのか。

◆ワンピースでも当然のようにストーカーしまくる展開　現在も続いている？？

そよ風（ステッパーズストップで言われたネタ？）

95巻～96巻。
光月おでんってキャラが出てきます。
過去編の重要キャラです。90巻からやってるワの国編ですが、その復讐物語の原点になります。

光月おでんは九里の大名なんですよ。
5年間裸踊りをして、九里の馬鹿殿と言われます。
私の苗字は栗原です。



裸踊りは人質を助けるためだったのですが、その5年間で敵は力をつけてしまいました。





この辺の話が、どうも5年間もサイトを更新し続けている私のことみたいに思えます。
私も世の中のために情報を出してるんですが、ずっと馬鹿にされてますからね。病人、異常者と蔑まれています。当時は集団ストーカー被害者（？）への虐めブームとかあったので見る人も居ましたが、今はもう見向きもされません。（それも奴らが起こしたブームでした。恒心教徒にとっては「無かったこと」になってます。）それを連想させるんですよね。

やつらは本当にそんな当てこすりをやります。
私は別に人質取られてたわけじゃないですが、当初は分かってなくて、むしろ私の方がストーカーに気を使ったりしてましたしね。


で、おでんは「最後の希望」と言われてたんですが、こうなると私が「この国の最後の希望だった」と言われてるような演出なんですよ。

まあ、奴らのすることは誇張ばかりなんですが、確かに一種の希望みたいなものはありますね。私の被害には、見れば分るようなストーカー表現が山ほどあるので。



やっぱり、「事件を起こせ」ということなんでしょうかね？
じゃないと大衆に知らせる方法はない。
で、捕まると。

私は2019年年末から「ペンキぶちまけろ」とメディアなどで言われ続けてもやりませんでした。
メディアは奴らのものだし、ペンキくらいでどうなるって言うのか…と思います。奴らはペンキが落ちたニュースとか、落書きでメッセージとかのニュースを記事にしましたけどね。
まあしかし、そもそも私はそんな元気は無いですね。…ということを思い知らされた事例でもあります。


大名が復讐者なのも奴らが言ってたことを連想させる。
奴らは、日本を嫌いな人たちが統治していると言っていた。





奇行の理由を知った民衆が味方する展開。





もしかすると、私もペンキぶちまけたら、こうなったのかもしれません。
奴らは本当にそういう遊びをします…しかねない。
そう思わせるだけの、これまでの被害があります。

いや、私の被害が理解されたら、それこそ日本社会のみならず、世界中で大変なことになりそうにも思います。ただ、私の被害が理解されることもそうですが、そもそも私の被害があまりにも常識外れなせいもあり、どうなるのか全く想像も出来ませんが。



で、ここでもまた「死ぬ」と言われてます。
私は2014年からずっと脅迫されています。言質はとれないやつです。
その上最近、やたら私の周りで「死」を意識させるのが多すぎる。

『100日後に死ぬワニ』なんかは電通案件だが、まだ「私のことじゃないだろう」と思えるわけですが…。

『TENET』は　日本で有名な映画がほぼ全て　私へのメディアストーカー作品っていう　クリストファーノーランが作った映画で、予告で「死因は何が良い？」などと聞いてくる。ストーリーは「巻き戻す能力」で、それで真実が分かるって話（になりそう）。

最近の、Youtubeのストーカーチャンネルでも殺す殺す言っていた。

動画にしてないが、同じころに『非株式会社いつかやる』でも「西洋と日本では風習が違うから、自殺行為は非常識と見られがち」とか「首実験の風習」とか、「犬神は首をはねて作る」とかやっていた。（私の掲示板でのハンドルネームが『犬神の首』。首実験の回でも犬神の回でも、「首を切って祭り上げる」と言ってる。）この人たちは「双子の王」ネタで分かる通り、ストーカーのグル。

それ以外のストーカーのメッセージを含めると、もっと色々ありました。忘れましたが。

長々と煮られた結果、そうなっちゃうって展開も被害経験を連想させる。

で、死ぬ時の描写もおかしい。





ここだけギャグ。
「劇」っていうか「ギャグ」

これ見た時、笑いそうになってしまったんですよね。「だからおでんって名前だったのか」と。で、奇妙な気持ちになる。困ってしまう。
真剣なシーンの筈なんですが、笑える。
みんな泣いてますけどね、いやおかしいだろと。
なんでみんなして「おでんに候！」とか叫んでるのか。
別に、決め台詞とかじゃないんですよこれ。
単なるオチみたいに見える。まあ実際、そうなわけですよ。「だからおでん」と分かる場面ですからね。



この一つ前の処刑シーン、93巻～94巻では、スマイリーという実を食べた大衆が、笑いの感情以外無くしてしまったと描写されてます。




人が処刑されてるのに、笑っているのがおかしいと。
それを思い出すシーンでもあるわけです。
つまり、「こうやって笑わせてるんだよ」という事なのかもしれません。


私も「ペンキぶちまけろ」と言われたときにやってれば、こうなった…？


◆しかし、漫画は漫画で続く


また「信じ抜けなかった」から「開けることのない永遠の夜が始まる」とか言ってる。
これがもう、奴らの予告なわけでしょう。

漫画では「中国に支配されるから」と暗示してますが…。
どうなんでしょうね。
私の言う事信じないと夜明けが来ないんなら、「アメリカに支配されるから」じゃないのか？それか、「創価学会に支配されてるから」か？

経験上言えることですが、こういう主客転倒をよくやるんですよ奴らは。





◆没メモ

※本当に創価なのか、ストーカーなのかは不明


創価学会と言えば、確かに「これか」と思う事あるんですよ。
首相が奴らに使われてたのは何度も説明しましたが、創価学会もそうらしいんです。
障碍者が自分たちの障害をネタにして、笑い飛ばすムーブメントが起きた。
あれ、私の日記の影響なんだと思うんですよね。
時期が一致しすぎている。

障害がタブーみたいになってる風潮はおかしいと書いたんですよ。
自分らの障害をネタにして笑い飛ばすべきだと日記に書いた。
するとその通りのことが起きたんです。
なんだか、奇妙なんですよね。

ネットで話題になってるのを見て、驚きました。
ネットじゃ否定的に受け取られてましたね。
なんかタイトルも「自分が障害者だと分からない障害者」みたいに書いてありました。
で、コメントで可哀想がってみせる。
ショックでしたねその時は。
非常に悪意のある捉え方をされてました。

障碍者がお笑いで出てきたムーブメント。
ネットで見かけた話では、仕掛けたのは創価学会らしいです。
乙武さんも賛同して、創価に近しくなったとか言ってました。

障碍者の話と言えば「感動」一辺倒だったメディア空間・風潮に影響を与えたと思います。
ま、それは悪い影響とは思えないのです。

ですが、ストーカーの仕業のようにも思える。
よく分かりません。