日本一ソフトウェアで製作の「世界を食らう者」の頃から、色々な作品で登場する「主人公だったはずの人」アサギ。
不幸キャラってネタなんだが、奴らがやってるメディアによる揶揄い、嘲笑、挑発侮辱行為を考えると、このキャラもなにやら不穏である。
奴らは盗聴盗撮仄めかし時に、やたら主人公の設定にしまくるのを連想させる。
そして、頼んでも無いのに主人公ネタにしまくってるのを「してほしがってる」などと揶揄しつつ、挑発に使っているようだ。
人をネタにして作られたゲーム。そのおまけステージで「主人公の座を待ち続けてる」というキャラが登場。このキャラが敵で出てくるステージにかかってる曲もおかしい。
()内は私の解説。
〇歌詞
千載一遇 たなぼたチャンス
負け戦のスパイラル脱出 (このゲームもストーカー被害の証拠と仄めかしている
近年まれ見るヒロイン待遇
泣き顔から変身
涙はデストロイ (挑発されて証拠になると考える被害者か
この日のために編み出した技 (ストーカーを追って証拠集め?
空振りの注意警報 (公開しても無駄だぞという煽り
アサギ 無敵 思い込みパワー (思い込み = 勝てると思ってるのか?という煽り)
アサギ 素敵 カッコ笑い (
過去未来で世界
お気軽に出張サービス中
虎視眈々と出番待ちぼうけ
(これも昔の被害者ネタだろうが、どうせ煽りやら揶揄の類である。
(そもそもアサギってキャラが「主人公になりたがってる」キャラ)
アサギ 不適
〇で なんか知らんけど、クリアすると「ニューアサギ」が仲間になるイベントがプレイできる。
「新テクノロジーでのアサギ」らしいが…。
普通に登場させりゃいいのに、こういう展開ってことは…
要するに、私が新しい被害者ってことだろう。
旧アサギは過去の被害者だ。
なにしろ、このゲームはそんな工夫だらけなのだ。(別のページ参照)
私は常々、マインドコントロール実験とか、事件を起こさせるための工作と主張しているのだが、
こうなると、やはりこれは、奴らの遊び、もしくは人生破壊工作なんではないかと思えてくる。まあ、いつものことだが。
なんにしても、集団ストーカー.infoという工作サイトの説明であった通り、「人生破壊」や「犯罪に及ばせる」ためにやっている、という目的には適っているようだ。
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