2020年10月6日火曜日

黒子のバスケ事件は何なのか分からん

黒子のバスケ事件 とは何なのか

犯人の言ってることがいちいちおかしい事件。
「俺は藤巻にすべてを奪われた」「思い出を汚された」「パロディ漫画をやめろ」
「嫉妬してた」「俺は貧乏で未来がない」「こんな人生いらない」「俺を裁ける厳しい法律を作れ」

言うことがおかしい。メディアストーカー被害者のようなことを言う。そして、事件を起こして政治活動している。
これも洗脳の可能性があります。

(状況が分かってるので、ほぼ間違いないです)

黒子のバスケ事件の犯人はメディアストーカー被害者の可能性がある。可能性だけですが。
目的は、日本のアニメ・漫画・同人文化への攻撃です。
私もそういう目的で使われそうになったんだと思います。
いや、それ以前に、日本のアニメ・漫画・オタク文化は奴らが設定して、拷問や迫害に使ってるんで、攻撃させるのは変な気もしますけど…。
私としても困るんですよね。
なんで業界人から告発がないのか…。高橋という社長くらいでしょう。MKウルトラについて言ってるの。

私が言うより、地位も名誉もある人間が「関わってました」と言った方が説得力がある。日本人は権威に弱いし、発信力もあるでしょうから。

まあ、それはさておくとします。
奴らは私と「対等」らしいので、「やれるもんならやってみろ」と言いますからね。私がやらせないといけないわけです。

(いやどの辺が対等なんだろうなこれ。負けるに決まってるだろこんなの。
散々、隠蔽メディア工作、コメント工作、視聴者への脅迫、事件の発生、露骨な見せつけ…。
却って、味方を作るのも恐ろしくなるわ。なんか気の毒だし。)


犯人は「社会を不安にさせて法律を整備させる」とか裁判で話しています。

また、脅迫状を出して多くのイベントを中止に追い込む手法を使いました。
黒子のバスケの作者が豪華な生活してるのに腹が立ったとか、思い出をネタにしているのが許せないとか、そういう理由らしいですね。

最初、犯人は毒物を設置し、「俺は藤巻にすべてを奪われた」「漫画をやめろ」と張り紙しています。
その後も、「パロディ漫画をやめろ」とあちこちに脅迫文を送りつけるなどしています。

(私生活をネタにされるのがメディアストーカーなので、一瞬、犯人も同じ被害に遭ってて、黒子のバスケでネタにされまくってたのかと思いました。)

犯人は自分がネガティヴだといいます。「こんな気持ち悪い奴はとっとと殺せ」とも言ってます。
これがどうも私とも当てはまるのです。
私は「生きていたいと思ったことがない。」と常に主張していたし、挑発されると「復讐しない。社会のためだ。」と返していました。

犯人は無敵の人について述べます。
死刑とはむしろご褒美なので抑止力にはならない、無敵の人による凶悪犯罪を防ぐためには、国が「自殺ほう助施設」を開設するべきで、それが無理なのであれば、「無敵の人」が嫌がるだろう刑罰として「無期拷問刑」を作るべきだ、と。

私も要求(?)されると「さっさと殺せ」みたいに言っていた時期でした。脅迫は抑止力にならない状態でした。
ただ、殺したり復讐したりはしない、と考えてました。他人のため社会のためだと。
(どうも変な気がします。そういう人間を犯罪や復讐に走らせるために、「無敵の人」というのも奴らが流行らせたんでしょうか?そして、無期拷問刑とは何のことでしょうか?)

私に事件を起こさせるのが無理なので、仕方なく自分たちでやったんではないでしょうか?
黒子のバスケ事件のようなことを。
まあ、犯人の身元は完全に明らかになってるので、どこかの工作員とか、怪しげな人脈とかは無いと思いますが…。

「年収200万以上になったことない」そうなので、貧富の格差はまだ分かりますが、同性愛の思い出を汚されたからとか、エロ同人が許せないとか…。
ちょっと変です。ネット受けしようとしている面がある。

そして、裁判所で政治活動をする。「こんなくそみたいな人生、やってられるか!」とか「法律を制定しろ」だのなんだの。
政治目的で事件を起こす単独犯は、奴らの洗脳被害者にはありがちです。
やはり何かされてたのではないか、と思います。
メディアストーカー被害者でしょうか?
洗脳されてたが、途中で気づいて、「思い出」とか言わなくなったのか。
メディアストーカーを受けていたとして、それを言わないのは、狂人のように見られるのが、それほど嫌だったのかもしれません。

しかし、こんな事件が起きていたなら、
オタクなら私の被害を見てすぐ気づくと思うんですがね…
なんか変だぞ?と。
まあ、ネットでコメントする人たちは、たいてい業者なんでしょう。

※10月9日追記 『生きる屍の結末』を読みました。

黒子のバスケはスラムダンクをパクリまくりらしいが、犯人がキレてたのはそのせいではないようです。
www.anige-sokuhouvip.com/blog-entry-2401.html
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10122502525
しかし、オタクにとっては、「パクってるから、黒子のバスケの作者が金持ってるのが許せない」と。
「犯人が同性愛者を自称してるのも、黒子のバスケ漫画がBLで稼いでるのを皮肉ったものだ」と。
そういう裏メッセージになるようですね。

しかし、犯人はスラムダンク読んだことない」そうなので違うでしょう。
とすると、犯人の言う「パロディ漫画」とは、「スラムダンク」のことではないってことなんでしょうかね?ネットのうわさを参考にして、言っただけなんでしょうか?

犯人の書いた本『生きる屍の結末』を読むと、
・黒子のバスケアニメ化で激怒し、自分が30歳から作ってた阿保宮のような創作の設定集を放棄した。
・住んでた町が「黒子のバスケ」の聖地の一つになった。(「地獄化」と表現)
・引っ越し先に「黒子のバスケ」が追いかけてきた。(黒子のバスケがプッシュされすぎ)
・「アニメを見ると頭がおかしくなるから見ないようにしていた」
犯人が創作してた設定資料の舞台も黒子のバスケと被ってた。

とあり、奴らのやり方を思わせます。
本当はメディアストーカー被害者で、ネタにされ、拷問され続けていたのではないか?と思うのですが、やはり犯人は全くそう書いてません。
犯人は「すべてを奪われた」なんて言ってるんですがね。

しかも、幻覚幻聴持ちだそうです。MKウルトラはもともと、そういう人間を対象に洗脳実験していました。万が一、本当のことをバラされても「病気」として隠蔽できる人材でもあります。洗脳にはうってつけ、というわけです。



ただ、やはり工作員の可能性も残ります。そもそも幻聴幻覚のある人間がこんなことできるか?それに、匂わせるだけで全く言わないのは不可解…。
無期拷問刑の提案は何故?いちいち当時の私にも掛かってくるのは何なのか?


どうもおかしな事件です。
ダブルミーニングが多い。私にも掛かってくる。
私はこの事件、全く興味なくて、ほぼスルーしてたんですが…世の中には色々あるものですね。

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