何故か、っていうか、またYoutube(工作サイト)なんて見てるからなんですが…
【ゆっくり解説】SCP-3333「塔」を解説 【SCP紹介#21】
変な小屋の話。
天井への扉を開けると、全く同じ部屋をコピーした部屋にたどり着く。
私がこの動画を見たのは、「塔」がストーカーがネタにしまくるワードだったし、「3333」が私生活ネタだったからである。
まさかネタにされてるのか?と思い、見ると、やはりストーカーだった。
■解説
動画は40分あり、全て見たが、内容は調査チームが見舞われるホラー描写が多い。
特徴は、登り続ける人間が、「外から見られている」「何も見えていない」「はっきり分からないが見えている」という症状に見舞われること。
最終的に、謎の存在に体を乗っ取られてしまう。
そして、この怪異は収容されず、野に放たれてしまってるのだという。
これも奴らがロボトミーコーポレーションで仄めかしていた「収容違反」のことだ。
つまり、本来は実験対象である私を「放し飼い実験」している、ということ。
やはり色々な方面で仄めかしていた。
怪異はホラーな感じで説明されるのだが、突然、訳の分からない独白が入る。
塔を登っている途中の職員の独白だ。
「人間の奥底には悟りと高みについて、無知と深淵についての信仰がある。
我々は、ここ天空の城、空に浮かぶ山、神の柱、繰り返し重なるものの上にいて、そしてここ頂上で我々は何も見えていない、死んだ世界、果たされない約束…」
「今はただ…家に帰りたい」
この「帰りたい」というコメントも奴らの仄めかしワードだ。
私のゲームでやったら、揶揄するかのようにネタにしてきた。
(7th Garden のメディアストーカー表現などを参照)
そう考えると、その前の悟りについての独白は、私がこだわっていた新宗教とか、そっち系の記述をネタにしたものに思える。
(ストーカーがカルトだと仄めかすので、私も思想的な強さがないとダメなのかと考え、宗教的なことを書くようにしていた時期が結構ある。)
「何もない」とも書いていた。奴らがかなりネタにしてきたことでもある。
つまり、ここからやはり、このSCPは私ネタだと分かる。
そして、やはり野に放たれてるのだという。
そういう仄めかしだけが一致し続ける。
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