日本一ソフトウェアは完全に奴らの手駒
28日発売の最新作もストーカー作品らしいです。
なんでやるんでしょうか奴らは。
以下、説明。
〇主役がストーカー
主人公はゾンビで、「死を恐れない」とある。
「死を恐れない」のは私のストーカー被害周知態度と一致している。
やたら脅迫されまくるが、公開し続けていた。
最近はサボっているが。
そして、死ねば死ぬほど強くなる、とある。
脅迫されればされるほど、どんどん公開したのを揶揄した表現か。
とにかく諦めないんだと。
また、ゾンビ生活の影響で性格が変わっており、虫も殺せない人間だったのに凶暴になったとある。
これも奴らに言われたことと同じ。
実際におとなしく、今までの人生でもほとんど暴力を振るったことがない。
〇取り巻きが前回と同じ
サポート役が「金持ちの王」と、「歌好きのプリンセス」。
(またしても王族の関与を仄めかしている)
王様は「金に興味を持たない主人公」に興味を持って支援。
金に関心がない、とは4で揶揄されてた性格。
そして、プリンセスは例によって主人公ラブ。
前作と同じストーカー構成だ。
ただ、5では金持ちで主人公ラブのストーカーだったのが、6で金持ちとストーカーは分かれているらしい。
〇ストーリーが意味深
ストーリーは「破壊神を倒した顛末を紹介する」というもの。
これが何の意味なのかは知らんが、奴らは「国内だ」と言ってたから、「安部主犯」というストーリーでの仄めかしなのだと思う。
奴らは安部を使いまくっていたから。
「職責を果たすよう指示」とか「平和という言葉の意味」とか「実名を出している」とか…
とにかく色々。
『ペルソナ5スクランブル』とか『くにはちぶ』とか『銃夢』などの工作作品(?)でも、やたら安部を揶揄していた。
「破壊神」というのも、安部=軍国主義と見れば当たらなくもない。
ただ、本当の主犯はスパイ… あるいはロックロスあたりだと思うのだが…。
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