2018年4月28日土曜日

朝日新聞 折々のことば は集団ストーカー用のコラムと完全に判明

 朝日新聞 折々のことばは集団ストーカーでメッセージをおくるためのコラムです。
 私の被害が証拠です。

以前の事例
朝日新聞「折々のことば」を使ったメッセージ集
朝日新聞の折々のことばでストーカー(2)


 以前から、部屋でノートに書いた日記を2週間近く当てこすられまくるとか、異常なことが起きてたので、
私目線だと明らかに集スト用のコラムなんですが、いままでは私の創作とか、嘘と思われても仕方ない面があった。でも、今回の被害は皆さんにも分かると思います。ネット上で確認できます


4月10日、
よく集スト卒業とか、終わりとか言われたのも懐かしい。

なにしろ、その後も監視されてるからな。
一体何が終わったのかというと、異常なマインドコントロールで「卒業」させた過程が終わったというだけなんだが。
と書くと、

4月11日

長い奴隷生活から解放された老男性。新天地で自由を味わうなか、「世界がいかに自分と無関係」かを思い知る。そこで持ち金すべてを町の子らへの贈り物に使う。彼らの「希望の重量」が自分にかかることでやっと、自らの存在を量れたのだった。
となる。

 これは、20年近い集ストの囲い込みが終わっても、周知活動が上手く行ってない状況を茶化している。「解放され」「自由」でも「世界が自分と無関係」…引用と解説でここまでメッセージを送れるのは、鷲田の才能だろう。この後の展開からも明らかだ。
 というか、集ストが終わったと言っても、まだ朝日だけはこうやってメッセージを送りまくってくる。メッセージを送ってるくせに「解放されて自由」とかやるので、そういう矛盾に頭にきて、掲示板で反論。多弁になって色々書き込む。


マインドコントロールで自滅誘導が2001年~2010年。
公開させる用の見せびらかし集ストが2010年~現在。

マインドコントロールを解くには同じだけの時間がかかるというが、
最初からマインドコントロールだったとして、本当に同じだけの時間が掛かってる感じ。

いや、これはパラノイア的解釈だ

とか書くと、翌日の折々のことば

子どもに対する愛情では「誰から愛されたか」だけでなく、どれだけの愛情を受けてきたかが重要かなと思っています。


〈私〉が今こうしてあるのは、過去に誰かに養われたから。親とは限らない。
何の条件もつけずに世話してもらったこの経験が、いつか自分がどれほど他人を憎むようになろうとも、最後のところで〈人〉への信頼を失わないでいさせてくれる。

と来る。

これも、昨日私が書いたことへの当てこすりである。マインドコントロールを解くマインドコントロールをされた。と書き込んだわけだが、「マインドコントロールを解いてあげた」とは、集スト犯が「励まし」たり「救った」というメタメッセージを送ってきまくった件について、私なりに考えた解釈。それを分かってて「愛情を受けたから、憎むことも出来ない」と煽りを入れてきたもの。
本当にうざい。こんなことにならんでしょ普通。

翌日も煽りが続く。


俺はもう生きてるんじゃない、ただ残ってるだけなんだぞ。

西條八十

 昭和歌謡曲を牽引したこの詩人の長男(八束)の妻は、父が晩年こう口にしたと証言する。
「芝居が終わって誰もいなくなった舞台の上に一人ポツンと立ってる」みたいだと。
作詞家として時代に添い寝しただけなどと世の毀誉褒貶に晒されもしたが、人生そのものが余分、という境地に最後は立ったのだと思いたい。

最初の「ただ残ってるだけなんだぞ」とか「人生そのものが余分」とは、まさに集ストで人生破壊された私の現状である。
「芝居が終わって誰もいなくなった舞台の上に一人ぽつんと立ってる」のはメディアストーカーが「終わった」状況。
一昨日は「奴隷生活から解放されても世界と無関係」で、今日は「毀誉褒貶に曝され、人生そのものが要らなくなっちゃった」と当てこする。
本当に信じられないくらいの当てこすり技術で、驚かざるを得ない。

私が無職状態で周知活動とかしてるので、その件をこうやって表現するわけだ。集スト被害者は仕事辞めない方が良い。生活を破壊されたあとでもこうやって煽られる。


翌日も同じ。

暮らしを犠牲にしてまで守る、戦うものはなんにもなかった。

戦争が終わってすぐ町に並んだのは露店、まっ先に眼についたのがフライパンの山。
軍用資材の残りで作ったそれが、朝日を浴び光っていた。何より大事なのは台所だ、暮らしだ。
これだけは侵してはならないと確信したと、雑誌「暮しの手帖」の創刊者は語る。これからはもう寝間着に着替えて眠れるとも。
「僕らにとって8月15日とは何であったか」

また無職煽り。
「無職で周知しても大して意味なかったね。でも、もうぐっすり寝れるからいいんじゃない?」などと煽ってきている。
あまりにも異常すぎるやつらに付きまとわれてるのが分かるだろうか?
しかもなんというか、今でもあって20年近い被害だし、集スト「卒業」とか「終わり」とか言われるようになって、もう2年以上になる。
終わるわけがない。


 この日、私は動画を投稿する。
内容は、私生活の仄めかしと変な仕草がリレーしてた件。

分かりやすく言ったつもりだし、被害を馬鹿馬鹿しいものと見せかける工作と説明したが、視聴者にも被害者にも評判はよくない。


 あと、創価に破防法適用を求めて終わり。


すると翌日、

それがいまだ見ず名も知らない人の心を、わずかに温め幸せな気分をもたらすなら……この世に存在する確かな意味と資格を持つ

十五代 樂吉左衞門。

 樂家の現当主は、こよなく優美な本阿弥光悦の茶碗「乙御前」についてこう語る。
片や、樂家初代長次郎の、造形上の作為をぎりぎりにまで削ぎ落とした漆黒の茶碗に、「飲めるものなら飲んでみろ」とばかりに無言で「激しく世に対峙する様」を見る。
この二つの極に、十五代の作陶に懸ける思いがぴんと張られている。

とある。

分かりにくいかもしれないが、これは投稿した動画の感想。
今までにも、投稿動画の批評みたいなことを書いて煽ったり侮辱してきたことはよくあった。今回も同じ。

動画でリレーについては結構話したが、それ以外はほとんど触れなかったことを、「造形上の作為を削ぎ落した漆黒の茶碗」「飲めるものなら飲んでみろ」などと煽る。
「激しく世に対峙」とか書いてあるのは、動画で創価に破防法適用を求めたことを思わせる。

そんで頭に来たんで、朝日新聞の折々のことばについて、ネットで調べてみました。すると…



担当記者に聞く「ちょい読み」
読者が朝刊で読んで「あれ?」と心にひっかかるようなものになるといいな、と思っています。
その日一日とか数日間、心の片隅に留めておき、あるときふっと心に浮かべて「そういうことか」「ひょっとしてこういうことかも」と思ってもらえることを期待しています。

で、担当記者の名前で検索してみると、折々のことばについてふたつ記事がありました。

「建前」通らない社会 と 「折々のことば」1面で連載3年目 ぞくっとする感じ、面白い

どっちもちょっと変な記事なんだが、特にこちらはおかしい。

朝日新聞の折々のことばでぞくっとするような文章が載ってたことなんてほとんど無いのだが、どういうわけか「ぞくっとする感じ」が面白いのだという。

鷲田自身も、「意味は分からなくとも、体が震えるようなことばがある」などとコメントしている。

一体なぜなのか?……まあ、考えるまでも無いよね。

朝日新聞の折々のことばは、集団ストーカーで個人向けに盗聴盗撮やつきまといを仄めかして、脅かすためのコーナーなんですよ。社会的に害のあるコラムです。

「建前」通らない社会という記事の方を見てみましょう。


こちらでも、鷲田が同じ写真で同じコメントをしています。…まあ、それはおいといて

これが記事の後半部分です。


このところよく「ポスト真実の時代」だと言われます。真実が通用しなくなった、という意味で言われているのでしょうが、そもそも「真実の時代」などあったためしがあるでしょうか。同時代の社会をとらえるというのは、目の前にあるさまざまな出来事や徴候のなかから、意味あるものをつかみだし、再構成することです。そこには一定の視点があります。「事実」は「解釈」でもあるのです。

 路上でも国政の場でも、最近、「建前」すらもはや通らないかのような印象があります。でも社会を支えてきたのは、建物の梁のような理念です。幾何学を成り立たせている「点」や「線」が本当はどこにも実在しえない理念であるのと同じで、言論の自由や多様性の尊重も近代社会を成り立たせてきた理念です。それがいまとても危うくなっている。

 こうした理念は「これを崩したら社会はもたない」という危機感に裏打ちされていなければ、それこそもちません。だからこそ、そういう「建前」をたえず手入れしておく必要があるのです。その手入れに欠かせないことばを、たとえ蛍の光のようにほのかなものであっても大切にしたいと思いつつ、ことばを選んでいます。


これを読んだとき、うーん、なかなか名分だなぁ、と思いました。…皆さんは、意味分かりました?

途中、「国会で建前が通らないのは危機」なんて言ってるのは、森友・家計問題と引っ掛けてるんでしょう。それでいて、批判をしていない。
朝日にあるまじき記事ですね。

なぜこんなことが起きるかって言うと、集ストのことを言ってるからなんですよ。さっきの「ぞくっとする感じ、面白い」の2日後の記事が、これ。
建前が通らないって記事。

言論の自由のためには、建前が必要、真実なんて役に立たない。
結局事実なんて解釈でしかないじゃないか。
建前言っとけばいいようにことばをえらんで集ストしてます。

そういう意味。
朝日新聞の折々のことばって、本当にこういう婉曲な当てこすりばかりだからね、皆さんには分かったかな?


まあ、そこまでは分からなくても、「ぞくっとする」とか「からだがふるえることば」とかがおかしいのはお判りでしょう。
私もそう思って、掲示板に書き込んでおきました。
4月15日。


そしたら…

4月16日。

ぼくたちがいるのは、すべてがわかった世界ではなく、何がわからないかがわかりにくくなった世界なのだ。

宮内悠介

国境を越える時の「何が待っているかわからない」という感覚が好きと、作家は言う。
わからないものがそこにあると感じると、自分の中の「わからない」も増え、可能性が広がる。
なのに情報検索のツールが身近になり、人はすぐわかったつもりになる。それが世界を狭める。
本紙4月2日朝刊の随想《「未知」はいくらでもある》から。

おわかりいただけただろうか?

ネットで適当に検索したら、朝日新聞の折々のことばが集ストコラムって自己主張してそうな怪しい記事があったもんだから、掲示板に書き込んで得意がってたら、翌日のコラムで「情報検索ですぐ分かった気になってんなよ」と突っ込んでくる。

こんな異常なことが連日続いてるのに、集ストに使ってないわけがない。

この翌日も、奇妙に神経に障る文章が続く。

ささやかに不器用に、空振りも重ねつつ、その折々は夢中だったよなぁ。それやこれやに、もはや寛容になっていいのだな。

小沢信男。

「九十歳。何がめでたい」(佐藤愛子)という思いもないではないが、人生「まんざらでない」と、過去のドジや挫けの連続を笑い過ごせるようになるのも、卒寿を迎えた者への褒美かもしれないと、作家は思う。
いやいや、そんな不首尾も今やうろ覚えでしかないという安穏?

これについて、ちょっと私は誤解してます。
前日の解説で私が怒ってないから、「寛容」云々と書いてきたのかと思いましたが…

「不器用に空振りとかして夢中になってメディアストーカーを追っていたけど、もうそれに寛容になっていい」「過去のドジやくじけの連続をわらいとばせる」とは、メディアストーカー「卒業」になったから、はっきり「やってるよ」という証拠を「ご褒美」としてくれたというわけなんでしょう。

「不首尾をわらいとばせるっていうか、単に忘れてるだけかもなぁ!」という煽りもある。

どんだけ名文調であおってくるんでしょうかこの人。
腹立ちますよ。
証拠をもらったって言っても結局私は何もしてないんですから。
…向こうが勝手に見せびらかしてきただけ。
しかも、普通の集団ストーカーに近いことは、今後もずっと続けるに決まってます。

「卒業」とか「終わり」と匂わされてるわけですが、こうやってメッセージを送ってくるということは、全然信用できないのは分かりますね?

だから、「やめろと言ってるのか、煽ってきてるのか、まるで分からん」と書きました。すると…


4月18日。
戦争とか争いごとって、すべて自分が正義であるという人が起こすじゃないですか。

石田衣良。

 「いつでも正義の側にいたい」と思うのが人の常だが、自分は単純な善悪、正邪の物語を書こうとは思わないと作家は言う。
〈正義〉と〈愛〉は異なる。〈正義〉が顔の見えない人々の集合に向けられるのに対し、〈愛〉は特定の誰かに向かう。
〈正義〉が人々のあるべき姿に照準を合わせるのに対し、〈愛〉は人の現にある状態に注がれる。


はい、「やめろと言ってるのか、煽ってきてるのか、まるで分からん」と書いたので、はっきり分かりやすい感じでコラムに書いてきましたね。

 「もう終わりなんだから、集スト周知とか正義のために戦わないで『人の現にある状態』つまり現状を愛してろよ」というわけです。
 結局煽ってきてますね。
 もう笑うしかない。

 この日、私はあえて鷲田のコラムを解読しませんでした。
 っていうか、しなくても分かるでしょ?
 まあ、ストーカーが私をなだめようとしたり、あおってきてるなんて、私も本当は分かりたくもないことなんですけど。

翌日はこうなります。

4月19日。
「ここから先は他人には触れられたくない」というものを持っているのが、普通の人であり「生活者」です。

原一男。

 「ゆきゆきて、神軍」など、とんがった人ばかり撮ってきた映画監督は、アスベスト禍の裁判闘争を8年がかりで追うなか、
内にしまい込まれた悲しみと、公にそれを語ることの間で揺れ動く住民のその苦渋から目を外せない。そして「感情のディテール」を描くのが映画だと改めて思う。

これも煽りです。
狂人で知られる「ゆきゆきて、神軍」のことをわざわざ取り上げるのは、暗に変人扱いしてるわけですね。
「プライバシー侵害こわくないの?」というわけでしょう。
たぶん、ふつうは集ストこわいから「終わり」って言えば大人しくなるという計算かもしれません。
当時の私は分からないで、まだ煽られてるんだと思いました。
周知なんてするのは恥知らずだとか、苦しみを語るのは嫌だろ?とか…
いや、やっぱ煽ってきてますかね?これ?


わざわざ、他人が見てもおかしいと分かるようなことをあえてして、辞めろと言ったり煽ったりするのは、私に周知させようとしてるとしか思えない。
それで、「これはマインドコントロールだ」とパラノイアになって、その説明をしました。

メッセージを送ってマインドコントロールしたりも出来るわけだ。


こんな他人が見ても分かるようにやるなんて、おかしいんだよな。
初期はこんなんじゃなかった。
明らかに私への嫌がらせ・病気目的じゃなくなってる。

いつも通りです。
私はこれが平常運転。
向こうも分かってると思います。
マニュアル作業だし、型に嵌められた感ありますけど。


すると、翌日はこうです。

4月20日。
「助けて!」って言う言葉をかけられたことある?

中本忠子。

 その経験がない人に「何を言ったってわかりゃせん」と、長年子どもたちに無償で食事を供してきた元保護司は語る。
電気もガスも止められた家の子。暴力団の家族の仕事、母の薬物注射を手伝わされる子。
そんな「重たい」環境にいるから、来ても「よう来たの」としか言わない。
お腹いっぱいになればいずれ「聞きたくないことまで」話しだすからと。

はい。

「他人が見ても分かるようにやるなんて、おかしいんだよな」と書いたんで、
「その経験がない人に何を言ったってわかりゃせん」ときたわけですね。

もう向こうも周知を煽る感じにシフトしてます。
これは珍しいことじゃありません。
一方的にメッセージを送れるのをいいことに、いつもゆさぶりかけてくるんですよ。

解説の私は「やっぱり煽ってきていた」という感じで色々書いてますね。
まあ集ストの仄めかしメッセージなのは見ててもう分かると思いますが、目的が分からない以上、解釈も色々あると思います。




鷲田清一という人の経歴はネットで見ましたが、特に創価ではないですね。
メルロポンティが好きな左翼です。(息子にメルロってつけるほど)
そんな彼でも集団ストーカーに加担しなければならない理由…

まあ、聖教新聞の印刷利権…なんですかねぇ…やっぱり。
最近は不況ですし。


実際の被害はこれ以上に大量にあります。
全て事実です。

元スレはこちら。
朝日新聞が折々の言葉でストーカーしてくる







2018年4月21日土曜日

朝日新聞が折々のことばで集団ストーカー



朝日新聞が折々のことばでストーカーしてくる(現在進行中)

http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1521636608

2018年4月10日火曜日

無表情無感動ブームもメディアストーカー 原稿

動画にした文章を置いてます


無表情ブーム(?)

集団ストーカーの酷さが動画で分かる!

メディアストーカーが一目で分かる!

…か、どうかは分かりませんが、
本動画はメディアであった無表情無感動ブームから
集団ストーカー組織に迫っていきます。
私の被害が根拠という点が不安ですが、よろしければお付き合いください。



私はネットでもテレビメディアでも、
アニメ・ゲームでも私生活を実況するかのようにネタにされた。
それは盗聴盗撮を仄めかす目的であり、集団ストーカーの一種だ。

まるで、恒心教徒が弁護士ネタで盛り上がるみたいに、
ネットでもマスメディアでも私ネタが使われる。

私が何故そんな被害に遭うのか、理解できないかもしれない。
動機と、手口が思い浮かばないのだ。
まあ、無理もない。
というか、私自身、分からない事ばかりだ。



工作員はみんな「創価じゃないよ」と言うが、
自慢げに創価と仄めかしてくる工作員は結構いた。
「だから何だ」くらいに思っていた。
創価学会なんかに出来るわけないだろう、と。


2015年ころにNTTドコモ事件について知ったが、
それでも分かってなかった。
だが、NTTドコモ事件を見れば、
創価幹部が学会を私物化し、信者を使って色々やらせてるのは分かる。

幹部が交際相手の不倫を疑って、
関係ない男性に嫌がらせするために信者を使って個人情報を不正に取らせ、
男性に仄めかさせたという事件。

私も、職場の人間が盗聴盗撮を仄めかしてくる被害に遭っている。
つまり、NTTドコモ事件と私の被害の状況が似ているのだ。

では何故創価が集ストしてくるのか?
これが分からない。
教義に問題があるせいなのか…はたまた?

創価学会はこうした連携によって
私生活ネタを仄めかす行為をやりまくっており、
私はこういう被害が毎日のようにあった。

大手ゲーム会社とか漫画やアニメでやられるだけでなく、
キューバのアメリカ大使館を襲った音響兵器で夜中に爆音と激痛で起こされるし、
職場でも創価とヤクザに嫌がらせされるし、帰り道でも毎回付きまといがある。



2chだと、マスコミがやるのは、ネタにするためだとある。
盗撮盗聴情報から刺激を受けて、制作の糧にしてる、と。
一応、もっともらしい理由ではある。

虚実入り乱れた説明文 情報戦の基本かな?


だが、マスコミがやらせてんだとすると、
ネタにされまくるのはどう考えてもおかしい。
第一、ネットで私生活ネタを流行にされたりする。
職場の工作員も言いに来る。

あー、ホント何のためにやってんだろうな。
勝ち組が人を飼う練習してるのかな?






私は無感動無表情で、人と話す時も感情を起こさない話し方をしていた。

そもそも感情のやり取りを嫌うようになっていた。

集団ストーカーが盗聴盗撮を仄めかしてばっかりで、
「見られてる」「ネタにされる」のが嫌で、
自然と無感動無表情になっていたのだ。

しかも、2010年に集ストネタバレされ、わざと集ストだと分かるようにやりまくってきたり、
音響兵器で攻撃された後は、非常にネガティヴになっていた。

職場でも、ネットの工作サイトでも対決姿勢を打ち出されるものの、
もう「生きるための努力とか、どうでもいいよ」という気分だった。

というのは、本当に物凄い激痛だったからです。
何なのか分からないですが、自殺痛とかではありません。
爆音もしてました。

夢を見てて、その中で爆音がしだして目が覚めるっていう流れで、
目が覚めても現実だと思えないくらいだった。

夢の中で鳴ってた爆音が鳴ってるし、頭が物凄い激痛で意味不明だし、
現実じゃないと思いますよね?
あまりに非現実的だったので、正直、最初ちょっと笑いました。


物凄い激痛だったので、どのくらい痛かったのか思い出せない。
脳が滅茶苦茶になったと思った。
それですっかり生きてるのが馬鹿らしくなってしまった。

だってその前に3年くらい煩い音がしてたんですよ。
私と、兄弟の部屋でだけ。親が上がってくると止むし。

故意だとは気づいてましたが、無視してればいいと思っていました。
実はいつでも激痛で追い込めるのに舐めプされてるだけだと分かったら、
がっかりしたわけです。

それで、集ストネタバレしてきた2010年以降、その様子を実況するかの如く、
無感動無表情が私ネタとアピールしながら作られた。

メディアストーカーは、そういう人形遊びのようなことをやる。
普通は、被害者を「病人」に仕立てるためやるものらしいが…
殆どストレスを与え、囲い込む目的だった。本気のストーカーというか。
本動画では、無感動無表情ブームについて解説する。



無感動無表情で芸能界と言えば、みなさん思い出すこともあるだろう。
2012年ころにブレイクした栗原類である。

この人は無感動無表情ネガティヴという、
明らかにテレビ受けしないキャラで売り込まれていた。
本人に元々そういうところがあるんだろうが、
ネガティヴというのはテレビ的に困るはず。

「栗原さんはネガティヴなんですよね?」「はい、すごくネガティヴで…」
なぜそんなキャラでやらないといけないのか?
理由は、私こと栗原直樹が集ストに年中揶揄われ真似されるのが
嫌になり、無感動無表情になっていたため。

これは別に根拠のない言いがかりではない。
メディアストーカーに関与が疑われるバーニング系列の事務所の影があるのだ。

栗原類が所属していたのはモデル事務所のジュネスだったが、
異様な売り込まれ方をしていたのは、2012年中ごろから。
異様な売り込みで有名なのが、バーニング系列の事務所である。
(バーニングは吉松育美さんへの集団ストーカーをしていたし、ASKAとも関係がある。)
今調べて見ると、栗原類は2013年に事務所を移籍しており、なんとバーニング系列。

(エヴァーグリーン・エンターテイメント)
おそらく、2012年の売り込みにも、バーニング系の後援があったんだろう。

ネットで調べると、バーニングの周防は
「よそのプロダクションに所属するタレントの手伝いをして、
プロモーション費や音楽出版権などを取る」手法が好みらしい。

栗原類を売り出したのは、完全にこの手口。
まさか、それを集ストのためにやってるとは…。
誰も気づかなかったでしょうね。


私は集スト被害を受けて無感動無表情になっていたんだが、
栗原類が売り込まれてた当時、
音響攻撃で頭をやられて人生のやる気がなくなってたんです。

もう本当に凄まじい音と激痛で、
「なんだよじゃあ好きな時に好きなように追い込めるんじゃん」と思った。

そんな拷問を受けた後、会社ではわざと分かるように集ストをやりまくるし、
ネットでもメディアでも毎日のように煽られ、怒ったり涙目になっていたので、
すっかりネガティヴになっていた。

そんな様子を実況するかの如く、芸能界で
「無感動無表情」「ネガティヴすぎるイケメン」として売り出す。
しかも苗字も同じ栗原だ。


人形遊び感覚で芸能人を集団ストーカーに使う異常すぎる事務所。
それがバーニングである。
ネットで調べると、バーニングはヤクザと関係が深い、とある。

元々ヤクザが後援して立ち上げたプロダクションはいくらもあるが、
バーニングは殆どどこでもヤクザ扱いされている。
よほどヤクザ家業に精を出しているんだろう。

バーニングはASKAの覚せい剤使用事件でも隠蔽工作するなど、関与がある。
そして、ASKAも集スト被害を受けていた。

ASKAは私と同じような被害だし、
そもそも私をストーカーしてたグループは、
2013年にASKAの被害を内輪ネタで使っていた。

(ASKAがやってた「ぎなた読み」ネタ)



無感動無表情キャラと言えば、
栗原類の少し前、
2011年の『家政婦のミタ』もそうだ。


無感動無表情なだけでなく、
言われたことはやってしまう、として揶揄われた件も
主役の性格として反映されている。

内容については、第一話だけストーカーネタだった。

何か言われるとすぐ「えっ!?」と驚いて硬直する男。
これも当時の私の真似。

当てこすりや嫌がらせを無視するようにしてたし、
人と話すこと自体無くなっていたので、
人の声が物音にしか聞こえないとすら書いていた。
→めだかボックスでもネタにされる。


私が職場でやってたことが真似されたわけだが、ドラマでは自分の子供に言われたことにいちいちショックを受けて思考停止している。
明らかに不自然な演出。
私は無感動無表情で、人と話すことも感情を起こさない話し方をしていた。
集団ストーカーの煽りばっかりで嫌になっていたので、そもそも感情のやり取りを嫌っていた。)

すぐ「え?」と言いまくるのは第一話だけで、段々無くなる。
ついでに言うと、視聴率も段々上がっていった。

随分話題になってるので見てみたら、集団ストーカーでね。
驚きましたよ。

ドラマで主演の松嶋菜々子は、主人公が無感動無表情で主体性が無く、
いつもされるがままなのが気に食わなかったらしく、
第一話のワンシーンだけ「気持ちを表現しました」と笑顔の演技をして抵抗していたが、
脚本の無表情無抵抗路線を変えるほどにはならなかった。

それもそのはずで、主人公がそういうキャラづけなのは変更不可能な事情があったわけ。
集団ストーカーがそれ。
そもそも、主役の「言われたことはやってしまう」とは、
当時の私が集団ストーカーに言われてたことでもある。
→なぜか、テイルズオブベルセリアというストーカー作品でも反映される設定

もちろん、脚本はドラマで集団ストーカーしてると知ってるとは限らない。
いや、知るわけがないね。
知られたらバラされるかもしれないし、むしろ、知らない方が都合がいい。
やらせている人たちがいるのだ。





















家政婦のミタや
栗原類の後も無表情無感動ネタ?と見えることが続く。
2015年のドラマ 民王もそうだ。

貝原 32歳
毒舌クールキャラで人気を博したが、
彼もまた、ストーカー要素で色付けされたキャラである。

ドラマ独自のキャラクター
 貝原という名前
 無感動無表情
 童貞
 32歳
(当時の年齢が同じ。
… 細かいことだが、高橋一生は当時34歳であり、32歳ではない。
 わざわざ32歳というネタで当てこするのは、前例があったから。
 丁度、私が匿名掲示板に書き込み、そこで32歳が話題になった後、銀魂のキャラも32歳と話題になるなど、32歳で連携してきていた。銀魂はジャンプ作品であり、ジャンプはストーカーの工作に使われる雑誌。
 銀魂で32歳が明らかになったのは8月4日発売の60巻。民王放送開始は7月24日なので、一致した連携行為である。私にしか分からないのは言うまでも無い。)

民王はストーカーネタがあるドラマ。
泣くなはらちゃんとか、
ダンガンロンパV3の最原くんとかもそうだが、
またしても「原」


名前・年齢・キャラ付けともにストーカー的現象。
しかも、この「貝原」というキャラはドラマ独自のキャラである。

今まで上げた事例でも十分おかしいが、
民王はこれだけでは終わらない。

ドラマには「ん?」を言いまくる人が出てくるが、
この癖は当時、私が働いていた職場にいた人の癖。
本当に何も無い時でもずっと「ん?」と言っている。

新田さんもそうだ。
私が喋るの面倒になって変なアクセントで喋るもんだから、
職場で「新田さんですよね」と言われることになる。
当時は、ドラマなんて見てなかったから分からなかった。

私の職場ネタをドラマで取り上げてみせ、付きまといを仄めかしているわけだ。
これもドラマオリジナルだろう。
原作でこんなことやってたら尊敬する。



メディアストーカー作品では、「偶然」集団ストーカーになっちゃうよう、
被害者のプライベートとか付きまとい要素を「オリジナル」として
組み込むことがよくある。
血界戦線の絶望王もアニメオリジナルキャラだ。

しかも貝原はアニメオタクという設定まであったらしい。
まどまぎ以降、アニメばかり見てた私への当てこすりだろうか?




高橋一生は舞台とか声優とかやってたそうだが、役者としては貝原の役でブレイク。
そのつながりで、「おんな城主直虎」でも無表情キャラをやっている。
最近は表情のある役をやってるが…。

被害者からすると、こういうこともストーカー現象に見えてしまう。
栗原類はバーニング系列の事務所で「ヤクザ関係の集スト」と分かりやすかったが、高橋一生は『舞プロモーション』所属であり、一見して創価・ヤクザの仕業とは分からない。
実は舞プロモーションは創価orヤクザなのだろうか?

だが、よく考えると、そもそも民王がストーカーネタで作られている。
明らかにストーカー勢力の介入によって作られており、ドラマのキャラ付けをした側の仕掛けだ。
(舞プロモーションが集スト勢力と関係してるのかは私には分からないが、もう、どうでも良いだろう。)

メディアストーカー被害者の間では、
『「大衆に受ける調査結果」としてデータが売買されているのでは…。』
という噂を流す人がいる。
それが脚本に反映されるのだという。


だが、バーニングが芸能界に影響力を持ってるのは、そんな理由ではない。


まあ何にしても、ドラマの脚本に介入できる創価・ヤクザなどの集団ストーカー勢力
が強大だとよく分かる。

また、原作読んでないので関係あるのか知らないが、主役二人の人格が入れ替わった原因が「脳波入れ替えチップを埋め込まれた」というのも、集ストの「脳波コントロール」などのトンデモ陰謀論を思い起こさせるネタ。集スト関係でTwitterやってると、そういうネタで話しかけてくるのがいる。もしや、集ストをイメージさせるために入れたネタか?とすら思える。


あと新田さんの変なアクセントも私ネタ。
職場でいきなり「新田さん」と言われたことがある。
「に↑ったさんですよね?」と。
「にったですよね」と聞くと、「(知らないなら)いいんです」。

その時は、私のやってることが
民王というドラマのネタになっているとは知らなかった。
そういうことになっちゃうんですよ。

私がやってることをマスメディアでやったり、
ネットの流行にするので、近しい人に「〇〇ですね」と言われる。
「あっ(察し)」ってネットで流行りましたよね?
あれも私ネタです。

2012年~2014年、岡本物流で人と接する時に、眠くていつも遅れていた。
だから「あっ」といつも言っていた。
2011年の家政婦のミタの時は「えっ」だったけど、そのころは「あっ」。

あと「〇〇かな?」と言ってすっとぼけるのも私ネタ。
世界観がぶっ壊れる感じがするでしょ?
いつもネット見てる方は分かりますかね。









無表情無感動ネタで集団ストーカーしてきてたのは、芸能界だけではない。

アニメや漫画、ゲームもそうだ。ある意味、こっちのが分かりやすいか?

だって、無表情無感動キャラは全然珍しいものではないが、
見ていて感情を感じないし、盛り上がりに欠ける人間を
ロボットアクションアニメの主人公と位置付けた上で、

私のプライベートネタなどを入れて
集団ストーカー作品とアピールしながらやりまくっている。
頭おかしいとしか言いようがない。




町中で集団ストーカー被害に遭うという報告は多い。

通勤退社時に付きまとわれる被害も聞く。
盗聴盗撮を受けてると、職場でも私生活ネタを仄めかされる。

私は田舎に住んでるので、町中で何かされることは無いが、
そういう普通の集団ストーカー被害も受けている。

しかし、集団ストーカーにもいろいろある。
マスメディアを使ってやってくる奴らもいる。

そして、おそらくは同じ組織に属しているだろう。
集団ストーカーなんてことをやる人達が幾らも居るはずがないのだ。
まあ色んな職場の人がやってくるなんてのは、創価でなければできない。


彼らは私が高校2年生のころからメディアストーカーしていた。
大学でパソコンを買うと、ネットでもある。
そして8年も経った頃、私が自殺しないし、
助けを求めて病人扱いされることも無いので、
むこうから集団ストーカーとネタバレし、マスメディアなどで大々的にやるようになった。

家政婦のミタ、栗原類、民王など、
叛逆誘導なんてのもあった。

私はもっぱらテレビを見てなかったので、マスメディアでの工作があったかは知らないが、視聴率40%になった半沢直樹はどうも怪しい。
社会人が悪役上司に逆らう半沢直樹の題名が原作通りではなく、直樹という名前にしたのは、私に当てこするためでないか。
やはり宣伝でおかしいぐらいの視聴率になった家政婦のミタもストーカー作品だった。

私はテレビ見ないでアニメは見る人間だったが、
まどまぎ以降はアニメばかり見ていた。

まどまぎだけでなく、放送されるアニメの内容までおかしくなっていた。
(どうしたモグ?)

集団ストーカーの仄めかし工作がアニメでやたらやるようになったので、
アニメを見つつ、彼らの演出を追うようにもなっていた。

家政婦のミタ、栗原類、民王は無表情無感動ネタで仄めかしてきたが、
同じころ、アニメでもやはり無表情無感動ネタを仄めかしてきていた。

まどまぎでメディアストーカーを仄めかし、
ブレイブリーデフォルトで露骨に
私のゲームネタを当てこする真似をしたニトロプラス。

アニメで無表情無感動ネタを仕掛けたのも、
例によってニトロプラスの虚淵である。


\\\\\\\\\\\\\\\\カット\\\\\\\\\\\\\\\\\\

ゼクレアトルは集団ストーカーのための作品でしかないが、主人公の心情の変化なのでまだ分かる。
「全て茶番だ」として絶望する主人公。
この「全て茶番」というのも私のゲームネタだし、私の心情でもあった。
(ゼクレアトルの作者は仕事を辞めてまで集スト作品に打ち込んだわりに、やる気ない内容。しかも、この漫画はwebで打ち切りになったのに作者がゴネて続けさせてもらい、何かと思ったら集スト展開だけはちゃんとやって、あとは全部適当で支離滅裂な場当たり的展開という酷い内容。
 「そこまで集ストを優先しないといけないものなのか?」と思うと怒りしか感じない。)

テイルズオブエクシリア2
(主人公無言。テイルズシリーズにあるまじき描写だが、私のネタを結構使っている。私生活ネタ・ゲームネタともに使ってるので、完全にストーカーアピール。テイルズはシリーズ通してストーカーアピールが多い作品。)
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\カット\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

アルドノア・ゼロ
(無表情無感動な主人公。
伊奈帆くんなのに「なおくん」と言われている。
この後、無表情無感動主人公がアニメで連鎖する。
 これが何故ストーカーかというと、虚淵はもうずっとストーカー作品ばっかりだから。
 脚本の虚淵はまどまぎで
「子供向け王道ものと見せかけて絶望展開」を始め、
ループ・願いと似た要素を入れつつ、
ラスボスが私宛というストーカーアピールの原型とも言える作品を書いている。
 当然、サイコパスとか楽園追放、虚淵人形劇も
ストーカーアピールがある。
 真偽不明だが、虚淵は関東連合と付き合いがあったという噂もある。
暴力団系のルートで工作か?
 そもそも、虚淵が所属するニトロプラスはカオスヘッドとかいう、
集ストをネタにした作品を作っている。
主人公が人間関係で嵌められたり、
同じワードで当てこすられ続けたり、
思考盗聴とかオカルト勘違いをネタにしてたり…
なにやら集スト被害者を元ネタにしてる感じがある。
 カオスヘッドの脚本は林直孝であり、
集スト当てこすり度が山盛りな
ブレイブリーデフォルトという作品も担当している。
 これだけやっている奴らが集団ストーカーと無関係なわけが無い。)


アクエリオンロゴス
(色々と集スト作品。右手を上げてグッと掴む。
 言葉がテーマだったり、最終回で私が日記で二度も書いたネタをわざわざ使う。
 右手を上げてグッと掴む動作は、このアニメから連鎖する。
 別にウケが良かったわけでも無いのに何故?
 集団ストーカーである。)

ガンダムオルフェンズ
(無表情無感動な主人公。
 おばさんが「右手を上げてグッと掴むのが集スト」と言ってたら、2期OPで主人公が毎回やり出す。
 作品後半になって「天使」とか言い出す集スト展開。)

キノは違う。


主人公じゃなくても、無表情キャラが仄めかしとして使われる場合もある。
ギルティギアxrdではラスボス。

まず音楽が全部ストーカー旋律だし、
ラスボスは宗教。
ベッドマンが私の姿勢ネタ
(ベッドマンのセリフ「確定的でない世界は悪夢」も私の日記ネタ)
ラストのクロノス≒私のゲームでもラストがクロノス
ラスボスの表情は「無表情」と「ニヤリ」だけってのも私ネタ。


当時、私は無表情ばかりだったが、ニヤリと笑うようにしていた。
職場でもマスクしてればバレないと思ってやっていた。
ストーカーはそんな私を「笑顔にさせるぜ!」とやっている。
これは家政婦のミタでもあった展開。
栗原類もそうだが、何か私を応援するかのような演出をマスメディアでやる。
虐めて揶揄うのが目的のメディアストーカーである。
本当に底意地が悪い。

この「ニヤリ」ってのはギルティギアだけじゃなくて、他にも結構あった。

後半から滅茶苦茶ストーカー作品だった
めだかボックスの須木奈佐木咲は、
マスクしてるけど取ると常にニヤリだったが、これもストーカーネタ。
当時、私が働いてる時にマスクしてたが、時々笑っていたことの当てこすりだし、実況するかのようで異様に露骨なネタ。
マスクしてるときは普通だが…

(素顔が常にこれ)


集スト作品の女神転生Ⅳでも
「ニヤリシステム」なんてものが新しく実装される。
敵の弱点を突くと「ニヤリ」となって強くなるシステム。

本当、馬鹿じゃないのかと思う。
ニヤリなんて日本人はやらないでしょ…。
創作ではあるけどさ…

まるで、ゲームをプレイした私に
「いつもこうしてるでしょ?」と言わんばかりのシステム。

テイルズでもベルセリアはニヤリ描写が多い。
「いい悪い顔だ」とか褒めてくるセリフもある。
・復讐
・感情を無くして解決しようとする敵
・災厄なき世とかなんとか
・無表情無感動だったが羅針盤大好きになるライフィセット
・「開門の日」で光の柱がおこり、大災厄の時代へ
・「失敗してもやり直せる世界」とか気遣うようなことを言ったうえで、右手を上げてグッと掴むポーズ
私のゲームや集スト被害をイメージさせる内容。



こんなことがいくらもある。
冗談抜きでその当時の私生活ネタで仄めかしてきて、
リレーしつつ、私が変わるとネタも変わって仄めかしが続く。

ストーカーが存在するのは間違いないが、
どこまで工作なのかは分からないのが本当に困る。

そもそも、何故こんなことさせてるのか?

ただ、ASKAの事例を見ると、
どうやらバーニング系列(つまりヤクザ)と創価学会が手を組んで、
趣味の合う人たちで末端にやらせてるように見える。

ASKAの証言は「覚せい剤は依存性ない」とか嘘ばっかりだから信用できないが、集団ストーカーと関りがあるのは事実なんだろう。
「ぎなた読み」なんて発想は何も無いところからは出てこないし、ASKAは「ぎなた読み暗号表をスクリーンショットで撮った」とまで言っている。
彼の被害は私の被害内容と似ているし、覚せい剤使用で警察に喋りまくった件の制裁とも考えられる。
私にストーカーしてた工作員は、
既に2013年にASKAの「ぎなた読み」をネタにしていた。

そんな人たちが何故私にストーカーアピールしまくってくるのか?
それが「集スト体制の維持」のためなのか、「楽しむため」なのかは知らない。

メディアでやりまくってくるのはバーニングの関与もあるからだろうか?
バーニングは創価やヤクザと関りがある。
妙な遊びを覚えても仕方ないだろう。

そういえば、私へのストーカーアピールが多い芸能人はたけししか居ないんだが、たけしもヤクザと関係が噂される芸人である。一応、距離は保ってるそうだが。

職場とかネットとか、いろいろなところで私生活ネタを仄めかすのは創価だ。
創価ってのは本当、特殊な世界で一般人には想像も出来ないところがある。
選挙がお祭りだとか、財務で破産するとか、変な名目の寄付がいつもあるとか…。

最近じゃ、本部職員を解雇された3人組が、
「創価の改革」とかいってニュースになっていた。
ご存知の方もいるかもしれない。

なんでも、本部職員は年収が1000万あるらしい。
で、年金もある。
全部財務でね。
そりゃ「現在の創価は池田師匠のリスペクトが足りない」とか
適当なマンチ行為をして舞い戻ろうとするだろう。

だが、そのために周囲から3000万円借金して生活し、
さらにネット上に口座を公開して寄付を募る神経は訳が分からない。
これが本部職員、そして創価の世界か…という顔になる。

創価のマインドコントロールは中世キリスト教組織をモデルにしてるとか、
旧日本軍の軍隊組織をモデルにしてるとか、
色々話を聞く。

上意下達な組織では、下には必要な情報しか伝わらない。
そして、それは大概嘘である。
実際、工作員は訳も分からないくせに、
適当に騙されて仄めかしや嫌がらせを行う。

常に敵を作って戦っている。
常に上から搾取されながらなので、
その鬱憤を晴らすかのように一生懸命やるという地獄のスパイラルである。

















だが、実を言うと、
なんというか、別の力が関与してるという見方もある。


私が小学生のころ、私は直樹星人と自称してたんですよ。
ナオキ星から来た直樹星人ね。
そういう漫画も描いていた。

ゆうこりんもこりん星から来たとか言ってたでしょ。
確か、こりん星人何世何世ってたくさんいるとか、地球のすぐ近くにあるとも言っていた。
それも全く同じ。
直樹星人は100世までいた。

ゆうこりんが登場しだしたのは、たしか私が高校3年生のころ。


丁度そのころなんですよ、盗聴盗撮アピールが始まったの。
高2から同じクラスだった佐藤亮太ってやつがよく、
私がやってたことを
「自分がやったこと」としてクラスで喋るようになった。

それに、めちゃイケでも筑波大を受験する一般人を対象に番組やるし。
私が筑波大を受験する丁度前年ですよ特集してたの。
だから、その後、3月に受験したわけです。

そのころのめちゃイケでは、
何故かきよし師匠が矢部に「ネタの前に笑うのをやめるよう」言っていた。
矢部はそんなことしたことないんですよ。
私ですよやってたのは。いつも家で見るときにね。

「頭ええのかもしれん。でも困るねん。それ芸人殺しやねん。」
「はっはっは。やってた?」
やってないですよ。

FF10でも、何故か、私が家で一生懸命作ってたゲームのネタ、
「蘇生魔法で即死」っていうのをやっていた。
それを友人に「パクられた」と言ったら、
マジに取られて「それきちがいだよ」などと言われる。
今思えば、本当にパクられてたのかとすら思う。



佐藤亮太って本当になんなのか?



実は、この佐藤亮太ってやつは
やたら在日アピールしまくっていた。

私は全く分かってなかったが、
周囲の人には分かっていたらしい。

私が「差別は良くない」と言う度に、
佐藤亮太は馬鹿にしたように笑う。


ある時、彼が「痩せない」と言うので、
頬骨を指摘して、「骨格が太ってるから痩せられないよw」と冗談を言ったら、
「ひどーい」などと深刻ぶって言われる。

何が酷いのか分からなかったが、
これもやっぱり周りには何のことか分かっていたらしく、
「え、そうなの!!?」などとある。

そして、私が指摘したことが何なのか誰も何も言わないまま、
「だってそう言うんなら、分かってるんだろ!?」
の一点張りで全く説明しようとしない。

聞いても「ネットをみろ」という。
ネット出来ないと言っても説明しない。
挙句の果てには、勝手に私も分かってることにする。


今のネット住民には分からないかもしれないが、
「頬骨が出ている」というのは、
当時流行していた朝鮮人のアスキーアートの特徴。

実際、佐藤亮太は在日アピールしまくってたし、
修学旅行で一緒に写った写真で
意図的に嫌すぎる顔をして指摘され、
「あとで見たときに嫌な気分になるようにやってる」
と言ったり、

「外国の言葉で分からないように悪口を言う」
と言って一人で悦に入って笑うなど、
完璧に在日の行動パターンを踏襲していた。

当時は分からなかったんですがね。






それに、
最近、気になる事例を見つけた。

ソフトバンクのCMのダブルミーニング侮辱。

8.6秒バズーカのダブルミーニング侮辱。

こういうやり方は、まさに私が受けているメディアストーカーのやり方。

8.6秒バズーカのラッスンゴレライは
Kpopの人たちもやり出している。
これ、おかしいんですよね。
韓国人ならすぐ分かるってもんでも無いでしょ。

BIGBANGなんかは、ラッスンゴレライが流行る前から
完コピしてライブでやっていたそうです。
観客が誰も知らなくて反応できなかった、と記事にあります。
どう考えてもおかしいでしょ?

韓国スパイの対日侮辱戦略なんじゃないかと思えます。
スパイはそういうことするんですよ。
陰茎の大きさとかね、訳わからんことでショックを与えようとする。
たとえ自爆になろうともね。



8.6秒バズーカは「核」をネタにしてるんですけど、
韓国人は日本人を侮蔑するのに「核」をネタにするそうなんですよね。
いつもやってるんだと。

私のゲームにも、最後に核を思わせる描写あって、
どれだけ頑張ってもBADEndしかない、
物凄く「生きてて苦しい」「苦しめられる」ゲームなんですよ。
「生きることは呪い」ってメッセージばっかりだし。

一見まとも(?)に見える正規Endも、
他のルートやると「呪われて支配された」って分かるばかりで、
とにかく救いが無い。

あの人たちが私のゲームを気に入って茶化しまくるのも、
「日本人に嫌がらせできる」感じがして
良いからなんでしょうかね…。
なんか、繋がってしまうんですよね。

だから、私にも公開するよう煽っていた…?
あんまり人に言わない方が良いのかなこれ。

まあでも、大手ゲーム会社とかアニメやら漫画やらを工作してやらせてるの、
本当嫌な気分になりますよ。
子供が見るようなものをね。
ラッスンゴレライも子供にやらせたりしてましたよね。

まあ、メディアとか創価学会が玩具になってるのは確かです。
集団ストーカーに使われてるのも。

佐藤亮太は一切、創価と自称しませんでしたが、
もともと創価は在日の多い組織です。
在日でもお墓に入れるから良かったんだとか。

創価学会は貧乏な人を中心に広まったのは有名な話らしいです。
それで共産党とライバル関係になったりしていた。
そして、朝鮮人も貧乏な人が多かった。

そうして信者になった朝鮮人のグループが宗教団体内部で地位を占め、
反日教育を受けてスパイ工作の細胞として使われ、
このようなことになったのでは…
と、私には思えます。

あくまで推論ですが…。

在日という視点で見れば、
スパイとか創価とか暴力団とか、
いろいろ関わっててもおかしくはない。

だが、職場とかでやってきたりするのは
創価がなければ出来ないことだ。


創価学会に破防法適用を求めます。
あとスパイ防止法ね。



余禄

テイルズオブザレイズの一周年CM

何でわざわざ字幕だしてるんですかねぇ…

この字幕が無いと、ハッピバースデイザーメンとか
酷すぎる空耳が聞こえそうになるからなのかな!?

テイルズの馬場は素行悪いから、
こんなCM作らせても不思議ではないが…

正直、脅されてやってるんじゃと思えるほど酷い。

まあ、こんなCM作る会社が
まともなわけないよな。








あの人たちは「自分達の下らなさ」を武器にして人を攻撃するようなところがある。
常に侮辱と毀誉褒貶しかしてこないのも、話が通じないほど不合理だが、
会話した結果、関わった結果「時間を浪費」した気分にさせる。

いや、実際にそうなんですよ。
人生に関わった分だけ損。
実際に私が工作員と話したログを見てみましょう。

話した結果、「俺と話すなんて馬鹿じゃないの?」と嘲笑してくる感じ。
高校の佐藤亮太の時からずっと変わらない会話パターン。

こんな無駄なことをするなんて、自分らも損なのに、なんでそんなことしてくるかっていうと、たぶん、向こうは仕事だから、金もらえるんで構わないんでしょう。

まあ、今や私も大したことしてないですがね。























ましてマスメディアでやってるなんて、社会的問題ですよ。
それどころか、漫画でもゲームでも、ネットの創価&ヤクザ系サイトでもある。
さすがに阿保かと思いますよ。
殺人が問題だからって、そこまでして別の手段を見つける。
あくまでも「悪いことしてない」範囲で、被害者を「自滅させる」。
それが集団ストーカーです。

しかも、メディアストーカーだと、
「ネタにして楽しんでる」とか、「お前を好きだから」とか、
色々と嘘を吹き込もうとしてくるんですよね。
ネットの工作員も連携して同じようにやる。
「自殺を止めようとしてる」とか、真逆に話を作ってやってくることも多い。

やり口は、恒心教徒と非常によく似ている。
ストーカーしてる相手の反応を引き出すために色々やったり、
その反応で自分達で勝手に盛り上がったり、
そんな感じ。

もしかしたら、本当に同じ人たちなのかも…と思ったこともあります。
私がネットで周知しだした1週間後に、
ゴリホーモとか接触して騒ぎ出しましたからね。
ゴリホーモの人ってメディアストーカー訴えてたんですよ。知ってました?

ということは、まあ、控えめに言って、あれですよ。
私もメディアストーカーを訴えてるので、
「メディアストーカーは妄想」という前例を作るためのイメージ工作です。

似たようなことは他にもありました。
銀魂の漫画が自分の描いた漫画と似てると言って、
全然関係ないユダヤの陰謀を主張する人がネットで活動しだしたり…。
私を隠すためにやってたのかと思いますよ。

メディアストーカーについては、
私のサイトとか、動画を見てください。
分かりにくいかと思いますが、起きたことについて、嘘はついてません。

私はもう自滅基準を満たしたようなので、
メディアで大々的にやられることはないでしょう。
しかし、彼らはやり続けます。
常時やっているのです。
だから、こんなことになる。
人を破滅させたり、言うこと聞かせるのが本当に大好きなんでしょうね。



※動画で犯人に迫ると言いましたが、
一つ言えるのは、こんなふうに見ても分かるのは、
どこが使われたかということだけなんですよね。

NTTドコモ事件を見れば、創価が日常的にこういうことしてるのは分かります。
なにせ、違法な不正アクセスして情報を取得するような人たちです。
その業務(犯罪)のついでに男性の記録に不正アクセスし、
情報を抜き取った結果、逮捕された事件なわけで…。
裁判では創価弁護士が大量に出てきて、創価との関係を否定する茶番を演じました。

で、命令を出した幹部というのが副会長って役職なんですが、
これ大幹部らしいんですけど、
私が読んだ本だと、200人以上いる役職なんですよね。
つまり、そいつらがみんなああいう命令できるわけです。
日常的にね。

マスメディア使った集団ストーカーってのも同じです。
創価が頭おかしいからやらせるのか、
それとも200以上いる幹部連中の何人かを
工作すればできるのか、知りませんけど。

まあ、創価が無ければ起きない事例です。
創価学会に破防法適用を求めます。





2018年4月1日日曜日

教団Xもストーカー作品

『教団X』2014年出版 中村文則

■集団ストーカー

第一部のアマチュア宗教家の思想が殆ど私の日記ネタ。
原始仏教の説明から始まって、微粒子で「物語(フィクション)」ってところまで同じ。
だが、スッタニパータについての説明など、細かいことで私が知らない話がある。
…作者が工作された結果、自分で色々調べるよう誘導されたのだろうか?


私が書いたのは2013年かな?
確か、本が出たころに書評を見て怪しいとは思っていた。
第二部では、「人生は物語だから人権と同じように大切」となっていた。大衆化のためだろう。
要するに、新しさよりも大衆受けを優先した。
そういう部分は丸パクリじゃないが、あんなべらべらしゃべるだけで説明して純文学とか卑怯な気がする。

第一部で出たアマチュア宗教家の思想と、第二部のカルト(保守批判テロリズム)との関連が不明で、とりあえず詰め込んだだけみたいな作品。


■工作作品なのか?

私のメモを「大衆受けしそうな思想」ってことでとりあえず使ってみたくらいの小説。
結局カルト小説とは何だったのか…。
少しも葛藤もカルトな感じも無い小説だった。
普通、第一部でああいうことをやったら、そこから展開するものではないのか?
まるでカルトな必要など全然ない作品。ストーリー性も皆無。
描写があるのはセックスと猟奇、特にセックスで、何故か靖国神社批判とか保守系のネット工作とか、サヨクの主張が織り込まれている点に特色がある。

アマチュア宗教家の思想も作品の特徴と言えるが、単に私にアピールするために使っただけだと思われる。
教団Xは新聞広告でもやたら宣伝していた。新聞広告を使うのは彼らのいつもの手だった。

ちなみに、「物語」「物語にすぎない」「物語ることが大切」とは、色々新聞などで記事になったり、角川のキャンペーンにもなって流行ったもの。
一概にどこから流行ったというわけでも無く社会現象になり、漫画のセリフやブログなど、みんなが当たり前に使うようになってるのが恐ろしい。

「物語」云々はハンナ・アーレントの本を読んで書いただけなのだが、まるで私がアレンジしたのがそのまま流行って遠くへ行ってしまったかの感がある。
それぞれに表現することがあって使ってるので別にいいんだが、私のせいでは全然無いのに、何か責任を感じてしまう。
そんな気持ちになってしまうのは、囲い込みストーカーによって、ネットや社会に私のメモや行動が反映させられる状況が長く続いたためだろう。







■作品について

第二部になると保守批判が前面に出てくる。
それも全部べらべら説明して並べ立てるだけ。
それなのに「思想を動かすには論理だけでなく、感情を動かすのが大切」と何度も言っている。つまり、保守批判する気が無いのか?

あと左翼って何故か暴力とセックス、「快楽」「気持ちいいから」ばっかり。
念写能力のカメラマンアニメでもそうだった。
何の影響なのか。
共産主義の唯物思想観がそんなのなんだったか?

「思想を動かすには論理だけでなく、感情を動かすのが大切」とあったが、最後にセックス教団の教祖の過去で、元々善人だったが異常性欲で「殺しちゃったら気持ちいいかも」と殺してしまう話の描写が濃い。
つまり、作者の主張はこの辺で、読者の感情を動かして人殺しにしたいのだろうか?
手術中に勃起してるだけでもおかしいが、殺して気持ちがいいとか、支配感を感じるという猟奇的描写。
その末に何にも興味がなくなったのは、つまり何をしても快楽を感じない薬中状態の表現か?
まさか、これも私ネタなんだろうか?あまりにも無になろうとしていた様子をネタに?

小説でセックス教団の教義には、「セックス中に神がくるが、やってると分からないから見ることが大切」とある。だが、信者らはあまり気にしていないし、どうして洗脳されたのかも分からない。
日本にはセックス教団は無い。中世あたりには真言立川流があったらしいが、小説の描写は現代だと性接待とかを思い起こす内容。だって女がみんな若いのばっかりだし、中年が若いの抱く描写とかだし。
ドラッグ・セックス・暴力ばかりの作品



中村のインタビュー記事

無意識で書いてるとか云々も私ネタ?
夢見る骸(自作ゲーム)について当てこすられ、どういう訳で作ったのかなど喋らせようとするので、日記でそう書いていた。

そしてなぜ『R帝国』の登場人物に栗原がいるのか。



■『R帝国』2017年発売

 未読だが、レヴューなど見る限り、将来の日本は必然的に右傾化するものとして、独裁のような悪夢を描いたものらしい。

 私も、2016年あたりから世界情勢について書いていた。
 日記で私は、「量的緩和など近隣窮乏化政策で再び不穏な政治状況に戻る」とか「ナチスの再来」とか書いていた。また、多国籍企業を念頭に「国VS市場」についても書いていた。
 このままでは第二次世界大戦のころの世界経済に戻ってしまう、と。

 R帝国では、栗原という人物が政策の陰謀に気付き、活動し始めるのだという。
 それで、移民への差別誘導とか、色々描写があるようだが、私が懸念してた世界経済などの説明は一切ないらしい。
 つまり、背後関係を説明せず、一方的に右傾化だけを批判したような小説。

 著者は犯罪者の心理とかを書いてきた作家だが、突然、このような本を書き始めたのは左翼の工作によるものだろうか?
 まあそうだとしても、前作が私ネタだったし、R帝国で栗原を登場人物にし、またしても私の日記ネタでやるところを見ると、つまり私へのストーカーもあるのかもしれない。


■総評
 小説で仄めかしとは異色だが、『教団X』は結構、新聞広告で宣伝されていた。
 新聞広告を使って注意を引くのは過去によくあったし、小説にも注意を向けさせようという工作だったのやもしれない。