2020年11月9日月曜日

『あさドラ』浦沢直樹 も結局 メディアストーカー

 浦沢直樹の作品がおかしいって話は何度かしました。

 『Billbat』はラストの展開やら「盗作」テーマが続きすぎな点が私へのメディアストーカー作品だし、『20世紀少年』はコロナウィルスで人類滅亡やフリーメイソンネタが奴らの依頼で製作された話だと。


 『あさドラ』も見たら、メディアストーカー作品でした。


■ストーカー要素

前振り

やはりメインストーリーがストーカーで、主役と展開でネタにしてくるものでした。

主人公は災害によって家族を失うのですが、その時に現れた「この世のものとは思えない」化け物によって失います。そのため、正体を知りたいとずっと思い続けています。

そして、化け物のことは誰にも言いません。目撃した人しか信じないからです。

この辺の設定が、集団ストーカー・メディアストーカー被害者と似ています。私も、一度しか家族に話してません。ネットでは自動で拡散してますが、実生活ではあまり活動的ではありません。

そして、極秘任務の上司に「憲法で規制されて自衛隊は動けない」と説明されます。だから主人公らが頼りだと。これも被害者と似ています。集団ストーカーは外国では規制されてますが、日本では法制化されてません。迷惑防止条例とか、侮辱罪とかしかない。

化け物を研究してた科学者というのも変です。他人が見ても研究者が見ても信じないのは、私の被害サイトの内容が集団ストーカー被害者にすら否定されることがあるのを思わせる。



◇8月28日に発売されたばかりの4巻からの展開が特におかしい。最近までの私の被害と一致しているし、エージェントウルトラという映画を連想させる。

・おっちゃんと週刊誌記者の会話が変。

「表ざたになっても俺が身代わりになる。だが連中は口封じのためなら手段を選ばない。あの子は関係ない。これだけは本当に頼む。そっとしておいてくれ」「脅しか!?」

(まるで、私のことは放っておけ、と週刊誌記者を工作した様子が連想される。)


・アレの弱点を探す研究者

 資料の字が下手すぎて読めない(私のノートを揶揄?)

「学者にゴミはない」「何が書いてるかわからない?」「丁寧に書かれてて他に読みようがない重要なメモだ」

「アレ」が出たぞ! 「本当だってことになっちゃうじゃないですか」

(私のサイト内容?他人からは荒唐無稽だと思われるが、本当に起きたら信じざるを得ない)


・アレをロケットで攻撃する極秘任務

「少し時間をいただければ弱点を解読できます」 「今どきの若い者は(激怒)」

(先月に読売新聞であった「庶民はのんびりしてる」煽り。


・「今回は調査飛行」

 ロケット発射は「次の段階に入ってしまった」とき「すなわち」「発射しなければ、お前の生命が危険な事態だ」



(10月初めから今に至る私の現状?やるように脅迫され、やらなきゃ自分の命が危険だと仄めかされた。その後も死ぬと仄めかされ続けている。漫画で予告してたってやつか。)


・もしアレが他を攻撃したら、その時も発射しないといけないのでは?

「その時は自衛隊が動く」ただし「東京オリンピックも終わる」
「戦後ここまで這い上がり、さらなる繁栄へ向かわんとしていた日本の未来も、終わる。」

(私はこの数か月、「次もやるから止めてみろ」などと煽られ続けていた。

 次に起きるときは日本の終わり、と仄めかしている。

 転じて、やつらの集団ストーカー・メディアストーカーが明るみにならなければ、日本の繁栄はない、という意味か。)


・(出発前の会話)これからアレを目にしたら 主人公も研究者も嘘つきではなくなる。


 (任務)が成功すれば実在を証明できる。任務とは「事件を起こす」こと?

・出発時に歌う歌詞が「ビコーズ、アイラビュー」のみ



 (エージェントウルトラを連想させる。あれもテロを起こして告白って流れで、奴らの洗脳テロを題材にしていた。それ以外、私へのストーカーでも妙に「恋愛」に例えることが多い。)


※このように書きましたが、ターゲットが私でない可能性も全然あります。

 変なのは確かです。

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