2020年10月2日金曜日

三浦春馬さんの自殺と、その後のブラッディマンデイ関係者の自殺が相次いだ件について


 

 三浦春馬の遺作となった「Night Diver」という曲のPVがあるんですが、そのサムネイルが私のストーカー被害ネタになっています。(手を挙げてぐっとつかむポーズに似ている)

 見てみると、「太陽が無い」PVで、これまた奴らが工作した感じが濃厚です。

(これが偶然なのか故意に公開情報に似せたものなのかは知りません。

 TBS、毎日は創価系です。創価は中国系らしいですが、ストーカー組織です。

 ネットだとCIAの関与が疑われてます。)


三浦春馬さんの自殺だけでもおかしいところが多々あるのに、その後ブラッディマンデイ関係者の自殺が相次ぎ、芸能界で何が起こっているのか、世間の関心を引いている。

三浦春馬が7月18日に自殺したのち、9月14日には芦名星(36歳女優)が同様にクローゼットで首吊り自殺、9月20日には藤木孝(80歳俳優)が自殺している。

さらに、9月27日には竹内裕子(40歳女優)が自殺。この人はブラッディマンデイ関係者ではないが、三浦春馬と共演していたことがあった。相次ぐ自殺と、「クローゼットでの首吊り」という死にざまが三浦春馬と同じ、という点が世間の関心を呼んだ。(みな、自殺の兆候は全く無かったとされる。)


■ウイルステロで人類が危険にさらされる作品

ブラッディマンデイというドラマは、調べてみると「ウイルステロ」を描いたドラマでした。ドラマ2期では東京に核爆弾を落としています。原作は漫画です。サードアイという集団が治安維持に取り組みます。(第三の目=フリーメイソンネタ)

コロナウイルスを予告していたエンターテインメント作品は結構、あります。

ブラッディマンデイは2008年の作品ですが、海外だと12モンキーズという映画が1990年代にありますね。(主犯とみられる人物がコルナサインをしまくる映画)


日本ではSpec劇場版、20世紀少年が知られています。

Spec劇場版では「ただの」インフルエンザウイルステロからの核戦争・経済破綻を予測しています(エンディング背景がずっとバブル)。

20世紀少年では「友達」を名乗る人物がウイルステロを仕掛けて、救世主のように現れて世界を支配する話が描かれています。

昔は創価学会が元ネタと言われてた漫画
 どう見てもフリーメイソン


 陰謀論界隈では、こういうことは「予測プログラミング」と言われてました。
 しかし、今では常識になってますが、これは予測ではなく、「予告」です。

 作品で予告をします。奴らはメディア作品を工作し、世間にアイデアを植え付けたり、世論形成しています。(それどころか、私の被害を見れば分かる通り、個人向けに洗脳・マインドコントロール実験までしています)


 もっと前、1972年にはローマクラブで地球人口の増加問題が話し合われています。

 20世紀少年を書いた浦沢直樹はフランス美術館の漫画を依頼され、描いています。フランス系富豪の後押しがある作家のようです。(仏中側?漫画で「このマークを我々のモノに取り戻そう」と言ってる。)

 私は世界の支配層と言ったら、その国々に居るものだと信じていたのですが、どうもそうではなく、とっくの昔にグローバリスト・国際機関に支配されていたようです。フリーメイソン・イルミナティ・悪魔主義者というのは、そういうことらしいです。奴らはずっとウイルステロを考えていた、ということです。


■三浦春馬さんのガスライティング被害


 調べてみると、三浦春馬さんは芸能界で執拗な嫌がらせに遭っていたそうです。

カネ恋(1話・2話)に見るガスライティング

三浦春馬さんの死に関する情報 by  トンプソン真理子様


 カネ恋で明らかになりましたが、それ以前からずっとあるんだそうで、追い詰められる役ばかりやってたり、韓国で自殺した俳優の格好させられたり、とにかく死を暗示するものをちりばめたり、三浦春馬への侮辱や嘲笑になるような小道具を沢山使うとか、していたようです。

 カネ恋ではひょうきんな役をやらされてます。酷い嫌がらせをされつつ、笑顔でおちゃらけた役をやらされるのも嫌がらせです。セリフがダブルミーニングになっていて、私生活の揶揄になっているのもメディアストーカーではありがち。

 更に、住所を高速道路の近くにされて騒音で悩まされ続けたり、仕事場でも嫌がらせされつづけたり、生活習慣のレベルでも追い詰められていたようです。

 やったのは韓国&在日だとか、イルミナティとか、言われてます。あと芸能界の闇(ヤクザ?ですかね)なにか言う人によって立場が違う事もあります。事務所アミューズはCIA傘下じゃないから良いんだとか、いや在日韓国系だから駄目だとか。(私はその辺の事情は全く分かりません。)


 Night DiverのPVは歌詞とロープ自殺のサブリミナルで、見た人に「自殺」と印象付ける映像になっています。実際、そういうネット記事を見た事があります。「心境が歌われてる」などと思うのかも知れません。作詞作曲は違うんですけどね。

 後ろ向きな歌詞を歌わせるのは、単純な嫌がらせというだけでなく、洗脳的な拷問でもあります。オウム真理教でもありました。会社でも、何度も口に出すというのはありますよね?

 三浦春馬さんの自殺は、仕組まれた演出か、もしくは実験のようになっていたのだと思います。他殺か自殺かも分かりません。(他殺という噂が多いです。)


■ブラッディマンデイ関係者の自殺が相次いだ

 9月14日には芦名星(36歳女優)が同様にクローゼットで首吊り自殺したそうです。

 週刊女性の電子版では、非公式SNSの書き込みで三浦春馬さんのことを思うようなコメントをしつつ、最後に「バルス」という、『天空の城ラピュタ』で出てくる滅びの呪文を唱えたと記事になってそうです。「バルス」が最後の言葉だったと。

 これがどうも奴らの冗談らしいんですね。そんなSNS誰も見つけてないし、最後の言葉としてはあまりにもおかしすぎる。とにかくふざけるのが今流なのかもしれません。(本当に言ってた場合は、侮辱嫌がらせされすぎたせいかもしれません)


 9月20日には藤木孝(80歳俳優)が自殺しました。ブラッディマンデイ関係者です。

 これもおかしい。80歳で今更自殺でもないでしょう。


 そして、27日には竹内裕子(40歳女優)が自殺。

 ブラッディマンデイ関係者ではないが、三浦春馬さんと共演してたことがあったと。

 しかし、三浦春馬を始め、竹内結子、芦名星みんなクローゼットの中で首釣ってるのを発見したって状況はどう考えてもおかしすぎる。

 そもそも、連続しすぎている。ほぼ一週間おきじゃないか。著名人がこんな自殺しまくるのなんて無いんだよ日本では。(参考


 で、なんか調べてると、自殺に関連して、Wikipediaでの死亡記述が早すぎるとか色々話があったようです。「アメリカ時間だから早いだけだった」とか、「まだ死んでないのに記事が出て7分で死亡になってた」とか、そういう話ですね。


 まるで、「ガスライティング被害に気づかせるため」とか、「ブラッディマンデイのウイルステロ描写」に気づかせるためとか、そういう目的で殺害し続けたかのようにも見えます。分かりにくい伏線ですが、私は気づきました。そういうことをする奴らなのです。


 とにかく、おかしなことが色々ありまくるようです。


※他 リンク

ネ恋演出家 木村ひさしのインスタが意味深

三浦春馬殺害事件


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