2021年2月5日金曜日

雑記 ディスガイア6やりました & 最近の話


 まだ被害は続いてます。

 相変わらず、毎日のようにネットやらマスメディアで盗聴盗撮仄めかし&挑発&メッセージがあります。


 2月3日の読売新聞では「ゲームで生態系を理解」って記事があり、子供たちが喜んでるとありました。いちいち揶揄みたいのが入る。ゲームで理解できるのか?という疑問は置いといて、奴らが仕掛けてくるのは確かです。



■ゲームで「日本人は奴隷にされてる」と宣伝


・Kenshiってゲームを見ました。

 タイトル通り、日本風の作品でした。装備だけね。だから操作キャラは侍だらけになる。世界観は奴隷と支配者って構成です。「これ奴隷解放ルート選ぶ人は多いんだろうな」と思いますね。


・X4Foundationsってゲームの追加シナリオ

 ちょんまげの醜い種族が同族に植民地支配されてるので、「また日本が奴隷国家だと揶揄して、反乱を促してるな」と思ったりしました。


 これトランプも言ってましたね。

 海外じゃそういう情報がかなり広まってるんだと思います。



 日本人の所得が全く増えてない、むしろ減ってるのは事実で、他にそんな国は無いそうなので、日本人が奴隷状態にされてるのは明白なようです。

 アメリカ妙佛は「統治してる奴らがそういうやり方をしてる」と言っていました。

 いや、アメリカの要請じゃないのか…?

 バブル崩壊とか、その後の経済政策とかそうですよね確か。

 まあ、日本の高級官僚も財閥と閨閥を作ってないと出世できないとか、見合い結婚が当たり前とか、そういう世界らしいですからね。特定の一族だけ儲けるってこともあると思います。

 というか、最近、広瀬隆の本を読んでるんですが、それによると皆そういうことをしているらしいです。ヨーロッパもアメリカハリウッドもね。日本も殆ど同じ一族財閥が支配してる構造だと。


〇人口削減を刷り込み

・2015年『Prison Architect』

 監獄を作るゲームなんですが、初期は問答無用で送られ続ける囚人を受け入れ続けないといけないシステムだったと知り、「また人口削減の刷り込みか」と思いました。

 Prison Architectはエンディングで街が出てくるんですが、それが一瞬、ゲームで作ってた監獄にしか見えなくて、わざとやってる演出だと思いました。

 これは私だけが思うんじゃなくて、そう言ってるYoutube実況者も居ましたね。

 学校とか、教会とか、図書館とか、作りますからね。やっぱ支配する側はそんなふうに見てるんだな、と。

 法律も国家も大衆を囲い込んで支配するための監獄だと。



■ゲームでネタにしてくる&つきまとい

・2014年『Destiny』~『Destiny2』

 私はやったことないんですが、物凄い宣伝してたんで人気作です。

 フードキャラだらけ&謎の球体が印象に残る宣伝でした。


ん?


私のゲームの描写


 オンラインゲームらしいんですが、今は無料になってます。

 無料化成功で人口が増えたのが一年前。


 最近は『Destiny2 光の超越』というタイトルが出ました。

 「光を超えて闇へ」とか言っているんですが、これも私のメモネタらしいんですよね…。


 このゲームも結局、奴らなんでしょう。


 また女王とかやってる。
 イギリスイギリス煩い。ファイブアイズじゃないのか。




■日本一ソフトウェアはメディアストーカーしすぎ?&アメリカな会社


 日本一ソフトウェアは2003年にアメリカに会社を作ってます。日本人が社長やってますが、ゲームは悪魔とか、魔王とか、魔女ばかり。

 日本一ソフトウェアの昔のゲームを調べてみたんですが、おかしいのすぐ見つかりますね。

 ディスガイア4以降は私へのストーカーネタが多いですが、それ以前にも変なのがあります。


・2013年『魔女と百騎兵』

 やけに私のゲームを連想させるゲームでした。


 主人公は沼の魔女なんですが、瘴気を放つ沼の魔女で、閉じ込められています。

 私のゲームでは魔人が出てきます。毒沼ひきこもりで、瘴気を放つ。

 魔女と百騎兵の主人公も「引きこもってろ」とかなんとか言われるポジションです。


 最初のボスは、思わせぶりなことばかり言って牽制する森の魔女です。主人公は「性格がねじ曲がってる」と言います。

 これも私のゲームと対応します。最初の戦闘です。塔の方。やはり「話を聞いてくれ!」などと牽制しまくってきます。話を聞くために攻撃を控えていると死にます。


 次の敵は、帝国に自治を認めさせた大魔女で、華の大公爵です。赤い髪をして、豪邸に住んでします。

 私のゲームにも似たキャラが出てきます。元荘園領主の家系で独立し、自治を認めさせた彩楽公爵です。やはり赤い髪をしていて、豪邸に住んでいます。美しさに拘るのも同じでした。


 トゥルーエンドだと、王国は崩壊し、犬姫(騎士)は殺され、世界は終わります。

 未来を完全に予知できるルッキーニィは「君たちなら変えられると思ってたが、全然そんなことなかった」と言い捨てる。「何百回も見た」とか言います。やや不自然なセリフです。

 これも私のゲームを連想させます。私のゲームの正規エンディングでは、王国は崩壊し、天命に忠実な騎士ミセリも死に、世界は終わります。敵のハリスは「世界の終わりを変えようと何度も繰り返したがダメだった」「何度も繰り返した」というキャラです。






 別ルートだと、神と戦う展開になります。(いつもの、神への反逆誘導)

 バッドエンドだと、戦闘後、ラスボスの想い出で、小さな村の話があります。

 巫女が生まれ、祝福されるが、魔女の策略で村は皆殺し&焼き討ちだったという描写です。それから復讐の機会を狙っていたわけです。

 これも私のゲームを連想させます。私のゲームでも、巫女がいる村が皆殺しになって悪夢が始まるというストーリーです。





・『ルフランの地下迷宮と魔女の旅団』

 工作作品のブレイブリーデフォルトみたいなことしてます。

 本が導き役で、主役級のキャラは実は人形だったと明らかになり、

 世界を渡り歩く厄の魔女オオガラスが黒幕で、全て仕組まれてて、滅ぼして回ってる

(本やら世界を渡り歩く云々は、ブレイブリーデフォルトで私のゲームがネタにされたのを踏襲したんでしょう。

 さらに、このゲームでは私のゲームで主人公らも人形だとされる展開を真似してます。)


 「お前もドロニアも 結局のところ 私のために動いてたに過ぎないんだよ」

 「妖路歴程(本)を書いたのは私なんだからね」

 (私のゲームでは「つーかさぁ、あれ、俺が書いたんだよね、天命の書」というセリフがあります。)

 


・『ガレリアの地下迷宮』

 私のゲームの構成を変えて、「こうすればハッピーエンドになる」的な感じにされています。そういうエンディング構成。

 まずノーマルエンドで「蘇らせるんじゃなくて、鎮魂が目的だった」とあり、トゥルーエンドで「永遠に繰り返す世界」を終わらせ、「私の世界と君の世界を混ぜたらいい」としている。

 私のゲームには鎮魂みたいなエンディングもあります。正規エンディングです。

 しかし、実はずっと繰り返す世界で、ずっと呪われ続けている構成です。

 それを「ハッピーエンドにしろ」と言ってるようです。




〇ここからは私の被害ではないです。

 やはり誰かをメディアストーカーしてるように見える描写について、説明します。

・『プリニー2』

 アサギウォーズってのがありますが、主人公は勝っても主人公になれず、テレビで違うアサギが勝ったことにされてるのを見て、グレる展開。





途中で入るCM これも手口です




 この展開も煽りや揶揄でしょう。

 被害者によっては、盗聴盗撮被害は無視して、ネタの使用料を請求して怒り狂います。

 あたかもそれを「主人公になりたがってる」などと揶揄してるかのようです。

 被害者がメディアでネタにされまくり、何をしてもメディアの仕事にされる様子を思わせます。

 (私の被害で言えば、ネガティヴ無表情無感動ですらネタにされました。栗原類ね。

 いちいち流行になってたやつ。)



 さらに、主人公は人知れず魔界を救うために自己犠牲します。




 そしてエンディングでは、またしてもテレビで活躍するアサギのシーン。





 どうも欧米系のメディアストーカーだと、結構そのまんまな描写をやるんですよね。




・2005年の『ファントム・キングダム』

 主人公は女に力を貢がれてるだけなのに「最強」と勘違いしてたバカです。

 ラスボスは女で、「恋愛」ネタ。つまり、また奴らですね。


 主人公が本にされているのは、メディアでネタ元にされてるって描写でしょう。


 そして、それをテレビで見ています。テレビで見てるのは被害者も同じです。


 白髪は主人公を導く「予言者」です。内心では主人公を玩具にして遊んでいます。

 予言者というのも嘘で、本当は全知全能の書に書いてあることを盗み見ていただけでした。

 予言で人を玩具にして遊ぶ…スパイ連中は何かやってたんですかね?

 奴らに洗脳されたと見られる相模原障碍者施設殺傷事件の植松もそんなこと言ってましたし、偶然にも、私も予言で人を導いて騙す話を創作してます。

 バッドエンドだと、主人公は本に封印されて終わりです。


 

 メディアで私生活の盗聴盗撮を仄めかされまくる、ストーカー被害者への侮辱揶揄が連想されます。奴らは被害者の言うとおりにしまくったりもしますからね。


 ちなみに、グッドエンドだとどうなの?というと、女を蘇らせて終わりです。

 メディアストーカー被害ネタだとすると、全然、グッドじゃないですね。



・2006年 『魔界戦記ディスガイア2』


 ラスボスは「人々の良心や記憶を奪い、自らの力と変える能力」を持っています。

 これが、もうメディアストーカー被害ネタなわけですよ。


 私生活をネタにし続け、侮辱挑発揶揄で怒らせて「良心を奪う」。

 語彙も一緒ですよこれ。前も見ました。


 「記憶を奪う」。記憶を奪って強力な魔王だったのを自分の娘扱いにしてしまう。

 これもメディアでネタにして演出ってノリでしょう。

 侮辱揶揄し続けて洗脳し、人格を変えてしまうメディアストーカー被害ネタですね。

 

 あと、この辺もそうかもしれません。


このカエルは1995年『クロノトリガー』のパクリ

 被害は、職場で盗聴盗撮仄めかしされまくったり、嫌がらせされるのも酷いですが、

 子供向けアニメとか、ゲームとかでもあるんだから嫌になります。

 しかも、それが何年も何十年も続くんですからね。


 メディアストーカーで酷い目に遭わせた後、解消することしか考えてないことを考えると、この展開も怪しい。
 まあ、こっちが何もしないから「愛が通じた」とか勝手な演出してるだけなんですけどね。大抵の場合は。だからそれも挑発ですよ。奴らは洗脳と言ってますけど。「そういう事にしとこう」ってノリになると洗脳されますね。



・2003年 『魔界戦記ディスガイア』

 黒幕の目論見は、人口増加や環境問題に対処するため、独裁的に支配すること。

 だからNWOネタですね。

 主人公らは支配するんじゃなく、手を取り合って協力、魔界と天界で融和するんだという話になっています。

 だから、昔からグローバリズムの宣伝で言ってたことですね。

 実際は支配もするんですが。



■ディスガイア6についてあれこれ

 私のサイトで、ディスガイアはも工作作品だったと説明してます。

 サイトでも予告していた工作シリーズ「ディスガイア」出ましたが、やはり工作作品でした



 ディスガイア6は、誰かに見せるための工作ゲームでしょう。

 もう起きたことを言って聞かせ、理解させるため、色々な人が証言するって構成です。


 私が説明するんじゃなく、私のサイトをチェックしてた人が確認するためのゲームかと思います。

 私が去年、投稿してた動画と、それ以降、サイトに書いてたことを見てれば分かるような内容でした。

 つまり、あえて言わないといけないようなことは無いわけです。


 ただ、一応、説明しておきます。


 テレビ番組の世界とか、歌世界に超転生して戦わないといけないって設定でしたが、色々なメディアで私生活をネタにされまくる被害を思わせます。




 やけに説明的なセリフもありましたし。


「中身はかなり繊細だ。

 死んでも強くなって復活できるが、いきなり別人のようにはなれない。

 少しずつ限界を突破できるよう、現在の術者に最も必要な力を計算し、最適な次元の座標を算出するのだ。」


 「もし心理を読み違えたり、転生後の座標を間違えた場合、術自体が術者の命取りになるわけじゃな。」


「左様。術者の望みと転生後の座標軸を絶妙に組み合わせることができて、はじめて超転生が成り立つのだ。」


 「こいつら何の話してんだ?腐った脳みそじゃ理解できねえんだけど。」

 「わたくしが簡単に説明してあげるわ! つまりね、ゼット様の願いと・・・・転生後の ??????」

 「お前もわかってねえだろ」


(人格を変えるためにメディアストーカーするって話。

 せっかくメディアでネタにしても、被害者が見るもの触れるものでないと意味がない。)



〇勇者ヤーマダ

 百回負けて百回復活し、心が折れて自宅警備員に転職。王様の金に依存して生活してる勇者ヤーマダ。

 こいつも煽りらしいですね。


 去年の話ですが、私はストーカーに煽られ、被害を周知するため、仕事を止めて動画投稿することにしました。詳しい事情はこちら

 その時期はかなり投稿してます。


 勇者ヤーマダは、昔は最低限の報酬で休まず活動したりしたそうです。

 これは私がやってたYoutube動画の連続投稿を思わせます。本当に毎日、被害があるので、毎日投稿してました。朝夕2回の時もあった。

 しかし、正攻法でやりすぎたので全く効果がなく、今は停止しています。

 相変わらず煽られてましたが、向こうも「指数関数的にあがるわけじゃない」「母数が少ない」「もう騙せない」とか仄めかしだしました。

 私も、自分の被害動画に読売新聞の事例とか、かなり顕著なのあるから、あまり動画欄を汚したくない気になって辞めています。



 昔はカッコよかったとか言われるのも事実かもしれません。要は煽りですけどね。

 昔は、ストーカーに情報を渡さないようにしていました。

 やたら真剣な顔をして無表情無感動でした。表情にすら情報を出したくなくなってました。自分のことは全く喋らない。そういうことをしてました。いや、日記には書いてたんですけどね。


 要は、こういうキャラを出して、侮辱・揶揄しているわけです。

 比較させてくる。



〇仲間について

・主人公はフードマン。だからいつものストーカーネタですね。

 「ゾンビだから死を恐れない」とあります。私が脅迫されても被害公開してたってネタですね。



 この、制止してくるのも奴らやってましたね。




 ファンタジー化

 超魔術はこの犬が使います。

 つまり、犬が主人公を超転生させて戦わせ続けてるという事です。

 これも、私がスパイにコントロールされてるとずっと主張し続けてるのを連想させます。



最初に仲間になるシュセンドルは、ロスチャイルドネタばっかり喋ってました。

金の延べ棒を支配

ロスチャイルドの中央銀行ネットワーク?

超・大富豪


 最近、私の被害はイギリスだの女王だのばっかり煩いと説明してますね。

 そして、ここでもロスチャイルドなわけです。

 いちいち、連携してくる。し続ける。いつも通りですね。

 しかし、CIAです。


 8章では、「金で脚本を変えてる」とあります。

 三浦春馬のガスライティング被害の時も、脚本が金で虐め脚本にしてたと炎上してました。実際はアメとムチだと思いますが。メディアの脚本を操作して、ストーカーに使えるわけです。奴らがやってることですね。

 あと「金で敵国の幹部を買収して、その子孫は今でも自分に忠誠を誓ってる」んだとか。これ日本で言うと安部?


 


 個人的にかなりウザい&不自然だなと思ったのはこれですね。


私は「金は必要ない」と主張していました。(ディスガイア4のページ参照)




勇者ヤーマダが教えてくれた大切なものを説明する王様。


勇者ヤーマダが仲間と戦うって描写・演出は無いです。


私はとにかく無表情無感動を心がけていました。










 ここまで見たとき、私は1月末にチャンネル桜(奴らの下部組織みたいなやつ)で、「ロスチャイルドがトランプの後ろにいて、先の大統領選挙はロスチャイルドVSロックフェラーだった」と言ってたのを思い出しました。

 妙に対応してますね。



・次は、歌の世界です。

 主人公を好きな振りをするプリンセスが仲間になりました。恋愛で人を操って666人も戦わせてました。また恋愛です。






 動画やサイトで何度も説明してた洗脳実験。MKウルトラによるテロを思わせます。

 現代のMKウルトラでは、スパイと戦ううちに事件を起こすよう囲い込むようです。味方役もスパイで、長い洗脳で人格を変えた上で状況を演出し、実行させます。

 MKウルトラを元ネタにした映画、エージェントウルトラのページで説明した通り、奴らは恋愛と表現します。ターゲットを囲い込んでる時、メディアでそういう演出を使う事があります。666は悪魔ネタですね。


 私は「憎悪を恋愛と表現してくる」と言いましたが、ゲームでは「うぶな主人公」「内心はドキドキだったはず」とかありました。

 私の被害では「絶対にそんなわけない」状況でやってましたが、計画によっては変わるのかもしれません。

 あと、私が若いころは別にモテない君ではありません。異常な甲斐性無しなだけです。今は…モテるわけないですね。

 ただ、やはりずっと言われ続けてると、「人を虐待する遊びに違いない」とは思いました。


 謎に利用し合う関係になりました。普通に協力できないのか…?

 これも現実と対応しています。

 奴らは何故か、私の被害を分かりやすく説明させるかのように加害しまくり、私に動画で公開させました。

 さっき言った、動画連続投稿の時期だけじゃなく、その前からずっとやってたんです。

 それでもネットの人らは理解してくれない&広まらないんで、ほとんど動画にもしないし記録もしてませんが…。

 そんな中、中田敦彦のYoutubeチャンネルで「謎、解いてみてください」とか分かりやすく見せ加害をしてきたわけです。私は喜んで被害公開するようになりましたね。

 だから余計に、煽られて投稿してた去年の時期を思わせるわけです。

 


 「ワールドイズマイン」

 動画&サイトで説明しましたが、奴らの主張です。

 Youtubeの『悪魔が世界を統治している』っていう動画も奴らのネタです。



 メロディアはとにかく「ハッピーエンド」を望みます。

 やたらハッピーエンド言いまくる。




 日本一ソフトウェアの過去のゲームでも、私のゲームを違う構成にすればハッピーエンドになるって感じの演出がありました。

 ディスガイア4でもやたら「悪夢に決着を」とかなんとか。



・テレビ番組の世界では、レンジャーが仲間になりました。


「手段を選ぶな」とか煽ってきたのを思い出す。


 負け続けたせいで正義の心を忘れ、手段を選ばなくなってしまい、子供たちにドン引きされます。


 これは、私がテロ肯定してるかのような発言をしたので、世間的に受け入れられない人間になっちゃった状況のことを揶揄してるのかもしれないですね。おそらく。

 奴らは、とにかくその発言をネタにしてきました。

 一度しか言ってないんですけどね、私は。


 レンジャーは正義に拘ってとにかく正攻法しかしなかった人間なんですが、それも私ネタと言えなくもない。私もそうなんですよ。

 つまり、私は正義・善人であり、かつ、人畜無害・安全安心な人間です。



・婆さん魔法少女は元ネタ分からないですね。






 ただ、年齢がかなり行ってるのに魔法少女にされてしまい、恥ずかしすぎて能力ダウンって描写は、メディアストーカー被害の体験ですね。


 『魔法少女まどかマギカ』なんかも私の被害ですからね。

 私も本当に人に言いづらいことばかりされてます。

 ゲームでネタにされるにしても、いちいち嫌なネタを使われる。

 アニメでネタにされたなんてのも、言い難くて仕方がない。



 


奴らもこういう煽りしますね。







・魔王イヴァールは安部


 話を聞かされてる人が「これで信じたか?」「もう信じてるわ」という展開になりました。





 ステージは議会で、やたらアホと言われる魔王が聞き役でした。

 日本でアホ言われてる首相は安部です。ディスガイア4でもやってたネタですね。



 最初は、誰か知らない人にメッセージとして作ってるのかと思いましたが、アホ魔王が仲間になる第二幕からは、魔王イヴァールは安部ってことになるようです。


 犯人扱いされそうになったのも安部なので、同じですね。


 アホ魔王は破壊神テロを止める側ですが、もともと実験に協力してたとバレました。


 私の被害とか、やまゆり園植松テロとか見ても、安部は洗脳用のメッセンジャー役にされてました。そういうところも安部を連想させます。


・アホ魔王は家臣が犠牲になると知って実験を止めさせました。


 安部もそうなんですかね?


・そして、私は「安部が邪魔だから、奴らは安部のせいにしようとしてくる」と主張してましたが…


他の手段で倒せるから違う?

 洗脳されたテロリストとひたすら戦わされる。


賄賂
 



 盗聴盗撮した情報を使い、メディアでネタにしまくる



 これは洗脳された植松も言ってたやつですね。核です。

 いちいち連想させられますね。

 脅されてるシーンなんですかね?これ。


・主人公に対し、「安心安全な暮らしを保証しよう」



 安部政権では、2018年末から2019年にかけて、突然、私の年代に合致するような正社員登用キャンペーンを始めてました。活躍の機会がなかった氷河期世代が対象っていうアレね。偶然か何か知りませんが。

 アレで私も就職&正社員になれましたが、一緒に就職した工作員&やつらの工作が煩すぎて、結局は無職に戻りました



〇そのほか ストーリーなど

・災厄

 また「災厄」言ってる。



・王様の造形はテンプレすぎて、どこかで見たことがあります。

 何かなと思ったら、これは…

 ダビデ王ですかね。古代イスラエルの王。またロスチャイルドですね。
 ロスチャイルドはイスラエルのスポンサーですからね。

 アメリカCIAって言ったら、ロックフェラーも見過ごせないところですが、やたらイギリスイギリス煩いんですよね。ロスチャイルド。


・「死にざまは決まっている」

 「死にざまは決まってる」云々は、奴らに「最初から死ぬって決まってた」と仄めかされたのを動画にして紹介してるネタですね。

 死に関連する仄めかしはずっと続いてます。




・洗脳を応用したがっている??



 スパイ連中・あるいは支配層は、私にやった実験を応用して、自分たちへの忠誠に向けたがってるかもしれません。



・悲劇の主人公気取り




 王族やプリンセス、家柄の良い人たちによる悲劇の主人公気取り。
 嫌味にしかならんてこれ。






・「まだ奥の手 愛の力がある」


 「あと一歩で倒せたのに、このおんぼろの体が動かなかった」と落ち込むゼットに「奥の手、愛の力がある」と言うメロディア。

 これも現実と対応しています。

 周知をもう少し頑張ればいいのに、やらない。行かない。

 行っても地元テレビスタッフに取材され、すぐ帰ったのが最大の効果であり、それも放送はされていない。

 そんな時でもまだ「愛」≒テロがあるやん、という話。



・過去の自分は融通が利かない(メディアストーカー被害が分からない)




・自分の姿を嫌がるマジョレーヌに「今のお前の方が生き生きしてる」「楽しそう」



 いちいち煽り。



・過去世界で悲劇を回避するため、ドラゴンを倒す。

 しかし、何故か復活して運命が変わらないって描写。


 これ、原因は一切説明されないんですが、「メディアストーカー被害の暗喩だから」と考えたら楽ですね。

 だって、被害者はテレビや漫画でネタにされてるのを見るだけなんですから。


 (こういう描写も煽りに使ってます。)



 そりゃ変わりませんし、「むしろ悲劇を何度も味わうことになる」わけです。

 


・バッドエンド至上主義者と戦う。


同じ世界の繰り返し



 「バッドエンドはやめろ」と




 「みんなを不幸にする」「世界中をバッドエンドにする」


 これは…NWOですかね?



・成長が頭打ちだから、仲間たちが成長する。

 ゲーム的にはシステム的な都合なんでしょうけど…。

 これも煽りじゃないかと思いますね私としては。


・バレてんのに何で一緒にいるの?という煽り




 ゲーム的にはギャグですが、ストーカー的には煽りですね。

 結局、抜け出せてない。逃げれてない、バラせてない、倒せてない。

 そして、まだ実験されてる。データも取られてる。



 このセリフはゲーム的に意味不明ですが、奴らのやってる人体実験のことを連想させます。

 結局、被害公開までも実験になっていた。



・8章 は テレビ番組の世界じゃなくて、映画の世界


 映画もメディアストーカーに使ってます。
 第二話がゲーム。第三話がミュージカル(歌)。第四話がテレビ番組。第五話がハリポタ。

 あと、漫画、ラジオ、新聞、SNS、Youtube…。


・ミスリード


 好き勝手やらせて無抵抗。

 私の被害生活。2000年~2014年まで。




 これ、「私の被害を他の被害者に見せた上で、テロを起こさせる」って表現かと思ったんですが、第二幕最後まで進めると違うんですよね。

 私が奴らに好き勝手やらせることにして、ゲームを作って「全宇宙の破壊」とか言い出した件らしいです。(後述)


・助けを求める主人公







 頼んじゃないけど、被害を受けて喜んでいた面はある。いや、こんなこと無い方が良いんだが。

 殆ど助けを求めないのも事実。




・破壊神を仕込んでテロを起こさせる。




 敵は次々と破壊神を仕込んで破壊を起こさせます。

 破壊神が続々出てきて、「何人仕込んでるんだ」って展開になりました。

 最初は「奴らが起こさせるテロを私に止めさせようとしてること」と思いましたが、そうじゃなくて最後、破壊神=主人公になりましたね。

 結局、俺かよ!


・全宇宙の破壊


 ラスボスが唐突に言い出す「全宇宙の破壊」は、やはりストーカー作品の神呪神威神楽でやってた「滅尽滅相」です。私が日記に書いたネタね。

 あんまり追い込まれすぎたので、とにかく無になろうとしすぎて変なことを書いてたのをネタにされるわけです。


・ラスボス(黒幕)は犬。



 この犬は漫画『鬼畜島』の犬を思い起こさせますね。

 去年、動画で説明しましたが、『鬼畜島』も工作作品です。

 たぶん、わざとかと。

 立ち位置も「主人公を操って戦わせる」で同じです。


 ただ『鬼畜島』だと、悪魔主義者たちと戦わせてるんですよね。

 なんなんでしょうね。


・計画通りではないがその通りだ!!!








 このゲーム、いちいち私が公開してる被害通りの内容をどんどん連想させて来るんですよね。
 これもそうなんですよ。

 スパイは「見てただけだったが、介入した」と言ってたんですが、私は「それは違う」と公開しました。

 私はスパイに操られてて、何かの目的で安部に罪を擦り付けようとされてると主張してました。安部はCIAですね。少なくとも祖父はそう。


 すると、それを連想させるような描写をしてるわけですよ。

 大暗黒議会で、犯人は魔王イヴァール…じゃなくて犬だと公表する。

 私は、安部じゃなくてスパイだと公表していた。


 今までスパイだと認めるようなことは無かったんですが、やっている。

 これ見たときちょっと驚きましたね。

 

 セリフで「怒って本当の力を見せてみろ」と。狂った世界だから計画変更でもいいやとか言ってます。

 また、何か「本当は違うのに」的な感じを出してますね。

 なんか皆そんな感じのこと言うんですよね。Youtubeのコメントでもそうだし。



・妹も私

 この妹は最初、家族のことかと思って見てたんですが、違うようです。

 主人公のゾンビは妹のいう事なら聞くので、第二幕で妹が仲間になってからはおとなしくなりました。

 主人公の妹はいつでも平和な世界観を持っていて、みんな仲良くするはずだと考えます。私もそういう人間でした。日本の漫画では多い描写ですが、要するに平和ボケですね。

 それが破壊神にされたり、人質に取られるわけです。良心を人質にされる。


 そして、アホ魔王は妹のファンなんです何故か。
 これちょっと嫌ですね。

 私はかなり安部応援してましたからね。


・ラスボスも私ネタ

 『全宇宙の破壊』もそうですが、「何度も繰り返して運命を変えようとした」ってネタもそうです。
 

 そして、運命なんてうんざりって話になります。何故か。




 この「運命」を嫌う展開も、よくあるストーカー展開でした。
 そうやって幾つも組み合わせて、「偶然」じゃないと仄めかします。




 そして、「心を救う」展開。
 これディスガイア4で言ってましたね。
 苦痛を与えてから、解消することしか考えてないと。

 メロディアが使う技の演出でも、主人公と踊って本に閉じ、「ハッピーエンドね」なんて言ってます。あれは主人公をハッピーにするという意味でしょう。

 奴らが私に見せるために作ったサイト、集団ストーカー.infoでも書いてました。
 (サイトの話は、私の電子書籍をご覧ください。)



・主人公自身は超古代の魔人だった

 なんかやたら「超古代」って言うんですよね。

 私が神話とか原始宗教にばっかり関心があったからでしょうか。



・魔人の遺伝子から始まった破壊神の実験。



 実は、主人公のDNAを埋め込んで破壊神を作っていた、と明らかになります。

 私を実験した成果でテロリストを?


・破壊神を抑え込む仲間の力

 破壊神になった人間も、仲間の力で元に戻る。





 主人公を破壊神にするのがラスボスの真の目的だと明らかになる。

 (集団ストーカーも自滅したように見せかけたり、事件を起こさせるのが目的と言われてます。)

 しかし、仲間の力で元に戻る。




 主人公の仲間はロスチャイルド、MKウルトラヒロイン、ハリポタ界の婆さん魔法少女(またイギリス)、テレビ番組のキャラクター、安部。

 だから、メディアストーカー連中ですね。

 奴らにとっての破壊神を、囲い込んで抑え込んだと、そう仄めかしたいらしいゲームでした。




 ただ、メロディアが恋愛で破壊神化を抑えるって展開は、なんか別の意味に見えますね。

 私が何かするなら、その前にスパイがなんとかすると。そういう意味。

 展開も強引すぎるし、変。仲間エネルギーって何だよ。


・利用するのではなく 仲間になってくれと頼むべきだった


 これもなんか変ですね。

 仲間パワーで破壊神を戻せるから、間違いではないですが…。


 スパイは私に「協力する」と言ってきたんですよね。

 私はアメリカドラマで、「見ていたから、介入した」「無抵抗だったから、反逆させた」とスパイに仄めかされました。

 ただ、しかし、本当にそんなことあるかな?と思ったわけですよ。

 日本にそんなことできる組織あるかな?と。

 職場は創価学会?でも海外で多すぎるし…と。

 で、そもそも、そのドラマで「犯人が誰か知らせるためにやった」と仄めかしてるわけですよ。


 だから、「仲間だ」とかやってるのが白々しくて仕方ないわけですね。

 だから、「絶対、そんなわけないだろ」と主張するに決まってるわけです。


・にも関わらず、混乱するのは何故か?

 私の被害を見れば分かりますが、わざわざ被害事例を提供されてたり、煽られたりしています。それで私は混乱してます。周知などできないぞ、という威嚇もありました。

 メッセンジャー役にされてる(?)と思う事もありました。

 死の脅迫もかなりあるわけですよ。だから、認知機能が低下する。脳が生きようとする。

 以前、言った「他人が自分を知ってると無意識レベルで勘違いする」のもあるかもしれません。


 私の被害と関係あるか知りませんが、実際に三浦春馬ら芸能人を連続死させて自殺扱いにしてたわけですよ奴らは。テレビドラマがガスライティングに使われてたのもバラしてたので、奴らでしょう。

 芸能界の内輪もめって見せかけてましたが、脚本が依頼されてやるんなら、応用が可能なのは分かる人には分かるでしょう。連続死は死の日付まで調整して見せびらかし、異常性をバラしてる。しかも遺書とか死因も捏造報道。遺族も脅されて訴え出れない。

 なんて酷い国なんだ日本はと。


■情報は兵器


 奴らは「情報は兵器」だと言ってました。

 人体実験継続中。

 日本の情報は全て毒だと。

 解決するためには「解毒が必要」とか言ってましたが、要するに全部のシステムを自力更生しないといけないわけですよ。

 だから独立?

 防諜組織設立。シックスアイズ。話はありますね。

 それで少しはマシになるでしょう。


 ただ、アメリカから独立とかは難しいですね。難しいって言われてるんですよ。

 日本政府は政府基盤システムのクラウドにアマゾンのサーバーを使うと決めたそうですからね。入力した情報は全部向こうに行くわけです。

 もっと前の話をすると、銀行システムとかもそうらしいですね。


 世間からは、私の認知が訓練されすぎて異形にしか見えないかもしれないですが、このページに書いたようなことは常にやってるんですよ奴らは。

 で、単にメッセージって言っても、脅迫侮辱嘲笑毀誉褒貶いろいろありますからね。辱めるようなことなんて、しょっちゅうありましたよ。盗聴盗撮を仄めかし、つきまといでやる。職場とかでもカルトにやらせる。

 それを日常的に続ける。ルーティンワークみたいにやる。

 仕事もやめることになるし。気になるってだけじゃなくて、マインドコントロールされる。

 以前、動画で「キリンチャンネルなんか見てるのは絞首刑にも等しい」と言いましたが、ゲームなんかやって奴らの工作、盗聴盗撮仄めかしとストーカーを確認し、しかも何か変な情報を刷り込まれてる状況は、まさに攻撃されてると言えるでしょう。

 楽しんで勉強じゃないですよ本当。

 ASKAは「暗号解読のために徹夜し、覚せい剤を使うことにした」なんて言ってましたが、確認するだけでもかなり時間がかかるんですよ。しかも、それを他人に説明できるようスクリーンショットを撮ったり、動画にするのも手間だし。

 意識してやってるわけです奴らは。だから、挑発する。

 被害者は無視しようとするんだが、それも出来るわけもないわけです。読売新聞の編集手帳とか、朝日新聞の折々のことばの事例を見ていただければ分かりますが、日常的に続きますからね。今でもあるんですよ。で、職場でも近所でもあると。

 


 盗聴盗撮ハッキングし、職場の工作員だけでなく、新聞、テレビニュースやら漫画、ドラマ・アニメ・ゲーム、映画や曲でネタにし、侮辱挑発し続ける集団ストーカー・メディアストーカー・ガスライティングは実在します。

 







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