2019年10月28日月曜日

日記 10月28日の分だけ ハッキング悪戯で一昨日見た映画の真似をされる…など



10時起床。
朝食食べて戻ってきて、ベッドに横になって目をつぶる。気力が無い。
すると外で汚い笑い声がして、「眠ったよぉ」などと言う。最後はなんだか電子的な音に聞こえた。ブレていた。眠かったのだが、気を取り直して窓を開け、部屋の外を見てみる。誰もいない。
「ん?」と言って網戸を閉めると「ぎゃはははは」と隣家から声。
「ほー」と言う私。どこにいるのか知らせてきたわけだ。
まあ、前も玄関先にまで出てきてやってたし、そうだろうとは思った。


ネット上に被害報告は沢山ある。SUNRISEMANも似たような被害に遭ってるので、珍しいことではない。私は殆どクラクションばっかりだが。

隣家に住んでいる専業工作員だろう。
隣家の工作員は過去、引っ越してきたばかりの時は少年だったが、そのころから「いいから出てこい」と10分くらい叫び続けて、私が窓から出て行くと止めるなど、変なことをしていた。(遠いから見てないと気づかないはず。)
あんまり笑い声とか音で知らされる時期、いい加減確認しようと外へ出て見たら、何故か玄関まで出ていてIPAD持ってこっち向いて立ってた人物でもある。





パソコンをつけてストーカー関連の画像を印刷しようとする。
しかし、印刷しようとしてもプリンターが見つからない不具合が起きる。

なんとパソコンの設定が変わっていて、Print Spoolerというのが停止していた。ネットで手順を調べて再起動すると、問題なく印刷できるようになる。

それで印刷しだしたが、すぐ停まる。
するとなぜか「アニマル年賀お助け隊」というアプリが起動しており、「どうしたの?」などと聞いてくる。ヘルプ機能のようだ。
インストールプログラムを推奨されたが、「4649.exe」というファイル名で、いかにも怪しい。
それでアプリを消すと、まだ右下に妙な猪が立っている。
「ダブルクリックしてね」などとある。


右クリックすると、「おこす かくす」とあったが、すぐ消える。私は何もしてないのにすぐ消えた。
ネットで調べると、「アニマル年賀お助け隊」はEpsonに実在するソフトで、年賀はがきを印刷すると出てきてしまうらしい。
はがきなんか印刷してないのだが。
というか、そもそも自動で消えたのがおかしすぎる。
ついでに言うと、「4649.exe」もEpsonに実在するソフトだった。

「どうしたの?」とヘルプが出ている様子はスクリーンショットを撮ったのに、それも消されている。
何枚も撮ってプリントで保存・印刷しようとした後での出来事なので、スクショが消されてたのは事実。明らかにハッキング。






この現象は、つい一昨日に視聴した『アンフレンデッド:ダークウェブ』(2018)という映画に似ていた。
ストーカーが真似をしたのだろう。そういうやり方をしてくる。


あの映画も、なんだか他人事とは思えないストーリーだった。

最初に対話が来て、それで人を見たり名前で検索するうちに犯罪組織の存在に気づき、自分だけが知ってる状態で人に話さないといけなかったり、

それで犯罪だって言わないで遊びみたいな感じで話したり、

本当にヤバいってことでキレだしたり、

結局最初から罠で巻き込まれてしまったり、

「ゲーム」ってことで遊ばれて罪を擦り付けられ、殺される話。

その間、ずっと見せられてるだけなのも似ている。
動画を使ってメッセージを送ってくるのも似ているし。



私は罪を擦り付けられたりはしてないが、犯罪組織につけ狙われてウェブ上で被害を公開し、嘘ついて無かったとか言ったり、性の悦びおじさん殺されてたの知ってキレだしたり、結局最初から罠みたいに思ったり、「ゲーム」ってことで遊ばれてマインドコントロール実験に巻き込まれたり…もっとひどい目に遭っている。

この映画、前作の『アンフレンデッド』は心霊ものだったらしい。
なのに今作は全然、心霊要素は無い。ただ犯罪組織が殺しまくってくるだけである。これまでも似たようなことはかなりあった。こんな変なことが起きるのは、メディアストーカー勢力の介入があったからなのではないか?「仕事の依頼」だ。

もし、この映画も私ネタだとたら、最後、投票で一票入ってるのは、「まだ生かしてる」という意味になる。別のルートでそういうメッセージはあるにはある。
映画が私ネタっていう印は無かったんだが。

しかも腹が立つのは、Amazonプライムで無料で見たらそんな内容だったって事。見せようとしたのでは?





家族でテレビを見てたら、消えて、数秒後にまたついた。
以前にも、何にも触って無いのに勝手にテレビがついて、すぐ消えるなんてことがあったらしい。一度だけ、午前中にあったらしい。
消えるのはまだ分かるが、点いて消えるってのはおかしすぎる。
一応、無線が怪しい現象ではある。
検索すると、結構、外部電波の影響を受けるらしいと分かる。
テレビが勝手につく原因は?

そういえば、つい昨日、私もパソコンをスリープ状態にしてたら、線も繋がって無いのに勝手に起動し、真っ暗な画面のままグルグルロード中のアイコンが出てるだけで操作不能ってことがあった。
「線も繋がってないのになぜ?」と驚いた現象だった。
結局、強制終了にするしかなかった。
ちなみに夜11時21分くらい。PCには特に何も設定していない時間だ。

以前は、「私が部屋に戻ったらスリープ状態を解除」ってのをしつこいくらいやってたんだが…あれはハッキングじゃなくても出来るのか?


2019年10月22日火曜日

日記 この間、本を出そうとして失敗したって言ったじゃないですか。



この間、本を出そうとして失敗したって言ったじゃないですか。
それネタにされたって動画で言ったんですけど。
17日に投稿したやつです。
アメリカ通信&妙佛で同じ日に仄めかし連携

恥とか失敗はネタにしてくるんですよ。いつものことです。



そうすると、今度は妙佛が本を出してるんですよ。
なんか初めて出版するって事でね。

へえー不思議だなってね。

日付見るとね、
私が15日の3時にツイートしてて、
妙佛が14日発売。




もういい加減ね。
ヤバいの分かるでしょこれ。
いちおう、アメリカと日本じゃ時差あって日本のが進んでますけどね、そういうんじゃない。

ハッキングされてて、メモ帳とか全部見られてるんですよ。
今までもいちいちネタにされたりしたし、ハッキングは間違いない。

完全に行動把握されてるんですよ。
「もうそろそろいいかな?」ってんで、準備してたんでしょうね。
そこまでするかと。
で、私が動画のネタにしたんで、それならそれで良いだろうと、妙佛も動画に。

そんでアメリカ通信の真似で、アドバイスしてくる。
店頭に並んでも一週間で履けるから、アマゾンのがいいみたいな。。

しかも腹立つのが、妙佛は身元不明でしょ?
アメリカ通信は言い訳できる感じですけど、妙佛はやや強めにアピールしてくるんですよ。で、妙佛がヤクザ系なのはかなり確実です。


「あちこちウェブサイトに書いてあるのに闇勢力の罠に落ちていく」とか、「警察が違法行為をもみ消していくしまともに捜査しない」とか、まあうざったい。
 私みたいに被害を解説してるサイトなんてそう無いのだが。


で、なんか変なこと言ってんですよねこの人。
京アニ放火事件の後に言ってたのは、警察がヤクザと癒着してて隠蔽とかなんとかって話なんですけど…。
今回の動画では、闇勢力が金にならないのにやってて裏で政府とつるんでたら「なるほどな」っとか言ってる。
やっぱヤクザなんでね、細かいことは知らんでしょうね。
私の動画とか、話聞いての反応ってことにしたいんでしょうね。

…ってことはやっぱヤクザの鉄砲玉なんかね青葉真司?
どうも分からん。
こんなことばっかやってくんですよ本当。
印象を押し付けるようなことばかり。

最近でも「CIAじゃなくて国内だ」とかね、「不合理」ネタに便乗していろいろ言ってくる。

不合理ネタの基点はこれ↑
アメリカ通信もやる。
Twitterのこれもそうだし。

いろいろなルートでメッセージを送り、印象操作してくる手法です。
いや読売新聞工作してるし、アメリカであんなにあるんだからCIAだろって。

盗撮盗聴・付き纏い社会で、拷問・自滅するようマインドコントロール・洗脳実験してる相当ヤバい世の中です。

盗聴盗撮つきまといが合法ですからね。
通信とか、不正アクセスとか、住居侵入とか、そういうところでしか違法じゃないっていう。どうにかならんのか本当。



※追記
最近、私が注目するようになった竹中平蔵も顰蹙買うような記事を出して、「本を書くという夢をかなえる」ために努力したとか言って細かく説明していました。
何なんだこの記事。








2019年10月18日金曜日

犬飼典昭は情報操作目的での逮捕報道?

犬飼典昭 10月13日逮捕
「エヴァンゲリオンの版権者」を自称 男を逮捕 Twitterで脅迫していたため。(10月16日報道)

リツイートされなさすぎ。この程度で逮捕されたとバレると不味いのか?

またしても京アニ関連の脅迫での逮捕者だが、ツイートは7月のもの。いまさらすぎておかしい。


情報操作目的での逮捕報道だと思います。

個人情報をネタにされたと主張する人を捕まえて、印象操作しておく。

京都アニメーション放火事件は個人情報をネタにしてつきまとい、挑発された結果のものと思われます。
京アニの放火犯は2012年にガソリン放火を予告していて、
『火火の消防隊』や『プロメア』、『なつぞら』週刊少年ガソリン、『ミステリというなかれ』などでネタにされています。










■細かいこといろいろ

Twitterの記録は7月のものらしい。
なんで、10月17日にもなってから逮捕なんだろう?
ブログ見ると、最近激怒してるからだろうか?

サイトを見てみたんですが、犬や家族の名前を使われるとか、1月1日という日が名前の児をネタにしてるとか、まあ断片的なことしか書いてない。これだけでは、被害とは思えませんね。


名前の一致はメディアストーカーを思わせなくもない…犬神家の一族にも三姉妹出てるそうですが
これはまあ分かる。で?なにがあったんです?
無理すぎる解釈
ロンギヌスで犬は無理
正義って名前ネタで海軍大将の背中文字?かなり作られてますね




昔のを見ると、言ってること違います。なぜでしょう?




 特徴なのが、金を要求してることですね。個人情報法に違反してるから罰則に当たるとか。いろいろ、法に絡めて権利を要求しています。逆上してるのかと思い、ブログを見ました。
横領
こっちは名誉棄損。
こっちは個人情報保護法



 一応、関係者各社にもメールしたり、Twitterで絡んだりしてるようです。
 ただ、京アニ事件を受けての独り言みたいなツイート「角川と広野に対して忠告 京アニみたいなことにならないと良いな」の言質を取られ、いまさら逮捕というのは変。ブログ見ると激怒してるようなので、通報されたのか?とも思えるが…。


2014年から言ってるから、狂言でも無さそう。

ただ分からんのは、この人は南総里見八犬伝ネタも使われると主張している。江戸時代の作品だ。明らかにおかしいだろ。
里見繋がりで怒ったりもしている。


犬養毅暗殺も日付が使われたからとか言い出してて、明らかにおかしい。
犬繋がりで揶揄われるってことなんだろうが、なぜそこまで分かるのか意味不明だし、嘘じゃないのかと思う。誘導があったなら分からんでもないが…。

そして、盗聴盗撮被害は特に言わない。全く被害が無いと考えざるを得ない。

似たようなこと言ってる人、芸能人で居ます。
石原真理子です。あの人も激怒しながら個人情報をネタにされたと訴え、パクリパクリ言いまくるが、なにがなんだか分からない。
狂言じゃないかと思います。

あまり負けず嫌いだと、自分が嘲笑侮辱されまくってることを言わないって可能性はあります。それで盗聴盗撮被害を言わないって事も考えられる。
私も被害を公開して2年くらいはそうでした。ブログでは言ってますけどね。動画ではしなかった。
そういう状態に追い込まれる。
だから、いちがいに無関係とはいえないかもしれない。


ただ見ても、分からんのですよね。
何を調べたらいいのかも分からない。一致したとしか言ってない。
証拠と裏付けあるって言ってるけど、出してない。恥になるからかと思いますが…犬つながりでネタにされるって主張するのも相当嫌なはずですね。

盗聴盗撮されてたとも一言も言ってないし。
全然、関係ないと見た方が良いのか?そう判断するしかない。
盗聴盗撮について言わない奴は工作員だろう。石原真理子もそうだ。
最初、投稿しだした時に総務省について言ってたのもおかしい。全然関係ない。


ブログを見ると、2014年から開始になっています。松居一代とかと同じで、私が公開準備したので用意した捨て駒か何かでしょうか?




■被害者だった場合の話


エヴァンゲリオンの作者は岡田斗司夫と親しいし、岡田斗司夫は以前変なこと言ってました。アニメの上層部は色々汚染されてるのは確かです。山本寛も最近、魔法少女たち(仮)とかやって変な動きしてますしね。

ワンピースには私の私生活がいろいろネタにされてるし、エヴァとかその辺が汚染されてるって言ってるのは確かにそうなんだが…。犬でネタにされる話ばかりだと「?」という感じ。名前は確かに一人一致してましたし、そういうやり方は有り得なくない。そして、とにかく他人に信じてほしいと思うと、外形的なところを前面に押し出そうとするものです。私もそうします。

とりあえず、こんな事件がいまさら逮捕&報道されてニュースになるのはおかしいので、そこは情報操作かと。



ただ、ブログで事実無根の噂を広めるとか、そういう言い方してるのは、何かされてるようにしか思えない。周囲を囲い込まれて、感覚がおかしくなってたのだろうか?「家族の個人情報を使われる」という主張も独特すぎて病気と言うにはおかしいかもしれない。
日記読むと、反社会勢力と繋がりがあるみたいにねつ造報道されるともある。
実際はそんな報道は誰も知らないはずなのにおかしい。囲い込まれ、周囲が知ってるものと洗脳されてるのではないか?

最初投稿しだした時、総務省とかを恨んでる感じなのも変。謝りに来ると思ってるらしいのも変。
本当に被害者だったとすると、この人は負けパターンか…。



 メディアストーカーは盗聴盗撮で得た情報を使って作品に反映させまくってつきまとうって犯罪行為で、迷惑防止条例に違反してます。ただ、条例違反でも法律は犯してないことが多い。グレーゾーン。バレないようにやる。逮捕されなければやる。やり続けて人生を破壊する犯罪です。それが楽しいらしいのです。創価学会やバーニング事務所、漫画やアニメ業界の上の方などが関わっています。


※追記

やっぱり変な人でした。



Twitter消してすぐ別のアカウントで復帰。
「忠犬」だって。

ブログもアドレス変えてすぐ再開 & 内容も普通
https://ameblo.jp/nori24kai/




2019年10月5日土曜日

JOKERという映画もメディアストーカー作品

メディアストーカーとは

盗聴盗撮し、色々なメディアでネタにしてつきまとう行為。

さまざまな媒体で連携しつづけて、自分たちの力を誇大的に表現することもある。

集団ストーカーともセットで、

職場の工作員が毎日 私生活をネタにして話してきて、脅威を与える。

創価学会やバーニング、アメリカがやってます。







JOKERっていう映画見てきました。
新解釈でアメコミの枠を超えた傑作っていうやつ。

メディアストーカー被害者にありがちなんですが、
世間的には異常な映画とか、とんでもない新解釈とか、有り得ない展開とか…
そういう作品であろうとも、そういうの全部事前に知ってるんですよね。分かってる。
どうせ私ネタで作るんです。



私はこれ、予告の段階からストーカー作品だって予測を立てていました。(7月2日の日記)
なんで分かるかっていうと、まあ予告がもうストーカー作品でしたからね。

「笑顔の 仮面を かぶれ」
私のゲームにも似た表現が出てきます。

主人公が「人を楽しませようとする」とあるのも私のゲームネタです。2010年に紹介サイトに登録した時、「サーカスピエロ」「こんな私はもう人を楽しませることは出来ないから」云々とポエムを書きました。(2017年に閉鎖)
これが予告の第一段なんですよ。もう暗示されてる。

で、「心優しい青年」が人格変容する話。
今までも、アメリカのドラマや映画はおかしなの多かったんですよ。(ウエストワールドが特に。)そういう前例がある。
で、どうせ私ネタだろうな、と。

しかも、予測を裏付けるかのような予告がいくつも来ます。
「ネガティヴに決まってるだろ」とか、(栗原類とか、いろいろとネガティヴをネタにされた件)
「人々も(自分がピエロだと)気づき始めてる」とか。(恒心教徒はただのネガティヴキャンペーン)


10月のニューズウィーク社の記事でもありました。
「憎悪の炎が広がっていく」という項目で、「挑発のための挑発」だの「ガソリンをたっぷり浸した布の山にマッチの火を近づける」「布を炎上させずに、どこまでマッチを近づけられるかを試している」だの記事にしてきます。

最近、私が報復を仄めかしたり、あちこち訪れたりしてるからでしょう。京アニ放火事件の後から、そういうことをしています。それがネタにされるのです。ニューズウィークもおかしなことが続いた情報誌です。

毎週ストーカーアピールのある番組『アメリカ通信』の住所に行った時も、次の回で「災害警報」が鳴りだす演出でネタにされました。
番組中に3度も「災害警報」が鳴るのです。
「音切ってるのに鳴る」
「横浜」と住所を口にする。
アメリカ通信をやってる株式会社オンザボードの東京の住所に行ったので、そういう揶揄いをしてきたのだと分かります。神奈川とか、わざわざ言ってくるのはそのせいです。
ネット上にある住所すら嘘な会社でした。この演出も嘘で、しかも意図のあるものです。

「災害警報」などと揶揄って、テロの準備行動と当てこすってくるわけです。盗聴盗撮して、メディアで付きまとってきます。茶化し行為です。

アメリカ通信はCIAのフロント機関じゃないかと思います。放送してる内容からしてそうなんです。そういうところで仄めかしがある。
で、ニューズウィーク社でもやってくる。
JOKERも何かおかしい。
もう間違いない、と。


最近知ったんですが、アメリカのメディアではCIAが介入し、メディア作品でメディアストーカーするってことはよくあるらしいです。
そういう被害を訴えてる俳優がいます。

ハリウッド俳優・集団ストーカー被害者 スティーヴン・シェレン「メディアストーカーの仕組み・芸能界×諜報機関・フェイクニュースと現代社会のリアリティを語る」

この人の証言によれば、権力者たちがやらせてるそうです。
そういうのが日本にも入ってきています。




実際に映画を見たところ、私ネタであり、しかもストーカー作品でした。

あろうことか、JOKERを妄想症の精神病者にして描いています。
他人に「JOKERがストーカー作品」と説明しても、「ああ妄想ね」と思われるよう仕組んでるわけです。
かなり直接的です。集団ストーカー・メディアストーカー被害者は世間で妄想症の精神病者のように思われることが多い。すぐ連想するでしょうね。
アメリカのメディアストーカーは凄いんですよ。直接的な表現を使います。日本のはもっと婉曲なんですけどね…なんでこういう違いがあるんでしょうね。


それではまず、作中で使われてる私ネタについてご説明します。



まず、仕事で不幸な目に遭います。リンチです。それで看板を壊されます。
この時、JOKERは無抵抗です。セリフでも「無抵抗だ!もっとやれ!」などとあります。
これも私ネタです。無抵抗で集団ストーカー被害を受けまくったことです。「無抵抗」と言いながら殴るやつはいません。やり返されてしまいます。
実際、私にストーカーしてるやつらは2010年ころ「強えなぁ」などと言ってました。私が無視して、耐えていたからです。

映画のJOKERは、緊張すると笑いだしてしまう病気です。
私は以前、アメリカの動画で、そういう人を見たことがあります。
スピーチの最中にあがってしまって、爆笑しながら話す人です。
その人は応援されてましたが…この映画のネタにされてんだとしたら、かなり可哀想ですね。
JOKERはしかし、自分の不幸で笑っています。そういう描写になっています。これは病気ではない。キチガイです。常に虐められて自虐的なことを言うと喜ばれる環境で長いあいだ生きている人はそうなります。私のことです。

私も自分の不幸で笑うような人間になっています。つまり、キチガイです。
最近も変なこと書いたりしてます。
恒心教徒が実害を伴う異常なつきまといキャンペーンを始めた時も、「このままでは社会のために情報公開した罪で罰せられる」とか、そういう冗談を書いたりしてました。面白いと思ってたのです。
JOKERは恐ろしくギャグセンスが自虐的です。「この人生以上に硬貨な死を望む」なんてネタを書いてます。このへんもネタにされてるわけです。

「人を助けようとしてるのに、当の相手に邪魔されたり、攻撃されて私の不幸で喜ばれるのが面白い」と感じたこともあります。
すごくギャップを感じます。ギャップあるところには笑いが生まれます。喜劇です。
集団ストーカー・メディアストーカーでネタにされ続け、つきまとわれ続けた結果、そういう人間になってしまいました。
こういう人間は中々いないと思います。普通は、対決姿勢になります。相手は自分を倒そうとしてるのに、相手の心配をしたり、助けようとか思う人間は中々いません。相当、人が良い人間じゃないと、こうはなりません。世界観が違いすぎるのです。
これは加害者側から見れば、集団ストーカーに攻撃されてるのに、当の相手を助けようとしたり、相手を気遣ってるのが面白い、ということになります。ストックホルム症候群とか、そういうのに近いかもしれませんね。


JOKERは日記をつけています。ネタ帳にもしています。
私の日記の構成と全く同じです。
「日記を書け」とか「見せろ」とか言われるのも同じです。
この日記はかなり出てきます。
ネタ帳でもあるので、常に持ち歩いてます。重要アイテムなのは、私ネタだからです。
以前も、True Detectiveというドラマでネタになってました。(サイト参照)

心優しい青年のパートはすぐ終わって、すぐ人を殺しまくるようになります。やはりヴィランですね。

母の手紙を見て、父親は町の市長だと明らかになります。一方、市長は否定します。「顔が似てる」「違う。お前の母は病気だ」
それで色々調べると、母が妄想症なのか、父親が隠滅したのか分からなくなります。
そして戸籍上、自分はただの養子ということになっていました。これも父親の工作のせいなのか、どうか分かりません。

これも私ネタかもしれません。
奴らは何故か、安倍首相を使いまくりました。(Youtube黒幕は保守?参照)安倍周辺も使いまくられてましたが、首相です。それで、私にそういう妄想が育つはずと当て推量したのです。そういう誘導もかなりありました最近。だから、JOKERと父親との関係も故意なのではと思えます。
「自分のことを知ってるのでは?」と思わされるのは、集団ストーカー・メディアストーカー被害者には結構あることです。盗聴盗撮を仄めかしてくるのですが、だんだん、そう勘違いするようになります。ネット上に数は少ないですが、たまにそういう「洗脳」を受けていたと記述のあるサイトを見かけます。引きこもりだと起きます。私も、ダクソ3の動画を公開した時は変になってました。
一方、「パクリ被害」と感じる人もいます。とにかく人真似がうざい嫌がらせです。職場では、岡本物流は、そういう手法を使ってました。
「パクリ被害」のもっと先が、「実は私を知ってるのでは」です。そういう演出をしてきます。引きこもりは洗脳されかねません。



テレビでネタにされるのもメディアストーカーを思わせます。
これはダブルミーニングでやられます。私の被害だと、朝日新聞折々のことばの事例が分かりやすいです。
しかもこれ予告でもやってましたね。これもストーカー予告だったわけです。
JOKERは本当に本人がネタにされてます。そこがメディアストーカー被害者と違うところですが…侮辱されて怒っています。侮辱されるのは似ていますね。
しかも、「今では誰でもコメディアンになれるらしい」と侮辱されるのは、なんだか私がゲームを作ったのをネタにされ続けたのと似ています。実際、私がやたら創作したがってたのはかなり侮辱・嘲笑されました。「夢破れた」とネタにもされました。今思えば、ストーカーに作品とかでネタにされまくるので自分もやってみるとか、ストレスを表現するとか、社会に反映させるために考えるとか、そういうことしてたのは現実逃避でしたが。
テレビで私生活をネタにして侮辱するだけでなく、毀誉褒貶&挑発してくるのがメディアストーカーです。ネットとか映画とか漫画とかでも連携・リレーしてきます。
JOKERは異常者なので、ムカついたらぶち殺しちゃうわけです。それで殺しの説明がつきます。しかし、映画では追い詰められた結果、暴走していきます。
メディアストーカー被害者が受けてるのは異常なつきまとい・盗聴盗撮被害です。
生活に干渉されるので自由なんて全く感じられないですし、あまりにも規模が大きいと脅威にも思います。正直、命の危険を感じることもありますね。特に私はブンブンいう音響攻撃なんてされたので、当たり前ですが。
警察に話しても法律が無いし、隠滅工作されるし、社会インフラが無いし、世間に訴えても見向きもされないし、政治権力が無いから無駄と煽られるし、暴力を使え、反撃しろと煽られる。
そうやって挑発しつづける手口で、京アニが放火されたという可能性があります。そういう誘導をします。京アニの従業員のパピコとか使ったようです。(参考
京アニ放火犯がまだ聴取されてないので、詳しくは不明です。
『プロメア』とか『火火の消防隊』とか、『週刊少年ガソリン』とか見ても明らかだと思うんですよね。完全にネタをリレーしてますでしょ?どう見てもメディアストーカーのやり方なんですよ。
犯人は生きてるんだから、いい加減なんとか言ってほしいものです。これで本人が裏社会の鉄砲玉だったら…凄いですね。




JOKERは最後、「見向きもされない孤独な男」を笑いものにしたからと言って、司会者を撃ち殺します。この司会者はテレビで侮辱してきた人物なので、メディアストーカーへの反逆誘導でもあります。

反撃の論理も私の動画ネタです。

京アニ放火をやらせたのはCIAという動画のネタです。
警察に話しても法律が無いし、隠滅工作されるし、社会インフラが無いし、世間に訴えても見向きもされないし、政治権力も無いと煽られるし、反撃しろ、暴力を使えと煽られる。テロをやるよう追い詰められるし、やるしかなくなると言ってる動画です。
たしか、JOKERもそういうことを言ってたと思います。母親を介護疲れ(?)で殺しています。
これで、やっぱりストーカーだったな、と分かるわけです。


細かいことですが、予告にあった「笑顔」はたいして内容と関係ありません。JOKERは口が裂けるほど笑ってるキャラなので、そういう説明にはなってますが…。劇中では、幸福じゃないって表現になっています。
私のゲームでは、「生きるため仮面をかぶって人の夢に住み着く」という表現なのですが、なぜか使われなかったわけです。予告でだけ、使われたわけです。それでこんなことになるのでしょう。私を吊りだすためだけのキャッチコピーです。



しかもご丁寧なことに、この映画は金獅子賞を受賞しています
アメコミ初の快挙とされています。
でも、ああいう賞って、「出来レースかな?」と思っちゃうわけです。日本の芸能界のバーニングとか、さっきのアメリカ俳優の証言とか見てるとね。
どうせ権力者が決めてる出来レースでしょう。奴らの仕業です。
そして、インタヴューを読んでみると「真実」だの「コメディ」だの何度も煩い。



映画を見に行くと、たぶんハーレクインの宣伝がやってると思います。
「ピエロには飽きちゃった」とセリフがあります。
JOKERって映画やってるのに、ディスってるんですから中々。
これがね、どうも意味がありそうな気がするんですよね。どうもね。そういうことする人たちなので。
ただ、まあそこは置いときましょう。


ついでに言えば、このJOKERって全然JOKERじゃないんですよ。
イメージと違う。
その証拠に、JOKERの制作関係者は他作品と連携することは無いと明言しています。
子供は見ないよう勧める宣伝まであります。「バットマンは出てこないから」と。
介護疲れで母親を殺すシーンまであるわけです。リアルな描写の多い映画です。
ここ最近のアヴェンジャーズ関連の映画を見てる人からすれば、驚きですね。


※追記
 これはたとえ話じゃなくて本当のストーカー被害です。今までの被害を見て分かってください。あまりまえですが、JOKERと集団ストーカー被害者は全然違います。