浦沢直樹の作品がおかしいって話は何度かしました。
『Billbat』はラストの展開やら「盗作」テーマが続きすぎな点が私へのメディアストーカー作品だし、『20世紀少年』はコロナウィルスで人類滅亡やフリーメイソンネタが奴らの依頼で製作された話だと。
『あさドラ』も見たら、メディアストーカー作品でした。
■ストーカー要素
前振り
やはりメインストーリーがストーカーで、主役と展開でネタにしてくるものでした。
主人公は災害によって家族を失うのですが、その時に現れた「この世のものとは思えない」化け物によって失います。そのため、正体を知りたいとずっと思い続けています。
そして、化け物のことは誰にも言いません。目撃した人しか信じないからです。
この辺の設定が、集団ストーカー・メディアストーカー被害者と似ています。私も、一度しか家族に話してません。ネットでは自動で拡散してますが、実生活ではあまり活動的ではありません。
そして、極秘任務の上司に「憲法で規制されて自衛隊は動けない」と説明されます。だから主人公らが頼りだと。これも被害者と似ています。集団ストーカーは外国では規制されてますが、日本では法制化されてません。迷惑防止条例とか、侮辱罪とかしかない。
化け物を研究してた科学者というのも変です。他人が見ても研究者が見ても信じないのは、私の被害サイトの内容が集団ストーカー被害者にすら否定されることがあるのを思わせる。
◇8月28日に発売されたばかりの4巻からの展開が特におかしい。最近までの私の被害と一致しているし、エージェントウルトラという映画を連想させる。
・おっちゃんと週刊誌記者の会話が変。
「表ざたになっても俺が身代わりになる。だが連中は口封じのためなら手段を選ばない。あの子は関係ない。これだけは本当に頼む。そっとしておいてくれ」「脅しか!?」
(まるで、私のことは放っておけ、と週刊誌記者を工作した様子が連想される。)
・アレの弱点を探す研究者
資料の字が下手すぎて読めない(私のノートを揶揄?)
「学者にゴミはない」「何が書いてるかわからない?」「丁寧に書かれてて他に読みようがない重要なメモだ」
「アレ」が出たぞ! 「本当だってことになっちゃうじゃないですか」
(私のサイト内容?他人からは荒唐無稽だと思われるが、本当に起きたら信じざるを得ない)
・アレをロケットで攻撃する極秘任務
「少し時間をいただければ弱点を解読できます」 「今どきの若い者は(激怒)」
・「今回は調査飛行」
ロケット発射は「次の段階に入ってしまった」とき「すなわち」「発射しなければ、お前の生命が危険な事態だ」
(10月初めから今に至る私の現状?やるように脅迫され、やらなきゃ自分の命が危険だと仄めかされた。その後も死ぬと仄めかされ続けている。漫画で予告してたってやつか。)
・もしアレが他を攻撃したら、その時も発射しないといけないのでは?
(私はこの数か月、「次もやるから止めてみろ」などと煽られ続けていた。
次に起きるときは日本の終わり、と仄めかしている。
転じて、やつらの集団ストーカー・メディアストーカーが明るみにならなければ、日本の繁栄はない、という意味か。)
・(出発前の会話)これからアレを目にしたら 主人公も研究者も嘘つきではなくなる。
(任務)が成功すれば実在を証明できる。任務とは「事件を起こす」こと?・出発時に歌う歌詞が「ビコーズ、アイラビュー」のみ
(エージェントウルトラを連想させる。あれもテロを起こして告白って流れで、奴らの洗脳テロを題材にしていた。それ以外、私へのストーカーでも妙に「恋愛」に例えることが多い。)
※このように書きましたが、ターゲットが私でない可能性も全然あります。
変なのは確かです。
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