2020年10月11日日曜日

8月28日午前2時に創価学会へ訪問した話。

創価がストーカー関わってるなら別に良いだろうと思い、話します。

あの、集英社にシールを張りに行ったって日の話です。

信濃町にも行ってたんですよ。聖教新聞のところね。

深夜なので誰もいないと思ったんですが、なんと自転車で走ってる人にすぐ見つかってしまいました。

私はちょうど車で出発するところだったんですが、近寄ってきて挨拶してくる。

地域住民には用がない…と思って去っていったんですが、結構追いかけてきて「こんにちは」と言って、シールについて話す。関係者だとも言う。

聞きたいなら別にいいか、と思い、車を停めて話し出すが、年配の人はメディアストーカーとか集団ストーカーとか、京アニ犯人の洗脳話になると全く聞く気なくなったらしく、「代わりに聞いといて」と若者に代わる。

私はちゃんと話したし、相手は理解してるふうなのだが…。

そのうちに警察が来て、警備は「逮捕してください」と頼んで、あとはずっと囲んでみてるだけ。

なんか脅迫罪とか、不法侵入罪での通報だったそうです。
脅迫罪は違いますが、器物損壊罪は確かに当たると思ってました。原状回復したら「まあいいでしょう。」と言ってました。ただ、不法侵入とか言われるのはちょっと変に思いました。うろついたのはロータリーのあたりです。

警察は「不審者だから」という理由で、私が刃物など持ってないかチェックしまくりました。
やたら恫喝的な警察で、「イスラムだったら殺されてた」とかシツコク話す。「政党だぞ。」「聖教新聞のところにきたな」「聖都だぞここは」と言っていました。どうも力関係が見えます。
集団ストーカーについて言うと「山の中で生活したら」などと言うので「本当にそのくらいですよ」と話すと、また「イスラムだったら殺されてる」とか言う。似たようなことをしてる自覚があるのか。

そのうえ、警備の信者連中に身分証を出すよう言いました。

断ることもできましたが、創価なら別に同じことだと思い見せました。警備は特に気にするふうでもなくチェックしてました。

警察は「市の相談所に行って、法律について質問しろ」と言いました。

大勢の私服の信者も来て勝手に写真を撮ってました。繰り返しますが、深夜の2時です。

「私が来るの知ってたんですか?」「アラームか何かですか?」と聞くと、「答える必要ない」と言いました。

警察は集団ストーカーや京アニ放火の洗脳について、まったく聞こうとせず、ネットの工作員のテンプレばかり言いました。

「二度と来るなよ」などと言って、分かってないのは向こうなのに、私が分かってないことにしていました。

全く話が通じないし、しょせん末端に話しても無駄だと思いました。私もそれ以上言わず、話を合わせて帰ることにしました。

シールはすべてはがしました。
警察や信者に見本を渡してしまったし、「やるなよ」「貼ってるんじゃないだろうな」と言われてたので、帰り道で集英社やバーニングプロダクションまわりに貼ったのも剥がしました。


帰って、寝て、起きると、安倍首相が「このタイミングしかない」と言って辞任を発表してました。

本当に嫌な出来事でした。

※安倍が辞めるのは「歴代最長になったから」「簡易選挙で禅譲するため」ですが、
ついでにタイミングを合わせた、かのような現象。

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