2021年1月23日土曜日

ディスガイア6もやっぱりストーカー作品になるらしい

 日本一ソフトウェアは完全に奴らの手駒

公式サイト


28日発売の最新作もストーカー作品らしいです。

なんでやるんでしょうか奴らは。

以下、説明。



〇主役がストーカー

主人公はゾンビで、「死を恐れない」とある。

「死を恐れない」のは私のストーカー被害周知態度と一致している。

やたら脅迫されまくるが、公開し続けていた。

最近はサボっているが。


そして、死ねば死ぬほど強くなる、とある。

脅迫されればされるほど、どんどん公開したのを揶揄した表現か。

とにかく諦めないんだと。


また、ゾンビ生活の影響で性格が変わっており、虫も殺せない人間だったのに凶暴になったとある。

これも奴らに言われたことと同じ。

実際におとなしく、今までの人生でもほとんど暴力を振るったことがない。



〇取り巻きが前回と同じ

サポート役が「金持ちの王」と、「歌好きのプリンセス」。

(またしても王族の関与を仄めかしている)


王様は「金に興味を持たない主人公」に興味を持って支援。

金に関心がない、とは4で揶揄されてた性格。


そして、プリンセスは例によって主人公ラブ。

前作と同じストーカー構成だ。

ただ、5では金持ちで主人公ラブのストーカーだったのが、6で金持ちとストーカーは分かれているらしい。


〇ストーリーが意味深

ストーリーは「破壊神を倒した顛末を紹介する」というもの。


これが何の意味なのかは知らんが、奴らは「国内だ」と言ってたから、「安部主犯」というストーリーでの仄めかしなのだと思う。

奴らは安部を使いまくっていたから。

「職責を果たすよう指示」とか「平和という言葉の意味」とか「実名を出している」とか…

とにかく色々。

『ペルソナ5スクランブル』とか『くにはちぶ』とか『銃夢』などの工作作品(?)でも、やたら安部を揶揄していた。

「破壊神」というのも、安部=軍国主義と見れば当たらなくもない。



ただ、本当の主犯はスパイ… あるいはロックロスあたりだと思うのだが…。


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