2021年1月23日土曜日

ディスガイア4に出てくる「アサギ」&「ニューアサギ」

ディスガイア4が異常なつきまとい&ストーカー作品であることは別のページで紹介した通り。
また、5もストーカー作品だし、どうやら6もストーカー作品らしい。



日本一ソフトウェアで製作の「世界を食らう者」の頃から、色々な作品で登場する「主人公だったはずの人」アサギ。


 不幸キャラってネタなんだが、奴らがやってるメディアによる揶揄い、嘲笑、挑発侮辱行為を考えると、このキャラもなにやら不穏である。


奴らは盗聴盗撮仄めかし時に、やたら主人公の設定にしまくるのを連想させる。

そして、頼んでも無いのに主人公ネタにしまくってるのを「してほしがってる」などと揶揄しつつ、挑発に使っているようだ。

 人をネタにして作られたゲーム。そのおまけステージで「主人公の座を待ち続けてる」というキャラが登場。


このキャラが敵で出てくるステージにかかってる曲もおかしい。

()内は私の解説。


〇歌詞

千載一遇 たなぼたチャンス    

負け戦のスパイラル脱出     (このゲームもストーカー被害の証拠と仄めかしている


近年まれ見るヒロイン待遇    


泣き顔から変身         

涙はデストロイ         (挑発されて証拠になると考える被害者か


この日のために編み出した技   (ストーカーを追って証拠集め?

空振りの注意警報        (公開しても無駄だぞという煽り


アサギ 無敵 思い込みパワー  (思い込み = 勝てると思ってるのか?という煽り)


アサギ 素敵 カッコ笑い    (


過去未来で世界

お気軽に出張サービス中

虎視眈々と出番待ちぼうけ 

(これも昔の被害者ネタだろうが、どうせ煽りやら揶揄の類である。

(そもそもアサギってキャラが「主人公になりたがってる」キャラ)


アサギ 不適





で なんか知らんけど、クリアすると「ニューアサギ」が仲間になるイベントがプレイできる。



「新テクノロジーでのアサギ」らしいが…。

普通に登場させりゃいいのに、こういう展開ってことは…

要するに、私が新しい被害者ってことだろう。

旧アサギは過去の被害者だ。

なにしろ、このゲームはそんな工夫だらけなのだ。(別のページ参照)






私は常々、マインドコントロール実験とか、事件を起こさせるための工作と主張しているのだが、


こうなると、やはりこれは、奴らの遊び、もしくは人生破壊工作なんではないかと思えてくる。まあ、いつものことだが。


なんにしても、集団ストーカー.infoという工作サイトの説明であった通り、「人生破壊」や「犯罪に及ばせる」ためにやっている、という目的には適っているようだ。


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