2021年1月1日金曜日

ディアスガイア5でも工作(4から連続)

 盗聴盗撮、ハッキングし、マスメディアや職場で仄めかしまくるストーキング被害。

 酷いときには毎日でもある被害。

 以前は新聞の広告欄が多かったが、最近だと新聞の編集手帳とか、折々の言葉とかでもある。

 そして、2010年に私がゲームを公開すると、それ以降、私がゲームで表現したことがやたら社会現象みたいに流行りまくらされた。

 ネタにしまくって侮辱・嘲笑・挑発・脅迫し、追い詰める。

 そういう思考の連中がやらせている。


 

 ディアスガイア4ってゲームは、私が最近やってたことを過去に「予言」してたかのような描写が多々ありました

 おそらく、ストーカーが合わせてきたのもあるんでしょうが、それにしても「アホを大統領にする」とか「スパイが情報を握っている」とか「ウィルスハザード」とか、奴らの工作アピールみたいなことが多かった。


 ディスガイアを作ってる日本一ソフトウェアは、コロナが流行り始めたのとほぼ同時に、菌類に寄生された少女を守るロボットのゲームを発表しています。

 どうもコロナを連想させるゲームです。

 これは反コロナ側の動きなのか?と、世間では思うかもしれません。

 そういうマッチポンプも奴らの好みですね。


 コロナが流行る前に、イオンデパートは「マスクをしない方針」を決めてテレビで広告していた。そういう現象は知っていないとできるものではない。つまり、スパイが工作しています。


 このサイトでは何度も言ってますが、コロナウィルスは奴らの仕業です。ローマ会議の頃から人口削減が奴らのテーマになっていました。

(環境問題に偽装してますが、本質は暴力革命の抑止です。実際に政策として人口削減をやってる中国を見れば分かりますね。)


 更に、ディスガイア4のグッドエンドでは、暴君(悪魔)は800万いる神々を次々と殺しまくっています。日本の八百万の神々です。神々を殺して悪魔の世界にする。つまり、ディスガイア4ってゲームは奴らが工作してるゲームってことです。





■ディスガイア5の何が工作か


 キャッチコピーは「叛逆」。反逆煽りの作品。だから奴らですね。


 今回は「外見が似てる」パターンが多いです。

 ほとんどの仲間は、私のゲームの反天使or反死者のメンバーに似ていて、敵は死者グループを連想させる。偶然ではなく必然です。

 外見+設定、そのほか私生活ネタなどで合わせてきます。



 また、主人公が無表情無感動で、当時の私の被害ネタと一致しています。

 当時、奴らはやたら私が無表情無感動なのをネタにしまくっていました。

 虚淵のアルドノア・ゼロもそう。アクエリオンロゴスもそう。ガンダムもそう。そのちょっと前の「ネガティヴすぎるイケメン栗原類」もそう。家政婦のミタもそう。

 私生活の盗聴盗撮を仄めかす作品で、そうやってネタをリレーさせるのです。

(被害公開が2014年12月で、このゲームの発売が2015年なので、私の被害サイトを見て作ったゲームでは絶対にありません。)



 そして、オープニングのイベントで仲間になる女キャラは「絢爛魔界の魔王」で、超大金持ちだそうです。


 そして、王冠を被っています。

 そのキャラは主人公が自分に靡かないのを「いつか振り向かせる」としてつきまとう恋愛キャラです。

 この恋愛ってのも奴らの使うメタファーです。憎悪と恋愛を似せてくるのです。

 つまり、またイギリスがストーカーしてるってアピールですね。

 この二人は私のゲームのキャラを思わせる風貌ではないです。これもわざとでしょう。ネタ元はゲームじゃないからです。

 



 そしてなんか、「クリぼう」「クリぼう」って言うんですよね。


 これ、私が2013年に職場で言われ続けて、嫌がっていたあだ名ですね。

 (岡本物流



■キャラについて 箇条書き

・魔王集結――これは復讐と叛逆の物語(「反逆」は当時のキャンペーン





・主人公は無感動無表情(このゲームの主役は総じて明るいのに…)


 二重人格(洗脳のメタファーで使う用語らしい。

 小泉純一郎がイギリス留学した時、洗脳されて潜伏人格を作られたとか、そういう風に言ってるサイトを見たことがある。)




・ヒロインは王冠

 3魔界一の超大金持ち(イギリス?)

 男どもを操るとたびたび主張(色々操るイギリススパイ?


 ストーカー発言が多いのが特徴。盗聴盗撮までしている。

「完全に掌握したくてやってるだけ」

奴ららしい発言。


・クリスト


(泰全に似ている 主人公を利用したいと考えているのも同じ。)



・ウサリア(双子の王と似ている 子供の王ってのが同じ



外見混ざってんのかこれ?


 突然、出てきた紫に王国を破壊されるのは、私のゲームと同じ。


・兆速の魔王ゼロッケン


(私のゲームの極楽天に似ている?


素早い点も同じ。

登場した章では『毒楽園』に敵が進行。

主人公と同じ技を使う因縁持ち。

その後もたびたび出てきて、何度も主人公を助ける。

(夢見る骸では何度も出てくる敵だが、ディスガイア5では仲間として何度も出てくる。)



・レッドマグナスはジッターを連想 一応

(私のゲームでも薄いキャラだからか、外見以外は特にストーカーらしいところは無し)
 ただ、「クリ坊」言いまくるけど。


・敵はヴォイドダーク


(ヴォイド=「虚無」

 虚無は工作作品のAge of Wonder Planet Fallでも宛てつけていた描写。)


 味方を巻き込んで殺したり、魔力を吸収したり、自分の仲間も利用して殺したり、残虐な行動が多い。

 私のゲームで言うと、洞冥陰白拍も同じことをしている。

 そう考えると、白いのは洞冥陰白拍に似せているのか?…と思えてくる。



・マジョリタ

(私のゲームの憂罪と自幽が混ざったキャラ。憂罪と自幽は出てくるタイミングが同じ。

 キャラの色合いは憂罪に似ている。


 マジョリタはヴォイドダークに利用されて殺される。


 憂罪は洞冥陰白拍の仲間で、ラスボス戦にも登場する。

 憂罪はラスボス戦で洞冥陰白拍が奥義を放つと、巻き添えになって死ぬので、なんだか連想してしまう。


 マジョリタの「死者を支配する能力」は自幽に似ている。

 自幽は憂罪と同じタイミングで登場するキャラだから、わざとか?


 セリフで「生きてる人間より、死んだ人間の方が良い」ってのがあるが、それも私のゲームのセリフを思わせる。


(「使うなら(俺みたいな死んだ人間じゃなく)、生きてるやつを使えばいいじゃないか。馬鹿馬鹿しいんだよ。」)

 ついでに言うと、「死者」を表現するときのやり方もそっくり同じ。

死者は色が変わる



・洗脳された師匠(機械神?

外見が似たイメージってだけ。

機械でも無い。他に連想させることもない。

ただ、こういうことするんだよな奴らは。

キャラをネタにしまくって仄めかすって方針で統一感を出してるんだろう。


・モブキャラがなんか

チート屋のセリフ『悪夢だから当然だよね!!』


 5から登場の男僧侶はRPGツクールXPの天使を連想させる風貌。

 私のゲーム『夢見る骸』はRPGツクールXPで製作してて、当然、天使も出てきます。

 チート屋のグラフィックでもあるんですが、そのセリフもおかしい。


■そのほか ストーリー関係




復讐だけが生きがい。
奴らも「生きがいにしろ」とか言っていた。
いちいち連携してくる。






 主人公はつらい目に遭いすぎて心が死んでる、と言われる。

 普通にプレイしていると、何か感じるものがある場面なのかもしれないが…ストーカーが言わせてるんだから煽りである。

 (私のゲームで優しさは殆ど表現されてない。)


・このゲームのラスボスは残虐冷酷で、部下を巻き添えに殺したり、利用して殺したり、腹心を裏切って殺したり、部下を使い捨てたり、とにかく酷い。

 そして、それと対応するかのように魔王は仲間想いである。


 何度も「魔王でも仲間は大切」と表現される。

 これは、何かの当てつけだろうか?

 奴らだって仲間は大切だし、酷いことをするのは私に対してだけだよ、と暗に言いたいのかもしれない。

 私は奴らのストーカーで混乱し、友敵関係が分からんようになってしまったりする。

 その結果、奴らにやられたことを親にやったり、仲間にやるようなことを奴らに言ったりやったりもしている。かなり人格が破壊されている。





 どうあがいてもヴォイドダークに吸収される魔界。

 奴らはどうあっても必ず日本を支配すると言っている。それを思わせる。




(とにかく復讐したい面々)


・ウサリアにかけられた呪い。

苦手なことをすれば軽減され、好きなことをすると呪われる。


 ドラマ、漫画、アニメでストーカー被害に遭う。

 マスメディアでの盗聴盗撮仄めかしを避け、フリーゲーム、フリー動画を見てるとストーカー被害に遭う。

 好きなゲームの続編を買ってプレイするとストーカー被害に遭う。

 好きなゲームをやってると、DLCでどんどんストーカー化する。

 気のせいかもしれないが、そういう経験を思い起こさせる…。

 (ただ、奴らがやってることはそんなレベルではない。

 そもそも、私がやってなくてもやってる。鍵を追うようにするとやはりやっている。)


・ウサリアは、両親と死に別れる前、苦手なカレーを食べられるよう工夫した両親に対して嘘をつき、まずいと言ったことを後悔している。

 子育てでは、子供に苦手な食べ物を食べさせるために工夫するってことはあるだろう。

 しかし、なんだか説明が変。

辛さを抑えつつ、子供でも理解できるよう多重に工夫

 わざわざ理解できるようにという言葉を使っている。
 味わえるように、ではないのか。

よほどの執念……いや愛情

 これはまるで、メディアストーカー作品を「つまらない」と言ったことを連想させる。

 2014年ころ、私は「やつらの工作のせいでつまらなくなる」と言っている。
 ちょうど、やつらの工作のせいでつまらない番組・作品だらけになった時期に制作されてるゲーム。
 私が言った後、すぐこういうことが起きた計算になる。
 これも偶然だろうか?

 つまるつまらない以前に、ストーカー作品なんかやると恐ろしくてぞっとして、楽しんでいられるわけもないのが普通だと思うが。


・マジョリタのステージが、彩楽公爵のステージを連想させる。

メイドばっかり出てくるステージ
マジョリタの部下
このメイドたちは銃に適正がある。

私のゲームでもメイドは銃を装備。
彩楽公爵の下僕はみんなメイド。



 マジョリタの奥義は「死者を操る能力」ではなく、「血を使って死者も生者も操る能力」と明らかになる。

 なんか突然、そういうことになる。

 このステージは、私のゲームに出てくる彩楽公爵のステージを連想させている。

 彩楽公爵の能力は、血を飲ませて相手を支配する能力である。(ヴァンパイア)



騙して血を飲ませようとする公爵

 能力が完全に一致している。

 こんなことが起きるのも、ストーカーが工作しているからだろう。



・とにかくストーキング。つきまとい。挑発。



 (ゲームでは「魅了」と言っているが。)

 このゲームのラスボスはヴォイド。

 私は2011年~2014年ころ、「この世は無意味だ」として厭世的な日記を書いて悩乱しつつ、ストーキングに向き合わないようにしていた。

 だからこんなセリフ言ってんのか?・・・という連想が働く。



・「奴らのせいでまた犠牲者が…」



 これも奴らが最近煽ってきてたのを連想させる。

 というか、night headって漫画を見る限りでは、昔からずっと同じことをやってるらしい。誰かを殺させる時、事前に他の被害者に知らせ、「止めてみろ」と煽る。


 京都アニメーション放火事件のやつとか、相模原障碍者施設殺傷事件も奴らの仕業らしい。周辺で起きたこととか、工作員が事前に言ってたこととか考え合わせると、どうもそうとしか思えない。

 あれらの事件で、本当に犯人が洗脳されてたのかどうかわからないが、私にはそう見せていた。分かるようにニュースでヒントまで与えてくる。

 その上で、妙佛動画で「バラすな」と来る。

 「バラされるから、日本でやるのはやめる」と言ったかと思えば、今度は「またやる」と言い出す。

 そして、「止めてみろ」とか「またやるぞ」とか。

 で、いちいち殺すだのなんだの脅しが煩い。

 

・私のゲームでも出てきた、地下の移動型要塞


 まあ、ゲームでは結構あるけど、地下となると結構限られる。


・最終決戦は儀式


 私のゲームでも、洞冥陰白拍との戦闘前は「儀式」





■他


 ゲームについて、どんなストーリーだったか一応、解説しておきますと、自分勝手な魔王らのはずなのに「仲間を大切」にしたり、お涙頂戴の物語をやったり、変なところがあります。

 ラスボスが自分の味方もどんどん犠牲にして魔力吸収するんですが、私のゲームの死の神もそういう奴です。

 後はまあ、どこかで見たような話ばかりなので、言う必要もないのですが…。


 自分の力だけが全てって魔王が仲間を大切にして覚醒したり、金持ちが「金要らない」と言って覚醒したり…。


貧乏人になるか、それとも仲間を捧げるか、選択が迫られる。
 


 これは魔界を支配してる人たちが、どうやって下々の人たちを騙しているのかを表現してるのだと思いました。それを見て、天使も騙されて仲間になってしまう、そんな裏ストーリーかと思いますね。



言い忘れてたが、私のゲームで泰全が仲間になるのは天界ステージ


 主役のストーリーは純粋な心で自分の邪悪な面も受け入れて敵を奥義で倒すってもので、なんだかよくわかりませんでした。

 なぜか後半、格闘修業ものがストーリーの主軸になりました。

 敵は例によって一人の人間のために全てを犠牲にするって思想でした。

 これも誰かへのストーカー・嫌がらせでやったんでしょうかね?


 ちなみに真のラスボスは主人公の想い人です。(ヴォイドがのりうつっている)


やっぱこれか?
ディスガイア4でも言ってた「約束」




0 件のコメント:

コメントを投稿